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E-HERO アダスター・ゴールドのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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【《E-HERO》】新規の登場により、これまで以上に需要が上がった一枚。オリハルコンの流星を背景に、《覇王城》上部にて閑散としたマントを風になびかせる姿がカッコいい☆
今までは手札から切って《ダーク・コーリング》をサーチするのがメインであった。《ダーク・フュージョン》を起点としたカードを何でもサーチすることが可能であったが、有用なカードが非常に少なかった。やっぱコーリングと《E-HERO マリシャス・ベイン》との相性が極めて美しく、手札コストの自身を墓地除外で融合素材にできたのは画期的だったのだ。高レベルを扱うデッキで出張されることが多く、純構築でなくとも多方面で活躍していた。
そして今回の一連の新規により、尚更このカードは弾けた。最凶下級《E-HERO デス・プリズン》をリクルートする為に必須な、《イービル・アサルト》と相互シナジー関係が生まれたのだ。これにより展開の安定率がゲロ上がりし、ケアしつつ融合体を出しやすくなった。また新たな融合魔法こと《ダーク・コンタクト》もサーチ可能なため、今まで以上に戦略性も増した。マジで強すぎる☆
今まではピン挿しで十分だったが、次回からは3積み必須路線に切り替わっていくことだろう。地味に需要に気づき出して高騰しつつあるので、是非とも組まれる方は急いでストレージから回収しておきたい!
今までは手札から切って《ダーク・コーリング》をサーチするのがメインであった。《ダーク・フュージョン》を起点としたカードを何でもサーチすることが可能であったが、有用なカードが非常に少なかった。やっぱコーリングと《E-HERO マリシャス・ベイン》との相性が極めて美しく、手札コストの自身を墓地除外で融合素材にできたのは画期的だったのだ。高レベルを扱うデッキで出張されることが多く、純構築でなくとも多方面で活躍していた。
そして今回の一連の新規により、尚更このカードは弾けた。最凶下級《E-HERO デス・プリズン》をリクルートする為に必須な、《イービル・アサルト》と相互シナジー関係が生まれたのだ。これにより展開の安定率がゲロ上がりし、ケアしつつ融合体を出しやすくなった。また新たな融合魔法こと《ダーク・コンタクト》もサーチ可能なため、今まで以上に戦略性も増した。マジで強すぎる☆
今まではピン挿しで十分だったが、次回からは3積み必須路線に切り替わっていくことだろう。地味に需要に気づき出して高騰しつつあるので、是非とも組まれる方は急いでストレージから回収しておきたい!
これ5年も前のカードなのか…
《ダーク・フュージョン》のカード名が記された新規を貰えて超便利になったやつ、特に誓約もないし捨ててサーチ系のモンスターは墓地も肥やせて最悪出せるから偉い
まあそれで言うとさらに1妨害まで持ってる《コーンフィールド コアトル》のイカれ具合の方が上なんだけど…向こうはバグみたいなもんだから…
こいつは今を時めく光属性・悪魔族なのでその点のパワーも高い、「E-HERO」は重めの誓約が多いけどそこまでパワーは高くないので汎用に頼ったほうが強い説もある
《ダーク・フュージョン》のカード名が記された新規を貰えて超便利になったやつ、特に誓約もないし捨ててサーチ系のモンスターは墓地も肥やせて最悪出せるから偉い
まあそれで言うとさらに1妨害まで持ってる《コーンフィールド コアトル》のイカれ具合の方が上なんだけど…向こうはバグみたいなもんだから…
こいつは今を時めく光属性・悪魔族なのでその点のパワーも高い、「E-HERO」は重めの誓約が多いけどそこまでパワーは高くないので汎用に頼ったほうが強い説もある
レジェンドDPのエネミーデュエリスト編とも呼べる第5弾のGX枠で登場した「E-HERO」モンスターの1体で、まさかの《E・HERO キャプテン・ゴールド》がイービル化したカード。
あちらと同じくレベル4の2100打点に加えて自身を手札から捨てて発動できるサーチ効果を持っており、このカードがサーチできるのは《ダーク・フュージョン》及びこのカード名がテキストに記された同名以外のカードとなっている。
評価時点では対応するカードは《ダーク・フュージョン》に加えて、そのカード名が記された《ダーク・コーリング》・《イービル・マインド》・《覇王城》の計4枚となっており、特に《ダーク・コーリング》は自身を墓地に捨てることでそのまま《E-HERO ダーク・ガイア》や《E-HERO マリシャス・ベイン》の融合素材とすることができるので非常に相性が良い。
【E-HERO】ならサーチ対象となるカードを《ダーク・コーリング》しか採用しない場合でも確実に使われるカードとなり、《覇王城》で《E-HERO シニスター・ネクロム》などを墓地送りにしたいならなおさら欠かせないカードと言えるでしょう。
あちらと同じくレベル4の2100打点に加えて自身を手札から捨てて発動できるサーチ効果を持っており、このカードがサーチできるのは《ダーク・フュージョン》及びこのカード名がテキストに記された同名以外のカードとなっている。
評価時点では対応するカードは《ダーク・フュージョン》に加えて、そのカード名が記された《ダーク・コーリング》・《イービル・マインド》・《覇王城》の計4枚となっており、特に《ダーク・コーリング》は自身を墓地に捨てることでそのまま《E-HERO ダーク・ガイア》や《E-HERO マリシャス・ベイン》の融合素材とすることができるので非常に相性が良い。
【E-HERO】ならサーチ対象となるカードを《ダーク・コーリング》しか採用しない場合でも確実に使われるカードとなり、《覇王城》で《E-HERO シニスター・ネクロム》などを墓地送りにしたいならなおさら欠かせないカードと言えるでしょう。
悪魔と化したキャプテン・ゴールド
手札からの捨ててのサーチ、2023年3月現在サーチ可能なカードは四種類しかないのだが、大体《ダーク・コーリング》を持ってくる
召喚権を使わないサーチ要員ってだけでも優秀なのに、この《ダーク・コーリング》をサーチする動きがすこぶる強い
《ダーク・コーリング》は融合先が少ない、場のモンスターを融合素材にできない以外の欠点がない墓地融合魔法
そして自身を手札から捨てて発動するのでサーチしながら融合素材が揃うインチキじみた動きをする
最新のエースであるマリシャス・ベインを出すのに都合が良すぎる
アダスター・ゴールドは戦士族ではないもののHEROである為サーチが用意
と言うかファリス+HEROの手札だけで召喚権を使わずにマリシャス・ベイン+他の大量のHEROが横並びする
キャプテン・ゴールド同様攻撃力2100と非常に高いがイービル軸ならともかく、普通の混成HEROだとこの攻撃力を活かすことはまずない
デメリットである融合モンスターが居ないと殴れない縛りがあるが、ほぼ確実に自身が融合素材になって除外されるので場に出てくること自体が稀なのである
唯一の欠点を上げるならば、アダスター・ゴールドと《ダーク・コーリング》を一枚ずつ採用したデッキで、初手で両方とも素引きすると大きくアド損するくらいである
手札からの捨ててのサーチ、2023年3月現在サーチ可能なカードは四種類しかないのだが、大体《ダーク・コーリング》を持ってくる
召喚権を使わないサーチ要員ってだけでも優秀なのに、この《ダーク・コーリング》をサーチする動きがすこぶる強い
《ダーク・コーリング》は融合先が少ない、場のモンスターを融合素材にできない以外の欠点がない墓地融合魔法
そして自身を手札から捨てて発動するのでサーチしながら融合素材が揃うインチキじみた動きをする
最新のエースであるマリシャス・ベインを出すのに都合が良すぎる
アダスター・ゴールドは戦士族ではないもののHEROである為サーチが用意
と言うかファリス+HEROの手札だけで召喚権を使わずにマリシャス・ベイン+他の大量のHEROが横並びする
キャプテン・ゴールド同様攻撃力2100と非常に高いがイービル軸ならともかく、普通の混成HEROだとこの攻撃力を活かすことはまずない
デメリットである融合モンスターが居ないと殴れない縛りがあるが、ほぼ確実に自身が融合素材になって除外されるので場に出てくること自体が稀なのである
唯一の欠点を上げるならば、アダスター・ゴールドと《ダーク・コーリング》を一枚ずつ採用したデッキで、初手で両方とも素引きすると大きくアド損するくらいである
《E・HERO キャプテン・ゴールド》のイービル版
2枚しかないイービル専用の融合魔法をサーチする効果を持つが
ほぼ《ダーク・コーリング》が選ばれる。
サーチ効果で自身が墓地に行くことでこのダーク・コーリングの墓地素材になれるため
これによって別途LV5以上のモンスターを用意できるデッキで有れば
《E-HERO マリシャス・ベイン》を出張させる事が出来るようになった
汎用性が乏しく組み合わせが限定されがちだったE-HEROの出番を大きく増やしたカード。
12期の本格的な強化により、このカードで全ての関連カードがサーチ可能となり
テーマ内でも出張用途でもその価値が一気に上がっている。
2枚しかないイービル専用の融合魔法をサーチする効果を持つが
ほぼ《ダーク・コーリング》が選ばれる。
サーチ効果で自身が墓地に行くことでこのダーク・コーリングの墓地素材になれるため
これによって別途LV5以上のモンスターを用意できるデッキで有れば
《E-HERO マリシャス・ベイン》を出張させる事が出来るようになった
汎用性が乏しく組み合わせが限定されがちだったE-HEROの出番を大きく増やしたカード。
12期の本格的な強化により、このカードで全ての関連カードがサーチ可能となり
テーマ内でも出張用途でもその価値が一気に上がっている。
(1)の効果により、「E-HERO」融合モンスターの融合召喚に必要な《ダーク・フュージョン》《ダーク・コーリング》をサーチ出来るのは、大きいと思います。
制約なしイービルサポート万能サーチという文句無しの性能
HEROモンスター自体手札に加えやすいので中継役サーチャーとして活躍します
サーチするだけでダークコーリングの素材も溜まってるという安心設計
HEROモンスター自体手札に加えやすいので中継役サーチャーとして活躍します
サーチするだけでダークコーリングの素材も溜まってるという安心設計
メンタル豆腐デーモン
2019/06/09 17:39
2019/06/09 17:39
手札から捨ててダークコーリングをサーチしてそのまま墓地から素材にできる神カード
キャプテンゴールドのイービル版、今回のトップレア枠をオカルティズムと争っている優秀な奴。
手札から捨てることでダークフュージョン関連をサーチできる、召喚権を使用せずにサーチできるのが優秀なのは言うまでもないが墓地に捨てるコストがコーリングと非常にかみ合っておりファリスを経由すると即座にマリシャスベインを出せてしまう、イービル軸のHEROでは3積み必須であるほかD軸でもクロスガイからサーチでき効果使用済みのディアボをコストにできるためこのカード+コーリング+ベインで出張することも可能、2の攻撃制限もHEROなら条件を満たすのはさほどきつくない上そもそもこいつを場に出すことはほぼないので関係ない。
HERO全般の可能性を広げてくれた優秀すぎるモンスターと言える。
手札から捨てることでダークフュージョン関連をサーチできる、召喚権を使用せずにサーチできるのが優秀なのは言うまでもないが墓地に捨てるコストがコーリングと非常にかみ合っておりファリスを経由すると即座にマリシャスベインを出せてしまう、イービル軸のHEROでは3積み必須であるほかD軸でもクロスガイからサーチでき効果使用済みのディアボをコストにできるためこのカード+コーリング+ベインで出張することも可能、2の攻撃制限もHEROなら条件を満たすのはさほどきつくない上そもそもこいつを場に出すことはほぼないので関係ない。
HERO全般の可能性を広げてくれた優秀すぎるモンスターと言える。
黒ずんだ黄金。キャプテンゴールドがイービルに闇堕ち。
手札から捨てることで《ダーク・フュージョン》そのものかその名前を効果に記すカードをサーチする効果と、下級攻撃力2100なので融合モンスターがいないと攻撃できないデメリット効果を持っている。
イービル念願の《ダーク・フュージョン》のサーチ要素。しかもコーリングや覇王城のサーチも可能なので、融合全般を強力に支援する。このカード自身がイービルなので上級モンスターとマリシャスベインの融合素材にすることも可能。
マリシャスビートでもなければ融合するところから始まるデッキであり、元々専用融合を用いる代わりにカードパワーを高めたタイプのデッキなのでその専用融合をサーチできるカードの需要が低いわけない。可能な限り積んでいけるカードだろう。
手札から捨てることで《ダーク・フュージョン》そのものかその名前を効果に記すカードをサーチする効果と、下級攻撃力2100なので融合モンスターがいないと攻撃できないデメリット効果を持っている。
イービル念願の《ダーク・フュージョン》のサーチ要素。しかもコーリングや覇王城のサーチも可能なので、融合全般を強力に支援する。このカード自身がイービルなので上級モンスターとマリシャスベインの融合素材にすることも可能。
マリシャスビートでもなければ融合するところから始まるデッキであり、元々専用融合を用いる代わりにカードパワーを高めたタイプのデッキなのでその専用融合をサーチできるカードの需要が低いわけない。可能な限り積んでいけるカードだろう。
手札から切ってダークコーリング他をサーチ出来るモンスター
このカード自身がダークガイア、マリシャスベインの素材に対応している点が極めて強力
更にこのカードのサーチはHERO共通サポートのおかげで非常に簡単と何もかも恵まれているカード
強いて問題点を挙げるならダークコーリング他を素引きした時に素材に困る事くらいでしょうか。
E-HEROデッキ出なくてもレベル5以上のモンスター、又は岩石族を採用するデッキならば出張させられる性能があると思います。
このカード自身がダークガイア、マリシャスベインの素材に対応している点が極めて強力
更にこのカードのサーチはHERO共通サポートのおかげで非常に簡単と何もかも恵まれているカード
強いて問題点を挙げるならダークコーリング他を素引きした時に素材に困る事くらいでしょうか。
E-HEROデッキ出なくてもレベル5以上のモンスター、又は岩石族を採用するデッキならば出張させられる性能があると思います。
専用融合を簡単にサーチできるカードがないため安定性に欠けた、E-HERO待望の沼地サーチ効果持ち。
Eコールと増援からサーチできるエアーマンからサーチできるのでこれを引き込むのは容易で、《ダーク・フュージョン》(コーリング)を手札に加えやすくなった。
融合モンスターがいないと攻撃できないデメリットがあるが、大体捨てられてサーチが主な仕事なのでそんなに気にしなくていい。
Eコールと増援からサーチできるエアーマンからサーチできるのでこれを引き込むのは容易で、《ダーク・フュージョン》(コーリング)を手札に加えやすくなった。
融合モンスターがいないと攻撃できないデメリットがあるが、大体捨てられてサーチが主な仕事なのでそんなに気にしなくていい。
《ダーク・フュージョン》、《ダーク・コーリング》をサーチ出来るようになってかなり嬉しい。
またコイツ自身も各種HEROサポートによって容易に手札に持ってこれるため、E-HEROの安定性がかなり向上した。
また覇王城も持って来れるため、悪堕ちしたキャプテンゴールドという面も再現出来てるのが凄い。
またコイツ自身も各種HEROサポートによって容易に手札に持ってこれるため、E-HEROの安定性がかなり向上した。
また覇王城も持って来れるため、悪堕ちしたキャプテンゴールドという面も再現出来てるのが凄い。
ついに登場した《ダーク・コーリング》がサーチ出来るカード。デメリットアタッカーとしての側面も持つが、基本的に手札から捨てられるのがお仕事。このカード自身もエアーマン、シャドー・ミストのサーチに対応しており、増援、エマコ、アライブからこいつまで繋がって行く為、ガン積みしていれば初手に持って来ることは非常に容易。
待望のダークフュージョンサーチ。自身もHEROなのでサーチ手段は豊富で素材にもしやすい。
下級としては高い打点も持ちますが、融合が存在しないと攻撃制限がかかる。まあ1の効果で墓地送る事がほとんどでしょうし、融合を用意しやすい効果をしているんで、ほとんど気にならないかと。
融合軸のE-では勿論ベインの素材の関係上、出張採用もできない事もない、優秀なカードだと思います。
下級としては高い打点も持ちますが、融合が存在しないと攻撃制限がかかる。まあ1の効果で墓地送る事がほとんどでしょうし、融合を用意しやすい効果をしているんで、ほとんど気にならないかと。
融合軸のE-では勿論ベインの素材の関係上、出張採用もできない事もない、優秀なカードだと思います。
《ダーク・フュージョン》及び《ダーク・フュージョン》のカード名が記されたカード専用のサーチャー。
特に《ダーク・コーリング》をサーチしてそのまま墓地のこのカードを融合素材として除外することでディスアドバンテージを押さえつつ融合出来るのが最大の強み。
岩石族が多いデッキに《ダーク・コーリング》とダーク・ガイアと共に出張させたり、レベル5以上のモンスターを多く有するデッキに《ダーク・コーリング》とマリシャス・ベインと共に出張させたりすると戦略の幅が広がって楽しそうですね。
2のデメリット効果は、基本的にサーチのために墓地へ送ることが多いのであまり気にならないかも。
特に《ダーク・コーリング》をサーチしてそのまま墓地のこのカードを融合素材として除外することでディスアドバンテージを押さえつつ融合出来るのが最大の強み。
岩石族が多いデッキに《ダーク・コーリング》とダーク・ガイアと共に出張させたり、レベル5以上のモンスターを多く有するデッキに《ダーク・コーリング》とマリシャス・ベインと共に出張させたりすると戦略の幅が広がって楽しそうですね。
2のデメリット効果は、基本的にサーチのために墓地へ送ることが多いのであまり気にならないかも。
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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