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黄泉ガエル(ヨミガエル) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 1 | 水族 | 100 | 100 | ||
自分のスタンバイフェイズ時にこのカードが墓地に存在し、自分フィールド上に魔法・罠カードが存在しない場合、このカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。この効果は自分フィールド上に「黄泉ガエル」が表側表示で存在する場合は発動できない。 | ||||||
パスワード:12538374 | ||||||
カード評価 | 8.6(23) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 18円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXPERT EDITION Volume.4 | EE4-JP145 | 2007年09月22日 | Ultra |
SHADOW OF INFINITY | SOI-JP025 | 2005年11月17日 | Rare |
20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE | 20AP-JP033 | 2016年12月17日 | N-Parallel |
ストラクチャーデッキ -サイバース・リンク- | SD32-JP019 | 2017年06月17日 | Normal |
黄泉ガエルのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
特に第5期においてGSモンスターズの1体に数えられていた「ガエル」モンスター。
第6期においても《ジェネクス・ウンディーネ》の効果の発動コストでデッキから墓地に送られる水属性モンスターとして大定番でしたね。
自身に戦闘能力はなく、毎自ターンのスタンバイフェイズに発動できる蘇生効果から、リリース要員やS素材などとして重宝されました。
一体どれだけの効果の発動コストとして手札から墓地に送られ、何体の《風帝ライザー》や《邪帝ガイウス》のアドバンス召喚のためのリリースに使われたのだろうかという感じで、もちろん2体のリリースを要求するモンスターのリリース要員やEXモンスターを特殊召喚するための素材としても、何なら単なる壁モンスターとしても適しています。
自己蘇生能力の発動には数的消費こそありませんがいくつかの発動条件があり、その遅さもあって現在ではそれほど強い効果ではなくなりましたが、このカードには自分スタンバイフェイズ中であれば発動条件が満たされている限り何度でも効果を発動できるという《王宮の弾圧》にも耐性がある当時のカードならではの強みがあり、当時はこれを利用して《光と闇の竜》を機能停止状態に追い込むことなどにも使われていました。
現在ではスタンバイフェイズにモンスター効果や手札の速攻魔法でこのモンスターを場から墓地に移動させることがさらに容易になっており、この強みもより活かしやすくなっています。
その一方で「ガエル」というテーマ本体への貢献度は低いため忘れられがちですが《ガエル・サンデス》が自身の効果で参照しているモンスターでもあり、このカードがかつて制限カードに指定された際にはあちらが大きな煽りを受けることになりました。
第6期においても《ジェネクス・ウンディーネ》の効果の発動コストでデッキから墓地に送られる水属性モンスターとして大定番でしたね。
自身に戦闘能力はなく、毎自ターンのスタンバイフェイズに発動できる蘇生効果から、リリース要員やS素材などとして重宝されました。
一体どれだけの効果の発動コストとして手札から墓地に送られ、何体の《風帝ライザー》や《邪帝ガイウス》のアドバンス召喚のためのリリースに使われたのだろうかという感じで、もちろん2体のリリースを要求するモンスターのリリース要員やEXモンスターを特殊召喚するための素材としても、何なら単なる壁モンスターとしても適しています。
自己蘇生能力の発動には数的消費こそありませんがいくつかの発動条件があり、その遅さもあって現在ではそれほど強い効果ではなくなりましたが、このカードには自分スタンバイフェイズ中であれば発動条件が満たされている限り何度でも効果を発動できるという《王宮の弾圧》にも耐性がある当時のカードならではの強みがあり、当時はこれを利用して《光と闇の竜》を機能停止状態に追い込むことなどにも使われていました。
現在ではスタンバイフェイズにモンスター効果や手札の速攻魔法でこのモンスターを場から墓地に移動させることがさらに容易になっており、この強みもより活かしやすくなっています。
その一方で「ガエル」というテーマ本体への貢献度は低いため忘れられがちですが《ガエル・サンデス》が自身の効果で参照しているモンスターでもあり、このカードがかつて制限カードに指定された際にはあちらが大きな煽りを受けることになりました。
ジェネリック《キラー・スネーク》。
毎ターン蘇生することから《強制転移》《エネミーコントローラー》の弾にしたり、帝やライダーのリリースにされてきた無限コスト。蘇生にはターン1がないこと、伏せなくてもスタンバイに使えるエネコンとは相性が大変良く、リリースした《黄泉ガエル》が帰ってくる。変わったところだと《月の書》とも相性が良く、1体目を裏側表示にすれば2体目が出せるように。
昔は墓地送りが安定せずこのカードを落とすためだけにカーガンが使われるほどだったが、《鬼ガエル》登場により格段に墓地に落としやすくなった。
今はスタンバイまで待たなければならないのが遅く使いにくいが、《粋カエル》のコストとして頭数にはできるのでギリギリ使える。
毎ターン蘇生することから《強制転移》《エネミーコントローラー》の弾にしたり、帝やライダーのリリースにされてきた無限コスト。蘇生にはターン1がないこと、伏せなくてもスタンバイに使えるエネコンとは相性が大変良く、リリースした《黄泉ガエル》が帰ってくる。変わったところだと《月の書》とも相性が良く、1体目を裏側表示にすれば2体目が出せるように。
昔は墓地送りが安定せずこのカードを落とすためだけにカーガンが使われるほどだったが、《鬼ガエル》登場により格段に墓地に落としやすくなった。
今はスタンバイまで待たなければならないのが遅く使いにくいが、《粋カエル》のコストとして頭数にはできるのでギリギリ使える。
総合評価:《リンクリボー》とのコンボで2枚のリンク素材にできる。
スタンバイフェイズに自己再生するが、そのままではターン1のアドバンテージにしかならぬ。
しかし、自己再生したスタンバイフェイズ中に墓地へ送られたなら、即座にまた自己再生可能。
《リンクリボー》のリリースに使えばスタンバイフェイズに2体揃い、さらなるリンク召喚を行える。
このほか、《トポロジック・ボマー・ドラゴン》の破壊効果を使い、除去してから蘇生するといった手もアル。
アドバンス召喚のリリースにはより適したカードが増えたという事もあり、スタンバイフェイズの無限蘇生を活かした方向で使うとイイ。
スタンバイフェイズに自己再生するが、そのままではターン1のアドバンテージにしかならぬ。
しかし、自己再生したスタンバイフェイズ中に墓地へ送られたなら、即座にまた自己再生可能。
《リンクリボー》のリリースに使えばスタンバイフェイズに2体揃い、さらなるリンク召喚を行える。
このほか、《トポロジック・ボマー・ドラゴン》の破壊効果を使い、除去してから蘇生するといった手もアル。
アドバンス召喚のリリースにはより適したカードが増えたという事もあり、スタンバイフェイズの無限蘇生を活かした方向で使うとイイ。
レベル1かつ低ステータスなので持ってきやすく、ウンディーネ・《鬼ガエル》の存在から墓地にも送りやすい。
魔・罠が存在しなければ毎ターンノーコスで自己再生でき、各種素材やリリース要員として扱いやすい。リンクリとの相性もよく毎ターン2枚分のアドを稼ぎ出すこともできる。
ただ最近強力な永続・フィールド魔法の登場により以前に比べると相性のいいデッキは減ってしまっている。特にPデッキは論外。
また再生タイミングがスタンバイと墓地へ送って次のターンになるので、高速化している今このラグもやや痛い。
今まで下位互換だと言われ続けていたロータスの方が早い分有用性があると思われる程で、事実海外ではあちらが禁止になってしまうほどに差が縮んできている。
便利ではあるんですが、カードプールの変遷や遅さからかなり採用できるデッキを選ぶようになってしまったんじゃないかと思います。
魔・罠が存在しなければ毎ターンノーコスで自己再生でき、各種素材やリリース要員として扱いやすい。リンクリとの相性もよく毎ターン2枚分のアドを稼ぎ出すこともできる。
ただ最近強力な永続・フィールド魔法の登場により以前に比べると相性のいいデッキは減ってしまっている。特にPデッキは論外。
また再生タイミングがスタンバイと墓地へ送って次のターンになるので、高速化している今このラグもやや痛い。
今まで下位互換だと言われ続けていたロータスの方が早い分有用性があると思われる程で、事実海外ではあちらが禁止になってしまうほどに差が縮んできている。
便利ではあるんですが、カードプールの変遷や遅さからかなり採用できるデッキを選ぶようになってしまったんじゃないかと思います。
何度でも蘇るさ!を体現したかのようなカード。
条件付きですが毎ターン自己蘇生をし、アドバンス召喚他フィールドのモンスターをリリースコストとして要求するカードのサポートとしては特に汎用性が高いのではないでしょうか。
ただ最近は自分スタンバイフェイズという遅さがやや厳しいところもあるので昔よりは地味な存在になった印象。
条件付きですが毎ターン自己蘇生をし、アドバンス召喚他フィールドのモンスターをリリースコストとして要求するカードのサポートとしては特に汎用性が高いのではないでしょうか。
ただ最近は自分スタンバイフェイズという遅さがやや厳しいところもあるので昔よりは地味な存在になった印象。
有効に使うには構築の魔法罠に気を使う必要があるが墓地へ置いておけば毎ターン蘇生できるのは強力。
最近ではガエルカテゴリー所属なのだがレベルが1なせいであまり採用されない悲しい奴。
最近ではガエルカテゴリー所属なのだがレベルが1なせいであまり採用されない悲しい奴。
自己蘇生できるレベル1のガエル。
自分フィールドに魔法・罠が存在しなければ、毎ターン自己蘇生可能で、リリースや各種素材として使える。
速やかに墓地に送りたいところ。
自分フィールドに魔法・罠が存在しなければ、毎ターン自己蘇生可能で、リリースや各種素材として使える。
速やかに墓地に送りたいところ。
『黄泉ガエルをリリースして、邪帝ガイウスをアドバンス召喚!』
元祖にして最高のアドバンス召喚サポートカード。私の相棒。
帝と組み合わせた時の堅実なアドバンテージの取り方は今でも通用するものがある。
この性能で、手札・フィールド・墓地に持ってくる手段が異様に豊富。
(《鬼ガエル》、《魔知ガエル》、《グリズリーマザー》、《スクリーチ》、《ジェネクス・ウンディーネ》、《クリッター》、《おろかな埋葬》、《ワン・フォー・ワン》、《ダメージ・コンデンサー》 怒涛の9種類。)
罠カードを採用しづらいデメリットもうまく利用して、
《サンダー・ブレイク》などのフリーチェーンや激流葬などの召喚反応系で相手をけん制したり、
《水霊術-「葵」》を使えばフリーチェーンかつノーコストのピーピング・ハンデスとなる。
最も強いコンボは、《エネミーコントローラー》をスタンバイフェイズに発動し2体のリリースを一瞬で揃える方法。
(《黄泉ガエル》特殊召喚後に手札から発動、《黄泉ガエル》をリリースしてコントロール奪取、また《黄泉ガエル》を特殊召喚)
元祖にして最高のアドバンス召喚サポートカード。私の相棒。
帝と組み合わせた時の堅実なアドバンテージの取り方は今でも通用するものがある。
この性能で、手札・フィールド・墓地に持ってくる手段が異様に豊富。
(《鬼ガエル》、《魔知ガエル》、《グリズリーマザー》、《スクリーチ》、《ジェネクス・ウンディーネ》、《クリッター》、《おろかな埋葬》、《ワン・フォー・ワン》、《ダメージ・コンデンサー》 怒涛の9種類。)
罠カードを採用しづらいデメリットもうまく利用して、
《サンダー・ブレイク》などのフリーチェーンや激流葬などの召喚反応系で相手をけん制したり、
《水霊術-「葵」》を使えばフリーチェーンかつノーコストのピーピング・ハンデスとなる。
最も強いコンボは、《エネミーコントローラー》をスタンバイフェイズに発動し2体のリリースを一瞬で揃える方法。
(《黄泉ガエル》特殊召喚後に手札から発動、《黄泉ガエル》をリリースしてコントロール奪取、また《黄泉ガエル》を特殊召喚)
地味にコンマイの嫌がらせを受けてるカード
こいつをリリース要員の筆頭としてきた帝は今や永続魔法罠だらけ、再録されない(米版では再録される)、といったところか
こいつをリリース要員の筆頭としてきた帝は今や永続魔法罠だらけ、再録されない(米版では再録される)、といったところか
その名の通り、何度でも蘇るカード。
蘇生効果の性質上、永続カードや条件付きの罠カードは控えめにする必要があるものの、
毎ターン自己再生する効果は非常に強力で、生け贄要員としてもうってつけです。
また、帝との相性は抜群でガエルにはこのカードを落としたり、
このカード以外の生け贄要員を確保することも簡単だったためか、
ガエル帝と言うデッキが存在したほど。
かつては制限カードだったのですが、生け贄召喚主体のデッキが衰退し、制限解除に。
生け贄要員や壁モンスターとして優秀ですが、帝には優秀なサポートカードが増えて、お役御免になっている模様。
蘇生効果の性質上、永続カードや条件付きの罠カードは控えめにする必要があるものの、
毎ターン自己再生する効果は非常に強力で、生け贄要員としてもうってつけです。
また、帝との相性は抜群でガエルにはこのカードを落としたり、
このカード以外の生け贄要員を確保することも簡単だったためか、
ガエル帝と言うデッキが存在したほど。
かつては制限カードだったのですが、生け贄召喚主体のデッキが衰退し、制限解除に。
生け贄要員や壁モンスターとして優秀ですが、帝には優秀なサポートカードが増えて、お役御免になっている模様。
ボクリリースしたいんだ、ならこの子を使ってね。「何度でも蘇るさっ!!」
カエルデッキをはじめ、帝デッキを組む際に必須になるカード。
蘇生条件は魔法・罠がないことなので、手札から使えるフェーダーやゴーズを使ったり、光と闇で制圧したりして工夫しよう。
もちろん非常時の壁としても使えるし、エネコンなどのコストとしても優秀。
最近生贄召喚は地味になってきたが、このカードの実力は未だ健在。
カエルデッキをはじめ、帝デッキを組む際に必須になるカード。
蘇生条件は魔法・罠がないことなので、手札から使えるフェーダーやゴーズを使ったり、光と闇で制圧したりして工夫しよう。
もちろん非常時の壁としても使えるし、エネコンなどのコストとしても優秀。
最近生贄召喚は地味になってきたが、このカードの実力は未だ健在。
最強のリリース要員です。
今でも帝やガエルを支えるカードであり、様々なデッキで便利なコストとして扱えます。
変わりどころではデステニ-・レオとの相性が抜群。ザ・ワールド等を召喚するためのリリース要員として採用するのもいいと思います。
今でも帝やガエルを支えるカードであり、様々なデッキで便利なコストとして扱えます。
変わりどころではデステニ-・レオとの相性が抜群。ザ・ワールド等を召喚するためのリリース要員として採用するのもいいと思います。
無限に黄泉から帰ってくる至高のリリース要員。ただし永続系は当然、トリガー付きの罠とも相性が良くないのが痛い…
FBGが現役であった頃はフォーミュラを連発してみることも可能であったり。
帝との相性は言わずもがな、ガエルでも普通に一線を支えてくれるカード。
アドバンス召喚が没落気味で無制限に帰ってきたが、実力は未だ十分なものがある。
FBGが現役であった頃はフォーミュラを連発してみることも可能であったり。
帝との相性は言わずもがな、ガエルでも普通に一線を支えてくれるカード。
アドバンス召喚が没落気味で無制限に帰ってきたが、実力は未だ十分なものがある。
スクラップトリトドン
2010/12/15 13:59
2010/12/15 13:59
最強のコスト.何度でも蘇るさ!
スタンバイであれば何度でも蘇生できるため,エネコンとのコンボは有名.
シンクロやエクシーズが来た後もガエルや帝を支える一翼であり,シンクロ素材にすることもたまにある.
その性質上湿地平原やロックカードとの相性が最悪なので,使う際にはガエルの使用をよく考えるように.
スタンバイであれば何度でも蘇生できるため,エネコンとのコンボは有名.
シンクロやエクシーズが来た後もガエルや帝を支える一翼であり,シンクロ素材にすることもたまにある.
その性質上湿地平原やロックカードとの相性が最悪なので,使う際にはガエルの使用をよく考えるように.
2013/12/26 6:22
月月火水木金金
魔法罠さえ残さなければ毎ターン墓地から沸いてくる帝のお供
勿論最近の環境でもシンクロ召喚の調整やエクシーズ素材にと幅広く使える
スタンバイフェイズであれば何度も蘇生するため水霊術やエネコンとの相性も○
肝心の墓地落としも豊富なサポートで容易と社畜の鑑のような一枚である
魔法罠さえ残さなければ毎ターン墓地から沸いてくる帝のお供
勿論最近の環境でもシンクロ召喚の調整やエクシーズ素材にと幅広く使える
スタンバイフェイズであれば何度も蘇生するため水霊術やエネコンとの相性も○
肝心の墓地落としも豊富なサポートで容易と社畜の鑑のような一枚である
2013/08/29 1:25
帝の永遠のお供・・・かと思いきや最近の帝サポートが永続魔法という逆風。
トフェニとも相性はいまいちだがその性能は言うまでもなく、ガエル帝の根底を支えるキーカードである。
そしてイラストもキュートでよろしい(重要
トフェニとも相性はいまいちだがその性能は言うまでもなく、ガエル帝の根底を支えるキーカードである。
そしてイラストもキュートでよろしい(重要
「黄泉ガエル」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「黄泉ガエル」への言及
解説内で「黄泉ガエル」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
【テスト】クリボー軸レベル1リンク(Asy)2017-09-03 20:05
古事記の日本神話デッキ(ガガガ先輩)2014-06-03 16:42
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強み《黄泉ガエル》やフェーダーなどでリリース確保からのアドバンス召喚が基本になってます。
ムーランコントロール(ジェネ)2014-05-04 23:43
ボチミズジュナナタイ(おみのづえSP)2013-04-25 19:48
レベルじゃないのよ?(りょうりょう)2016-05-29 13:54
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強み次の自分スタンバイフェイズに《黄泉ガエル》
攻撃力0の猛攻~ガチ編(陽介)2013-08-14 09:53
水軸トラップ・ハンデス(天帝リッチ)2012-05-27 20:10
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運用方法また、《黄泉ガエル》を採用し帝を一部採用している。
カエル変えるアドに。ガエルが得る勝利を。(フンアン)2013-08-05 21:26
ワーウルフジェネガエル帝(よもぎは)2012-01-24 03:13
フルモンライトロード(luna)2013-01-10 01:12
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運用方法ネクロガードナー、《黄泉ガエル》、ダンディ、トラゴ、ゴーズがいるので、多少の攻撃なら何とかなります。
帝コントロール(TF2)(遅かりしTF)2018-12-26 23:39
カオスレベル1デッキ(rasein)2015-11-10 22:02
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強みスタンバイでの《黄泉ガエル》、ジェスターコンフィや《ミラー・リゾネーター》などの特殊召喚でライオンハートや《ゴーストリック・デュラハン》までもっていく。
貴様に俺の神を拝ませてやる!(リデル)2013-05-03 20:43
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運用方法とにかく《黄泉ガエル》を使って壁にしつつ、ハードアームSS、その後基本はオベリスクを呼び出して後は蹂躙しましょう。
カスタマイズ後は、全体強化は通用するので、《黄泉ガエル》との相性は悪いですが、《オレイカルコスの結界》、《進撃の帝王》を導入することも考えられます。
1キルエクシーズ雲魔物(アザール)2014-04-06 04:28
-
強み墓地の雲魔物を除外してストームドラゴン特殊召喚若しくは召喚雲で雲魔物を出し、タービュランス召喚でスモークボールを2つ出した後にレミューリアを発動して効果を使います。ここまでがコンボの共通スタートです。雲魔物が無いなら他のレベル4モンスターと《黄泉ガエル》で無理やり1・1・4・4を揃えましょう。
上級・最上級軸推理ゲート(io)2020-01-20 12:04
ジェネクス帝Zero(かぼちゃ鍋)2018-11-25 19:34
-
運用方法《ジェネクス・ウンディーネ》NSから《水晶機巧-ローズニクス》を落とすことで《リンク・スパイダー》経由で《水晶機巧-ハリファイバー》にアクセスできる定番のルートの他、《黄泉ガエル》と《《リンクリボー》》のセットでリリース、リンク素材の確保。
ランクアップ!!レベル1デッキ(アド求)(VORUKA)2016-07-28 17:36
-
運用方法ミスティックで手札補強をしフェーダー、虹クリ、フロスト、ランターン、ヴェーラーで妨害していき、金華猫、コンフィー、《黄泉ガエル》で展開を行う。
巨大戦艦スクラップ号(みのし)2011-11-10 13:19
フリ-仕様黄泉ハイドランダー帝(〇×△)2017-09-17 19:47
ジェネクス・コントロール(銀次)2014-02-18 03:43
「黄泉ガエル」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2013-01-01 ハムド・オベリスク(変態キング)
● 2022-08-11 【7期】イロンデ【無限フォーミュラ】(ゆう)
● 2014-07-20 ゴーストリックの駄天使(蛮巧ザボルグ軸)(1)
● 2015-10-22 回しやすいバスターブレイダー【改訂版】(太陽の子)
● 2012-06-17 ネフユベル(光芒)
● 2016-06-11 レベル1デッキ完成形(チョココロネ)
● 2013-11-15 レベル1フルモン(ゴーストリック軸)(ニーギ)
● 2012-04-25 ジェネクスzero帝(光芒)
● 2011-08-03 強制『反射』型ユベルの森(ドラゴンマニア)
● 2013-01-24 ネオダイダロスの怒り(サタン)
● 2013-10-30 神を呼べ!オシリス&オベリスクデッキ(猫丸ねーた)
● 2016-08-09 安くて強いガエル帝(はやとちり)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 18円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2418位 / 13,016 |
---|---|
閲覧数 | 137,963 |
水族(種族)最強カード強さランキング | 39位 |
黄泉ガエルのボケ
その他
英語のカード名 | Treeborn Frog |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/09/07 新商品 ストラクチャーデッキ-青き眼の光臨- カードリスト追加。
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- 09/27 23:08 評価 10点 《妖精伝姫-シラユキ》「総合評価:墓地から何度も蘇生できる点で…
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