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シャッフル・リボーン(シャッフルリボーン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
「シャッフル・リボーン」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、エンドフェイズに除外される。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主のデッキに戻してシャッフルし、その後自分はデッキから1枚ドローする。このターンのエンドフェイズに、自分の手札を1枚除外する。 |
||||||
パスワード:14816688 | ||||||
カード評価 | 7.8(21) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DIMENSION OF CHAOS | DOCS-JP053 | 2015年07月18日 | Normal |
ストラクチャーデッキ -サイバース・リンク- | SD32-JP025 | 2017年06月17日 | Normal |
シャッフル・リボーンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
自分のフィールドにモンスターが存在しない場合に、墓地のモンスターを蘇生できる魔法カード。
素材にして墓地へ行ったモンスターを蘇生させるといった事は難しいです。
発動するには1ターン目に手札コストや、デッキからモンスターを墓地へ送っておいたりするのが良いでしょう。
《隣の芝刈り》のように多くのカードを墓地へ送るカードがあれば、②の効果も使いやすくなります。
エンドフェイズに除外されるので、基本的にはすぐに素材にしたいです。
《ワイトプリンス》のような墓地へ行くと効果を発動するモンスターを選ぶ、もしくは除外時に効果を発動するモンスター、特に攻撃力の高めな《征竜》を選ぶなど。
②の墓地から除外して発動する効果は、サーチしやすかったり再利用したい永続カードを選べば良いでしょう。
素材にして墓地へ行ったモンスターを蘇生させるといった事は難しいです。
発動するには1ターン目に手札コストや、デッキからモンスターを墓地へ送っておいたりするのが良いでしょう。
《隣の芝刈り》のように多くのカードを墓地へ送るカードがあれば、②の効果も使いやすくなります。
エンドフェイズに除外されるので、基本的にはすぐに素材にしたいです。
《ワイトプリンス》のような墓地へ行くと効果を発動するモンスターを選ぶ、もしくは除外時に効果を発動するモンスター、特に攻撃力の高めな《征竜》を選ぶなど。
②の墓地から除外して発動する効果は、サーチしやすかったり再利用したい永続カードを選べば良いでしょう。
同じ通常魔法の汎用蘇生札である《死者蘇生》から効果内容がかなり劣化している代わりに墓地効果が設定されているというカード。
効果が無効になるとかエンドフェイズに除外されるとかはまだいいにしても、自分の場にモンスターがいると発動できないというのがかなり厄介で、いくら攻撃が可能で特殊召喚に関する制約がかからなくてもこれではさすがに使いづらい。
墓地効果は自分の場のカード1枚をデッキバウンスしながら1ドローし、エンドフェイズに手札1枚を除外するというかなりコンボ向けの効果で、特にS召喚やL召喚で誘発する名称ターン1のない効果を持つEXモンスターをEXデッキに押し戻して再度その効果を使うことに利用できる。
汎用蘇生札と呼ばれる魔法カードの中では割と見られる方のカードだとは思いますが、やっぱり発動条件が良くないと思いますね。
なおEXデッキにモンスターが戻った場合は効果テキストに書かれたシャッフルは行われませんが、その場合でも1ドロー効果は通常通り適用されるので安心です。
効果が無効になるとかエンドフェイズに除外されるとかはまだいいにしても、自分の場にモンスターがいると発動できないというのがかなり厄介で、いくら攻撃が可能で特殊召喚に関する制約がかからなくてもこれではさすがに使いづらい。
墓地効果は自分の場のカード1枚をデッキバウンスしながら1ドローし、エンドフェイズに手札1枚を除外するというかなりコンボ向けの効果で、特にS召喚やL召喚で誘発する名称ターン1のない効果を持つEXモンスターをEXデッキに押し戻して再度その効果を使うことに利用できる。
汎用蘇生札と呼ばれる魔法カードの中では割と見られる方のカードだとは思いますが、やっぱり発動条件が良くないと思いますね。
なおEXデッキにモンスターが戻った場合は効果テキストに書かれたシャッフルは行われませんが、その場合でも1ドロー効果は通常通り適用されるので安心です。
やや癖はあるが汎用蘇生札の1枚
自分フィールドが空の時にしか使えないので多少場面を選ぶ、先攻1ターン目の使用を想定するならおろまい的に墓地肥やしたり出したオメガ退かしたりといった工夫が必要です
効果は無効になるものの蘇生させるモンスターにはほぼ制限がないので、高レベル、高リンクモンスター蘇生して素材にしたり殴ったりが可能です
エンドフェイズのデメリットはデメリットしてないです()
墓地での効果は素直にアドバンテージで見ると1枚分のディスアド、工夫して使いましょう
手札は単純に使いきっちゃうのが簡単です
フィールドの方はトリシュとか戻して使い回すとかゲッスい事を考えても良いですね
蘇生札の評価してたのに半分くらいゲス顔ハンデス特集になってるのは内緒
自分フィールドが空の時にしか使えないので多少場面を選ぶ、先攻1ターン目の使用を想定するならおろまい的に墓地肥やしたり出したオメガ退かしたりといった工夫が必要です
効果は無効になるものの蘇生させるモンスターにはほぼ制限がないので、高レベル、高リンクモンスター蘇生して素材にしたり殴ったりが可能です
エンドフェイズのデメリットはデメリットしてないです()
墓地での効果は素直にアドバンテージで見ると1枚分のディスアド、工夫して使いましょう
手札は単純に使いきっちゃうのが簡単です
フィールドの方はトリシュとか戻して使い回すとかゲッスい事を考えても良いですね
蘇生札の評価してたのに半分くらいゲス顔ハンデス特集になってるのは内緒
蘇生対象のステータスやレベルを問わない緩さは貴重だが、フィールドにモンスターがいない時という縛りはまあまあキツイ。リンク、というか神子イヴ全盛期はカードの発動制限の有無以外勝ち目がほぼなかったのも地味に不遇。
墓地効果の1ドローにしても、ボード含めての2:1なので連装融合には及ばないがあって損はないくらいしかなく、最終的にハンド1枚が除外されるのもキツイ。
蘇生と回収つき1ドローを汎用でこなせる数少ないカードではあるので、ナーガや使用済みの魔法・罠回収目的に、サンドラなど除外と相性のいいテーマのアクセントにするなど工夫したい。
墓地効果の1ドローにしても、ボード含めての2:1なので連装融合には及ばないがあって損はないくらいしかなく、最終的にハンド1枚が除外されるのもキツイ。
蘇生と回収つき1ドローを汎用でこなせる数少ないカードではあるので、ナーガや使用済みの魔法・罠回収目的に、サンドラなど除外と相性のいいテーマのアクセントにするなど工夫したい。
蘇生対象を問わない汎用蘇生の1枚。その中では規制がかかっておらず、表示形式も自由で魔法と貴重な存在。
フォトスラ条件なので状況次第では腐る可能性はあるが、まあ満たしやすい条件ではあるでしょう。
ドロー効果はボードアドを求めるうえ、エンド時とはいえ手札を除外する必要もあり、そのままでは損をしやすい。
用済みとなったカードを処理したりナーガのトリガーにしたりと、コンボ性は広いので、うまく扱っていきたい。
多少癖はありますが、使い勝手は悪くなく面白さも兼ね備えたカードだと思います。
フォトスラ条件なので状況次第では腐る可能性はあるが、まあ満たしやすい条件ではあるでしょう。
ドロー効果はボードアドを求めるうえ、エンド時とはいえ手札を除外する必要もあり、そのままでは損をしやすい。
用済みとなったカードを処理したりナーガのトリガーにしたりと、コンボ性は広いので、うまく扱っていきたい。
多少癖はありますが、使い勝手は悪くなく面白さも兼ね備えたカードだと思います。
発動条件により腐る場面もあるが素材を用意する蘇生カードとしては普通に便利。
また後半の効果により不要となったカードを1ドローに変換できるのも有用。
また後半の効果により不要となったカードを1ドローに変換できるのも有用。
蘇生カードの一種。引いてすぐに使えるのはメリットだが、自分フィールドにモンスターが存在しない場合という発動条件や、効果が無効になること、エンドフェイズに除外されてしまうことなど、発動条件やデメリットが痛い。②の効果は自分フィールドのカードをデッキバウンスして1ドロー。しかしこちらもデメリットとしてエンドフェイズでの除外がついており、ハンドレスにするなどしてアド損にならないようにしたいところ。
なかなか器用な蘇生札。コントロール奪取との相性が抜群。 ハーピィのサイドに入れてます。
特殊召喚さえできればどんなモンスターでも蘇生できるカード。
だが効果は無効化されエンドフェイズには除外されてしまうので何かしらの素材や踏み台に活用したい。
殴る事に制限はなく墓地へ送られた時の効果は普通に使える。
後半の効果は適当に使うとアド損だが利用済みで無意味に場に残った永続を戻す、エンドフェイズまでに手札を0にするなどの工夫をすれば上手く使う事ができる。
だが効果は無効化されエンドフェイズには除外されてしまうので何かしらの素材や踏み台に活用したい。
殴る事に制限はなく墓地へ送られた時の効果は普通に使える。
後半の効果は適当に使うとアド損だが利用済みで無意味に場に残った永続を戻す、エンドフェイズまでに手札を0にするなどの工夫をすれば上手く使う事ができる。
自分モンスターの蘇生、墓地から除外することで自分フィールドのカード1枚をデッキに戻して1枚ドローできる魔法。
発動条件と効果を無効化されるとはいえ、各種素材や攻撃には繋げられる。
墓地効果は不要なカードやコントロール奪取したモンスターを戻して手札を増やせる。と、扱いやすい。
発動条件と効果を無効化されるとはいえ、各種素材や攻撃には繋げられる。
墓地効果は不要なカードやコントロール奪取したモンスターを戻して手札を増やせる。と、扱いやすい。
非常に数少ない汎用蘇生カード。
①の効果はフォトスラと同条件の蘇生効果。
効果が無効になる上エンドフェイズ除外されてしまうため、コストや素材にするのがベスト。しかし、攻撃など他の行為には制限がないので、デメリットアタッカーなどを蘇生するというのもアリ。除外されるのを逆手に取り、不知火などの効果を使うも良し。
②の効果はフィールドのカードをデメリット付きでドローに変換するというもの。
こちらもエンドフェイズに除外なので手札を使い切ったり伏せることで回避可能。また無駄に残ったリビデなどをドローに変換できれば、優秀な手札交換にもなる。特に《チキンレース》との相性は良く、アドを失わずにドローに変換できる上、相手の利用を防ぐこともできる。
総じてどちらの効果も汎用性が高く、デメリットも緩いので使い勝手が良い。
ただ、①の効果をうまく使えるかどうかが採用のポイント。
どちらにせよ優秀なカードで、ノーマルなところもgood。愛用しています。
①の効果はフォトスラと同条件の蘇生効果。
効果が無効になる上エンドフェイズ除外されてしまうため、コストや素材にするのがベスト。しかし、攻撃など他の行為には制限がないので、デメリットアタッカーなどを蘇生するというのもアリ。除外されるのを逆手に取り、不知火などの効果を使うも良し。
②の効果はフィールドのカードをデメリット付きでドローに変換するというもの。
こちらもエンドフェイズに除外なので手札を使い切ったり伏せることで回避可能。また無駄に残ったリビデなどをドローに変換できれば、優秀な手札交換にもなる。特に《チキンレース》との相性は良く、アドを失わずにドローに変換できる上、相手の利用を防ぐこともできる。
総じてどちらの効果も汎用性が高く、デメリットも緩いので使い勝手が良い。
ただ、①の効果をうまく使えるかどうかが採用のポイント。
どちらにせよ優秀なカードで、ノーマルなところもgood。愛用しています。
蘇生の代名詞の《死者蘇生》と比べれば 見劣りするが ほかの蘇生魔法と比べると どんなモンスターでも釣り上げられるので 非常に優秀だといえる 特に効果無効とエンドに除外という制約がある点では 素材を蘇生してねと言ってるようなものか
第2の効果も 不要なカードを交換できるので 9期によくある 墓地効果におまけがある魔法罠 としてはなかなか良いカードなのでは
第2の効果も 不要なカードを交換できるので 9期によくある 墓地効果におまけがある魔法罠 としてはなかなか良いカードなのでは
場にモンスターが居なければ発動出来ないが中々優秀な蘇生カード
効果を無効にされるのとエンドフェイズに除外されるのがネックだが
さっさと融合シンクロエクシーズにすれば問題ない
2の効果は上手く使えば邪魔なカードを戻してドローという戦法も出来る
エンドフェイズ時に手札1枚除外するのも勿体無いのでハンドレスにするのも良いだろう
効果を無効にされるのとエンドフェイズに除外されるのがネックだが
さっさと融合シンクロエクシーズにすれば問題ない
2の効果は上手く使えば邪魔なカードを戻してドローという戦法も出来る
エンドフェイズ時に手札1枚除外するのも勿体無いのでハンドレスにするのも良いだろう
あまりモンスターを展開せず地道に戦っていく人向けのカード。
コストが必要ないため、意外と使いやすかったりする。SSしたモンスターはエンドに除外されるが、その効果を利用して発動できるカテゴリ…つまり不知火と相性が良いのではなかろうか!!
墓地発動も手札交換だが、1枚はエンドに除外される。が、その効果を利用して発動できるカテゴリ…つまり不知火と相性が良いのではなかろうか!!
コストが必要ないため、意外と使いやすかったりする。SSしたモンスターはエンドに除外されるが、その効果を利用して発動できるカテゴリ…つまり不知火と相性が良いのではなかろうか!!
墓地発動も手札交換だが、1枚はエンドに除外される。が、その効果を利用して発動できるカテゴリ…つまり不知火と相性が良いのではなかろうか!!
ジャンクブレードと妙なシナジーを持つ一枚
モンスター蘇生から竹光装備して黄金の竹光や《モンスターゲート》の素材に。
モンゲを無理やり発動するためなどの理由で自身の蘇生は使ってしまったバルブを蘇生して《真源の帝王》とシンクロ→《スターダスト・アサルト・ウォリアー》でウォリアーからコレクター蘇生したり。
ドロー効果の方も墓地の魔法であるこのカードがいなくなるとはいえその引いたカードで更に墓地を肥やすので問題はなく、デッキのモンスターが切れて発動できないモンゲ名推理をモンスター…バルブなどを戻してモンゲ名推理を再び発動できるようにしたり、マジエクを発動すればトドメなのにどうしても処理できない手札のモンスターや伏せたいのに伏せられない6枚目の魔法罠を除外したりと何かと大活躍してくれる。
モンスター蘇生から竹光装備して黄金の竹光や《モンスターゲート》の素材に。
モンゲを無理やり発動するためなどの理由で自身の蘇生は使ってしまったバルブを蘇生して《真源の帝王》とシンクロ→《スターダスト・アサルト・ウォリアー》でウォリアーからコレクター蘇生したり。
ドロー効果の方も墓地の魔法であるこのカードがいなくなるとはいえその引いたカードで更に墓地を肥やすので問題はなく、デッキのモンスターが切れて発動できないモンゲ名推理をモンスター…バルブなどを戻してモンゲ名推理を再び発動できるようにしたり、マジエクを発動すればトドメなのにどうしても処理できない手札のモンスターや伏せたいのに伏せられない6枚目の魔法罠を除外したりと何かと大活躍してくれる。
1枚で2役こなせる優秀な蘇生カードだが、下準備が無ければ効果が使えず、自分のカードをバウンスしてまでドローするカードが逆転の1枚で無い時の絶望は計り知れない。面白く、これからに期待できるカードではあるが、現状ではあと少しの柔軟さが欲しい所。
汎用蘇生としてはかなり上質な1枚。
発動条件は緩く、蘇生対象の制限が無く、蘇生後のデメリットも素材として使うなら無いも同然。
あまり大量展開しないデッキや場が空きやすいデッキではかなりの活躍が見込める。
やや使いにくいが②もオマケとしては悪くない。
発動条件は緩く、蘇生対象の制限が無く、蘇生後のデメリットも素材として使うなら無いも同然。
あまり大量展開しないデッキや場が空きやすいデッキではかなりの活躍が見込める。
やや使いにくいが②もオマケとしては悪くない。
数少ない汎用蘇生魔法に新たな仲間が加わった。
フォトスラ的発動条件で墓地のモンスターをなんでも蘇生。効果無効とエンド除外のため蘇生したモンスターは何らかの素材として使うべきか。腐る危険性はそれなりにあるがリビデと違い引いて即座に使え、サイクロンに強いため切り返し手段としては強力。
フィールドアドをドローに変える効果もいざという時の一押しに使える。手札除外のデメリット回避は少し骨だがあって損はない効果。どマイナーカードだがナーガを蘇生、即デッキバウンスして好きなレベル3以下のモンスターをリクルートするコンボも面白い。
フォトスラ的発動条件で墓地のモンスターをなんでも蘇生。効果無効とエンド除外のため蘇生したモンスターは何らかの素材として使うべきか。腐る危険性はそれなりにあるがリビデと違い引いて即座に使え、サイクロンに強いため切り返し手段としては強力。
フィールドアドをドローに変える効果もいざという時の一押しに使える。手札除外のデメリット回避は少し骨だがあって損はない効果。どマイナーカードだがナーガを蘇生、即デッキバウンスして好きなレベル3以下のモンスターをリクルートするコンボも面白い。
どんなモンスターにも使えるブランコ効果とカードをデッキに戻しドローに置き換える効果を持つ汎用性の塊。
蘇生効果は効果が無効化されエンドフェイズに除外されるため、S素材やX素材に使うのが妥当になるだろう。
多くのデッキで使えるブランコ型カードとして切り返しの特殊召喚手段がほしい時に候補になるか。
2番のドロー効果はどうしようもないときにもワンチャンある使い方ができるほか、場のカードを墓地から強引に開ける運用も可能でこちらも拡張性に富む。汎用性抜群の面白そうな蘇生魔法。
蘇生効果は効果が無効化されエンドフェイズに除外されるため、S素材やX素材に使うのが妥当になるだろう。
多くのデッキで使えるブランコ型カードとして切り返しの特殊召喚手段がほしい時に候補になるか。
2番のドロー効果はどうしようもないときにもワンチャンある使い方ができるほか、場のカードを墓地から強引に開ける運用も可能でこちらも拡張性に富む。汎用性抜群の面白そうな蘇生魔法。
「シャッフル・リボーン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「シャッフル・リボーン」への言及
解説内で「シャッフル・リボーン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
カオスポッドティンダングル(ふぁっとん)2017-12-10 20:43
-
運用方法《シャッフル・リボーン》は邪魔になった《カオスポッド》やEXモンスターゾーンのモンスターを除外して手札交換を行えるために採用しています
ソフトバンクティンダングル(ふぁっとん)2017-12-12 01:09
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運用方法《サブテラーマリスの妖魔》がEXモンスターゾーンを占拠しているとドロネーの墓地効果が使えないので、その場合は自爆特攻や《シャッフル・リボーン》の墓地効果で処理しましょう
【LotD】ダブルレインボーネオス(sirius)2020-08-12 14:26
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強み<シャッフル・リボーンでアナコンダを回収>
竹光緑一色(ver2)side閃刀エクゾ(咲奈)2021-06-11 23:43
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強みドロー系よりもサーチ系の手札交換が多いため《シャッフル・リボーン》の墓地効果で、フィールドに出ている《閃刀機関-マルチロール》《折れ竹光》《トゥーン・ワールド》《チキンレース》等のカードをデッキバウンスすることにより、終盤でも追加のサーチを行うことができます。
ジャンクブレード2015超(ねこまどう)2015-10-01 20:19
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運用方法《シャッフル・リボーン》
魚の一撃(タロヨ)2016-04-20 15:31
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強みアライブo《シャッフル・リボーン》などと《ダブルフィン・シャーク》効果発動で3体!
「シャッフル・リボーン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2016-01-25 純ヒロイック ワンショット(ぜはん)
● 2016-07-01 HSR「墓地活用」(やーまん )
● 2022-01-09 緑一色ver3(咲奈)
● 2017-10-13 STARDUST ASSAULT(やりくりゾンビ)
● 2015-11-20 墓地活用型SR★(どぅっひゅん)
● 2016-09-16 デッキ圧縮型バスター・ブレイダー★(まんじゅ)
● 2015-11-01 刀剣に宿りし業火の魂(デッキビルダ~る)
● 2016-02-29 大逆転クイズ(ホープONE型)(Ales)
● 2017-01-30 モルモ1枚からホルアクティワンキル(さとう)
● 2016-10-29 水晶機巧デッキ(ジェン)
● 2018-04-24 水晶海賊(リョウタ)
● 2018-01-20 純度の高いティンダングル(ふぁっとん)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 4169位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 30,533 |
シャッフル・リボーンのボケ
その他
英語のカード名 | Shuffle Reborn |
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更新情報 - NEW -
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