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アドヴェンデット・セイヴァーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
評価時点における「ヴェンデッド」の唯一のEXモンスターとなるリンク2のLモンスター。
L素材指定はアンデット族2体となっており、3の効果が【アンデット族】系列のデッキで汎用的に使える能力となっているため、【ヴェンデッド】以外の【アンデット族】でも《ヴァンパイア・サッカー》との択で使用することができる。
《リヴェンデット・エグゼクター》と同じく場で自身のカード名を《リヴェンデット・スレイヤー》として扱うので《ヴェンデット・スカヴェンジャー》と《リヴェンデット・ボーン》の効果に関係してくるほか、2の効果が起動効果にて毎ターンノーコストかつ無制約でテーマカード1枚を何でもサルベージできる効果、3の効果が自身がモンスターと戦闘を行うダメージ計算時にデッキからアンデット族モンスター1体をコストで墓地に送り、墓地に送ったモンスターのレベルに応じて相手モンスターが弱化するという、手軽に手札・墓地アドバンテージを稼げるリンク2モンスターとしてかなり強い効果を持っています。
特に3はコストによるデッキからの墓地送りということで効果無効にも強く、アンデット族なら「ヴェンデッド」モンスター以外も選べるので《馬頭鬼》や《死霊王 ドーハスーラ》などを墓地に送るのも良いでしょう。
また自己蘇生した《スカー・ヴェンデット》や《ヴェンデット・リボーン》の効果で特殊召喚したトークンが出ていると「ヴェンデッド」モンスター以外を特殊召喚できなくなる制約が自分に課せられるのですが、それらをL素材としてこのカードをL召喚することでその制約を簡単に外せることも覚えておきたい。
L素材指定はアンデット族2体となっており、3の効果が【アンデット族】系列のデッキで汎用的に使える能力となっているため、【ヴェンデッド】以外の【アンデット族】でも《ヴァンパイア・サッカー》との択で使用することができる。
《リヴェンデット・エグゼクター》と同じく場で自身のカード名を《リヴェンデット・スレイヤー》として扱うので《ヴェンデット・スカヴェンジャー》と《リヴェンデット・ボーン》の効果に関係してくるほか、2の効果が起動効果にて毎ターンノーコストかつ無制約でテーマカード1枚を何でもサルベージできる効果、3の効果が自身がモンスターと戦闘を行うダメージ計算時にデッキからアンデット族モンスター1体をコストで墓地に送り、墓地に送ったモンスターのレベルに応じて相手モンスターが弱化するという、手軽に手札・墓地アドバンテージを稼げるリンク2モンスターとしてかなり強い効果を持っています。
特に3はコストによるデッキからの墓地送りということで効果無効にも強く、アンデット族なら「ヴェンデッド」モンスター以外も選べるので《馬頭鬼》や《死霊王 ドーハスーラ》などを墓地に送るのも良いでしょう。
また自己蘇生した《スカー・ヴェンデット》や《ヴェンデット・リボーン》の効果で特殊召喚したトークンが出ていると「ヴェンデッド」モンスター以外を特殊召喚できなくなる制約が自分に課せられるのですが、それらをL素材としてこのカードをL召喚することでその制約を簡単に外せることも覚えておきたい。
C/ゾンマス蒼血重点
2024/03/05 3:00
2024/03/05 3:00

ネオドミノシティ・シーホース地区。ヴェンデットに蹂躙されたこのビル街も、元住民の手による復興が進み、往時の活気を取り戻しつつある。
読者の皆さんがニンジャ並みの視力の持ち主であれば、そのビルの一棟の屋上に、モータル(不死ではない、通常の人間たち)を影めいて見守る者がいることに気づけたであろう。
いかにもゾンビーめいて青黒い肌。異様な装束。その双眸は紫の輝きを帯び、メンポ(訳註:面頬)には「屍」「救」の2字が刻まれている…おお、ゴウランガ!《リヴェンデット・スレイヤー》は復讐を果たして朝陽を浴び、その定めを終えた。だが彼に救われた者たちの想いが、無念を晴らされた者たちのソウルが、彼と共鳴し、現世に留めたのである。
夜を追う不死の脅威は過ぎ去ってはいない。彼はその脅威からモータルを守るべく、人知れず戦い続けているのだ。《アドヴェンデット・セイヴァー》の名を得た彼には、復讐譚ならざる物語が待ち受けている。それを語るべき時はまだ先となるが、今はただ…備えよう。
新たなる名と姿を得たリヴェンデット・スレイヤー。
『ニンジャスレイヤー』第三部を読了した読者の皆様は、実際正解なカード化であることにも気付くことであろう。
戦闘前提にはなるが、(2)でギシキ・マジックを回収しながら(3)で墓地を肥やせるというアブハチトラズ(注:一石二鳥の意)はシンプルにツヨイ。《ヴェンデット・スカヴェンジャー》を墓地に落とし状況に応じてサルベージすることもできるし、デッキに忍ばせた《黄金卿エルドリッチ》を落とせば攻撃力3500以下と、大半のグレーター級(上級)モンスターを戦闘破壊出来る。ゾンビー2体で手軽に召喚出来るにしては破格の射程だが、守備力は低下させない点に注意したい。
(1)によって《リヴェンデット・ボーン》の身代わりが機能する点も、墓地効果がある《リヴェンデット・スレイヤー》よりも効果破壊を受けやすい分より有益となる。何らかのなにかを感じられる…かもしれない。
ヴェンデットが入るデッキではほぼ採用マストの存在。素材の捻出に向いたテーマではないのが懸念点ではあるが、アンデット族は展開補助には事欠かぬ種族であり、汎用カードに枠を与えれば解決はベイビー・サブミッション(注:赤子の手をひねる)な。
(3)の効果の汎用性が高いためヴェンデット以外のテーマでも採用の余地はあるが、《馬頭鬼》を落とす程度だと攻撃力2400未満しか撃破できず、戦闘が無い先攻では腐るため、あくまで余地がある程度。
読者の皆さんがニンジャ並みの視力の持ち主であれば、そのビルの一棟の屋上に、モータル(不死ではない、通常の人間たち)を影めいて見守る者がいることに気づけたであろう。
いかにもゾンビーめいて青黒い肌。異様な装束。その双眸は紫の輝きを帯び、メンポ(訳註:面頬)には「屍」「救」の2字が刻まれている…おお、ゴウランガ!《リヴェンデット・スレイヤー》は復讐を果たして朝陽を浴び、その定めを終えた。だが彼に救われた者たちの想いが、無念を晴らされた者たちのソウルが、彼と共鳴し、現世に留めたのである。
夜を追う不死の脅威は過ぎ去ってはいない。彼はその脅威からモータルを守るべく、人知れず戦い続けているのだ。《アドヴェンデット・セイヴァー》の名を得た彼には、復讐譚ならざる物語が待ち受けている。それを語るべき時はまだ先となるが、今はただ…備えよう。
新たなる名と姿を得たリヴェンデット・スレイヤー。
『ニンジャスレイヤー』第三部を読了した読者の皆様は、実際正解なカード化であることにも気付くことであろう。
戦闘前提にはなるが、(2)でギシキ・マジックを回収しながら(3)で墓地を肥やせるというアブハチトラズ(注:一石二鳥の意)はシンプルにツヨイ。《ヴェンデット・スカヴェンジャー》を墓地に落とし状況に応じてサルベージすることもできるし、デッキに忍ばせた《黄金卿エルドリッチ》を落とせば攻撃力3500以下と、大半のグレーター級(上級)モンスターを戦闘破壊出来る。ゾンビー2体で手軽に召喚出来るにしては破格の射程だが、守備力は低下させない点に注意したい。
(1)によって《リヴェンデット・ボーン》の身代わりが機能する点も、墓地効果がある《リヴェンデット・スレイヤー》よりも効果破壊を受けやすい分より有益となる。何らかのなにかを感じられる…かもしれない。
ヴェンデットが入るデッキではほぼ採用マストの存在。素材の捻出に向いたテーマではないのが懸念点ではあるが、アンデット族は展開補助には事欠かぬ種族であり、汎用カードに枠を与えれば解決はベイビー・サブミッション(注:赤子の手をひねる)な。
(3)の効果の汎用性が高いためヴェンデット以外のテーマでも採用の余地はあるが、《馬頭鬼》を落とす程度だと攻撃力2400未満しか撃破できず、戦闘が無い先攻では腐るため、あくまで余地がある程度。
アンデット族汎用としても使え、ヴェンデットデッキだとさらに強い優秀なリンク2モンスター。
攻撃力は低いが(3)の効果で墓地肥やし&相手の攻撃力減少ができるし、《リヴェンデット・ボーン》で破壊から守ることも可能。
ヴェンデットデッキだと自己蘇生させた《スカー・ヴェンデット》や《ヴェンデット・リボーン》で生成したトークンが邪魔になりがちなので、このカードのリンク素材にして処理できるのが便利。
また墓地のテーマカードをサルベージできるのも助かる。
攻撃力は低いが(3)の効果で墓地肥やし&相手の攻撃力減少ができるし、《リヴェンデット・ボーン》で破壊から守ることも可能。
ヴェンデットデッキだと自己蘇生させた《スカー・ヴェンデット》や《ヴェンデット・リボーン》で生成したトークンが邪魔になりがちなので、このカードのリンク素材にして処理できるのが便利。
また墓地のテーマカードをサルベージできるのも助かる。
ガリ勉デット・ツライヤー
2023/12/14 10:27
2023/12/14 10:27

ヴェンデットは手札消費が激しいのでこのカードの①効果はかなり有用。
専用魔罠の採用枚数もコイツのおかげで減らせるのがとても助かる。
②効果は言わずもがな強い。
仮に《スカー・ヴェンデット》の効果を使っていたとしても《アルグールマゼラ》や《グローアップ・ブルーム》などデッキから落としてアドになるカードはごまんとある。
何なら攻撃の抑止力としても働く可能性も馬鹿にできない。
専用魔罠の採用枚数もコイツのおかげで減らせるのがとても助かる。
②効果は言わずもがな強い。
仮に《スカー・ヴェンデット》の効果を使っていたとしても《アルグールマゼラ》や《グローアップ・ブルーム》などデッキから落としてアドになるカードはごまんとある。
何なら攻撃の抑止力としても働く可能性も馬鹿にできない。
アンデットなら汎用も同然な便利屋。
①の恩恵は《ヴェンデット・バース》の身代わり効果を受けることが出来るぐらいだが、②のシンプルに偉いサルベージ効果(しかも同名OK)に③が乗っている贅沢リンク。
③は墓地に送るだけでも強いのにおまけと呼ぶには強い結構なデバフが付いており、落とすモンスターがレベル4でも2400以下、さらに言うとレベル8のモンスター(ドーハスーラとか《アルグールマゼラ》とか)はアンデットなら自然とデッキに入る場合が多いので3200以下はぶっ殺せる。
そもそも戦闘をこなせるリンク2の時点で結構すごいし、さらに言うとヴェンデット落とせば②の効果でそのままサルベージ、実質サーチみたいな動きが出来たりもする。
ちなみに「セイヴァー」は付くがシンクロじゃないのでカテゴリには含まれない。別に意味はないけど残念。
①の恩恵は《ヴェンデット・バース》の身代わり効果を受けることが出来るぐらいだが、②のシンプルに偉いサルベージ効果(しかも同名OK)に③が乗っている贅沢リンク。
③は墓地に送るだけでも強いのにおまけと呼ぶには強い結構なデバフが付いており、落とすモンスターがレベル4でも2400以下、さらに言うとレベル8のモンスター(ドーハスーラとか《アルグールマゼラ》とか)はアンデットなら自然とデッキに入る場合が多いので3200以下はぶっ殺せる。
そもそも戦闘をこなせるリンク2の時点で結構すごいし、さらに言うとヴェンデット落とせば②の効果でそのままサルベージ、実質サーチみたいな動きが出来たりもする。
ちなみに「セイヴァー」は付くがシンクロじゃないのでカテゴリには含まれない。別に意味はないけど残念。
ヴェンデット名称を持つ唯一EXデッキモンスター。
特に《スカー・ヴェンデット》の制約下で唯一EXから出せる点で名称に価値があります。
効果的になるべくレベルが高いモンスターを墓地に送りたいですが、汎用アンデットだと《死霊王 ドーハスーラ》や《アルグールマゼラ》が候補になるでしょう。
ヴェンデットデッキでは儀式モンスターや《ヴェンデット・アニマ》などを墓地に用意でき、更に墓地から必要なヴェンデットカードを回収できてかなり有用です。
特に《スカー・ヴェンデット》の制約下で唯一EXから出せる点で名称に価値があります。
効果的になるべくレベルが高いモンスターを墓地に送りたいですが、汎用アンデットだと《死霊王 ドーハスーラ》や《アルグールマゼラ》が候補になるでしょう。
ヴェンデットデッキでは儀式モンスターや《ヴェンデット・アニマ》などを墓地に用意でき、更に墓地から必要なヴェンデットカードを回収できてかなり有用です。
墓地にアンデットを落としつつ相手を弱体化させられる小粋なダークヒーロー
ベイキングを落として《ワイトキング》の打点を急速に高めても良し
アンワ発動下でブルームを落としてドーハスーラやエルドリッチを呼んで制圧しても良し
馬頭鬼やバンシーを落として次なる展開に備えても良し
堅実に活躍してるいぶし銀な漢だぜ
ベイキングを落として《ワイトキング》の打点を急速に高めても良し
アンワ発動下でブルームを落としてドーハスーラやエルドリッチを呼んで制圧しても良し
馬頭鬼やバンシーを落として次なる展開に備えても良し
堅実に活躍してるいぶし銀な漢だぜ
名前の通り再臨の救世主にしてアドを稼ぐ汎用アンデリンク
ダメージ計算時と発動タイミングは遅いがダメステ中であることと発動条件で墓地落としするため墓地肥やしを止めるのはダークロウ等かなり限られてくる
ヴェンデットはリリーサーが禁止になってしまった為使い物にならなくなったが、こいつは未だに現役である
そもそもエルドリッチ以外でこの評価を書いてる時期の環境でアンデットなんて使うのはよっぽどの物好きしか居ないが
ワイトデッキだとこいつの自爆特攻から《ワイトキング》の攻撃力が最大で4700上がる
いかにもアメコミダークヒーローな見た目なのも好印象
再録がないためシークレットレアしかなくアンデットの中でもお値段が高い方であるのが難点
ダメージ計算時と発動タイミングは遅いがダメステ中であることと発動条件で墓地落としするため墓地肥やしを止めるのはダークロウ等かなり限られてくる
ヴェンデットはリリーサーが禁止になってしまった為使い物にならなくなったが、こいつは未だに現役である
そもそもエルドリッチ以外でこの評価を書いてる時期の環境でアンデットなんて使うのはよっぽどの物好きしか居ないが
ワイトデッキだとこいつの自爆特攻から《ワイトキング》の攻撃力が最大で4700上がる
いかにもアメコミダークヒーローな見た目なのも好印象
再録がないためシークレットレアしかなくアンデットの中でもお値段が高い方であるのが難点
プリケツダァ・・・・・・
「アド」ヴェンデットの名の通り、(2)(3)のどちらの効果もシンプルにアドに直結し、非常にくせが無い。
(2)は事前に「ヴェンデット」カードを落としておけば間接的なサーチとなる。なのだが対象となるカードは墓地効果を持つものも多いため、逆に何を回収するか迷うという贅沢な悩みが発生する。モンスターは儀式体であれば墓地からも出せるし、除外して素材にする場合も多いので、どちらかといえば回収するのは儀式魔法が主体となるか。
(3)はカテゴリだけでなく普通にアンデット族全般で活躍できる優秀な効果。若干のタイムラグはあるが、好きなアンデットの墓地肥やしが弱いわけが無い。アンデット族の汎用リンクには既に《ヴァンパイア・サッカー》がいるが、こちらは1枚で効果が完結しているため、今後の汎用はこちらが主流になるだろう。ついでのように打点補助してくれる点も非常に心強く、馬頭鬼で24打点、ドーハスーラを落とせば青眼も殴り倒す。
ぶっ飛んだ活躍をするわけではないが、着実にアドを稼いで勝利へ導いてくれる強モンスターである。
「アド」ヴェンデットの名の通り、(2)(3)のどちらの効果もシンプルにアドに直結し、非常にくせが無い。
(2)は事前に「ヴェンデット」カードを落としておけば間接的なサーチとなる。なのだが対象となるカードは墓地効果を持つものも多いため、逆に何を回収するか迷うという贅沢な悩みが発生する。モンスターは儀式体であれば墓地からも出せるし、除外して素材にする場合も多いので、どちらかといえば回収するのは儀式魔法が主体となるか。
(3)はカテゴリだけでなく普通にアンデット族全般で活躍できる優秀な効果。若干のタイムラグはあるが、好きなアンデットの墓地肥やしが弱いわけが無い。アンデット族の汎用リンクには既に《ヴァンパイア・サッカー》がいるが、こちらは1枚で効果が完結しているため、今後の汎用はこちらが主流になるだろう。ついでのように打点補助してくれる点も非常に心強く、馬頭鬼で24打点、ドーハスーラを落とせば青眼も殴り倒す。
ぶっ飛んだ活躍をするわけではないが、着実にアドを稼いで勝利へ導いてくれる強モンスターである。
(1)の効果により、《リヴェンデット・ボーン》の身代わり効果を受けられるのが、ありがたいと思います。
(2)の好きな「ヴェンデット」カードをサルベージできる効果は、実に使い勝手がよいと思います。
(3)の効果は、戦闘補助と「アンデット」モンスターの墓地送りを兼ねているのが、優秀だと思います。
「ヴェンデット」モンスターを墓地に送った後(2)のサルベージ効果につなげれば、実質サーチになるのも、よいと思います。
リンク素材に縛りがありますが「ヴェンデット」デッキなら、下級「ヴェンデット」モンスターは全て「アンデット族」の上、自己再生効果を持っているため、問題はないと思います。
(2)の好きな「ヴェンデット」カードをサルベージできる効果は、実に使い勝手がよいと思います。
(3)の効果は、戦闘補助と「アンデット」モンスターの墓地送りを兼ねているのが、優秀だと思います。
「ヴェンデット」モンスターを墓地に送った後(2)のサルベージ効果につなげれば、実質サーチになるのも、よいと思います。
リンク素材に縛りがありますが「ヴェンデット」デッキなら、下級「ヴェンデット」モンスターは全て「アンデット族」の上、自己再生効果を持っているため、問題はないと思います。
ヴェンデットのリンクモンスター、今回のエクパのトップレアで値段もそれなり。
1の効果は墓地のヴェンデットカードの回収、単純にアドバンテージを回復できるので便利であり、儀式魔法を引けないと始まらないヴェンデットでは副葬などで落とせば擬似的な儀式魔法サーチにもなる。
2の効果は戦闘時の墓地肥やしとバンプアップ、必ず採用されるであろうスレイヤーを落とすだけで2800ラインまで処理できるので突破力はそれなり、しかし打点アップよりもアンデット族なら何でも墓地肥やしを行えるのがポイントで、単に馬頭鬼や《シノビネクロ》など墓地に落としたい奴を落とす目的で使っても良い、ドーハスーラなら3200まで処理できる上ナイトを擁するヴェンデットとは相性も良い。
状況次第ではサッカーを優先したい場面もあるが、優秀なので2枚は欲しいモンスターである。
1の効果は墓地のヴェンデットカードの回収、単純にアドバンテージを回復できるので便利であり、儀式魔法を引けないと始まらないヴェンデットでは副葬などで落とせば擬似的な儀式魔法サーチにもなる。
2の効果は戦闘時の墓地肥やしとバンプアップ、必ず採用されるであろうスレイヤーを落とすだけで2800ラインまで処理できるので突破力はそれなり、しかし打点アップよりもアンデット族なら何でも墓地肥やしを行えるのがポイントで、単に馬頭鬼や《シノビネクロ》など墓地に落としたい奴を落とす目的で使っても良い、ドーハスーラなら3200まで処理できる上ナイトを擁するヴェンデットとは相性も良い。
状況次第ではサッカーを優先したい場面もあるが、優秀なので2枚は欲しいモンスターである。
儀式テーマに颯爽と現れるリンクモンスター。
やや受け身な効果ですが展開力のあるヴェンデットで、専用リンクは嬉しいの一言。
ヴェンデット専用の回収効果に、戦闘を介しますがおろ埋効果とヴェンデットに欲しいサポート効果をピンポイントで兼ね備えています。儀式召喚したヴェンデットを使ってL召喚し、②の効果と儀式ヴェンデットの効果で更なるアドを稼ぐ。直接盤面に干渉するカードではありませんが、テーマにとって唯一無二と言えます。
やや受け身な効果ですが展開力のあるヴェンデットで、専用リンクは嬉しいの一言。
ヴェンデット専用の回収効果に、戦闘を介しますがおろ埋効果とヴェンデットに欲しいサポート効果をピンポイントで兼ね備えています。儀式召喚したヴェンデットを使ってL召喚し、②の効果と儀式ヴェンデットの効果で更なるアドを稼ぐ。直接盤面に干渉するカードではありませんが、テーマにとって唯一無二と言えます。
案外アンデット族デッキならヴェンデット以外でも使えるかもしれない。
②の効果はヴェンデット専用のサルベージで儀式で失ったアドを多少なりとも回復させてくれるので使いやすいです。
③の効果は戦闘をはさむものの、アンデットモンスターならなんでもデッキから墓地へ送れるという墓地利用がメインになりやすいアンデットにはかなり嬉しい効果です。ドーハスーラなどを送り特殊召喚の下準備をしたりと利用方法は多岐に渡ります。
素材もアンデット族ならなんでも良いので揃えやすいと思います。
総じてこのカードが使用されるテーマの長所を伸ばし、短所を補ってくれます。
②の効果はヴェンデット専用のサルベージで儀式で失ったアドを多少なりとも回復させてくれるので使いやすいです。
③の効果は戦闘をはさむものの、アンデットモンスターならなんでもデッキから墓地へ送れるという墓地利用がメインになりやすいアンデットにはかなり嬉しい効果です。ドーハスーラなどを送り特殊召喚の下準備をしたりと利用方法は多岐に渡ります。
素材もアンデット族ならなんでも良いので揃えやすいと思います。
総じてこのカードが使用されるテーマの長所を伸ばし、短所を補ってくれます。
救世主となったヴェンデッド降臨。アンデットの救世主になれるか。
効果は《リヴェンデット・スレイヤー》となる効果と起動効果でヴェンデットをサルベージする効果、相手と戦闘するときにアンデット1体を墓地に落とすことでそのレベルに応じて相手を弱体化させる効果を持っている。
《リヴェンデット・スレイヤー》となる効果はボーンの身代わり効果のためにある。リンクであるこのカードは確実にボーンが墓地にあるとは言えないのでおまけ程度でいいだろうか。
軸となるのは2番のサルベージと3番の戦闘補正。2つの効果は相性がよく3番で落としたカードを2番でサルベージもできる。サルベージ効果は魔法罠も回収できるのでその方向で運用するのも手。
とはいえヴェンデットは儀式中心のデッキでEXデッキへの依存度が低くリンクとしての性能を発揮し難い部分もある。むしろこのカードは戦闘を介して墓地肥やしを行えリンクを確保できる汎用アンデットリンクとしても可能性が大きいかもしれない。ただ、戦闘を介する墓地肥やしは一手遅い感もあるが…
効果は《リヴェンデット・スレイヤー》となる効果と起動効果でヴェンデットをサルベージする効果、相手と戦闘するときにアンデット1体を墓地に落とすことでそのレベルに応じて相手を弱体化させる効果を持っている。
《リヴェンデット・スレイヤー》となる効果はボーンの身代わり効果のためにある。リンクであるこのカードは確実にボーンが墓地にあるとは言えないのでおまけ程度でいいだろうか。
軸となるのは2番のサルベージと3番の戦闘補正。2つの効果は相性がよく3番で落としたカードを2番でサルベージもできる。サルベージ効果は魔法罠も回収できるのでその方向で運用するのも手。
とはいえヴェンデットは儀式中心のデッキでEXデッキへの依存度が低くリンクとしての性能を発揮し難い部分もある。むしろこのカードは戦闘を介して墓地肥やしを行えリンクを確保できる汎用アンデットリンクとしても可能性が大きいかもしれない。ただ、戦闘を介する墓地肥やしは一手遅い感もあるが…
アンデット族モンスター2体で出せるリンクモンスター。②の効果で「ヴェンデット」カードを回収出来るものの、墓地にいることに意味があるカードも多いので、儀式魔法の回収を優先したい。③の効果はダメージ計算時に発動可能な弱体化効果。対象を取らない上、デッキからアンデット族モンスターを墓地に送ることが出来る。弱体がそのモンスターのレベルに左右されてしまうのがネック。このカード自身1600打点であり、レベル4程度では帝打点までしか処理出来ない。《リヴェンデット・エグゼクター》を落とせば1600下げられる上に、②の効果で即座に手札に持って来れる。
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