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サラマングレイト・オブ・ファイア(サラマングレイトオブファイア) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 2 | サイバース族 | 800 | 800 | ||
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。「サラマングレイト・オブ・ファイア」を除く、レベル4以下の「サラマングレイト」モンスター1体をデッキから手札に加える。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は炎属性モンスターしか特殊召喚できない。 (2):自分のサイバース族モンスターが戦闘を行うダメージステップ開始時に、墓地のこのカードを除外して発動できる。その自分のモンスターを破壊する。 |
||||||
カード評価 | 8.1(7) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 150円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
デュエリストパック-爆炎のデュエリスト編- | DP28-JP001 | 2023年05月27日 | Secret、Ultra |
サラマングレイト・オブ・ファイアのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
《レディ・デバッガー》を転生向けに調整したような性能のカード。
デバッガーは☆3以下しかサーチできないのに対し、オブ・ファイアは☆4までサーチが可能です。とはいえ、サーチ先として最有力の《転生炎獣ガゼル》に触れさえすればこの辺りは誤差だと思いますね。オブ・ファイアの強みは、やはり《転生炎獣の聖域》を無駄撃ちすることなくガゼルを起動できるところでしょうか。
デバッガーから《転生炎獣ベイルリンクス》を出して展開する場合、一度聖域の効果でベイルを転生しなければガゼルのSSに繋がりません。これのせいで転生はベイルへの誘発で痛い思いをするわけですが、オブ・ファイア型ならこの辺りが若干緩和されます(痛くないとは言っていない)。1枚初動のカードは誘発耐性も重要なので、オブ・ファイアの方がデバッガーより時代に即してはいる印象。
とはいえ、炎属性しか出せなくなる縛りの重さはかなりのもので、《賜炎の咎姫》登場後も転生はデバッガー型とオブ・ファイア型に割れています。今後デバッガー型が優勢になっていく場合、こちらの評価は相対的に落ちざるを得ません。
デバッガーもどきより2種目のガゼルが欲しかったよねと感じてしまうカードで、評価は9点ですね。☆4転生のサーチ先にガゼルクラスの奴が居たらまた話も違ってきますが……。
デバッガーは☆3以下しかサーチできないのに対し、オブ・ファイアは☆4までサーチが可能です。とはいえ、サーチ先として最有力の《転生炎獣ガゼル》に触れさえすればこの辺りは誤差だと思いますね。オブ・ファイアの強みは、やはり《転生炎獣の聖域》を無駄撃ちすることなくガゼルを起動できるところでしょうか。
デバッガーから《転生炎獣ベイルリンクス》を出して展開する場合、一度聖域の効果でベイルを転生しなければガゼルのSSに繋がりません。これのせいで転生はベイルへの誘発で痛い思いをするわけですが、オブ・ファイア型ならこの辺りが若干緩和されます(痛くないとは言っていない)。1枚初動のカードは誘発耐性も重要なので、オブ・ファイアの方がデバッガーより時代に即してはいる印象。
とはいえ、炎属性しか出せなくなる縛りの重さはかなりのもので、《賜炎の咎姫》登場後も転生はデバッガー型とオブ・ファイア型に割れています。今後デバッガー型が優勢になっていく場合、こちらの評価は相対的に落ちざるを得ません。
デバッガーもどきより2種目のガゼルが欲しかったよねと感じてしまうカードで、評価は9点ですね。☆4転生のサーチ先にガゼルクラスの奴が居たらまた話も違ってきますが……。
1枚でレイジングに辿り着き、レイジングの動きの強化になるという非常に魅力的な新規モンスターではあるのですが
火属性以外のSS縛りはヒータやミラージュスタリオで効果の発動を縛るよりも非常に厳しいものになり、《デコード・トーカー・ヒートソウル》に繋げることすらできなくなります。
また、レビュー当時の環境では《ドロール&ロックバード》がメイン投入されている状態で、このカードのサーチ後にドロバを貰ってしまうと聖域のサーチやレイジングのサーチが全く通らなくなるため、このカードの評価を落としています。また、縛りをかけない比較対象となる《レディ・デバッガー》の採用すら危ぶまれている状態になっています。
ミラージュスタリオから呼べるカードとしては強いですが、ジャガーを呼んでいることも多いので、このカードに割く理由は非常に少ないです。
環境によっては評価を変えるカードですが、手放しにめっちゃ強いと言えるカードではありません。
火属性以外のSS縛りはヒータやミラージュスタリオで効果の発動を縛るよりも非常に厳しいものになり、《デコード・トーカー・ヒートソウル》に繋げることすらできなくなります。
また、レビュー当時の環境では《ドロール&ロックバード》がメイン投入されている状態で、このカードのサーチ後にドロバを貰ってしまうと聖域のサーチやレイジングのサーチが全く通らなくなるため、このカードの評価を落としています。また、縛りをかけない比較対象となる《レディ・デバッガー》の採用すら危ぶまれている状態になっています。
ミラージュスタリオから呼べるカードとしては強いですが、ジャガーを呼んでいることも多いので、このカードに割く理由は非常に少ないです。
環境によっては評価を変えるカードですが、手放しにめっちゃ強いと言えるカードではありません。
⑴の効果により、制約がかかるものの、同名以外の好きな下級「サラマングレイト」モンスターをサーチ出来るのが、優秀だと思います。
墓地に送られても⑵の効果により、戦闘ダメージ回避に活用出来るため、無駄がなくてよいと思います。
墓地に送られても⑵の効果により、戦闘ダメージ回避に活用出来るため、無駄がなくてよいと思います。
転生炎獣に今以上に足回りが快適になる初動をお渡ししましょう、代わりに最終盤面に着地させるエースは自前のカードでお願いしますね。と、いう感じの新規カードがこちらになります!
初動札に乏しい古いテーマには、こういったカードが是非とも欲しいものも少なくないと存じます。しかし既に初動が過多気味の転生炎獣にとって、それらと比べてその後の展開先が自由ではなくなるだけのカードがどの程度歓迎されているかは、私にはわかりかねるところがございます。
サラマングレイトの名前がカード名にあることや、墓地で発動する効果が便利なのは間違いありませんが、今後転生炎獣以外で汎用的な炎属性のリンクモンスターが登場したとしても、《サラマングレイト・ロアー》を撃てるわけではないそういったモンスターが果たしてEXデッキに入れるかどうか…。
個人的には初動なんていくらでもあっていいと思っているので、凄く強いし羨ましいカードだと感じていますよ。あとアチチくんとヒートライオの衣装という組み合わせは意外過ぎたなあ。
初動札に乏しい古いテーマには、こういったカードが是非とも欲しいものも少なくないと存じます。しかし既に初動が過多気味の転生炎獣にとって、それらと比べてその後の展開先が自由ではなくなるだけのカードがどの程度歓迎されているかは、私にはわかりかねるところがございます。
サラマングレイトの名前がカード名にあることや、墓地で発動する効果が便利なのは間違いありませんが、今後転生炎獣以外で汎用的な炎属性のリンクモンスターが登場したとしても、《サラマングレイト・ロアー》を撃てるわけではないそういったモンスターが果たしてEXデッキに入れるかどうか…。
個人的には初動なんていくらでもあっていいと思っているので、凄く強いし羨ましいカードだと感じていますよ。あとアチチくんとヒートライオの衣装という組み合わせは意外過ぎたなあ。
12期の炎DPで転生炎獣が最後まで隠していたウル枠の新規で、サラマンでは初となる「転生炎獣」と書かないサラマングレイトモンスター。
フェニギアを意識したデザインになるのではないかなど、他の2テーマの最後に公開された新規と同様にアニメの展開と絡めた特殊なデザインのモンスターになることは多くの人が予想していましたが、このカード名や《アチチ@イグニスター》のような姿形になるのはさすがに予想外でした。
そして自身の持っている2つの効果もアチチのそれとほぼ同じ性質となっているのも特徴です。
前半の能力は召喚誘発効果で同名カード以外の下級サラマンをサーチするというとてもシンプルなものですが、発動後に炎属性モンスターしか特殊召喚できなくなるという、最近この手の効果持ちとしては珍しい結構重めの制約が課せられます。
しかしこのカードで《転生炎獣ガゼル》をサーチし、このカード1体で《転生炎獣ベイルリンクス》をリンク召喚したりなんやかんやしているうちに、このカード1枚から転生リンクした《転生炎獣パイロ・フェニックス》や《転生炎獣レイジング・フェニックス》などを出すことができる1枚初動となれるのがかなり優秀で、レイジングを出す場合はロアーやレイジとかも構えられますし、それを1枚からできるカードが弱いはずがありません。
後半の墓地の自身を除外してダメステ開始時に戦闘を行う自分のサイバース族を自爆させる効果も、ダメステでの発動なので相手からの攻撃なら実質的な戦闘キャンセルになりますし、レイジングが墓地から特殊召喚される効果のトリガーを引くこともできるため、前半の効果のおまけとしては悪くない能力です。
代わりに前半の効果の発動後のSSが炎属性で縛られる制約により、このカードでスタートすると《スプラッシュ・メイジ》、《アップデートジャマー》、《アクセスコード・トーカー》などのサイバース族の資産となるリンクモンスターたちの力を借りることはできなくなり、リンク素材縛りの関係でサラマンデッキでは《デコード・トーカー・ヒートソウル》をリンク召喚することも難しくなります。
またサラマンデッキではサラマンネームこそありませんが、このカードとほぼ同じ役割を担い、上記のようなリンクモンスターも出せる《レディ・デバッガー》が使われてきた歴史もあります。
まあなんと言いますか、このカードから出てくるレイジングが強いというよりは、このカードを強く使うためには発動後の制約をクリアできてかつ、現状の面子ではゴール地点として出すに最も相応しい能力を持つレイジングが欠かせないといったところで、デッキ内に互いに互いの居場所を作るために必要とし合う新規という印象です。
このカード自体の能力はデバッガーと同じく初動として十分強いのですが、現存する炎属性リンクの面々だけではどうしてももの足りなさが否めず、効果発動後のSSの炎属性縛りがかなりキツく感じるといったところでしょうか。
とはいえ、SSに炎属性縛りがつくことを除けば、ガゼルやデバッガー(+マイニング)に続く完全なる1枚初動であることに変わりはなく、デバッガーからスタートした時と違い自身にサラマンネームがある=ベイルリンクスをL召喚する際にサラマンモンスターが墓地に送られるため、ガゼルの効果を誘発させるためだけにベイルリンクスに《転生炎獣の聖域》を消費しなくていいのは大きな強みとなります。
このカードの登場によりデッキにさらなる安定がもたらされたことも間違いないので、やっぱり最後の最後に有能なメインの新規が控えていたかあって感じですね。
フェニギアを意識したデザインになるのではないかなど、他の2テーマの最後に公開された新規と同様にアニメの展開と絡めた特殊なデザインのモンスターになることは多くの人が予想していましたが、このカード名や《アチチ@イグニスター》のような姿形になるのはさすがに予想外でした。
そして自身の持っている2つの効果もアチチのそれとほぼ同じ性質となっているのも特徴です。
前半の能力は召喚誘発効果で同名カード以外の下級サラマンをサーチするというとてもシンプルなものですが、発動後に炎属性モンスターしか特殊召喚できなくなるという、最近この手の効果持ちとしては珍しい結構重めの制約が課せられます。
しかしこのカードで《転生炎獣ガゼル》をサーチし、このカード1体で《転生炎獣ベイルリンクス》をリンク召喚したりなんやかんやしているうちに、このカード1枚から転生リンクした《転生炎獣パイロ・フェニックス》や《転生炎獣レイジング・フェニックス》などを出すことができる1枚初動となれるのがかなり優秀で、レイジングを出す場合はロアーやレイジとかも構えられますし、それを1枚からできるカードが弱いはずがありません。
後半の墓地の自身を除外してダメステ開始時に戦闘を行う自分のサイバース族を自爆させる効果も、ダメステでの発動なので相手からの攻撃なら実質的な戦闘キャンセルになりますし、レイジングが墓地から特殊召喚される効果のトリガーを引くこともできるため、前半の効果のおまけとしては悪くない能力です。
代わりに前半の効果の発動後のSSが炎属性で縛られる制約により、このカードでスタートすると《スプラッシュ・メイジ》、《アップデートジャマー》、《アクセスコード・トーカー》などのサイバース族の資産となるリンクモンスターたちの力を借りることはできなくなり、リンク素材縛りの関係でサラマンデッキでは《デコード・トーカー・ヒートソウル》をリンク召喚することも難しくなります。
またサラマンデッキではサラマンネームこそありませんが、このカードとほぼ同じ役割を担い、上記のようなリンクモンスターも出せる《レディ・デバッガー》が使われてきた歴史もあります。
まあなんと言いますか、このカードから出てくるレイジングが強いというよりは、このカードを強く使うためには発動後の制約をクリアできてかつ、現状の面子ではゴール地点として出すに最も相応しい能力を持つレイジングが欠かせないといったところで、デッキ内に互いに互いの居場所を作るために必要とし合う新規という印象です。
このカード自体の能力はデバッガーと同じく初動として十分強いのですが、現存する炎属性リンクの面々だけではどうしてももの足りなさが否めず、効果発動後のSSの炎属性縛りがかなりキツく感じるといったところでしょうか。
とはいえ、SSに炎属性縛りがつくことを除けば、ガゼルやデバッガー(+マイニング)に続く完全なる1枚初動であることに変わりはなく、デバッガーからスタートした時と違い自身にサラマンネームがある=ベイルリンクスをL召喚する際にサラマンモンスターが墓地に送られるため、ガゼルの効果を誘発させるためだけにベイルリンクスに《転生炎獣の聖域》を消費しなくていいのは大きな強みとなります。
このカードの登場によりデッキにさらなる安定がもたらされたことも間違いないので、やっぱり最後の最後に有能なメインの新規が控えていたかあって感じですね。
→ 「サラマングレイト・オブ・ファイア」の全てのカード評価を見る
「サラマングレイト・オブ・ファイア」を使ったコンボ
「転生炎獣ガゼル」1枚からロアーをセットする、転生炎獣の新展開ルート(PORD)
- 《賜炎の咎姫》が登場したことにより《転生炎獣ガゼル》が1枚初動になりました。
今まで1枚初動じゃなかったことに驚く方も多いでしょうが、このカードから《サラマングレイト・ロアー》などに触らなきゃ妨害が増えないので、実は1枚で妨害にならなかったんですよね。しかし、咎姫と《転生炎獣レイジング・フェニックス》のおかげで、安定して妨害を作れるようになりました。
①ガゼルNS。②効果で《転生炎獣スピニー》を墓地へ
②スピニー②発動してSS。ガゼル・スピニーで《転生炎獣ミラージュスタリオ》XS
③スタリオ①発動。《サラマングレイト・オブ・ファイア》SS
④オブファイア①発動。《転生炎獣ミーア》をサーチし、ミーア①でそのままSS
⑤オブファイアを素材に《転生炎獣ベイルリンクス》LS
⑥ベイルリンクス①発動。《転生炎獣の聖域》をサーチし、そのまま発動
⑦場の3体で賜炎の咎姫LS。咎姫②でミラージュスタリオSS
⑧場の2体でレイジング・フェニックスLS
⑨聖域効果でレイジングを転生LS。《サラマングレイト・ロアー》をサーチしてセット
※対面確定している際は《サラマングレイト・レイジ》選択でもいいです
これにより、ロアーの1無効破壊と咎姫の1破壊による2妨害を敷くことができます。基本的には《サラマングレイト・オブ・ファイア》や《レディ・デバッガー》初動のムーヴが多いため、あくまで覚えておくとそこそこ使えるってくらいの動きです。地味に後手でも強い展開で、手順⑨のレイジング①効果発動に咎姫をチェーンすればレイジングの②を起動できます。咎姫の2700点+蘇生レイジングの5600点で、合計8300点を出すことが可能。こちらも覚えておいて損は無いでしょう。 (2023-11-17 17:32)
デッキ解説での「サラマングレイト・オブ・ファイア」への言及
解説内で「サラマングレイト・オブ・ファイア」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
転生炎獣の爆発(無記名)2023-07-16 10:34
-
強み次いで《サラマングレイト・オブ・ファイア》。
弱点《サラマングレイト・オブ・ファイア》がレベル3だったら非常に便利だった。
「サラマングレイト・オブ・ファイア」が採用されているデッキ
デッキは存在しませんでした。
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 198円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 330円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 430円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 3508位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 4,267 |
サラマングレイト・オブ・ファイアのボケ
その他
英語のカード名 | Salamangreat of Fire |
---|
更新情報 - NEW -
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