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妖醒龍ラルバウールのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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第10期のレギュラーパックに収録された、公式からは「千万龍」シリーズと銘打たれた5体のウルトラレアの「○○龍」闇ドラゴンモンスター群で最後に登場したカード。
このカードはこれまでの4体とは違ってレベル1で攻守も0と戦闘面には全く期待できない超小型モンスターとなっており、持っている能力も基本相手依存の微妙な発動条件の自己SS能力と、それに連なる形で発動できるSS誘発効果で場のモンスター1体の種族・属性に依存する上に手札コストまで要求されるモンスター1体のサーチを行うという、それだけ聞くとかなり微妙な仕上がりに感じてしまうカードです。
しかしこのSS誘発効果は自身の効果以外による特殊召喚にも対応しており、このカード自身を対象にした場合のサーチ先が闇ドラゴンという優秀なモンスターが多数存在している組み合わせであることから、特殊召喚手段と手札コストにするカードを工夫することでそれらを主力とするデッキにおいては八面六臂の活躍を期待できるカードとなります。
闇属性は評価時点までに登場している全てのドラゴン族の中で圧倒的に最大シェアを誇っており、今後も絶えずこのカード自身を対象に発動できる新たなサーチ先が登場していくことになるでしょうね。
このカードはこれまでの4体とは違ってレベル1で攻守も0と戦闘面には全く期待できない超小型モンスターとなっており、持っている能力も基本相手依存の微妙な発動条件の自己SS能力と、それに連なる形で発動できるSS誘発効果で場のモンスター1体の種族・属性に依存する上に手札コストまで要求されるモンスター1体のサーチを行うという、それだけ聞くとかなり微妙な仕上がりに感じてしまうカードです。
しかしこのSS誘発効果は自身の効果以外による特殊召喚にも対応しており、このカード自身を対象にした場合のサーチ先が闇ドラゴンという優秀なモンスターが多数存在している組み合わせであることから、特殊召喚手段と手札コストにするカードを工夫することでそれらを主力とするデッキにおいては八面六臂の活躍を期待できるカードとなります。
闇属性は評価時点までに登場している全てのドラゴン族の中で圧倒的に最大シェアを誇っており、今後も絶えずこのカード自身を対象に発動できる新たなサーチ先が登場していくことになるでしょうね。
いつ来ても腐らない汎用性と利便性の塊。ぷにもちかわいいペドドラゴン。
特殊召喚効果はトリガーもゆるく、能動的に自爆特攻で発動する他にも相手のターンに忘れた相手に発動させてもらったりとなんだかんだで気がついたら発動している。
だが真に恐ろしいのは2の効果で、この発動条件の特殊召喚は方法を問わない。
自身の効果でなくとも良いため、ワンフォーワンや仮面竜の自爆特攻等の多種多様な方法でリクルートしても作動し、そのまま自身を対象にレダメをサーチできてしまう。リクルートやサーチとかの類が連鎖するとヤバい。古事記にもそう書かれている。
当然そのレダメの効果で特殊召喚しても発動する為、既にレダメを引けていたとしても機能する。
どうあがいても強い。ついでに手札コストをデストルドーやバルジ辺りにしておけば実質手札損失無しで機能する訳で......
特殊召喚効果はトリガーもゆるく、能動的に自爆特攻で発動する他にも相手のターンに忘れた相手に発動させてもらったりとなんだかんだで気がついたら発動している。
だが真に恐ろしいのは2の効果で、この発動条件の特殊召喚は方法を問わない。
自身の効果でなくとも良いため、ワンフォーワンや仮面竜の自爆特攻等の多種多様な方法でリクルートしても作動し、そのまま自身を対象にレダメをサーチできてしまう。リクルートやサーチとかの類が連鎖するとヤバい。古事記にもそう書かれている。
当然そのレダメの効果で特殊召喚しても発動する為、既にレダメを引けていたとしても機能する。
どうあがいても強い。ついでに手札コストをデストルドーやバルジ辺りにしておけば実質手札損失無しで機能する訳で......
毎パックウルトラで登場のかっこいい闇ドラゴンシリーズだが、今回はイラストの毛色が違って可愛い系。でも実力はこれまでのものに勝るとも劣らない。
自分の場のモンスターが破壊された時に手札か墓地から特殊召喚できる効果と、特殊召喚された場合に手札を1枚捨て場のモンスター1体と同じ種族属性のモンスターをサーチする効果を持っている。
特殊召喚のトリガーは受け身とは言えゆるい部類に入る。自分ターンに活かすためには自爆特攻も必要になるかも知れないが、相手の攻撃に反応してもサーチを使えれば仕事の殆どは達成してるので問題ないか。
本命のサーチ効果は手札コストこそ必要だが、特殊召喚だけでモンスターをサーチできるのは強力。一見場のモンスターに左右されそうな効果だが、自身を効果の対象にできるので大体闇ドラゴンはサーチできる。しかも闇ドラゴンにはガンドラXやレダメなどなんかサーチできちゃいけないような面子が並んでる。
ドラゴンワンキルを加速しうる可能性もあるので要注意のカードだろう。
自分の場のモンスターが破壊された時に手札か墓地から特殊召喚できる効果と、特殊召喚された場合に手札を1枚捨て場のモンスター1体と同じ種族属性のモンスターをサーチする効果を持っている。
特殊召喚のトリガーは受け身とは言えゆるい部類に入る。自分ターンに活かすためには自爆特攻も必要になるかも知れないが、相手の攻撃に反応してもサーチを使えれば仕事の殆どは達成してるので問題ないか。
本命のサーチ効果は手札コストこそ必要だが、特殊召喚だけでモンスターをサーチできるのは強力。一見場のモンスターに左右されそうな効果だが、自身を効果の対象にできるので大体闇ドラゴンはサーチできる。しかも闇ドラゴンにはガンドラXやレダメなどなんかサーチできちゃいけないような面子が並んでる。
ドラゴンワンキルを加速しうる可能性もあるので要注意のカードだろう。
ティアマトンから続くウルトラレア闇ドラゴンシリーズのレベル1版。特殊召喚成功時に手札1枚をコストにデッキからフィールドのモンスターと異なる名前の同属性・同種族のモンスター1体をサーチすることができます。
この効果はもちろん自身を対象に発動することもできるため、ガンドラXやレダメといった闇属性・ドラゴン族のモンスターもサーチ可能であり、レダメに関してはこのカードを除外して特殊召喚することも可能。
また、レベル1ということも相まって《ワン・フォー・ワン》やワンチャン!に対応し、低ステータスから《クリッター》等でのサーチや《悪夢再び》でのサルベージも可能。そしてドラゴン族の下級なので守護竜にも対応しているのはもちろん、レベル1なので《リンクリボー》の素材にもなれるなど、とても万能な一枚。ガンドラXとレダメの禁止も現実的なものとなってきました。
この効果はもちろん自身を対象に発動することもできるため、ガンドラXやレダメといった闇属性・ドラゴン族のモンスターもサーチ可能であり、レダメに関してはこのカードを除外して特殊召喚することも可能。
また、レベル1ということも相まって《ワン・フォー・ワン》やワンチャン!に対応し、低ステータスから《クリッター》等でのサーチや《悪夢再び》でのサルベージも可能。そしてドラゴン族の下級なので守護竜にも対応しているのはもちろん、レベル1なので《リンクリボー》の素材にもなれるなど、とても万能な一枚。ガンドラXとレダメの禁止も現実的なものとなってきました。
通常パック恒例の~龍シリーズは今年も健在。
ただこのカードの場合生まれた時期が時期なので注目度は段違いな事になっている。なかには妖征竜なんて表する人も。
前半の効果は相手依存かつ後半の効果のトリガーの緩さにより、ほぼテキストの染みレベルと見ても良いかと。
問題なのは後半のサーチ。特殊召喚されると自分か相手フィールドのモンスターと同じ種族・属性のモンスターを持ってこれ、手札コストはあるものの効果によるものなので無効もそこまで怖くない。
なぜか「このカード以外の」という一文がないのでこのカード単体でもドラゴン族・闇属性にアクセス可能で、世間を騒がせたガンドラXとレダメも範囲に入る。そのため、主に守護竜やイヴシンクロのせいもありますがダークマターや征竜、果てはレダメも無しにワンキルが可能となってしまった。
もちろん、レベル1で攻守0のドラゴン族・闇属性なのでサポートも多く、ソリティア系の第二のサモソ的な活躍が期待できるかもしれない。
最悪、今から他のカードの巻き沿い規制を覚悟しても早すぎるなんて事は無いかと。それがどんなにドラゴン族と関係のないカードであろうともね。
ただこのカードの場合生まれた時期が時期なので注目度は段違いな事になっている。なかには妖征竜なんて表する人も。
前半の効果は相手依存かつ後半の効果のトリガーの緩さにより、ほぼテキストの染みレベルと見ても良いかと。
問題なのは後半のサーチ。特殊召喚されると自分か相手フィールドのモンスターと同じ種族・属性のモンスターを持ってこれ、手札コストはあるものの効果によるものなので無効もそこまで怖くない。
なぜか「このカード以外の」という一文がないのでこのカード単体でもドラゴン族・闇属性にアクセス可能で、世間を騒がせたガンドラXとレダメも範囲に入る。そのため、主に守護竜やイヴシンクロのせいもありますがダークマターや征竜、果てはレダメも無しにワンキルが可能となってしまった。
もちろん、レベル1で攻守0のドラゴン族・闇属性なのでサポートも多く、ソリティア系の第二のサモソ的な活躍が期待できるかもしれない。
最悪、今から他のカードの巻き沿い規制を覚悟しても早すぎるなんて事は無いかと。それがどんなにドラゴン族と関係のないカードであろうともね。
効果に既視感があるなーと思ったら《アストログラフ・マジシャン》だった。
サーチするのに手札を捨て、フィールドのモンスターを選ぶ必要はあるが、サーチできる幅は《アストログラフ・マジシャン》よりかなり広くなっている。
特殊召喚時に発動する効果なので《ワン・フォー・ワン》とかでも発動できるし、墓地からの特殊召喚でも発動できる。
自身も破壊されたときに特殊召喚される効果を持ち、リカバリーとしての働きが期待できる。闇属性のドラゴンで、レベル1で攻守も0。その気になればいくらでもサポートカードは使える。
正直どこを見ても強いことしか書いてない。この手のパワーカードは多くのデッキに希望を与える一方で、凶悪なデッキの潤滑油としても機能して絶望を与えるのが常なので、なんらか覚悟したほうが良さそう。
このカード自身が、規制されるかもしれないし、他のカードが巻き添えを食らうかもしれない。
サーチするのに手札を捨て、フィールドのモンスターを選ぶ必要はあるが、サーチできる幅は《アストログラフ・マジシャン》よりかなり広くなっている。
特殊召喚時に発動する効果なので《ワン・フォー・ワン》とかでも発動できるし、墓地からの特殊召喚でも発動できる。
自身も破壊されたときに特殊召喚される効果を持ち、リカバリーとしての働きが期待できる。闇属性のドラゴンで、レベル1で攻守も0。その気になればいくらでもサポートカードは使える。
正直どこを見ても強いことしか書いてない。この手のパワーカードは多くのデッキに希望を与える一方で、凶悪なデッキの潤滑油としても機能して絶望を与えるのが常なので、なんらか覚悟したほうが良さそう。
このカード自身が、規制されるかもしれないし、他のカードが巻き添えを食らうかもしれない。
レギュラーパックじゃ珍しいレベル1のウルレア。
自軍のモンスターが破壊されれば特殊召喚でき、2の効果に繋いでいける。相手によってなのでやや受身なものの容易な条件。
ただこの効果で出すと除外されてしまうので、再利用はしづらくなる。
非常に恵まれたステなので、この効果を使わずとも特殊召喚は容易であり、あくまで緊急用的なものに留めた方がいいかもしれない。まあ壁や妨害に対するケアにできたりもするので、普通に優秀な効果でしょう。
特殊召喚に成功すれば、手札をコストに自軍のカード1枚と同属性・種族をサーチできるという汎用性の高い効果。先ほど述べたようにサポに恵まれているので特殊召喚は容易。
自身も対象にできるので、闇ドラゴンがもっともサーチしやすい対象でしょう。レダメを持ってくればそのままレダメの展開に繋げれる。
高い可能性を持ったカードだと感じます。こりゃ本格的にガンドラXかレダメが禁止にされそうですね。
自軍のモンスターが破壊されれば特殊召喚でき、2の効果に繋いでいける。相手によってなのでやや受身なものの容易な条件。
ただこの効果で出すと除外されてしまうので、再利用はしづらくなる。
非常に恵まれたステなので、この効果を使わずとも特殊召喚は容易であり、あくまで緊急用的なものに留めた方がいいかもしれない。まあ壁や妨害に対するケアにできたりもするので、普通に優秀な効果でしょう。
特殊召喚に成功すれば、手札をコストに自軍のカード1枚と同属性・種族をサーチできるという汎用性の高い効果。先ほど述べたようにサポに恵まれているので特殊召喚は容易。
自身も対象にできるので、闇ドラゴンがもっともサーチしやすい対象でしょう。レダメを持ってくればそのままレダメの展開に繋げれる。
高い可能性を持ったカードだと感じます。こりゃ本格的にガンドラXかレダメが禁止にされそうですね。
特殊召喚したら手札1枚をコストにデッキから他の同属性・同種族を1体サーチできる新規のドラゴン。こいつと同じ闇属性・ドラゴン族であるレダメやガンドラXなどを容易にサーチできるため、次の改定ではレダメとガンドラXの禁止は避けられないかも。何でコナミはテンペストを復帰させた途端に守護竜やこいつを登場させるのかな?いい加減幻竜族を強化しろよ。本来なら10点ですがこいつのおかげで他のカードも巻き添えと自身も規制されると思うのでこの点数。
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