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Sin 青眼の白龍(シンブルーアイズホワイトドラゴン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 8 | ドラゴン族 | 3000 | 2500 | ||
このカードは通常召喚できない。自分のデッキから「青眼の白龍」1体をゲームから除外した場合に特殊召喚できる。「Sin」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。このカードが表側表示で存在する限り、自分の他のモンスターは攻撃宣言できない。フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合このカードを破壊する。 | ||||||
パスワード:09433350 | ||||||
カード評価 | 5.7(22) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
遊☆戯☆王~超融合!時空を越えた絆~MOVIE PACK | YMP1-JP002 | 2011年02月26日 | Secret |
週刊少年ジャンプ2006年35号~ | WJMP-JP014 | 2006年08月01日 | Ultra |
20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION | 20TH-JPC69 | 2019年02月09日 | Normal |
Sin 青眼の白龍のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
遊戯王DMを代表するドラゴンこと《青眼の白龍》が《Sin》化して闇堕ちした姿な一枚。ちなみにリンクスのイベントにて、海馬の持つ3枚の《青眼の白龍》から、パラドックスが1枚奪ってたのが語られた。…いい歳(?)して窃盗すんなや。
コピー元とほぼ同じレベル8の打点3000守備2500のドラゴン族だが、墜ちた事で闇属性となっている。それはさておき、このカードはレベルが8なのが極めて重要となる。《Sin パラドクスギア》でリクルートできるレベル2の《Sin パラドクス・ドラゴン》は、手札のモンスターを素材にシンクロ召喚ができる。てなわけで《Sin パラドクスギア》のサーチ先で手札に持ってこれば、《フルール・ド・バロネス》やら《深淵の神獣ディス・パテル》といった強力なレベル10を出せる。また素材として墓地に存在してるなら、《Sin Selector》で除外して再展開を狙える。【《青眼》】サポートについては後述したい。
割と良さそうに見えるが、実際は優先度がかなり低い。理由は《Sin スターダスト・ドラゴン》の存在だろう。同じくレベル8に加え、特殊召喚コストがエクストラから除外すれば出せる。コイツはデッキに《青眼の白龍》を採用せねばならず、手札に来たら完全な事故札となる。またスタダは《Sin World》に破壊耐性を付与させたり、《Sin パラダイム・ドラゴン》とのシナジーがあったりする。素材にする分にはどっちでも変わらないが、やっぱアチラよりは採用率が劣ってしまうのだ。
んで【《青眼》】についてだが、実は最近になって凄く注目される様になったのだ。言わずもがなストラクの影響であり、容易に調達できるフィールド魔法こと《光の霊堂》やサーチできる《青き眼の巫女》が揃えれる様になれたのが大きい。自身を特殊召喚しつつ、除外した《青眼の白龍》を《藍眼の銀龍》で特殊召喚する事により、簡単にランク8を立てれる。妨害のかさ増しができるのは非常に強力なのか評価された。
【《Sin》】においては採用するか否かは分かれてるが、レベル8要員が《Sin スターダスト・ドラゴン》だけだと《Sin Selector》の同名不可サーチで展開するのが難しくなるので、ピン挿しでも採用した方が良さ気だと思う。別に《青眼の白龍》の代わりに《Sin パラドクスギア》除外して出せるので、是非とも検討したい。
コピー元とほぼ同じレベル8の打点3000守備2500のドラゴン族だが、墜ちた事で闇属性となっている。それはさておき、このカードはレベルが8なのが極めて重要となる。《Sin パラドクスギア》でリクルートできるレベル2の《Sin パラドクス・ドラゴン》は、手札のモンスターを素材にシンクロ召喚ができる。てなわけで《Sin パラドクスギア》のサーチ先で手札に持ってこれば、《フルール・ド・バロネス》やら《深淵の神獣ディス・パテル》といった強力なレベル10を出せる。また素材として墓地に存在してるなら、《Sin Selector》で除外して再展開を狙える。【《青眼》】サポートについては後述したい。
割と良さそうに見えるが、実際は優先度がかなり低い。理由は《Sin スターダスト・ドラゴン》の存在だろう。同じくレベル8に加え、特殊召喚コストがエクストラから除外すれば出せる。コイツはデッキに《青眼の白龍》を採用せねばならず、手札に来たら完全な事故札となる。またスタダは《Sin World》に破壊耐性を付与させたり、《Sin パラダイム・ドラゴン》とのシナジーがあったりする。素材にする分にはどっちでも変わらないが、やっぱアチラよりは採用率が劣ってしまうのだ。
んで【《青眼》】についてだが、実は最近になって凄く注目される様になったのだ。言わずもがなストラクの影響であり、容易に調達できるフィールド魔法こと《光の霊堂》やサーチできる《青き眼の巫女》が揃えれる様になれたのが大きい。自身を特殊召喚しつつ、除外した《青眼の白龍》を《藍眼の銀龍》で特殊召喚する事により、簡単にランク8を立てれる。妨害のかさ増しができるのは非常に強力なのか評価された。
【《Sin》】においては採用するか否かは分かれてるが、レベル8要員が《Sin スターダスト・ドラゴン》だけだと《Sin Selector》の同名不可サーチで展開するのが難しくなるので、ピン挿しでも採用した方が良さ気だと思う。別に《青眼の白龍》の代わりに《Sin パラドクスギア》除外して出せるので、是非とも検討したい。
最初に登場した《青眼の白龍》をモチーフとした《Sin》モンスター。
《Sin 真紅眼の黒竜》と並び、素材の調達先がメインデッキと枠を取られて事故る可能性が有る事や
この2体はEXを素材に出来る《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》と《Sin スターダスト・ドラゴン》に
それぞれ打点で劣っていた事から、このテーマでの評価は長らく低かった。
しかし《ブルーアイズ》が強化され、これを場に維持できる《光の霊堂》
直接サーチ出来る《青き眼の巫女》を揃って扱えるようになった事
自身を素材に出来る《藍眼の銀龍》で除外された白龍も帰還可能と噛み合ってきた事で
現在は一転して【ブルーアイズ】で採用可能なカードに。
これのお陰でランク8を立てやすくなったので《神影金龍ドラッグルクシオン》で
《ギャラクシー》や《タキオン》要素を取り入れたり
《時空の七皇》でシステムモンスターを呼び込む等、素材要員とはいえ大幅に出番が増えている。
《Sin 真紅眼の黒竜》と並び、素材の調達先がメインデッキと枠を取られて事故る可能性が有る事や
この2体はEXを素材に出来る《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》と《Sin スターダスト・ドラゴン》に
それぞれ打点で劣っていた事から、このテーマでの評価は長らく低かった。
しかし《ブルーアイズ》が強化され、これを場に維持できる《光の霊堂》
直接サーチ出来る《青き眼の巫女》を揃って扱えるようになった事
自身を素材に出来る《藍眼の銀龍》で除外された白龍も帰還可能と噛み合ってきた事で
現在は一転して【ブルーアイズ】で採用可能なカードに。
これのお陰でランク8を立てやすくなったので《神影金龍ドラッグルクシオン》で
《ギャラクシー》や《タキオン》要素を取り入れたり
《時空の七皇》でシステムモンスターを呼び込む等、素材要員とはいえ大幅に出番が増えている。
最初に登場した「Sin」モンスターとなるカードで、《青眼の白龍》に対応するモンスター。
青眼を中心としたデッキは青眼を除外してしまうこのカードの召喚条件とあまり噛み合いが良くなく、除外するモンスターをEXデッキから捻出できる《Sin スターダスト・ドラゴン》や《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》に比べると、固有の効果を持たなかったり攻撃力で劣っていたりとかなり微妙な立ち位置。
《ドラゴン・目覚めの旋律》でサーチできる点もより高い攻撃力を持つ《Sin レインボー・ドラゴン》と共通してしまっているため、こちらはレベル8ということで《Sin パラレルギア》の能力により手札から《Sin パラドクス・ドラゴン》のS素材にできる点などで差別化を図りたい。
青眼を中心としたデッキは青眼を除外してしまうこのカードの召喚条件とあまり噛み合いが良くなく、除外するモンスターをEXデッキから捻出できる《Sin スターダスト・ドラゴン》や《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》に比べると、固有の効果を持たなかったり攻撃力で劣っていたりとかなり微妙な立ち位置。
《ドラゴン・目覚めの旋律》でサーチできる点もより高い攻撃力を持つ《Sin レインボー・ドラゴン》と共通してしまっているため、こちらはレベル8ということで《Sin パラレルギア》の能力により手札から《Sin パラドクス・ドラゴン》のS素材にできる点などで差別化を図りたい。
社長激怒不可避な悪趣味な姿にされたブルーアイズ。性能上よく他のSinと比較されます。
《Sin スターダスト・ドラゴン》と異なり《ドラゴン・目覚めの旋律》に対応するのが最大の特徴にして利点です。一般的なテーマと異なり【Sin】のサーチ札は非常に癖が強く即効性に欠けているので、手札にあればすぐに使えるカードで持ってこれるというのはありがたい。単独での取り回しは確かに他のSinに劣っていますが、さりとてそもそも手札に来なければ取り回しもなにも無いのでこれは非常に重要な点です。
手札に加わりさえすれば別に場に出さずとも《Sin パラレルギア》とシンクロしてバロネスになったり、《トレード・イン》や《闇の誘惑》のコストとして投げ捨てる事も出来ます。フィールド魔法でロックする事を考えればスタダの方は盤面に出したいのでこの役割分担は大きい。
何ならジェット出張で素青眼も入れておくと普通に出せたりもしますし《Sin パラドクスギア》の効果でも出力可能。最も器用なSinと言っても過言ではないと思います。
《Sin スターダスト・ドラゴン》と異なり《ドラゴン・目覚めの旋律》に対応するのが最大の特徴にして利点です。一般的なテーマと異なり【Sin】のサーチ札は非常に癖が強く即効性に欠けているので、手札にあればすぐに使えるカードで持ってこれるというのはありがたい。単独での取り回しは確かに他のSinに劣っていますが、さりとてそもそも手札に来なければ取り回しもなにも無いのでこれは非常に重要な点です。
手札に加わりさえすれば別に場に出さずとも《Sin パラレルギア》とシンクロしてバロネスになったり、《トレード・イン》や《闇の誘惑》のコストとして投げ捨てる事も出来ます。フィールド魔法でロックする事を考えればスタダの方は盤面に出したいのでこの役割分担は大きい。
何ならジェット出張で素青眼も入れておくと普通に出せたりもしますし《Sin パラドクスギア》の効果でも出力可能。最も器用なSinと言っても過言ではないと思います。
総合評価:《Sin パラドクス・ドラゴン》のシンクロ素材にするなら必要といったくらい。
レベル8の為、《Sin パラレルギア》と共に《Sin パラドクス・ドラゴン》のシンクロ召喚が可能とナル。
ただ《Sin スターダスト・ドラゴン》もレベル8で、あちらの方が取り回しは容易なのガナ。
打点も《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》などがあり、シンクロ素材の数を揃える為の採用となりがちか。
《ドラゴン・目覚めの旋律》で《Sin レインボー・ドラゴン》共々サーチするなら考えられるか。
レベル8の為、《Sin パラレルギア》と共に《Sin パラドクス・ドラゴン》のシンクロ召喚が可能とナル。
ただ《Sin スターダスト・ドラゴン》もレベル8で、あちらの方が取り回しは容易なのガナ。
打点も《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》などがあり、シンクロ素材の数を揃える為の採用となりがちか。
《ドラゴン・目覚めの旋律》で《Sin レインボー・ドラゴン》共々サーチするなら考えられるか。
最近ではフィールド魔法等の居続けるカード系を必須としたカードは特に需要の低さを感じます。また追加効果もない、デメリットが大きい理由もあって採用はあまりされてませんね。
当時としてはポンと出る3000と中々にインパクトがあったカード。
ただ運用面での難点が多く、更には後に出たSinがこれより使いやすいものが多くどんどん立場が無くなっていったカード。
Sinでは攻撃力を求めるならサイエン、虹龍がおり特にサイエンはメインにゴミを入れる必要が無くなるので苦しい相手。
シンクロエクシーズ素材としてレベル8に注目してみても攻撃力は劣るがメリット効果を持ち、メインにゴミを入れなくていいスターダストが立ち塞がると差別化できないわけではないが差別化点が明確なメリットに成りにくい。
【青眼】においてはブルーアイズを除外するのは論外に近いので採用の余地はほぼない。
どうしても4枚目以降のSinスターダストが欲しいなら程度の立場ではあるが、Sinの中では中間的な性能を持つため、ある意味これを基準にSinを評価するべきなのかもしれない。
ただ運用面での難点が多く、更には後に出たSinがこれより使いやすいものが多くどんどん立場が無くなっていったカード。
Sinでは攻撃力を求めるならサイエン、虹龍がおり特にサイエンはメインにゴミを入れる必要が無くなるので苦しい相手。
シンクロエクシーズ素材としてレベル8に注目してみても攻撃力は劣るがメリット効果を持ち、メインにゴミを入れなくていいスターダストが立ち塞がると差別化できないわけではないが差別化点が明確なメリットに成りにくい。
【青眼】においてはブルーアイズを除外するのは論外に近いので採用の余地はほぼない。
どうしても4枚目以降のSinスターダストが欲しいなら程度の立場ではあるが、Sinの中では中間的な性能を持つため、ある意味これを基準にSinを評価するべきなのかもしれない。
「Sinパラレルギア」の効果でレベル10シンクロを出したい場合、4枚目以降の「Sinスターダスト・ドラゴン」として、重宝すると思います。
ブルーアイズのSin
召喚コストに青眼バニラを要求し、レッドアイズ同様デッキからのみなので/バスターと同様の事故の恐れがある。
Sinはその共通デメリットによって高い打点と出しやすさを加味しての採用となるのですが、このカードの場合、同レベルには出しやすさで勝りフィールド魔法への耐性付与を持つSinスタダが、打点についてはレベルが違うものの同じく旋律対応で手札・デッキからコストを除外できるSinレインボードラゴンが存在する。以前ならばパラレルギアで手札から直接素材にしようにも両方のサーチ手段の乏しさで結局事故率が上がるというジレンマもありました。
ただ新規のパラドクスギア、セレクターというサポートのおかげで手札にこれらを握りやすくなり、最悪ブルーアイズバニラを採用せずともこちらを使うには十分な状態にまでなりました。
ただそうは言ってもシンクロ素材としてなら事故の心配のないスタダの壁はそう越えにくいものであり、トレインや旋律も採用した場合以外はフルよりかピンに近い採用が好ましいかと、
召喚コストに青眼バニラを要求し、レッドアイズ同様デッキからのみなので/バスターと同様の事故の恐れがある。
Sinはその共通デメリットによって高い打点と出しやすさを加味しての採用となるのですが、このカードの場合、同レベルには出しやすさで勝りフィールド魔法への耐性付与を持つSinスタダが、打点についてはレベルが違うものの同じく旋律対応で手札・デッキからコストを除外できるSinレインボードラゴンが存在する。以前ならばパラレルギアで手札から直接素材にしようにも両方のサーチ手段の乏しさで結局事故率が上がるというジレンマもありました。
ただ新規のパラドクスギア、セレクターというサポートのおかげで手札にこれらを握りやすくなり、最悪ブルーアイズバニラを採用せずともこちらを使うには十分な状態にまでなりました。
ただそうは言ってもシンクロ素材としてなら事故の心配のないスタダの壁はそう越えにくいものであり、トレインや旋律も採用した場合以外はフルよりかピンに近い採用が好ましいかと、
記念すべきSinの第一号。
登場当時としちゃ比較的手軽に出せる3000打点は、それなりにインパクトはあった。
しかし現在はこのカードより事故のリスクが低く、4000打点を誇るSinレインボーやサイバーエンド、パラダイムなどが存在する。
レベル8に限っても打点はやや劣るが、EXから召喚コストを捻出でき、メリット効果持ちでパラダイムとのコンボにも繋がるSinスターダストの存在が痛い。
数少ない蘇生可能なSinだが、召喚条件無視で蘇生できるCrossの存在から大した利点になりえない。
青眼においても除外と相性がよろしくない始末。
とまあ他のSinと比べ見劣りする部分が目立ってしまっている。
ただブルーアイズの名を持つのは強みにはなり、精霊龍の素材になる他、青眼の名を抜きにしても旋律対応なのはスタダに対する優位点。
またSelectorやTerritoryのサーチ対象やアタッカーを分散させる目的でも採用意義はある。パラドクスギアの効果から召喚に青眼が必須でもなくなった。
現在でも使いようはあるかと。
登場当時としちゃ比較的手軽に出せる3000打点は、それなりにインパクトはあった。
しかし現在はこのカードより事故のリスクが低く、4000打点を誇るSinレインボーやサイバーエンド、パラダイムなどが存在する。
レベル8に限っても打点はやや劣るが、EXから召喚コストを捻出でき、メリット効果持ちでパラダイムとのコンボにも繋がるSinスターダストの存在が痛い。
数少ない蘇生可能なSinだが、召喚条件無視で蘇生できるCrossの存在から大した利点になりえない。
青眼においても除外と相性がよろしくない始末。
とまあ他のSinと比べ見劣りする部分が目立ってしまっている。
ただブルーアイズの名を持つのは強みにはなり、精霊龍の素材になる他、青眼の名を抜きにしても旋律対応なのはスタダに対する優位点。
またSelectorやTerritoryのサーチ対象やアタッカーを分散させる目的でも採用意義はある。パラドクスギアの効果から召喚に青眼が必須でもなくなった。
現在でも使いようはあるかと。
ブルーアイズの利用法としては他のカードのほうが明らかに強力で、手札からしか特殊召喚できず、ブルーアイズを除外してしまう。
あとはSin共通のデメリットだけと、普通のブルーアイズを普通に使ったほうが強い有様。こんなの出さなくてもブルーアイズはさくっとフィールドに出せてしまいます。ブルーアイズの強化のせいで立場を完全になくしたカード。
あとはSin共通のデメリットだけと、普通のブルーアイズを普通に使ったほうが強い有様。こんなの出さなくてもブルーアイズはさくっとフィールドに出せてしまいます。ブルーアイズの強化のせいで立場を完全になくしたカード。
「青眼の白龍」の場合はサーチ手段がいくらでもあるので、「真紅眼の黒竜」のようにサポートとしてそれほど有用ではないのが苦しいところ。「青眼の白龍」の分だけデッキを圧迫するので、「Sin」デッキでもそれほど使い勝手が良いとは言えないカードです。弱くはないのですけれども。
ぽんっと3000クラスが出せるのは強力なのですがSinサイエンの登場で正直立つ瀬が無い。というかサイエンは色々謝るべき。使用する場合は除外したブルーアイズを帰還させる等構築段階で差別化する必要がありますね。
スクラップトリトドン
2011/02/14 23:06
2011/02/14 23:06
ジャンプ付録がこうもあっさり再録されるのは結構珍しいなぁ・・・
初期のSinとしては3000の打点から重宝されたものの,さらに上のサイバーエンドやレインボーのおかげでソス気味・・・
こっちのウリは,対となる青眼の白龍は戦力になりうる点,トレインのコストにしやすい点,蘇生制限がちゃんとある点などだろうか・・・
初期のSinとしては3000の打点から重宝されたものの,さらに上のサイバーエンドやレインボーのおかげでソス気味・・・
こっちのウリは,対となる青眼の白龍は戦力になりうる点,トレインのコストにしやすい点,蘇生制限がちゃんとある点などだろうか・・・
ムービーパックで再録おめ!
だが同じパックでサイバーなSinやレインボーなSinが出てくると、影は一気に薄くなりそう。
幸い青眼は普通に使えるカード。3000打点がいきなり飛び出す奇襲力もなかなかなのであるが、それ故の三重の縛りはやはり厳しいか…
とはいえスターダスト共々パラドクスの素材になれる点はSinデッキでは非常に重要。
Sinはどうしても個人プレーを要求される。非常に難しいがそれでもパワーは魅力的…
だが同じパックでサイバーなSinやレインボーなSinが出てくると、影は一気に薄くなりそう。
幸い青眼は普通に使えるカード。3000打点がいきなり飛び出す奇襲力もなかなかなのであるが、それ故の三重の縛りはやはり厳しいか…
とはいえスターダスト共々パラドクスの素材になれる点はSinデッキでは非常に重要。
Sinはどうしても個人プレーを要求される。非常に難しいがそれでもパワーは魅力的…
2014/01/06 17:08
記念すべき最初のSin。
Sin スターダストやSin サイバーエンドに比べて優先度は低いものの、
レベル8であり、青眼の白龍と共にトレードインに対応するのが大きい。
Sin パラドクスの素材にもなるので、Sinが足りないなら真っ先に入れよう。
Sin スターダストやSin サイバーエンドに比べて優先度は低いものの、
レベル8であり、青眼の白龍と共にトレードインに対応するのが大きい。
Sin パラドクスの素材にもなるので、Sinが足りないなら真っ先に入れよう。
「Sin 青眼の白龍」を使ったコンボ
【Sin】における2妨害展開(金平糖)
- 手札に《Sin パラドクスギア》《Sin 青眼の白龍》(+フィールド魔法)で
①《Sin パラドクスギア》召喚。効果を使い《深淵の神獣ディス・パテル》をシンクロ召喚
②《青眼の白龍》を除外して《Sin 青眼の白龍》を手札から特殊召喚
③《深淵の神獣ディス・パテル》効果。除外されている《青眼の白龍》を特殊召喚
④《青眼の白龍》と《Sin 青眼の白龍》でランク8エクシーズ
と動く事でランク8エクシーズとディスパテルでの2妨害を構える事が出来ます。
必要な2枚は両方《Sin Selector》でサーチが可能ですし、逆にこの動きの後にセレクターを発動すれば《Sin Claw Stream》を適当なSinモンスターと一緒に持ってくることで1妨害増やすことも出来ます。
明確な展開ルートを用意されていないこのテーマで出張パーツを使わずに出来る動きとしては、まぁまぁそこそこ固い盤面を作れていると言って良い...かなぁ。
ただ一点、ストレートにこの動きだけをするとディスパテルの効果に必要な除外状態のモンスターが存在しなくなってしまいます。上記のセレクターなり《闇の誘惑》なりビーステッドなりで大体は除外されたモンスターがあるとは思いますが、一応注意が必要ですね(1敗) (2023-08-18 21:52)
デッキ解説での「Sin 青眼の白龍」への言及
解説内で「Sin 青眼の白龍」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
リンク搭載【Sin】(地下鉄)2017-04-17 04:13
-
カスタマイズSinスターダストや真紅眼を優先しない場合、《Sin青眼の白龍》と《Sinレインボー・ドラゴン》は、
新星ブルーアイズ(かどまん)2024-09-09 21:31
-
運用方法今回のコンボで《ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン》と《Sin青眼の白龍》の2体での召喚を狙うランク8。
破滅竜ガンドラX(COM)2016-05-31 00:43
-
カスタマイズ《Sinサイバー・エンド・ドラゴン》を他の「Sin」モンスターに変えてみるのも良い。《ドラゴン・目覚めの旋律》に対応している《Sinレインボー・ドラゴン》《Sin青眼の白龍》ならEXの枠が空く。
「Sin 青眼の白龍」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2019-02-11 罪深き青眼龍デッキ(SEA)
● 2014-03-28 新ルールはsin強化(ともはね)
● 2013-12-05 Sinワンキル 解説つき(残念なブサメン)
● 2023-10-05 SINエコデッキ(エリサン)
● 2019-02-21 Sinスキドレ(るあっち!!)
● 2019-02-20 あらゆる時代から最強カードを集めたsin(アイギス)
● 2015-07-19 神塚Sin 大型フルビートデッキ(エコー)
● 2021-04-06 あらゆる次元のドラゴン(水溜り)
● 2016-06-26 攻撃力で叩き込め!Sinデッキ(Suwana)
● 2015-03-19 青眼ダークマター~新制限対応~(たくさん)
● 2016-04-15 対ペンデュラムデッキ(かん)
● 2015-10-11 カオス青眼(りゅうきち)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 8109位 / 13,298 |
---|---|
閲覧数 | 62,347 |
Sin 青眼の白龍のボケ
その他
英語のカード名 | Malefic Blue-Eyes White Dragon |
---|
更新情報 - NEW -
- 2025/01/25 新商品 ALLIANCE INSIGHT カードリスト追加。
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