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黎銘機ヘオスヴァローグ(レイメイキヘオスヴァローグ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
融合モンスター 効果モンスター |
7 | 機械族 | 0 | 2800 | ||
機械族・光属性モンスター×2 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが融合召喚した場合に発動できる。次のターンのスタンバイフェイズに、融合召喚する効果を持つカード1枚を自分の墓地から手札に加える。 (2):相手が魔法・罠カードの効果を発動した時、自分フィールドの表側表示の機械族・光属性モンスター1体または自分の墓地の機械族・光属性モンスター2体を除外して発動できる。その発動を無効にする。 |
||||||
カード評価 | 5.3(9) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
RAGE OF THE ABYSS | ROTA-JP035 | 2024年07月27日 | Secret、Super |
黎銘機ヘオスヴァローグのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
弱くはないが採用理由がないカード。
タクティカルトライデッキの連動新規として出たのだろうが、サイバーとして使うのはあまりにも微妙すぎる。
まず、そもそもサイバー自体が融合素材の確保がギリギリになるデッキであり、仮に基本的な展開で《サイバー・ダーク・キメラ》による墓地融合を行った場合、《パワー・ボンド》は回収できても素材が残っていないため、仮に次のターンが回ってきてもワンキルが困難になるという本末転倒な事態が発生する。また、効果も肝心なモンスターには無力なため、誘発を加味したとしても先攻で立てるモンスターとしてはあまりにも心許ない。
とはいえ、効果と素材は弱い訳ではないため、展開の片手間にだせる新規が来れば先攻を押し付けられた時のプランとしてありにはなる。
ちなみに、今思いつく使用例としては、《サイバネティック・オーバーフロー》で妨害しつつ、《サイバーロード・フュージョン》でリソースを回収しながら妨害を追加するものがある。(ちなみに両方とも直近の再録なし)
まとめると、カード単体で見れば弱くはないが、現状だと有効な使用方法が見つからないカード。相性がいい新規が来れば明確な採用理由ができるかも。
タクティカルトライデッキの連動新規として出たのだろうが、サイバーとして使うのはあまりにも微妙すぎる。
まず、そもそもサイバー自体が融合素材の確保がギリギリになるデッキであり、仮に基本的な展開で《サイバー・ダーク・キメラ》による墓地融合を行った場合、《パワー・ボンド》は回収できても素材が残っていないため、仮に次のターンが回ってきてもワンキルが困難になるという本末転倒な事態が発生する。また、効果も肝心なモンスターには無力なため、誘発を加味したとしても先攻で立てるモンスターとしてはあまりにも心許ない。
とはいえ、効果と素材は弱い訳ではないため、展開の片手間にだせる新規が来れば先攻を押し付けられた時のプランとしてありにはなる。
ちなみに、今思いつく使用例としては、《サイバネティック・オーバーフロー》で妨害しつつ、《サイバーロード・フュージョン》でリソースを回収しながら妨害を追加するものがある。(ちなみに両方とも直近の再録なし)
まとめると、カード単体で見れば弱くはないが、現状だと有効な使用方法が見つからないカード。相性がいい新規が来れば明確な採用理由ができるかも。
総合評価:《サイバー・ファロス》で融合召喚して構える妨害手段というところ。
光属性・機械族なら《サイバー・ドラゴン》関連でなくとも良く、《サイバー・ドラゴン》軸のデッキだとカウンター効果などは使う必要が薄いかナ。
他の光・機械族のデッキで使うと良いかというところ。
【ABC】などに《死魂融合》《サイバーロード・フュージョン》などを採用して出せればという感じはある。
《サイバーロード・フュージョン》なら除外した《ユニオン・ドライバー》などの回収も可能。
後は自身も融合素材となる《サイバー・ファロス》を使い融合召喚するというトコ。
光属性・機械族なら《サイバー・ドラゴン》関連でなくとも良く、《サイバー・ドラゴン》軸のデッキだとカウンター効果などは使う必要が薄いかナ。
他の光・機械族のデッキで使うと良いかというところ。
【ABC】などに《死魂融合》《サイバーロード・フュージョン》などを採用して出せればという感じはある。
《サイバーロード・フュージョン》なら除外した《ユニオン・ドライバー》などの回収も可能。
後は自身も融合素材となる《サイバー・ファロス》を使い融合召喚するというトコ。
革命機ヴァルヴレイヴのED、僕じゃないが流れてそうな悲しみのロボット
10年以上前だ歳がばれるぞ。
機竜カルノールは強いみたいなのでタクティカルトライデッキに入れてみよう。こいつはダメみたいです
10年以上前だ歳がばれるぞ。
機竜カルノールは強いみたいなのでタクティカルトライデッキに入れてみよう。こいつはダメみたいです
これでスーレアってマジ!?
絶対光らないと思ってたらパック剝いた時に光ってて驚いた…。
「TACTICAL-TRY DECK」を意識した単発カードで、【サイバー流】を意識した融合素材になってます。
ただ、【サイバー流】は攻めがメインなデッキなので守り…や攻めきれずに蓋をする時に使うカードになるって感じでしょうが、わざわざ出すほどでもないかなって感じです。出しても良いだろうけど…、「TACTICAL-TRY DECK」の【サイバー流】は明らかに攻撃に全振りなのに、このカードを与えるのはチグハグな感じがします。
このカード、どちらかというと【サイバー流】をメタる方が優秀なカードで《超融合》で相手を吸って除去した上に自力で《超融合》回収+【サイバー流】にとって重要な魔法罠を妨害できます。つまりこのカードはお友達が【サイバー流】で遊戯王を始めたなら、《超融合》で虐める事ができる最強の身内メタです。いっしょに遊戯王を始めた友人とコレで差を付けよう!
絶対光らないと思ってたらパック剝いた時に光ってて驚いた…。
「TACTICAL-TRY DECK」を意識した単発カードで、【サイバー流】を意識した融合素材になってます。
ただ、【サイバー流】は攻めがメインなデッキなので守り…や攻めきれずに蓋をする時に使うカードになるって感じでしょうが、わざわざ出すほどでもないかなって感じです。出しても良いだろうけど…、「TACTICAL-TRY DECK」の【サイバー流】は明らかに攻撃に全振りなのに、このカードを与えるのはチグハグな感じがします。
このカード、どちらかというと【サイバー流】をメタる方が優秀なカードで《超融合》で相手を吸って除去した上に自力で《超融合》回収+【サイバー流】にとって重要な魔法罠を妨害できます。つまりこのカードはお友達が【サイバー流】で遊戯王を始めたなら、《超融合》で虐める事ができる最強の身内メタです。いっしょに遊戯王を始めた友人とコレで差を付けよう!
サイバー流に渡された先行制圧用のモンスター
次のターンに融合召喚に使った魔法を回収出来るが素材にしたモンスターのディスアドは帰って来ないので見た目以上に重い。
攻撃力0なのはパワーボンドに配慮した調整なのだろうが、バトルに参加出来ないので対罠用の露払いとしても扱いにくい。
総じて3枚のカードを消費して出すカードとしてはかなり物足りない。
次のターンに融合召喚に使った魔法を回収出来るが素材にしたモンスターのディスアドは帰って来ないので見た目以上に重い。
攻撃力0なのはパワーボンドに配慮した調整なのだろうが、バトルに参加出来ないので対罠用の露払いとしても扱いにくい。
総じて3枚のカードを消費して出すカードとしてはかなり物足りない。
初見でイラストだけ見れば【《タキオン》】の新規にしか見えない一枚。…パチモンじゃん(笑)
今回のパックではタクトラ3種向けの追加カードが封入されており、【《サイバー・ドラゴン》】に当たるのがコイツとなる。機械族・光属性を2体とのことで明らかに意識してるカードであり、まず融合召喚に成功したターンのエンドフェイズに融合召喚に関するカードを墓地から回収できる。んで相手が魔法・罠の効果を発動したら、場か墓地の機械族・光属性を除外して発動を無効にするのだ。…以上。
まあ他の熟練者の評価を見ても分かるが、マジでいつ出すのだろうか…?融合素材こそ緩いので出せないことはないが、それ出すなら《キメラテック・ランページ・ドラゴン》でワンキルするのがメインなはずだ。しかも効果がと〜にかく酷すぎる。次ターン回収はワンキルメインのこのテーマには不向きだし、無効の壁といえど場に出す際に沢山消費してまで出すカードでない。他テーマとなら使えなくもなさそうだが、少なくとも今回は方向性がおかしい感じがする。
…にしても素材指定的に《超融合》が当の【サイドラ】をメタれてしまいそうだ。…強化の為に収録したのに…、何とも皮肉すぎる話である。
今回のパックではタクトラ3種向けの追加カードが封入されており、【《サイバー・ドラゴン》】に当たるのがコイツとなる。機械族・光属性を2体とのことで明らかに意識してるカードであり、まず融合召喚に成功したターンのエンドフェイズに融合召喚に関するカードを墓地から回収できる。んで相手が魔法・罠の効果を発動したら、場か墓地の機械族・光属性を除外して発動を無効にするのだ。…以上。
まあ他の熟練者の評価を見ても分かるが、マジでいつ出すのだろうか…?融合素材こそ緩いので出せないことはないが、それ出すなら《キメラテック・ランページ・ドラゴン》でワンキルするのがメインなはずだ。しかも効果がと〜にかく酷すぎる。次ターン回収はワンキルメインのこのテーマには不向きだし、無効の壁といえど場に出す際に沢山消費してまで出すカードでない。他テーマとなら使えなくもなさそうだが、少なくとも今回は方向性がおかしい感じがする。
…にしても素材指定的に《超融合》が当の【サイドラ】をメタれてしまいそうだ。…強化の為に収録したのに…、何とも皮肉すぎる話である。
「TACTICAL-TRY DECK」に選ばれた3つのテーマのうち「サイバー・ドラゴン」に連動したレギュラーパックの新規カードと思われる融合モンスターで、種族・属性が同じ光機械である他自身の融合素材にも光機械2体を指定している。
融合召喚誘発効果により次の自分スタンバイフェイズ時に融合召喚を行う効果を持つカードをモンスターでも魔法でも何でも1枚サルベージできる能力を持っており、さらに自分の場の光機械1体か自分の墓地の光機械2体を除外することで相手の魔法罠カードの効果の発動を無効にすることもできる。
自身は攻撃力0で全く戦闘能力がありませんが、これにより《パワー・ボンド》で融合召喚しても効果ダメージを受けることがなく、《パワー・ボンド》でこのモンスターを融合召喚してそれを回収し、再度発動して融合召喚した機械族の融合モンスターとこのカードの持つ魔法罠カードの発動を無効にする効果で妨害を踏み潰して勝負を決めてくれというデザインになっていると思われます。
しかしサルベージするタイミングが遅い上に、キルを決めるための露払いとするには無効にする範囲がかなり微妙で、自身の融合召喚誘発効果に手札誘発モンスターがモロに直撃するのもあって、その時に相手のLPを取る力が一欠片もないこのモンスターをわざわざ融合召喚する意義が見いだしにくいです。
Lモンスターならともかく、特別楽に出せるわけでもない0打点でテーマネームすら持たない融合モンスターでこんな回りくどいことをしてる暇があったら最初から《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を融合召喚してバックを壊しにいった方が良いと思われるため、連動枠のカードということで相性もそれなりに良くはありますが、【サイバー・ドラゴン】ではほぼ役に立たずEXデッキに採用されることもなさそうなカードという印象です。
融合召喚誘発効果により次の自分スタンバイフェイズ時に融合召喚を行う効果を持つカードをモンスターでも魔法でも何でも1枚サルベージできる能力を持っており、さらに自分の場の光機械1体か自分の墓地の光機械2体を除外することで相手の魔法罠カードの効果の発動を無効にすることもできる。
自身は攻撃力0で全く戦闘能力がありませんが、これにより《パワー・ボンド》で融合召喚しても効果ダメージを受けることがなく、《パワー・ボンド》でこのモンスターを融合召喚してそれを回収し、再度発動して融合召喚した機械族の融合モンスターとこのカードの持つ魔法罠カードの発動を無効にする効果で妨害を踏み潰して勝負を決めてくれというデザインになっていると思われます。
しかしサルベージするタイミングが遅い上に、キルを決めるための露払いとするには無効にする範囲がかなり微妙で、自身の融合召喚誘発効果に手札誘発モンスターがモロに直撃するのもあって、その時に相手のLPを取る力が一欠片もないこのモンスターをわざわざ融合召喚する意義が見いだしにくいです。
Lモンスターならともかく、特別楽に出せるわけでもない0打点でテーマネームすら持たない融合モンスターでこんな回りくどいことをしてる暇があったら最初から《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を融合召喚してバックを壊しにいった方が良いと思われるため、連動枠のカードということで相性もそれなりに良くはありますが、【サイバー・ドラゴン】ではほぼ役に立たずEXデッキに採用されることもなさそうなカードという印象です。
《機械仕掛けの騎士》が強すぎてなんか使える感が出てきた。…………バカにしてごめんなさい!!!!
騎士が来たことで《サイバー・ドラゴン・コア》1枚から《パワー・ボンド》とこのカードの素材を揃えることが可能になりました。さらに、騎士がサーチしてくる《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》は《セリオンズ“キング”レギュラス》をサーチ可能。コア + 手札コストの2枚から、レギュラス + ヘオスヴァローグの盤面が実現可能になりました。これにより、ヴァローグの立ち位置が一気に盤石に。
元々ヴァローグは効果自体は強く、横にモンスター止めるカードが欲しいよねというのが世論だったと思います。サイドラでそれをやるのは難しすぎたわけですが、騎士の登場で全ての問題が解決。万能無効のレギュラスをヴァローグがカバーする形の盤面になり、先攻を取らされた際の動きとして及第点の質になりました。
2か月越しの救済で、同じタクティカルトライ意識の《彷徨える幽霊船》《Lマジマージ》を出し抜くことに成功したと言えます。こんなの読めるか!!!! 評価は8点。
2024/10/28追記
評価文にもある通りですが、《機械仕掛けの騎士》登場を受けて評価を上方修正しました。その上がり幅は驚異の5 → 8点。
…………内心テキスト考えた人のこと鼻で笑っててごめん!! 俺の負けです!!
騎士が来たことで《サイバー・ドラゴン・コア》1枚から《パワー・ボンド》とこのカードの素材を揃えることが可能になりました。さらに、騎士がサーチしてくる《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》は《セリオンズ“キング”レギュラス》をサーチ可能。コア + 手札コストの2枚から、レギュラス + ヘオスヴァローグの盤面が実現可能になりました。これにより、ヴァローグの立ち位置が一気に盤石に。
元々ヴァローグは効果自体は強く、横にモンスター止めるカードが欲しいよねというのが世論だったと思います。サイドラでそれをやるのは難しすぎたわけですが、騎士の登場で全ての問題が解決。万能無効のレギュラスをヴァローグがカバーする形の盤面になり、先攻を取らされた際の動きとして及第点の質になりました。
2か月越しの救済で、同じタクティカルトライ意識の《彷徨える幽霊船》《Lマジマージ》を出し抜くことに成功したと言えます。こんなの読めるか!!!! 評価は8点。
2024/10/28追記
評価文にもある通りですが、《機械仕掛けの騎士》登場を受けて評価を上方修正しました。その上がり幅は驚異の5 → 8点。
…………内心テキスト考えた人のこと鼻で笑っててごめん!! 俺の負けです!!
「黎銘機ヘオスヴァローグ」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「黎銘機ヘオスヴァローグ」への言及
解説内で「黎銘機ヘオスヴァローグ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
サイバー・ドラゴン(2024/10/26~)(PORD)2024-10-28 22:51
-
運用方法・《黎銘機ヘオスヴァローグ》
「黎銘機ヘオスヴァローグ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 65円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 8545位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 1,267 |
黎銘機ヘオスヴァローグのボケ
その他
英語のカード名 | 黎銘機ヘオスヴァローグ(英名無し) |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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