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ブレイズ・キャノン-トライデント(ブレイズキャノントライデント) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
永続魔法 | - | - | - | - | - | |
自分フィールド上に表側表示で存在する「ブレイズ・キャノン」1枚を墓地へ送って発動する。手札から炎族モンスター1体を墓地へ送る事で、相手フィールド上に存在するモンスター1体を破壊し相手ライフに500ポイントダメージを与える。この効果を使用したターン、自分のモンスターは攻撃する事ができない。 | ||||||
パスワード:21420702 | ||||||
カード評価 | 2.7(20) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
FORCE OF THE BREAKER | FOTB-JP041 | 2007年02月15日 | Ultimate、Super |
DUELIST EDITION Volume 1 | DE01-JP147 | 2012年05月13日 | Rare |
ブレイズ・キャノン-トライデントのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
《ヴォルカニック・デビル》を出すためだけの生き様。それすらも《ブレイズ・キャノン・マガジン》のせいで立場が怪しいけど、一応自分のターンに出せる点で本っっっ当にギリギリ踏みとどまっている。
このカード自体は正直もっとボロクソ言われていいくらいの産廃。ゲロ重発動条件、クソ重い反動に加え、サンボルブラホはおろかその下位互換の《ライトニング・ボルテックス》…の更に下位互換の《死者への手向け》にすらそれまでの消費や反動を考慮すれば惨敗する。
500ダメージ?慰めにすらならねー!デートで午前中丸ごと遅刻してきた奴が「マック奢るから許して」とか言ってきたらむしろぶん殴りたくなるだろ?
このカード自体は正直もっとボロクソ言われていいくらいの産廃。ゲロ重発動条件、クソ重い反動に加え、サンボルブラホはおろかその下位互換の《ライトニング・ボルテックス》…の更に下位互換の《死者への手向け》にすらそれまでの消費や反動を考慮すれば惨敗する。
500ダメージ?慰めにすらならねー!デートで午前中丸ごと遅刻してきた奴が「マック奢るから許して」とか言ってきたらむしろぶん殴りたくなるだろ?
ブレイズ・キャノンの上位版と言えるカードで、あちらと違いコストの打点を問わなくなった。
だが1枚消費に見合う強化具合ではない。そもそもブレイズ・キャノンを主軸にする時点でコストに困らない構築にしているハズ。
もう一つの特徴として《ヴォルカニック・デビル》の指定コストな点もあるが、そちらも使いやすいカードとは言い難い代物。
挙句の果てに罠だが1枚でトライデント扱いになり優秀な効果を備えるマガジン。
デビルを召喚条件無視で、しかも相手のバトル中にも展開できるエミッションが登場し、ヴォルカニックorブレイズキャノン新規が登場する度に立場が悪くなっている始末。
一応リムファイアでコストを踏み倒す事は可能になったものの、下位版と違い救われているとは言えない。爆炎DPで再録されていないとこから見ても、公式も見放しているようなもん。不憫だ。
だが1枚消費に見合う強化具合ではない。そもそもブレイズ・キャノンを主軸にする時点でコストに困らない構築にしているハズ。
もう一つの特徴として《ヴォルカニック・デビル》の指定コストな点もあるが、そちらも使いやすいカードとは言い難い代物。
挙句の果てに罠だが1枚でトライデント扱いになり優秀な効果を備えるマガジン。
デビルを召喚条件無視で、しかも相手のバトル中にも展開できるエミッションが登場し、ヴォルカニックorブレイズキャノン新規が登場する度に立場が悪くなっている始末。
一応リムファイアでコストを踏み倒す事は可能になったものの、下位版と違い救われているとは言えない。爆炎DPで再録されていないとこから見ても、公式も見放しているようなもん。不憫だ。
確かにこのカードは《ブレイズ・キャノン・マガジン》が登場した時点でほぼ不要な物になり、デュエリストパック-爆炎のデュエリスト編-のヴォルカニック新規でトドメを刺されたカードです…。
ですがもしこのカードが《ブレイズ・キャノン》と同じタイミングで登場していなければ、《ヴォルカニック・ロケット》が《ブレイズ・キャノン》を専門にサーチ・サルベージするカードになってしまっていたかもしれません。
そういう意味ではこのカードの存在意義は、このカード名であったことの意味は確かにあったのだと思っています!
ですがもしこのカードが《ブレイズ・キャノン》と同じタイミングで登場していなければ、《ヴォルカニック・ロケット》が《ブレイズ・キャノン》を専門にサーチ・サルベージするカードになってしまっていたかもしれません。
そういう意味ではこのカードの存在意義は、このカード名であったことの意味は確かにあったのだと思っています!
フィールドのブレイズ・キャノンを発動条件とする、ブレイズ・キャノンの強化形態。
発動条件の割にはブレイズ・キャノンと比べて手札コストの攻撃力の制限がなくなったのと、500バーンが追加されたのみとハッキリ言って全く割に合わない。
バトルできないのは相変わらずと言った有様。
デビルの特殊召喚条件に指定されていることで何とか耐えていたが、使いやすい上についでに自身の名を名乗ってしまうマガジンが登場して立場が一気に危ぶまれる。
あちらは罠のためこちらは魔法で即効性があるとギリギリ言い訳を通せなくもない状況まで追い込まれたが、デッキか手札から表側で置けるリムファイアの登場によりその逃げ道すら通しにくくなってしまう。
元々弱すぎるのに、ヴォルカニックが強化されるたびに外堀を埋められ続けるある意味かわいそうなカード。
発動条件の割にはブレイズ・キャノンと比べて手札コストの攻撃力の制限がなくなったのと、500バーンが追加されたのみとハッキリ言って全く割に合わない。
バトルできないのは相変わらずと言った有様。
デビルの特殊召喚条件に指定されていることで何とか耐えていたが、使いやすい上についでに自身の名を名乗ってしまうマガジンが登場して立場が一気に危ぶまれる。
あちらは罠のためこちらは魔法で即効性があるとギリギリ言い訳を通せなくもない状況まで追い込まれたが、デッキか手札から表側で置けるリムファイアの登場によりその逃げ道すら通しにくくなってしまう。
元々弱すぎるのに、ヴォルカニックが強化されるたびに外堀を埋められ続けるある意味かわいそうなカード。
5期に初登場してからなんやかんやあって、4種の「ブレイズ・キャノン」永続魔法・永続罠カードが12期までに出揃った結果、それらの中で圧倒的に不要な存在になってしまったあまりに不憫なカード。
炎DPにこのカードだけ再録されていない辺り、公式にとってもそういう扱いということで問題なさそうですね…。
他の「ブレイズ・キャノン」との唯一の差別化点として、ヴォルカニックのみならず手札の炎族モンスターを何でも投げ捨てられることが挙げられますが、このカードの発動条件の関係もあって、それでも1点加点することも憚られるほどに厳しい。
そもそもヴォルカニックデッキに入るヴォルカニック以外の炎族で、このカードの効果で墓地に送りたいモンスターとは何ぞや?というお話である。
後発の《ブレイズ・キャノン・マガジン》と《ヴォルカニック・ブレイズ・キャノン》が優秀過ぎですね。
そしてその優秀なVキャノンが発動のために《ブレイズ・キャノン》を必要とし、このカードは必要ないって言うんじゃあ仕方がないですし、役割が皆無という点で《ヴォルカニック・チャージ》より低い点数になるのもやむ無しといったところですね。
炎DPにこのカードだけ再録されていない辺り、公式にとってもそういう扱いということで問題なさそうですね…。
他の「ブレイズ・キャノン」との唯一の差別化点として、ヴォルカニックのみならず手札の炎族モンスターを何でも投げ捨てられることが挙げられますが、このカードの発動条件の関係もあって、それでも1点加点することも憚られるほどに厳しい。
そもそもヴォルカニックデッキに入るヴォルカニック以外の炎族で、このカードの効果で墓地に送りたいモンスターとは何ぞや?というお話である。
後発の《ブレイズ・キャノン・マガジン》と《ヴォルカニック・ブレイズ・キャノン》が優秀過ぎですね。
そしてその優秀なVキャノンが発動のために《ブレイズ・キャノン》を必要とし、このカードは必要ないって言うんじゃあ仕方がないですし、役割が皆無という点で《ヴォルカニック・チャージ》より低い点数になるのもやむ無しといったところですね。
《ブレイズ・キャノン》の第二形態の様な存在だが
手札コストが少しだけ緩くなったただけで後は変わらず、デメリットもそのままで
《ヴォルカニック・デビル》の召喚に必要なカードという点だけが取り柄であったが
元々事故率が高かった上に後にこのカードと同名扱いの
《ブレイズ・キャノン・マガジン》の登場後は居場所が消えてしまった
《ブレイズ・キャノン》はリメイクカードで運用法はともかくスタン落ちという事態は無くなったが
効果も名前も中途半端なこのカードは今回のヴォルカニック新規達とも噛み合いそうになく
とうとうスタン落ちから死蔵というコースに至りそうである
手札コストが少しだけ緩くなったただけで後は変わらず、デメリットもそのままで
《ヴォルカニック・デビル》の召喚に必要なカードという点だけが取り柄であったが
元々事故率が高かった上に後にこのカードと同名扱いの
《ブレイズ・キャノン・マガジン》の登場後は居場所が消えてしまった
《ブレイズ・キャノン》はリメイクカードで運用法はともかくスタン落ちという事態は無くなったが
効果も名前も中途半端なこのカードは今回のヴォルカニック新規達とも噛み合いそうになく
とうとうスタン落ちから死蔵というコースに至りそうである
総合評価:《ヴォルカニック・デビル》を速攻で出したい場合くらい。
《ブレイズ・キャノン・マガジン》が同名カードとして扱え、《ヴォルカニック・デビル》を特殊召喚するなら1枚で済むあちらを使えば良い。
こちらは《ブレイズ・キャノン》に500のダメージが追加されたが、1枚消費の割に大した意義ではナイ。
手札に揃っているなら《ヴォルカニック・デビル》を速攻で特殊召喚する運用は可能だが、それが意味のある状況ってそうない様な。
《ブレイズ・キャノン・マガジン》が同名カードとして扱え、《ヴォルカニック・デビル》を特殊召喚するなら1枚で済むあちらを使えば良い。
こちらは《ブレイズ・キャノン》に500のダメージが追加されたが、1枚消費の割に大した意義ではナイ。
手札に揃っているなら《ヴォルカニック・デビル》を速攻で特殊召喚する運用は可能だが、それが意味のある状況ってそうない様な。
デビルを出すために必要――だったカード。
まずブレイズキャノンがコストに必要という時点で事故が怖く、またパワーアップした部分も手札コストの攻撃力が500以下でなくなった事と、除去ついでに500ダメージが増えた程度。
当然のようにモンスターの戦闘不可は課せられており、発動する手間やマガジンの存在を考慮すると採用は難しいかと。
まずブレイズキャノンがコストに必要という時点で事故が怖く、またパワーアップした部分も手札コストの攻撃力が500以下でなくなった事と、除去ついでに500ダメージが増えた程度。
当然のようにモンスターの戦闘不可は課せられており、発動する手間やマガジンの存在を考慮すると採用は難しいかと。
ヴォルカニックデビルを出す為に必要なだったカード。
ブレイズキャノンと比べるとと弾の指定範囲が広がり500効果ダメージが付いた。
ただしブレイズキャノンを墓地に送らないと発動できない為に、事故率が上がってしまうリスクがある。
その為、従来はヴォルカニックデビルを出すデッキ以外では見かけることが無かったが、ブレイズキャノンマガジン後には完全に役割を奪われた格好になってしまった。
ブレイズキャノンと比べるとと弾の指定範囲が広がり500効果ダメージが付いた。
ただしブレイズキャノンを墓地に送らないと発動できない為に、事故率が上がってしまうリスクがある。
その為、従来はヴォルカニックデビルを出すデッキ以外では見かけることが無かったが、ブレイズキャノンマガジン後には完全に役割を奪われた格好になってしまった。
《ヒステリック・サイン》、
アップルマジシャンガール
のように3枚分サーチ、サルベージするのかサポートカードでも出れば数合わせ要員で採用できないことも無いのだが、
これ一枚で出来ることが
手札一枚を消費で一枚の破壊で地味なバーンだけは
採用出来ない
このカードの効果を使おうと思ったら最低でも3枚分の手札が必要になる
しかし、その効果は昨今急激に対策されてる『対象に取る』『破壊』だけなので地味な働きも期待出来ない
やはり新しいサポートカードの登場と言う絶望に近い希望にすがるしか無いだろう
ヴォルカニックの動きを阻害せずにこいつが使える日は多分来ないのだろう
アップルマジシャンガール
のように3枚分サーチ、サルベージするのかサポートカードでも出れば数合わせ要員で採用できないことも無いのだが、
これ一枚で出来ることが
手札一枚を消費で一枚の破壊で地味なバーンだけは
採用出来ない
このカードの効果を使おうと思ったら最低でも3枚分の手札が必要になる
しかし、その効果は昨今急激に対策されてる『対象に取る』『破壊』だけなので地味な働きも期待出来ない
やはり新しいサポートカードの登場と言う絶望に近い希望にすがるしか無いだろう
ヴォルカニックの動きを阻害せずにこいつが使える日は多分来ないのだろう
今まではデビルを出したいデッキの為に渋々採用されていたが、《ブレイズ・キャノン・マガジン》の登場で状況が一変。
ほぼいらない子と化してしまった可哀想なカード。
一応炎族ならなんでも墓地に送れ、些細なバーンダメージが付いてくるので差別化にはなっているものの、元のブレイズ・キャノンを墓地に送って発動するにはあまりにも見返りが少なすぎる。
デビルを出したいデッキでも、このカードの採用価値はほぼ皆無になってしまった・・・
ほぼいらない子と化してしまった可哀想なカード。
一応炎族ならなんでも墓地に送れ、些細なバーンダメージが付いてくるので差別化にはなっているものの、元のブレイズ・キャノンを墓地に送って発動するにはあまりにも見返りが少なすぎる。
デビルを出したいデッキでも、このカードの採用価値はほぼ皆無になってしまった・・・
確かにバーンが付随したりコストの範囲が広がったりするのは良いことですが、少し物足りないですし、ブレイズキャノンが無い状態ではどうしようもないというリスクを考えると微妙なところです。
しかしデビルを出すのに必要なのでデビルを使う場合は採用しましょう。
しかしデビルを出すのに必要なのでデビルを使う場合は採用しましょう。
バーン効果の付与と手札コストの範囲の向上が「ブレイズ・キャノン」から変わった点。ただ、「ブレイズ・キャノン」なしでは発動できないリスクを考えると、何の考えもなしに投入するわけにはいかないでしょう。手札コストも元々「ブレイズ・キャノン」を多く投入せざるを得ない関係上、「トライデント」になっても大して使い勝手がよくなったという感覚は抱かないですし、バーン効果もありがたくはあるものの、手札事故のリスクを負ってまで使いたいかというと微妙なところ。とはいえ、《ヴォルカニック・ロケット》がいるので、発動自体は見かけほど難しくないので、《ヴォルカニック・デビル》を狙うデッキを組んでみる価値はあるでしょう。
スクラップトリトドン
2011/07/09 13:53
2011/07/09 13:53
コストが広範囲&ダメージも与えられる代わりに,発動条件が限定されてしまった.
ヴォルカニック的にはデビル召喚コスト用とはいえ,ロケットで回収できるので発動は難しくない.
おいそこ,爆風ロケットにおける手札コストとか言うな.
ヴォルカニック的にはデビル召喚コスト用とはいえ,ロケットで回収できるので発動は難しくない.
おいそこ,爆風ロケットにおける手札コストとか言うな.
3連装ブレイズ・キャノン。なお破壊範囲は広がらない模様。
ブレイズ・キャノンからコストの制約が軽減され、更にダメージも追加された進化系。ではあるのだが…
ブレイズ・キャノン無しに起用できない事故の恐怖が大きな問題。ロケット登場でだいぶ緩和された感はあるが、それでもキャノンが除去されたときなどなかなか困り者。コスト要因が拡充されたと言っても、結局バレットやバックショットが安定する上これを起用してよかったとなる腐るようなカードを作りたくはないところ。
デビルの召喚にも欠かせないのだが、こちらもマガジンが名前を騙る効果を持っている。もとよりブレイズ・キャノンを犠牲にして出すカードなので、マガジンがある以上こちらでデビルを出すメリットも薄い。
総じて、マガジン登場の喜びの中、悲しみを一人で背負ってしまっている。
ブレイズ・キャノンからコストの制約が軽減され、更にダメージも追加された進化系。ではあるのだが…
ブレイズ・キャノン無しに起用できない事故の恐怖が大きな問題。ロケット登場でだいぶ緩和された感はあるが、それでもキャノンが除去されたときなどなかなか困り者。コスト要因が拡充されたと言っても、結局バレットやバックショットが安定する上これを起用してよかったとなる腐るようなカードを作りたくはないところ。
デビルの召喚にも欠かせないのだが、こちらもマガジンが名前を騙る効果を持っている。もとよりブレイズ・キャノンを犠牲にして出すカードなので、マガジンがある以上こちらでデビルを出すメリットも薄い。
総じて、マガジン登場の喜びの中、悲しみを一人で背負ってしまっている。
→ 「ブレイズ・キャノン-トライデント」の全てのカード評価を見る
「ブレイズ・キャノン-トライデント」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「ブレイズ・キャノン-トライデント」への言及
解説内で「ブレイズ・キャノン-トライデント」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ヴォルカニック入りメタビ(新規有り)(あれきさんだー)2014-10-05 12:15
-
運用方法《ブレイズ・キャノン-トライデント》として扱う。
「ブレイズ・キャノン-トライデント」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2016-02-12 サジタリウスの爆炎矢(リョウ)
● 2013-01-17 ヴォルカニック・ロック・バーン(kouyan)
● 2013-08-06 …このミッション、すぐに終わる(Mt.Key)
● 2014-01-25 決めろ!ヴォルカニックバーン!(いしずか)
● 2014-08-06 お試しヴォルカニック(19)
● 2014-01-28 【割とガチ】ヴォルカニックエクシーズ(美空)
● 2014-10-15 ヴォルカニック・サンダーボルト!(シャイニング)
● 2013-08-22 敵のライフを焼き尽くすのじゃ〜(匿名係)
● 2014-08-22 重爆起爆!マシンブレイズ!(シャイニング)
● 2014-10-11 炎王ヴォルカニック(稲葉丸)
● 2013-03-03 ヴォルカニックver2013(もにー)
● 2014-10-26 ヴォルカニック(マガジン)(siodare)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレマ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 36円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 36円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 280円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 11473位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 24,692 |
ブレイズ・キャノン-トライデントのボケ
その他
英語のカード名 | Tri-Blaze Accelerator |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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