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聖珖神竜 スターダスト・シフルのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》の右下にひょっこり映っているトゲトゲしたドラゴンであり、今の環境を駆け抜けてる【《青眼》】においての重要モンスターな一枚。やっぱ漫画版との事で、アニメの《スターダスト》とは少し異なる感じがする。
素材指定が鬼畜の極みであるレベル12シンクロであり、普通に考えても簡単に出せる様な代物ではない。まあ脱法召喚できるから使われてる訳であり、もううんざりするくらい登場してる《赤き竜》や、レベル9シンクロの《青眼の精霊龍》によってポン出しできてしまう。もう何でもアリである。
んで効果は見ての通り中々に壊れており、まず自分のカードはそれぞれターン中に1度だけ破壊されなくなる。これはモンスターだけに限らず魔法・罠カードも適用されるので、《真の光》みたいな激重デメリットをもカバーできる。また《青眼の精霊龍》による特殊召喚時に発生するエンド自壊も回避できてしまう。マジで相手にしてて対処に苦労するモンスターであり、他の妨害モンスターを守られるのが非常に厄介なのだ。
そんでこのカードが恐ろしいのは自身も妨害モンスターな訳であり、ターン1で相手のモンスター効果を無効にしつつ場のカードを選んで破壊できる。雰囲気で言えば《終戒超獸-ヴァルドラス》の無効破壊に近い感じであり、それが強力なのは言うまでもない。無効にした後に1枚は絶対破壊しないと駄目なので自分のカードを巻き込んでしまう可能性がありそう…に見えるが、そんな時の破壊防止効果である。実質何でもモンスター効果無効であり、場合によって《フルール・ド・バロネス》と化すのが恐ろしいところだ。
一応墓地効果のレベル8以下《スターダスト》モンスターの蘇生はシンプルに強いが…、まあ妨害できたら大体勝てるので置いておこう。
てなわけで【《青眼》】から立つシンクロモンスターとしては破格の性能であり、攻撃・防御をこなす夢の様な1体と言えよう。《赤き竜》が禁止にならない限りは【《センチュリオン》】あたりでも擦られ続けるだろうので、今後も決闘の場で見る事も多そうだ。最近トナメで再録もあったので、是非とも組むなら集めたいところ☆
素材指定が鬼畜の極みであるレベル12シンクロであり、普通に考えても簡単に出せる様な代物ではない。まあ脱法召喚できるから使われてる訳であり、もううんざりするくらい登場してる《赤き竜》や、レベル9シンクロの《青眼の精霊龍》によってポン出しできてしまう。もう何でもアリである。
んで効果は見ての通り中々に壊れており、まず自分のカードはそれぞれターン中に1度だけ破壊されなくなる。これはモンスターだけに限らず魔法・罠カードも適用されるので、《真の光》みたいな激重デメリットをもカバーできる。また《青眼の精霊龍》による特殊召喚時に発生するエンド自壊も回避できてしまう。マジで相手にしてて対処に苦労するモンスターであり、他の妨害モンスターを守られるのが非常に厄介なのだ。
そんでこのカードが恐ろしいのは自身も妨害モンスターな訳であり、ターン1で相手のモンスター効果を無効にしつつ場のカードを選んで破壊できる。雰囲気で言えば《終戒超獸-ヴァルドラス》の無効破壊に近い感じであり、それが強力なのは言うまでもない。無効にした後に1枚は絶対破壊しないと駄目なので自分のカードを巻き込んでしまう可能性がありそう…に見えるが、そんな時の破壊防止効果である。実質何でもモンスター効果無効であり、場合によって《フルール・ド・バロネス》と化すのが恐ろしいところだ。
一応墓地効果のレベル8以下《スターダスト》モンスターの蘇生はシンプルに強いが…、まあ妨害できたら大体勝てるので置いておこう。
てなわけで【《青眼》】から立つシンクロモンスターとしては破格の性能であり、攻撃・防御をこなす夢の様な1体と言えよう。《赤き竜》が禁止にならない限りは【《センチュリオン》】あたりでも擦られ続けるだろうので、今後も決闘の場で見る事も多そうだ。最近トナメで再録もあったので、是非とも組むなら集めたいところ☆
《赤き竜》から出せるレベル12ドラゴンシンクロ。
《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》を見てから余裕で耐性を付与しながら妨害も構えられるので除去に対しては《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》よりも仕事をしがち。
戦闘破壊耐性もつくので《召命の神弓-アポロウーサ》の打点減少を気にする必要もなくなります。
《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》を見てから余裕で耐性を付与しながら妨害も構えられるので除去に対しては《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》よりも仕事をしがち。
戦闘破壊耐性もつくので《召命の神弓-アポロウーサ》の打点減少を気にする必要もなくなります。
C/ゾンマス蒼血重点
2024/09/08 1:58
2024/09/08 1:58

リミットオーバーアクセルシンクロ三竜の一。自陣の全カードに破壊耐性を貼るという、遊戯王史上でも随一の防御効果を持つ。他の効果もモンスター効果を無効化+単体を破壊、後続のスターダストを召喚、とフィニッシャーに相応しいものが揃っている。
種族・属性・召喚条件・ステータス・カウンター+枠を取る後続という効果まで《シューティング・クェーサー・ドラゴン》と一致しており、残る部分は漫画版とアニメ版の相違。スターダストシナジーや《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》などの戦闘に耐性・後続効果とも強いのは評価点だが、攻撃性能、無効化範囲、後続召喚の即効性はあちらが上。破壊耐性付与を活かしたいところだが、ここまで重いと横に並べるモンスターや伏せる罠のためのリソースを確保することも難しい。防御的ではあるが《強制脱出装置》一発で退場するなど穴も無視できず、長らく差別化に苦しんできたカードだった。
ところが最近、《赤き龍》や《コズミック・クェーサー・ドラゴン》で直接出す際の候補として評価が上昇。シューティング・クェーサー・ドラゴンはこの方法で召喚すると持ち味の連続攻撃能力を失ってしまうし、《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》もチェーンして特殊召喚されるのでは必要な場面に無効化が間に合わない。それに対しこのカードは着地時点で破壊耐性を全員に配ってくれるので、《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》が飛んできてもチェーンして投下すれば味方全員の命を救うことが出来るのである。センチュリオンなど魔法罠をセットする・並べる近年のうらら回避系テーマとの相性の良さもあり、一躍高騰、漫画版最強カードとしての面目を取り戻すことが出来た。展開元兼蘇生先としても《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》が加わっており、長く閉ざされていたこのカードの未来には《希望の光》が集結しつつあると評価できよう。他の三竜に並び立つ存在として、10点を進呈する。
種族・属性・召喚条件・ステータス・カウンター+枠を取る後続という効果まで《シューティング・クェーサー・ドラゴン》と一致しており、残る部分は漫画版とアニメ版の相違。スターダストシナジーや《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》などの戦闘に耐性・後続効果とも強いのは評価点だが、攻撃性能、無効化範囲、後続召喚の即効性はあちらが上。破壊耐性付与を活かしたいところだが、ここまで重いと横に並べるモンスターや伏せる罠のためのリソースを確保することも難しい。防御的ではあるが《強制脱出装置》一発で退場するなど穴も無視できず、長らく差別化に苦しんできたカードだった。
ところが最近、《赤き龍》や《コズミック・クェーサー・ドラゴン》で直接出す際の候補として評価が上昇。シューティング・クェーサー・ドラゴンはこの方法で召喚すると持ち味の連続攻撃能力を失ってしまうし、《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》もチェーンして特殊召喚されるのでは必要な場面に無効化が間に合わない。それに対しこのカードは着地時点で破壊耐性を全員に配ってくれるので、《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》が飛んできてもチェーンして投下すれば味方全員の命を救うことが出来るのである。センチュリオンなど魔法罠をセットする・並べる近年のうらら回避系テーマとの相性の良さもあり、一躍高騰、漫画版最強カードとしての面目を取り戻すことが出来た。展開元兼蘇生先としても《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》が加わっており、長く閉ざされていたこのカードの未来には《希望の光》が集結しつつあると評価できよう。他の三竜に並び立つ存在として、10点を進呈する。
漫画版5D’sにおける「スターダスト」Sモンスターの最終形態となるSモンスターで、レベル及びS素材縛りの内容が《シューティング・クェーサー・ドラゴン》や《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》、このカードやそれらのSモンスターを呼び出せる《コズミック・クェーサー・ドラゴン》と一致している。
それらの中ではこのカードのみが「スターダスト」に属するため、《ネクロイド・シンクロ》によるS召喚に対応するのが特有の強みでしたが、それを加味してもパーフェクトカウンターを出せるクェーサーやコズブレとは一段下がるモンスターとして扱われがちでした。
現在では《赤き竜》の登場によってこれが改善傾向にあり、もちろんクェーサーもコズブレもあちらの効果でS召喚することができるのですが、無効にしたい効果に直接チェーンする必要があるそれらのモンスターに対し、このカードの効果による破壊耐性の付与は相手の効果を見てからこのカードを出しても適用されるため、【センチュリオン】などにおける相手の《ハーピィの羽根帚》や《ライトニング・ストーム》対策として選択肢になれるようになったというわけです。
またパーフェクトカウンターとまではいかずともこのカードにもモンスター効果をブロックする効果は備わっており、無効後に破壊するカードは場のカードから自由に選べるので、手札から捨てて発動するタイプの効果に対して使えばアドバンテージになり得ます。
クェーサーのような殺意も、コズブレほどの堅牢さもありませんが、このカードにはこのカードなりの強みはあると言っていいでしょう。
それらの中ではこのカードのみが「スターダスト」に属するため、《ネクロイド・シンクロ》によるS召喚に対応するのが特有の強みでしたが、それを加味してもパーフェクトカウンターを出せるクェーサーやコズブレとは一段下がるモンスターとして扱われがちでした。
現在では《赤き竜》の登場によってこれが改善傾向にあり、もちろんクェーサーもコズブレもあちらの効果でS召喚することができるのですが、無効にしたい効果に直接チェーンする必要があるそれらのモンスターに対し、このカードの効果による破壊耐性の付与は相手の効果を見てからこのカードを出しても適用されるため、【センチュリオン】などにおける相手の《ハーピィの羽根帚》や《ライトニング・ストーム》対策として選択肢になれるようになったというわけです。
またパーフェクトカウンターとまではいかずともこのカードにもモンスター効果をブロックする効果は備わっており、無効後に破壊するカードは場のカードから自由に選べるので、手札から捨てて発動するタイプの効果に対して使えばアドバンテージになり得ます。
クェーサーのような殺意も、コズブレほどの堅牢さもありませんが、このカードにはこのカードなりの強みはあると言っていいでしょう。
同じ条件でシンクロ召喚できるモンスターに《シューティング・クェーサー・ドラゴン》と《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》がおり、二体とも万能無効の制圧効果を持つため通常のシンクロ召喚ではそちらが優先されがちでした。……今までは。
現在は《赤き竜》による特殊召喚が可能となったことで、12シンクロの選択肢の一つとして採用されるようになっています。
というのも、相手の《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》の効果にチェーンして赤き竜で上記二体を特殊召喚しても破壊は防げませんが、このカードの耐性付与はチェーンブロックを作らないので後出しでも機能する点。そして、モンスター効果の無効に合わせてフィールドのカードを破壊できることから、上手くいけばよりアドバンテージを稼げる点が採用理由となっています。
また、無効化したモンスターを必ず破壊する必要がないので、破壊されることで効果を発動する「炎王」が台頭している現環境も採用の追い風となっています。
赤き竜を採用することでEXデッキのシンクロチューナー枠が不要となり、EXデッキに余裕が生まれたのも大きいでしょう。
赤き竜の存在については賛否両論がありますが、それまで日の目を浴びなかったモンスターに活躍の目が生まれるのは素晴らしいと思います。
現在は《赤き竜》による特殊召喚が可能となったことで、12シンクロの選択肢の一つとして採用されるようになっています。
というのも、相手の《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》の効果にチェーンして赤き竜で上記二体を特殊召喚しても破壊は防げませんが、このカードの耐性付与はチェーンブロックを作らないので後出しでも機能する点。そして、モンスター効果の無効に合わせてフィールドのカードを破壊できることから、上手くいけばよりアドバンテージを稼げる点が採用理由となっています。
また、無効化したモンスターを必ず破壊する必要がないので、破壊されることで効果を発動する「炎王」が台頭している現環境も採用の追い風となっています。
赤き竜を採用することでEXデッキのシンクロチューナー枠が不要となり、EXデッキに余裕が生まれたのも大きいでしょう。
赤き竜の存在については賛否両論がありますが、それまで日の目を浴びなかったモンスターに活躍の目が生まれるのは素晴らしいと思います。
彼もまたインフレに伴い、後の世で評価を上げてきた一枚。
召喚条件的に《シューティング・クェーサー・ドラゴン》《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》と競合してしまい、それらとの食い合いとなればモンスター効果にしか反応できない彼が一歩劣る評価を下されるのは仕方の無い事だろう。
ところが今では《ジャンク・スピーダー》からスタートすると、途中妨害を受けなければ《シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン》のような妨害シンクロ複数枚を立たせた上で、更にこのクェーサー条件シンクロが2体ほど立ち並ぶ地獄のような光景を拝める。
ここまで無効を飛ばせる札が大量に並ぶとなれば、今度はシフルの全体耐性付与のヤバさが際立ってくる。それでも今なおクェーサーやブレイザーとの選択にはなるだろうが、十分に比較の土俵には立てたと言えるのではないだろうか。
召喚条件的に《シューティング・クェーサー・ドラゴン》《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》と競合してしまい、それらとの食い合いとなればモンスター効果にしか反応できない彼が一歩劣る評価を下されるのは仕方の無い事だろう。
ところが今では《ジャンク・スピーダー》からスタートすると、途中妨害を受けなければ《シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン》のような妨害シンクロ複数枚を立たせた上で、更にこのクェーサー条件シンクロが2体ほど立ち並ぶ地獄のような光景を拝める。
ここまで無効を飛ばせる札が大量に並ぶとなれば、今度はシフルの全体耐性付与のヤバさが際立ってくる。それでも今なおクェーサーやブレイザーとの選択にはなるだろうが、十分に比較の土俵には立てたと言えるのではないだろうか。
フィール版におけるクェーサー的存在。
素材指定や攻守あちらと同様で、効果も本家スターダストや閃珖竜の上位版といっていいもの。
破壊行為やモンスターに対して強く正にスターダストの頂点と言える性能である。
墓地へいけばスターダストを蘇生でき、クェーサーと違って下準備は必要だが直接墓地へ送っても発動可能。
優秀な効果と言えるが穴は結構あり、特に魔・罠にはあまり強くない。
前述のクェーサーは1ターンに1度だけだが魔・罠にも対処可能で、こちらを凌駕する攻撃性能とより強力な後続を残す事が可能。
コズミックブレイザーも手ごわい競合相手になる。
効果以外で前述の2種にない利点としちゃスターダストの名を持つ事で、特にネクロイドシンクロに対応しているので、出すだけなら一番楽だったり。
効果こそ無効になるが1枚で出せる大型の戦力となり、月の書や《星遺物を巡る戦い》などと併用すれば効果の運用も狙える。
環境やデッキによっちゃ、コズミックやクェーサーより優先できる性能はあるかと。
素材指定や攻守あちらと同様で、効果も本家スターダストや閃珖竜の上位版といっていいもの。
破壊行為やモンスターに対して強く正にスターダストの頂点と言える性能である。
墓地へいけばスターダストを蘇生でき、クェーサーと違って下準備は必要だが直接墓地へ送っても発動可能。
優秀な効果と言えるが穴は結構あり、特に魔・罠にはあまり強くない。
前述のクェーサーは1ターンに1度だけだが魔・罠にも対処可能で、こちらを凌駕する攻撃性能とより強力な後続を残す事が可能。
コズミックブレイザーも手ごわい競合相手になる。
効果以外で前述の2種にない利点としちゃスターダストの名を持つ事で、特にネクロイドシンクロに対応しているので、出すだけなら一番楽だったり。
効果こそ無効になるが1枚で出せる大型の戦力となり、月の書や《星遺物を巡る戦い》などと併用すれば効果の運用も狙える。
環境やデッキによっちゃ、コズミックやクェーサーより優先できる性能はあるかと。
漫画版クェーサー、コズミックブレイザーや本家クェーサーに比べれば効果は劣りますが、この2枚と違い《ネクロイド・シンクロ》で出せるので実際、条件とは裏腹に簡単にポンっと出すことができる。効果無効のデメリットなら月の書や亜空間転送装置、《星遺物を巡る戦い》で簡単に打ち消せるので苦労はしない。墓地に送られてもレベル8以下のスターダストを蘇生できるので、無駄が少ない事からこの2枚よりは遥かに扱いやすい。
《シューティング・クェーサー・ドラゴン》と同じで、デルタアクセルシンクロが条件になっているモンスター。①の戦闘・効果破壊耐性を自分フィールドのカードに付与する効果は強力。特に《虚無空間》が守れるならば、②の効果と合わせてモンスター効果による除去に頼っているデッキは致命傷となる。問題は同じ特殊召喚条件を持つ《シューティング・クェーサー・ドラゴン》の存在。あちらならばほとんどの行動を束縛することが可能であり、後続にシューティング・スター・ドラゴンが沸いて来るのも魅力。《強制脱出装置》1枚だけで退場させられてしまう可能性があるのは厳しいところ。
漫画で使ったクエーサーと対を成す。モンスターだけでなく、バックも守れるのは強力!だが、コストが重い分、バウンスされるのがつらい。反射はターン1だからね⋯⋯でも出せたら強い!
クェーサーを出せる手筈が整っているなら妨害も少なく勝ちまで見えてる事も多いので、シンクロにシンクロを重ねてこのような置物を出す必要があるのかと言われると大いに疑問です。
クェーサーの強みは単体でバトルフェイズ中の妨害をケアしながら確実に8000ダメージ与えてフィニッシュ出来ることに集約されているので、返しのターンのライトニング等を恐れる必要が無いのです万能無効効果はオマケでしかありません。
クロニクル同様なんだかちぐはぐした感じが目立ちますが、モンスター効果無効と万能破壊耐性を持っている点でランク4には滅法強いのは評価出来ます。
クェーサーの強みは単体でバトルフェイズ中の妨害をケアしながら確実に8000ダメージ与えてフィニッシュ出来ることに集約されているので、返しのターンのライトニング等を恐れる必要が無いのです万能無効効果はオマケでしかありません。
クロニクル同様なんだかちぐはぐした感じが目立ちますが、モンスター効果無効と万能破壊耐性を持っている点でランク4には滅法強いのは評価出来ます。
メンタル豆腐デーモン
2015/11/07 4:04
2015/11/07 4:04

《シューティング・クェーサー・ドラゴン》と同じシンクロ素材で出せる大型モンスター。無効化の効果が効果モンスターの効果にしか対応しなくなっていますが、自身も含めた自分の場のカードすべてに強固な耐性を付与できるようになっています。除去された後も「スターダスト」モンスターを蘇生できるので、リカバリー能力も十分。
クェーサーとはなかなか比べられるようで比べられない性能
攻めのクェーサー守りのシフルとはよく言ったものだけれども、多大なボードアド損をしがら強靭なモンスターを出すシンクロの性質上、二回攻撃が確約されていて一回のありとあらゆる効果を一回だけ無効にできるクェーサーは、フィニッシャーかつフィニッシュしきれなかったときでも相手の行動を阻害できるんだけれども…
攻めのクェーサー守りのシフルとはよく言ったものだけれども、多大なボードアド損をしがら強靭なモンスターを出すシンクロの性質上、二回攻撃が確約されていて一回のありとあらゆる効果を一回だけ無効にできるクェーサーは、フィニッシャーかつフィニッシュしきれなかったときでも相手の行動を阻害できるんだけれども…
漫画ではリミットオーバーアクセルシンクロはしていないが、クェーサーと同じ召喚条件で登場。
全体に破壊耐性付与、モンスター効果無効、墓地にいるときにスターダスト蘇生効果を持つ。
破壊以外の除去が蔓延している現環境において、破壊耐性の信頼度はそれほど高くないが、すべてのカードに付けられるとなると話は別。相手はバックを剥がせないまま展開しなければならず、こちらは相手の奈落激流を平気な顔で耐えることができる。
カウンター範囲は狭まったもののトリシューラやカステルと言ったカードは防げるし、破壊耐性のおかげでライトニングにも強い。ただし《強制脱出装置》はフリーチェーンなのもあって大の天敵。
単体性能ではクェーサーに劣るが、バックがあるときの布陣の強固さや後続の展開の補佐についてはこちらの方が上。デッキによってどちらを優先するかよく考えよう。さすがにクェーサーと同時採用は枠が厳しすぎる。
全体に破壊耐性付与、モンスター効果無効、墓地にいるときにスターダスト蘇生効果を持つ。
破壊以外の除去が蔓延している現環境において、破壊耐性の信頼度はそれほど高くないが、すべてのカードに付けられるとなると話は別。相手はバックを剥がせないまま展開しなければならず、こちらは相手の奈落激流を平気な顔で耐えることができる。
カウンター範囲は狭まったもののトリシューラやカステルと言ったカードは防げるし、破壊耐性のおかげでライトニングにも強い。ただし《強制脱出装置》はフリーチェーンなのもあって大の天敵。
単体性能ではクェーサーに劣るが、バックがあるときの布陣の強固さや後続の展開の補佐についてはこちらの方が上。デッキによってどちらを優先するかよく考えよう。さすがにクェーサーと同時採用は枠が厳しすぎる。
クェーサーとステータスと条件が全く同じ★12モンスター、カードの性能ではクェーサーの方が上といわざるを得ませんがこのカードはクェーサーの完全下位互換という訳ではなくきちんと差別化は出来ます。
まずは戦闘に対しては一切耐性を持たないクェーサーに対してこのカードは戦闘耐性も持っています、あちらの天敵とも言えるライトニングの攻撃も耐えます、また場のすべてのカードを守れます、魔法罠も守れる点も優秀。
さらにあちらは無効化したカードをそのまま破壊しますがこちらは破壊するのは無効化したモンスターでなくてもよく何でもOK、対象を取らないのも結構見逃せない点でこの効果は地味なようで実際かなり優秀かと。
一方、こちらの致命的な弱点は魔法、罠に対しては無力で破壊以外の除去の魔法罠を打たれるとなすすべがないという点、強脱もそうですが一番の天敵は場のすべてのカードに破壊耐性があることなどお構いなしのエアフォでしょう。
カードパワーではクェーサーほどではないとはいえそれは状況によって使い分ければいい話でこのカードも出せれば強いというロマンは十分。
まずは戦闘に対しては一切耐性を持たないクェーサーに対してこのカードは戦闘耐性も持っています、あちらの天敵とも言えるライトニングの攻撃も耐えます、また場のすべてのカードを守れます、魔法罠も守れる点も優秀。
さらにあちらは無効化したカードをそのまま破壊しますがこちらは破壊するのは無効化したモンスターでなくてもよく何でもOK、対象を取らないのも結構見逃せない点でこの効果は地味なようで実際かなり優秀かと。
一方、こちらの致命的な弱点は魔法、罠に対しては無力で破壊以外の除去の魔法罠を打たれるとなすすべがないという点、強脱もそうですが一番の天敵は場のすべてのカードに破壊耐性があることなどお構いなしのエアフォでしょう。
カードパワーではクェーサーほどではないとはいえそれは状況によって使い分ければいい話でこのカードも出せれば強いというロマンは十分。
漫画版のクェーサー的存在。それだけあって召喚条件や能力もクェーサーに近い。
シューティングスターを強化したような能力を持つクェーサー同様に、閃珖竜を強化したような強力な耐性とモンスター効果封じを持っている。
クェーサーがライトニングに一発で殺されるんだけど!という苦情に答えるかのように生まれたモンスターというような調整で、耐性効果は永続なのでライトニングの発動禁止効果をすりぬけ、蘇生効果も自分ターンでの起動効果に。
その防御力が示す実力は申し分ないのだが、いかんせん競合相手のクェーサーがかなりの強敵。攻撃面ではただの4000打点なので圧倒的な破壊力を持つクェーサーに勝る点がライトニング対策くらいでは… 魔法罠のバウンス除外にも弱いしね。
シューティングスターを強化したような能力を持つクェーサー同様に、閃珖竜を強化したような強力な耐性とモンスター効果封じを持っている。
クェーサーがライトニングに一発で殺されるんだけど!という苦情に答えるかのように生まれたモンスターというような調整で、耐性効果は永続なのでライトニングの発動禁止効果をすりぬけ、蘇生効果も自分ターンでの起動効果に。
その防御力が示す実力は申し分ないのだが、いかんせん競合相手のクェーサーがかなりの強敵。攻撃面ではただの4000打点なので圧倒的な破壊力を持つクェーサーに勝る点がライトニング対策くらいでは… 魔法罠のバウンス除外にも弱いしね。
ライトニングで死なないので使ってくださいお願いします!といわんばかりの破壊耐性。
実際クェーサーと同条件で出せるというのが一番の問題で、枠的な問題からもクェーサーとの比較はまず避けて通れないと思われる。
効果はクェーサーの持ち味であるKILL力が低下し、肝心の守備範囲もモンスター効果に破壊のみと若干狭くなってしまっているのが辛いところか。倒されても(3)が使えるとはいえ、当然これもスターダストが落ちてないと意味のない効果。
このカードの場合戦闘にも耐性があるためはいはいライトニングで来られても一撃は耐えるあたりは素直に評価できるかもしれない。かといって脱出やらデモチェやらに完全無防備というのも怖い気もするんですが・・・全体への破壊耐性については、どの道こいつが真っ先に狙われるだろうし何とも・・・ちょっと疑ってみる。
実際クェーサーと同条件で出せるというのが一番の問題で、枠的な問題からもクェーサーとの比較はまず避けて通れないと思われる。
効果はクェーサーの持ち味であるKILL力が低下し、肝心の守備範囲もモンスター効果に破壊のみと若干狭くなってしまっているのが辛いところか。倒されても(3)が使えるとはいえ、当然これもスターダストが落ちてないと意味のない効果。
このカードの場合戦闘にも耐性があるためはいはいライトニングで来られても一撃は耐えるあたりは素直に評価できるかもしれない。かといって脱出やらデモチェやらに完全無防備というのも怖い気もするんですが・・・全体への破壊耐性については、どの道こいつが真っ先に狙われるだろうし何とも・・・ちょっと疑ってみる。
すべてのカードに破壊耐性付加、モンスター効果無効にしつつ除去、やられてもリカバリーと至れり尽くせりな豪華仕様。でも出したら魔法の言葉キョーダツでサヨナライオン…。クェーサーなら避けれるけどなぁ。苦労して出すんだからもうちょい耐性付けろと思うのは贅沢だろうか?
漫画版クェーサートも言える漫画版ラスボス戦のフィニッシャー
クェーサーは連続攻撃や効果無効にする事など少し攻撃的な事に対しシフルは自分の全てのカードに破壊耐性を与えると守りのエキスパートナーですね
さすがに閃こう竜をチューナーにする急な設定変更にはKONAMIも対応できなかったか・・・
クェーサーは連続攻撃や効果無効にする事など少し攻撃的な事に対しシフルは自分の全てのカードに破壊耐性を与えると守りのエキスパートナーですね
さすがに閃こう竜をチューナーにする急な設定変更にはKONAMIも対応できなかったか・・・
実は最後のアニメEDに元ネタと思わしきドラゴンが映っている。
アニメクェーサーがパーミッションと連続攻撃による圧倒的火力と制圧能力で秀でるなら、フィール版クェーサーは、自分フィールド全体に破壊耐性を付与し、モンスター効果に特化したパーミッションを有する防御重視の制圧能力を有する。
一長一短なのだが、モンスターを並べてワンキルするならこちらだろうか…?出すまでが大変なので一般的なデッキで他のカードを用意できるかどうか微妙だが。
アニメクェーサーがパーミッションと連続攻撃による圧倒的火力と制圧能力で秀でるなら、フィール版クェーサーは、自分フィールド全体に破壊耐性を付与し、モンスター効果に特化したパーミッションを有する防御重視の制圧能力を有する。
一長一短なのだが、モンスターを並べてワンキルするならこちらだろうか…?出すまでが大変なので一般的なデッキで他のカードを用意できるかどうか微妙だが。
更新情報 - NEW -
- 2025/03/22 新商品 デッキビルドパック ジャスティス・ハンターズ カードリスト追加。
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- 04/11 14:20 評価 3点 《サイバース・マジシャン》「総合評価:手間の割に効果で有用なも…
- 04/11 13:45 評価 1点 《E・HERO サンダー・ジャイアント》「手札コストが必要+低…
- 04/11 13:28 評価 3点 《E・HERO クレイマン》「壁適性が高いぐらいのモンスター。 …
- 04/11 12:17 評価 10点 《冥骸王-メメントラン・テクトリカ》「ドロー系誘発への止まり…
- 04/11 12:15 評価 3点 《インタラプト・レジスタンス》「総合評価:出してもダメージ分し…
- 04/11 11:51 評価 9点 《竜騎士アトリィ》「《重騎士プリメラ》以外のメインデッキに入る…
- 04/11 11:19 評価 3点 《サイバース・ビーコン》「総合評価:即効性がないのが厳しい。 …
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