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デッキランキング
TG トライデント・ランチャー(テックジーナストライデントランチャー) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | 機械族 | 2200 | - | ||||||||||
「TG」チューナーを含む効果モンスター2体以上 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「TG」モンスターをそれぞれ1体ずつ選んで、このカードのリンク先となる自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「TG」モンスターしか特殊召喚できない (2):相手はこのカードのリンク先の「TG」モンスターを効果の対象にできない。
|
||||||||||||||
パスワード:50750868 | ||||||||||||||
カード評価 | 8.8(14) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
SAVAGE STRIKE | SAST-JP050 | 2018年10月13日 | Secret、Ultimate、Ultra |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE | QCCP-JP048 | 2024年03月23日 | Ultra |
TG トライデント・ランチャーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
《TG オーバー・ドラグナー》でシンクロ素材を蘇生すればリンク召喚用の3体の素材が揃います。
《TG ロケット・サラマンダー》が一体からオーバードラグナーを作ることが可能なので、サラマンダー+何らかのTGが手札に揃えば大体トライデントランチャーを使った展開が可能です。
罪宝との混合構築などではメインデッキのTGがそこまで入らないため、このカードもあまり採用されていない印象です。
《TG ロケット・サラマンダー》が一体からオーバードラグナーを作ることが可能なので、サラマンダー+何らかのTGが手札に揃えば大体トライデントランチャーを使った展開が可能です。
罪宝との混合構築などではメインデッキのTGがそこまで入らないため、このカードもあまり採用されていない印象です。
総合評価:手札にTGを用意する必要はあるが、大量展開と対象耐性を付与できる点では良い。
リンク召喚自体は《TG オーバー・ドラグナー》で簡単にTGを蘇生できる為に難しくはナイ。
代わりに手札にTGを確保していないと使えず、その点は小回りが効かないのがナ。
とはいえリンク先に対象耐性を付与できる為、対象を取るものには強く出られる。
《TG グレイヴ・ブラスター》と《TG-クローズ》も合わせていれば突破は難しい。
何度も展開するから《増殖するG》で大量ドローされる恐れはあるのが難といえば難か。
TGの展開力だとそこから《手札抹殺》でデッキ破壊にできるかもだけど。
リンク召喚自体は《TG オーバー・ドラグナー》で簡単にTGを蘇生できる為に難しくはナイ。
代わりに手札にTGを確保していないと使えず、その点は小回りが効かないのがナ。
とはいえリンク先に対象耐性を付与できる為、対象を取るものには強く出られる。
《TG グレイヴ・ブラスター》と《TG-クローズ》も合わせていれば突破は難しい。
何度も展開するから《増殖するG》で大量ドローされる恐れはあるのが難といえば難か。
TGの展開力だとそこから《手札抹殺》でデッキ破壊にできるかもだけど。
《TG オーバー・ドラグナー》に役割を奪われちゃった人。
手札にTGモンスターを抱えておかなければならないのが重いためか最近のTGデッキでは不採用が目立つ。まあ《TG スター・ガーディアン》を経由すればいいんだけど。
他の方も書かれているが、リンク2で「墓地・デッキから1枚づつ特殊召喚」だったらなぁ……。素材に「TGチューナー」を要求してくるのも面倒くさい。《水晶機巧-ハリファイバー》をさっさと禁止にしとけばこんなことにならなかったのだろうが。
とは言え(2)でリンク先のTGモンスターに対象耐性を付与できるのは悪くない。
また相手が《夢幻崩界イヴリース》を押し付けてきた時に1枚差しておくと役にたつ時もあるだろう。その場合手札に《TG-オールクリア》も必要になるけど。
手札にTGモンスターを抱えておかなければならないのが重いためか最近のTGデッキでは不採用が目立つ。まあ《TG スター・ガーディアン》を経由すればいいんだけど。
他の方も書かれているが、リンク2で「墓地・デッキから1枚づつ特殊召喚」だったらなぁ……。素材に「TGチューナー」を要求してくるのも面倒くさい。《水晶機巧-ハリファイバー》をさっさと禁止にしとけばこんなことにならなかったのだろうが。
とは言え(2)でリンク先のTGモンスターに対象耐性を付与できるのは悪くない。
また相手が《夢幻崩界イヴリース》を押し付けてきた時に1枚差しておくと役にたつ時もあるだろう。その場合手札に《TG-オールクリア》も必要になるけど。
7期のシンクロテーマの《テックジーナス》のリンクモンスターで
3か所からテーマ内のモンスターを呼び出す効果を持つ。
効果に事故が付きもな上にTG縛りの制約も厳しく
旧テーマのサポートとして出てきた新規の割には使い勝手が悪い。
《水晶機巧-ハリファイバー》禁止で泣きを見たカードの1体で有り
ハリでパスしていた重い召喚条件が満たしにくくなってしまった
せめてリンク2にして手札・デッキ・墓地の内2ヶ所からとかなら十分使えたのだが…。
※23年度にTGに大きな強化が入りこのカードも簡単に使えるようになったので上方修正
要約すると《TG-ブレイクリミッター》1枚から確実にこのカードの召喚と効果が使えるようになり最早事故要因では無くなった。
3か所からテーマ内のモンスターを呼び出す効果を持つ。
効果に事故が付きもな上にTG縛りの制約も厳しく
旧テーマのサポートとして出てきた新規の割には使い勝手が悪い。
《水晶機巧-ハリファイバー》禁止で泣きを見たカードの1体で有り
ハリでパスしていた重い召喚条件が満たしにくくなってしまった
せめてリンク2にして手札・デッキ・墓地の内2ヶ所からとかなら十分使えたのだが…。
※23年度にTGに大きな強化が入りこのカードも簡単に使えるようになったので上方修正
要約すると《TG-ブレイクリミッター》1枚から確実にこのカードの召喚と効果が使えるようになり最早事故要因では無くなった。
現れろ、限界を打ち破るサーキット!リミッター解放リンク3!レギュレーターオープン、オールクリアー!GO!リンク召喚!
カモン!TG トライデント・ランチャー!
リンク先に手札、デッキ、墓地の三箇所から1体ずつTGモンスターを特殊召喚できる強力モンスターの登場だ。このカードのおかげでデルタ・アクセル・シンクロが容易に行えるようになったぞ。展開効果を使用するには手札に1体以上TGモンスターがいないと使用できないのには注意だ
カモン!TG トライデント・ランチャー!
リンク先に手札、デッキ、墓地の三箇所から1体ずつTGモンスターを特殊召喚できる強力モンスターの登場だ。このカードのおかげでデルタ・アクセル・シンクロが容易に行えるようになったぞ。展開効果を使用するには手札に1体以上TGモンスターがいないと使用できないのには注意だ
ストライカーウルフやギアゾンラプトルからのハリファからのこのカードと展開することで、召喚権を使うことなく好き放題展開しまくってデルタアクセルの構えが作れる。
効果を使ったらそのターンはTGしか出せなくなるので、クェーサーやコズブレを出したいなら次の相手メインフェイズまで待ってからシンクロチューナーによるアクセルシンクロに頼ることになる。
そうなればリンク先のTGシンクロに対象耐性を与える効果が有効に働いてくることもあるだろう。
何しろ相手の後攻スタンバイとかでシンクロチューナーに泡影を当てられたらデルタアクセルが水の泡ですからね。
ただし自身の効果と自身を出すまでの展開及び効果発動後の展開は、Gうららヴェーラー泡影はもちろんニビルやうさぎやアトラクターも含む汎用手札誘発がほぼ全て効くことに加え、リンク先がなくなるとモンスターを出せなくなるので、モンスター効果や速攻魔法・罠カードによるフリチェ除去にも弱いという空前絶後の全身急所仕様である。
また必ず3つの領域から1体ずつTGを特殊召喚する必要があるため、効果を発動する際に手札に特殊召喚できるTGがいなかったなんてことがないよう注意しましょう。
ハリファイバーを失った悲しみが他のどのモンスターよりも大きいリンクモンスターとしても知られており、専用の代替リンク2モンスターの登場が切望されている。
効果を使ったらそのターンはTGしか出せなくなるので、クェーサーやコズブレを出したいなら次の相手メインフェイズまで待ってからシンクロチューナーによるアクセルシンクロに頼ることになる。
そうなればリンク先のTGシンクロに対象耐性を与える効果が有効に働いてくることもあるだろう。
何しろ相手の後攻スタンバイとかでシンクロチューナーに泡影を当てられたらデルタアクセルが水の泡ですからね。
ただし自身の効果と自身を出すまでの展開及び効果発動後の展開は、Gうららヴェーラー泡影はもちろんニビルやうさぎやアトラクターも含む汎用手札誘発がほぼ全て効くことに加え、リンク先がなくなるとモンスターを出せなくなるので、モンスター効果や速攻魔法・罠カードによるフリチェ除去にも弱いという空前絶後の全身急所仕様である。
また必ず3つの領域から1体ずつTGを特殊召喚する必要があるため、効果を発動する際に手札に特殊召喚できるTGがいなかったなんてことがないよう注意しましょう。
ハリファイバーを失った悲しみが他のどのモンスターよりも大きいリンクモンスターとしても知られており、専用の代替リンク2モンスターの登場が切望されている。
(1)の効果は、リンク召喚直後なら墓地に「TG」モンスターが存在するため手札に「TG」モンスターがいれば大量に「TG」モンスターを展開出来る、優秀な効果だと思います。
リンク素材に縛りがありますが、《水晶機巧-ハリファイバー》を先に出してレベル3以下の「TG」チューナーをリクルートすれば出せるので、問題はないと思います。
リンク素材に縛りがありますが、《水晶機巧-ハリファイバー》を先に出してレベル3以下の「TG」チューナーをリクルートすれば出せるので、問題はないと思います。
TGの遠すぎる夢だったデルタアクセルシンクロを現実のものとした1枚。3か所からの特殊召喚は「壊れ」に見えますが1枚は手札からですし、このカードを出すまでの消費もあるため実際は少々大変。手札にTGがいなくなったり、展開ルートが合わないTGしか手札にないと実質不発に。ハリファイバーが半ば必須であるため、せっかくシンクロ召喚で遊べるのにエクストラの枠は圧迫されがち。それでも革命的であることに変わりはないため高評価で。
新生TGの顔を担うであろう超弩級の展開力を誇るランチャー。
リンク召喚成功時に手札・デッキ・墓地から1体ずつリンク先に特殊召喚する効果と、リンク先のカードを効果対象から守る効果を持つリンク3カード。
一見出しにくいように見えるが、2体以上のリンク3なのでハリファイバーが使え、そのハリファイバーがスクリューサーペントからでてくるのでスクリューサーペント1枚からリンク召喚が狙える。
効果は言わずもがな至極強力だが、TG以外は特殊召喚できなくなるのでやや作れる盤面に不安はあるか。それでもハルバードは決して弱いカードではないはずである。
大量展開だけでなくマーカーも優秀なのでTGシンクロを大展開できる。新時代のTGデッキには欠かせないカードになるか。
リンク召喚成功時に手札・デッキ・墓地から1体ずつリンク先に特殊召喚する効果と、リンク先のカードを効果対象から守る効果を持つリンク3カード。
一見出しにくいように見えるが、2体以上のリンク3なのでハリファイバーが使え、そのハリファイバーがスクリューサーペントからでてくるのでスクリューサーペント1枚からリンク召喚が狙える。
効果は言わずもがな至極強力だが、TG以外は特殊召喚できなくなるのでやや作れる盤面に不安はあるか。それでもハルバードは決して弱いカードではないはずである。
大量展開だけでなくマーカーも優秀なのでTGシンクロを大展開できる。新時代のTGデッキには欠かせないカードになるか。
基本的にTG2枚とジェットシンクロンなどの3枚からデルタを狙っていける。さすがに特定の3枚を必要とするので確率はそこそこ。
サーペント、ラーヴァを含む4+1+3+2等の盤面にできればおまけで司書の2ドロー付き。
調律、天キ、《化石調査》、ワンチャンなどで確率を上げられるので必要なら入れよう。
出すのをヴァレルS(ハリ装備)あたりに妥協するなら一気に敷居が下がり高確率で初手から実行できる。
いずれにしても相手ターンにシンクロを行う場合は相手メインフェイズが優先権を行使してからになり、ブラホなどが放たれると悲しみが襲う。少しフォローが欲しいかもしれない。
サーペント、ラーヴァを含む4+1+3+2等の盤面にできればおまけで司書の2ドロー付き。
調律、天キ、《化石調査》、ワンチャンなどで確率を上げられるので必要なら入れよう。
出すのをヴァレルS(ハリ装備)あたりに妥協するなら一気に敷居が下がり高確率で初手から実行できる。
いずれにしても相手ターンにシンクロを行う場合は相手メインフェイズが優先権を行使してからになり、ブラホなどが放たれると悲しみが襲う。少しフォローが欲しいかもしれない。
パワー不足やルール変更に悩まされたTGの救済リンク。
3か所からTGを呼び出し効果も無効にしない為、ハルバードキャノンといった超大型Sも容易に繋いでいく事ができる。
対象耐性も付与も、気休め程度とはいえありがたい。
ただ3か所にそれぞれTGが必要であり、特に手札にもTGを確保している必要がある点は気を付けたい。
このカードはリンク3なのでそれなりに重く、以前はハリファイバー経由で実質リンク2として扱えたものの、あちらの禁止によりかなりの痛手を負うことに。
またうららや墓地除外は勿論、大量展開が仇になりニビルにも弱かったり弱点が多いのも注意。
TGしか展開できない制約も重く、根本的にTGシンクロのパワー不足さが気になり、前述のメタの弱さを助長している。
ワンダーマジシャンやスターガーディアンは相手ターン中でのS召喚が可能なので、攻め手が遅れてしまうがTG以外の戦力を呼び出す事は可能。
このカード自体は有用だが、色々と逆風を受けてTGは厳しい事になっている。更なる救済を期待したい。
3か所からTGを呼び出し効果も無効にしない為、ハルバードキャノンといった超大型Sも容易に繋いでいく事ができる。
対象耐性も付与も、気休め程度とはいえありがたい。
ただ3か所にそれぞれTGが必要であり、特に手札にもTGを確保している必要がある点は気を付けたい。
このカードはリンク3なのでそれなりに重く、以前はハリファイバー経由で実質リンク2として扱えたものの、あちらの禁止によりかなりの痛手を負うことに。
またうららや墓地除外は勿論、大量展開が仇になりニビルにも弱かったり弱点が多いのも注意。
TGしか展開できない制約も重く、根本的にTGシンクロのパワー不足さが気になり、前述のメタの弱さを助長している。
ワンダーマジシャンやスターガーディアンは相手ターン中でのS召喚が可能なので、攻め手が遅れてしまうがTG以外の戦力を呼び出す事は可能。
このカード自体は有用だが、色々と逆風を受けてTGは厳しい事になっている。更なる救済を期待したい。
理想的なTGサポートだと思う。
どうしてもハリファイバーかイゾルデ経由になることが多いとは思うけど、実質手札のTG1枚で墓地デッキからもTGモンスターを呼べブレードガンナーまで行けるので本当に最高レベルのサポートだと思います。
評価を9→10にします。
どうしてもハリファイバーかイゾルデ経由になることが多いとは思うけど、実質手札のTG1枚で墓地デッキからもTGモンスターを呼べブレードガンナーまで行けるので本当に最高レベルのサポートだと思います。
評価を9→10にします。
ハリファイバーからTG出してこいつに繋げろと書いてある。他には聖騎士の追想イゾルデからストライカーを持って来ても出すことが可能。特殊召喚するカードの中にスクリュー・サーペントが混ざれば一気に4体ものモンスターが並ぶこととなる。
TG救済カード
TGの連続シンクロをサポートしてくれる素晴らしい性能
コイツを出すための消費も手札・デッキ・墓地からの3体SSで帳消しできるのは凄い
TG縛りで悪用されないようにしてるのも嬉しい
TGの連続シンクロをサポートしてくれる素晴らしい性能
コイツを出すための消費も手札・デッキ・墓地からの3体SSで帳消しできるのは凄い
TG縛りで悪用されないようにしてるのも嬉しい
→ 「TG トライデント・ランチャー」の全てのカード評価を見る
「TG トライデント・ランチャー」を使ったコンボ
【TG】新規による1枚初動からの妨害+デルタアクセルシンクロの構え(※要手札コスト1枚)(かどまん)
- 23年夏季に強力な新規カードが多数登場した《TG》の新たな展開ルート
1枚のカードで先行から軽い制圧盤面も作れるようになったのでご紹介
※このコンボの初動札で有る《TG-ブレイクリミッター》は発動時に手札コスト1枚要ります
①《TG-ブレイクリミッター》で《TG ロケット・サラマンダー》と《TG タンク・ラーヴァ》をサーチ
②サラマンダーを召喚し効果でリリースして《TG スクリュー・サーペント》をリクルート
③サーペントの特殊召喚時の効果でサラマンダーを蘇生
④サラマンダーとサーペントで《TG オーバー・ドラグナー》をS召喚
⑤ドラグナーの効果で素材にしたばかりのサラマンダーとサーペントを蘇生
⑥ドラグナー・サラマンダー・サーペントの3体で《TG トライデント・ランチャー》をL召喚
⑦トライデントの効果で手札からは①でサーチしていたラーヴァ
デッキからは2体目のサラマンダー、墓地からはドラグナーをそれぞれ蘇生
⑧サラマンダーの効果でサーペントを蘇生
⑨サラマンダーとラーヴァで《TG マイティ・ストライカー》をS召喚
⑩マイティの効果で先行なら妨害罠である《TG-クローズ》をサーチ
⑪ラーヴァの効果で残ったトークンとサーペントで《TG ハイパー・ライブラリアン》をS召喚
これで場にトライデント、ドラグナー、ライブラリアン、マイティの4体のEXと
発動条件を満たした万能妨害罠のクローズが場に残り
その後相手ターンにマイティの効果で《TG グレイヴ・ブラスター》か《TG ハルバード・キャノン》の
TGの最上級デルタアクセルシンクロモンスターのどちらかをS召喚可能な形になります
他にはクローズと相性の良い《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》や
上記の⑪をライブラリアンでは無く、ワンマジやスターガーディアン等のSTに変えれば
「T2体+闇竜S」の組み合わせになるので《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》も出せます
このコンボは当然ながら誘発耐性皆無のソリティアになるので他のカードでケアしましょう (2023-07-22 18:36)
デッキ解説での「TG トライデント・ランチャー」への言及
解説内で「TG トライデント・ランチャー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
恐竜TG(Daily Hole)2019-05-08 00:00
-
運用方法《魂喰いオヴィラプター》や《幻創のミセラサウルス》で《TGブースター・ラプトル》をサーチ、もしくはリクルートしてきて展開力に優れる《TGトライデント・ランチャー》をリンク召喚することを目指していきます。
強み《TGトライデント・ランチャー》からは3体の《TG》をリクルートします。
TG・オン・ザ・フィールド(無記名)2020-08-12 18:33
-
強みとりあえずこれのお陰で《TGトライデント・ランチャー》のリンク召喚まで繋げるのは楽。
TG/バスター(qwerty)2019-01-31 00:26
-
強み③《サイキック・リフレクター》と《バスター・ビースト》で《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚。1の効果でデッキから《TGタンク・ラーヴァ》を特殊召喚。《水晶機巧-ハリファイバー》と《TGタンク・ラーヴァ》で《TGトライデント・ランチャー》をリンク召喚。
TG:レッド・リゾネ、ギア・ゾンビ入り(モリモリモリンフェン)2019-03-24 10:10
-
運用方法そこから《TGタンク・ラーヴァ》等を利用して《TGトライデント・ランチャー》を経由して
強み《TGトライデント・ランチャー》は基本的に《TGスクリュー・サーペント》を引っ張てきましょう。
とにかくTG(ウィンダール)2019-10-16 19:18
-
運用方法《水晶機巧-ハリファイバー》からの《TGトライデント・ランチャー》で《TGハルバード・キャノン》につなげる。
「TG トライデント・ランチャー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-11-01 【TG】+【海皇】★(のの)
● 2019-04-21 TG(テックジーナス)(秋の味覚)
● 2019-10-30 スラバスTG(HelpHelper)
● 2022-02-28 TG(nasasugi)
● 2021-03-28 TG/スターダスト/気持ちばかりの遊作(キア)
● 2019-04-02 恐竜TG (たり)
● 2019-02-06 思いつきTG(マイトト)
● 2019-06-18 恐竜バスターTG(たらばがに)
● 2020-07-15 TGシンクロン★(しゅんぽ)
● 2019-01-18 TG(2019.1) ★(Boo)
● 2019-03-19 TG(ギアゾンビテスト用)(レオン)
● 2020-08-15 【LotD】壊獣TG★(sirius)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 38円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2098位 / 13,188 |
---|---|
閲覧数 | 17,905 |
リンク3最強リンクモンスター強さランキング | 26位 |
TG トライデント・ランチャーのボケ
その他
英語のカード名 | T.G. Trident Launcher |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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