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H・C ダブル・ランス(ヒロイックチャレンジャーダブルランス) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | 戦士族 | 1700 | 900 | ||
このカードが召喚に成功した時、自分の手札・墓地から「H・Cダブル・ランス」1体を選んで表側守備表示で特殊召喚できる。このカードはシンクロ素材にできない。また、このカードをエクシーズ素材とする場合、戦士族モンスターのエクシーズ召喚にしか使用できない。 | ||||||
パスワード:89774530 | ||||||
カード評価 | 6.6(27) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 22円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
RETURN OF THE DUELIST | REDU-JP008 | 2012年04月14日 | Rare |
H・C ダブル・ランスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価において難しい点の1つに「やるべからずを守った事を加味するのか」が挙げられます。
アクションには必ず結果が伴い、それは「存在」しているのでゼロを含む点数を付けることができます。
では何も起こさなかった・起きなかった場合はどうか。それは「無」でありゼロとは立場が異なります。
このカードの効果自体はゼアル期の1つのテンプレである2体分の素材を変形させたものであり、《ヒロイック》《H・C》《H-C》どのカードにも墓地肥やしカードがない時点で微妙です。
【ヒロイック】は何回か強化されましたが手札墓地で《H・Cダブル・ランス》扱いとなる後続モンスターは結局登場せず、今後の追加可能性も低いです。
そのため私が点数を付ける場合は4点が限界です。
このカードを評価するに当たり比べざるを得ないのが《BK スイッチヒッター》であり、彼は同名ではなくカテゴリモンスターを制限なく蘇生できアニメ産では革新的なモンスターでした。
しかし《BK》以外のSS不可能の今の遊戯王では絶対に無視できない非常に重い制約がついてしまい、23年の新規《BK》もその枷を引き継いでいく方針をとった時点で【BK】のこれからの将来が決定づけられました。
《BK スイッチヒッター》の存在を考えるとこのカードは「無茶をしなかった」。
潜在的脅威を回避した評価を付けることも可能だと考えられます。
その場合、ヒロイック以外のモンスターをSSする可能性がある構築をした【ヒロイック】にとっては多大なる貢献をしているのは間違いなく、点数で言えば8~10を付ける事も納得がいきます。
アクションには必ず結果が伴い、それは「存在」しているのでゼロを含む点数を付けることができます。
では何も起こさなかった・起きなかった場合はどうか。それは「無」でありゼロとは立場が異なります。
このカードの効果自体はゼアル期の1つのテンプレである2体分の素材を変形させたものであり、《ヒロイック》《H・C》《H-C》どのカードにも墓地肥やしカードがない時点で微妙です。
【ヒロイック】は何回か強化されましたが手札墓地で《H・Cダブル・ランス》扱いとなる後続モンスターは結局登場せず、今後の追加可能性も低いです。
そのため私が点数を付ける場合は4点が限界です。
このカードを評価するに当たり比べざるを得ないのが《BK スイッチヒッター》であり、彼は同名ではなくカテゴリモンスターを制限なく蘇生できアニメ産では革新的なモンスターでした。
しかし《BK》以外のSS不可能の今の遊戯王では絶対に無視できない非常に重い制約がついてしまい、23年の新規《BK》もその枷を引き継いでいく方針をとった時点で【BK】のこれからの将来が決定づけられました。
《BK スイッチヒッター》の存在を考えるとこのカードは「無茶をしなかった」。
潜在的脅威を回避した評価を付けることも可能だと考えられます。
その場合、ヒロイック以外のモンスターをSSする可能性がある構築をした【ヒロイック】にとっては多大なる貢献をしているのは間違いなく、点数で言えば8~10を付ける事も納得がいきます。
総合評価:同名カードをどう墓地に置くかが難。
《電池メン-単四型》と同様の効果であり、難点も同じ。
こちらは《H・C サウザンド・ブレード》で展開補助ができる分、ヒロイック主体のデッキでは使いやすい。
利用制限があるもののリンク素材にするには良い。
《電池メン-単四型》と同様の効果であり、難点も同じ。
こちらは《H・C サウザンド・ブレード》で展開補助ができる分、ヒロイック主体のデッキでは使いやすい。
利用制限があるもののリンク素材にするには良い。
原作アニメから大幅に弱体化されてしまった
メインデッキから連れて来れるとサウザンド・ブレードの立場が無くなってしまうのだが、せめて同名ではなくヒロイック全般にして欲しかった
効果の回数制限が無いが、通常召喚時限定でありヒロイックは通常召喚の回数を増やしたりしないのでどのみち一回しか使えない
同名しか出せないのはかなり辛いものがあり、DIMENSION FORCEで来たヒロイック新規の面々を優先して積みたい都合対して優秀でも無いのに複数積みが前提のダブル・ランスの席は用意するのが難しい
ヒロイックのランク4を出すだけであればエクストラの枠を食うが、簡易《簡素融合》を入れて《カルボナーラ戦士》を出した方が召喚権を使わずに素材を工面出来るのでそちらの方が良い
LPを食うがクレイヴソリッシュの効果で消し飛ぶので関係無くなる都合1ターンで決めきる前提であれば尚更
サウザンド・ブレードの弾を多くしたい際に入れるかどうかと言った感じである
原作アニメではダブル・ランス一枚でHーCのエクシーズ素材になる場合エクシーズ素材二枚分(しかも発動しない効果)の働きをすると言う十二獣ですらやらないインチキ効果であった
召喚条件を満たすだけではなく、エクシーズ素材になった後もしっかりエクシーズモンスターの弾二発分の仕事をするためエクスカリバーの効果のコストを一枚でこなしていた
本物でその効果だったらモンスター四体以下で五素材ロンゴミアントなんて真似が出来てしまうので弱体化もやむ無しか(大分前のカードなのだが)
もしくは本物での裁定がややこしくなるのを防ぐためだったのかもしれない
もう少し融通の効いた効果であれば+3点で現ヒロイックにも採用できたのだが
メインデッキから連れて来れるとサウザンド・ブレードの立場が無くなってしまうのだが、せめて同名ではなくヒロイック全般にして欲しかった
効果の回数制限が無いが、通常召喚時限定でありヒロイックは通常召喚の回数を増やしたりしないのでどのみち一回しか使えない
同名しか出せないのはかなり辛いものがあり、DIMENSION FORCEで来たヒロイック新規の面々を優先して積みたい都合対して優秀でも無いのに複数積みが前提のダブル・ランスの席は用意するのが難しい
ヒロイックのランク4を出すだけであればエクストラの枠を食うが、簡易《簡素融合》を入れて《カルボナーラ戦士》を出した方が召喚権を使わずに素材を工面出来るのでそちらの方が良い
LPを食うがクレイヴソリッシュの効果で消し飛ぶので関係無くなる都合1ターンで決めきる前提であれば尚更
サウザンド・ブレードの弾を多くしたい際に入れるかどうかと言った感じである
原作アニメではダブル・ランス一枚でHーCのエクシーズ素材になる場合エクシーズ素材二枚分(しかも発動しない効果)の働きをすると言う十二獣ですらやらないインチキ効果であった
召喚条件を満たすだけではなく、エクシーズ素材になった後もしっかりエクシーズモンスターの弾二発分の仕事をするためエクスカリバーの効果のコストを一枚でこなしていた
本物でその効果だったらモンスター四体以下で五素材ロンゴミアントなんて真似が出来てしまうので弱体化もやむ無しか(大分前のカードなのだが)
もしくは本物での裁定がややこしくなるのを防ぐためだったのかもしれない
もう少し融通の効いた効果であれば+3点で現ヒロイックにも採用できたのだが
一体で二体分のエクシーズ素材となる!(ならない)
墓地か手札から同名を展開という形で再現された、完全戦士縛りでも良いからデッキから出させてくれ頼む
状況も問われる、範囲も狭いと使いづらさしか無い
下級展開札の中では自身の打点が高いので、召喚した方を攻撃表示で残しておきながら効果で出した方を何かの素材にするとかなら強みが活きると言えるかもしれません
墓地か手札から同名を展開という形で再現された、完全戦士縛りでも良いからデッキから出させてくれ頼む
状況も問われる、範囲も狭いと使いづらさしか無い
下級展開札の中では自身の打点が高いので、召喚した方を攻撃表示で残しておきながら効果で出した方を何かの素材にするとかなら強みが活きると言えるかもしれません
アニメだと『このカードを使ってモンスターをX召喚する場合、1体で2体分の素材にできる。』みたいな効果でしたが、OCG化にあたって同名モンスターを特殊召喚する効果になりました。
シンクロ素材にできず、戦士族のX召喚にしか使用できないのでデッキからも出せるようにしてほしかったですが、今ではリンク召喚もあるので丁度良いかなと思ったりします。
シンクロ素材にできず、戦士族のX召喚にしか使用できないのでデッキからも出せるようにしてほしかったですが、今ではリンク召喚もあるので丁度良いかなと思ったりします。
同名カードを手札・墓地から特殊召喚可能。特殊召喚効果は悪い効果では無いが、同名限定はやはり痛い。また、シンクロ素材に出来ず、戦士族モンスターのエクシーズ召喚にしか使用出来ないという制約も付く。戦士族には《ゴブリンドバーグ》を始め、自己特殊召喚可能な《フォトン・スラッシャー》などレベル4だけでも特殊召喚効果を持つモンスターは豊富。リンク召喚には問題無く使えるが、それが目的ならば《キリビ・レディ》でも使った方がいい。このカードが「ヒロイック」モンスター全般に対応していれば、かなり便利だったのだが。
召喚権必須で同名しか蘇生できないと、釣り上げ持ちの中でも狭く使いにくく感じる存在。展開先の縛りに関しては戦士Xが優秀な者が粗方揃っているのでそこまで気にならないか。
豊富なサーチ・リクルート手段を利用し、2枚目から効果を繋げれるようにしたいところ。
豊富なサーチ・リクルート手段を利用し、2枚目から効果を繋げれるようにしたいところ。
悪くはないけど大して良くもない効果。まあ、どうにか使えるレベル。墓地に同名が落ちてれば、これ1枚が4000打点になると思えば、まあまあかな。
吊り上げは悪くないが同名にしか対応してないのはマイナス
自然このカードを多く積むことになりデメリットのこともありHCデッキ専用になる
なんにしても事前に墓地に一枚置いておく手間が必要なのはいただけない
アニメだと二体分素材で実質エクスカリバーにこれ一枚で変換できた
アニメスタッフは間抜けかな?
自然このカードを多く積むことになりデメリットのこともありHCデッキ専用になる
なんにしても事前に墓地に一枚置いておく手間が必要なのはいただけない
アニメだと二体分素材で実質エクスカリバーにこれ一枚で変換できた
アニメスタッフは間抜けかな?
手札からも出せるのを知ったのは割と最近。
以前はコイツでエクスカリバーを出すのが主流だった。
現在はアンブッシュソルジャーという展開手段があるので、使えたら使っていく感じになるだろう。
シンクロ素材に出来ず、エクシーズ先が戦士族限定なのは評価を下げる。
以前はコイツでエクスカリバーを出すのが主流だった。
現在はアンブッシュソルジャーという展開手段があるので、使えたら使っていく感じになるだろう。
シンクロ素材に出来ず、エクシーズ先が戦士族限定なのは評価を下げる。
少ない消費でランク4を呼び出せる優秀な効果。
戦士族ランク4は十分強いメンバーが揃っているため、制約もあまり気になるものではありません。
単体でもヒロイックにしては高い攻撃力を持っているので、ヒロイックで組むならぜひ採用しましょう。
戦士族ランク4は十分強いメンバーが揃っているため、制約もあまり気になるものではありません。
単体でもヒロイックにしては高い攻撃力を持っているので、ヒロイックで組むならぜひ採用しましょう。
一枚が二枚に化けるカードが弱いわけがない。
シンクロやエクシーズには制限がかかっているが、リリースその他には何の制約も無い。例えば《D-HERO Bloo-D》のリリース要員に使うなど、探せばまだまだ可能性が眠っていそうな良カードだ。
シンクロやエクシーズには制限がかかっているが、リリースその他には何の制約も無い。例えば《D-HERO Bloo-D》のリリース要員に使うなど、探せばまだまだ可能性が眠っていそうな良カードだ。
アニメ効果とまったく違うじゃないかぁ!!
まぁ、こっちのほうがいいですけど・・
ホープやエクスカリバーが簡単に出せるし、火力もあるのでそのまま攻めることもできるし、普通に使い勝手がいいですね
このパックでは数少ない使えるカードだと思います。
まぁ、こっちのほうがいいですけど・・
ホープやエクスカリバーが簡単に出せるし、火力もあるのでそのまま攻めることもできるし、普通に使い勝手がいいですね
このパックでは数少ない使えるカードだと思います。
スクラップトリトドン
2012/04/17 14:07
2012/04/17 14:07
もう最近のカテゴリでは常連になったつり上げモンスター.
1枚でランク4に化けられるのは悪くないし,単体でもセンチピード程度なら倒せる攻撃力なので,最初の地雷踏み係としても優秀.
シンクロだけに及ばずエクシーズにも制約があるが,単体で出せる戦士族エクシーズはどれも強い部類なので,モーマンタイ.
ヒロイックで統一する意義がなかったが,サーチするハルベルト,デッキからリクルートするサウザンドブレードの登場に加え,
素材の数だけ強くなるロマン砲ロンゴミアントの素材数を稼げるヒロイックとして需要が上がっている.
1枚でランク4に化けられるのは悪くないし,単体でもセンチピード程度なら倒せる攻撃力なので,最初の地雷踏み係としても優秀.
シンクロだけに及ばずエクシーズにも制約があるが,単体で出せる戦士族エクシーズはどれも強い部類なので,モーマンタイ.
ヒロイックで統一する意義がなかったが,サーチするハルベルト,デッキからリクルートするサウザンドブレードの登場に加え,
素材の数だけ強くなるロマン砲ロンゴミアントの素材数を稼げるヒロイックとして需要が上がっている.
エクスカリバー、ホープ、ブレードハートを1枚で出せると考えるとかなり強力
エクシーズ素材にすれば除外されにくくなるので虫さんが裂け目張ってたりしても生還で何度もエクシーズでき、毎ターン4000近くのダメージを狙うのも簡単
序盤からエクスカリバー、ブレードハートで削りまくって終盤はホープレイで一気に決めるという男気溢れるハイビートを作ってみたいものですな
エクシーズ素材にすれば除外されにくくなるので虫さんが裂け目張ってたりしても生還で何度もエクシーズでき、毎ターン4000近くのダメージを狙うのも簡単
序盤からエクスカリバー、ブレードハートで削りまくって終盤はホープレイで一気に決めるという男気溢れるハイビートを作ってみたいものですな
同名カードを釣り上げ。
単体でも戦闘できるステータスだし、戦士族限定になってしまうがこれ一枚でランク4エクシーズが出せる優秀な子。
ブレードハートやエクスカリバー、ガーンデーヴァなど戦士族のエクシーズは強い輩が多く、十分な戦闘力は備わっていると言える。
単体でも戦闘できるステータスだし、戦士族限定になってしまうがこれ一枚でランク4エクシーズが出せる優秀な子。
ブレードハートやエクスカリバー、ガーンデーヴァなど戦士族のエクシーズは強い輩が多く、十分な戦闘力は備わっていると言える。
「H・C ダブル・ランス」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「H・C ダブル・ランス」への言及
言及しているデッキレシピは存在しませんでした。
「H・C ダブル・ランス」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-04-20 一刀両断 必殺真剣!(あかまる)
● 2013-09-26 一撃必殺!エクスカリバー!(マドルチェ民)
● 2016-01-25 純ヒロイック ワンショット(ぜはん)
● 2013-01-08 ノリがいいH-C(シンクロン)
● 2013-09-28 ゴーシュなりきりヒロイック(非ガチ)(ぜはん)
● 2013-06-29 決闘ってのはな、ノリが大事なんだぜ(Mt.Key)
● 2022-01-18 純正H-C(Zaza)
● 2013-10-28 エクスカリバーでワンキル!(かりんとう)
● 2014-09-23 ヒロイック戦士族(改良中のため意見求む)(Mr.テラカオス)
● 2014-03-23 新・エクスカリバーでワンキルデッキ(かりんとう)
● 2014-08-24 オルタ(ぐりむろ)
● 2013-01-19 純戦士族ランク4(仮)(あわせひつじ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレマ(トレカネット) | - | - | 22円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 49円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
駿河屋(トレカネット) | - | - | 160円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 6525位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 42,291 |
H・C ダブル・ランスのボケ
その他
英語のカード名 | Heroic Challenger - Double Lance |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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- 12/18 11:34 デッキ 新規入り征竜
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- 12/17 22:17 SS 第二十二話・2
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