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魔宮の賄賂のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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相手にドローさせるデメリットこそありますが、魔法・罠を無効にできるのは便利です。
暗黒界ストラクに入っていましたけど、そのまま使う事はなかったです。
昔は入手が面倒でしたけど、スターターの常連みたいになっているので今や簡単に手に入るかも。
似たような《マジック・ジャマー》《盗賊の七つ道具》と比較すると、コストを払う必要がないのでいつでも発動できる、魔法・罠どちらも無効にできる、と言ったメリットがあります。
特に当時は《神の宣告》も制限であり魔法無効は希少でした。
コストを払って発動した2ドロー系を無効にできると大きいです。
意外と勢いで発動して1ドローさせると後で響くことはあると思うので、やはり使い所の見極めが大事になってきます。
私としてはこういう駆け引きとかしてた時代が好きなのですけどね。
使いやすさを活かして【パーミッション】系に入れたり、特にドローさせるとダメージを与える《グリード》とは相性抜群です。
《神の宣告》が制限ではなくなったので、上記のデッキで使う事が主になるでしょうか。
イラストの方《イカサマ御法度》とかでも不正をしているそうで、この先も出てくるかとちょっと楽しみです。
てゆうか賄賂を貰うと神様でもあっさり手を引くって面白いです。
暗黒界ストラクに入っていましたけど、そのまま使う事はなかったです。
昔は入手が面倒でしたけど、スターターの常連みたいになっているので今や簡単に手に入るかも。
似たような《マジック・ジャマー》《盗賊の七つ道具》と比較すると、コストを払う必要がないのでいつでも発動できる、魔法・罠どちらも無効にできる、と言ったメリットがあります。
特に当時は《神の宣告》も制限であり魔法無効は希少でした。
コストを払って発動した2ドロー系を無効にできると大きいです。
意外と勢いで発動して1ドローさせると後で響くことはあると思うので、やはり使い所の見極めが大事になってきます。
私としてはこういう駆け引きとかしてた時代が好きなのですけどね。
使いやすさを活かして【パーミッション】系に入れたり、特にドローさせるとダメージを与える《グリード》とは相性抜群です。
《神の宣告》が制限ではなくなったので、上記のデッキで使う事が主になるでしょうか。
イラストの方《イカサマ御法度》とかでも不正をしているそうで、この先も出てくるかとちょっと楽しみです。
てゆうか賄賂を貰うと神様でもあっさり手を引くって面白いです。
ハードカウンター最高峰が《神の宣告》などなら
ソフトカウンター最高峰はこれと《無償交換》。
魔法と罠を何でもノーコストで打ち消せる代わりに相手に1ドローを許してしまいます。
自ターン中に露払いとして使うなら一枚引かせるくらいどうでもいいと言えますし
メイン以外のフェイズに発動すれば相手ターン中でも早々有効活用されないで済みます。
《便乗》のトリガーにもなります。
ただし、メインフェイズで使う場合は要注意。
引かせたカードがまさに切り札や現場を打開できる一枚だった場合は
その一枚で一気に戦況をひっくり返される恐れも。アニメの十代くんとかそうして引いてきたカードて勝っているわけですし。
厳しいことを言いますと
ハードでもソフトでも、カウンターというのは「相手がしようとしていることをさせないようにする」という点で「つまらない」ものであり、デザインする時は「過大なコストをつける」か「不確実にしたり抜け穴をつけたり相手に利益を与えたりする」必要があります。
パーミッション全盛環境ってめっちゃストレスかかるんすから。何かするたびに「お伺い」が立つので大会で時間食う原因にもなるし。
そんな中で、一番バランス取れているのがこの辺りなんですよ。
ソフトカウンター最高峰はこれと《無償交換》。
魔法と罠を何でもノーコストで打ち消せる代わりに相手に1ドローを許してしまいます。
自ターン中に露払いとして使うなら一枚引かせるくらいどうでもいいと言えますし
メイン以外のフェイズに発動すれば相手ターン中でも早々有効活用されないで済みます。
《便乗》のトリガーにもなります。
ただし、メインフェイズで使う場合は要注意。
引かせたカードがまさに切り札や現場を打開できる一枚だった場合は
その一枚で一気に戦況をひっくり返される恐れも。アニメの十代くんとかそうして引いてきたカードて勝っているわけですし。
厳しいことを言いますと
ハードでもソフトでも、カウンターというのは「相手がしようとしていることをさせないようにする」という点で「つまらない」ものであり、デザインする時は「過大なコストをつける」か「不確実にしたり抜け穴をつけたり相手に利益を与えたりする」必要があります。
パーミッション全盛環境ってめっちゃストレスかかるんすから。何かするたびに「お伺い」が立つので大会で時間食う原因にもなるし。
そんな中で、一番バランス取れているのがこの辺りなんですよ。
1ドローはリスクが大きいものの対策可能。便乗のトリガーにする、ウイルスと組み合わせてハンデスを狙う、ロックバードと組み合わせるなど無限の可能性を秘める。特にウイルスはデビルズ・ゲートで一緒に入っていたこともありお世話になった人も多いのでは?
上のコンボは《無償交換》や剛角笛でも使えるのでそれらの動きをメインにしたデッキを作ってみるのも面白い。
上のコンボは《無償交換》や剛角笛でも使えるのでそれらの動きをメインにしたデッキを作ってみるのも面白い。
総合評価:1枚のドローが存外重い。
相手の魔法・罠カードを無効化できるが、1枚ドローさせる為、無効化しても次の動きが来る可能性が高い。
制限カードやデッキのキーカードなら次にドローされても同じカードがくる事はなさそうだが、別のルートがあると動かれてしまう。
《魔封じの芳香》があれば魔法・罠カードをドローされても即座には動けない為、遅延としては悪くナイが。
相手の魔法・罠カードを無効化できるが、1枚ドローさせる為、無効化しても次の動きが来る可能性が高い。
制限カードやデッキのキーカードなら次にドローされても同じカードがくる事はなさそうだが、別のルートがあると動かれてしまう。
《魔封じの芳香》があれば魔法・罠カードをドローされても即座には動けない為、遅延としては悪くナイが。
魔法・罠を無効にできるので強力な効果であることには間違いないのですが、相手に1枚ドローさせてしまうので制限カードに指定されている強力な魔法・罠を無効にしておきたいところ。
1枚ドローするデメリットを軽い又は重いとみなすのかは人によって異なるので、結構評価が変わりやすいカードだと思います。
1枚ドローするデメリットを軽い又は重いとみなすのかは人によって異なるので、結構評価が変わりやすいカードだと思います。
1ドローと言う賄賂を贈る形でカウンターを行う秀逸なフレイバーただようトップダウンデザイン。相手に1ドローと言う部分が曲者でいつの時代も断定的な評価ができないオッサン。
当時はシンクロ導入後の高速化が始まった時代であり、展開の主流もモンスター効果によるものが中心となって来ていたため効果自体は有用ながら評価を受ける時期は逸していた。
ただし《トレード・イン》や《緊急テレポート》のような初動叩きや《ブラック・ローズ・ドラゴン》でオラァした後の立て直し抑制などピンポイントながら一定の評価は受けていて「一線級ではないが光るものはある」と言った微妙な扱いを受け続けてきた。
平成も終わりに近づくころには評価に若干の変化が訪れ、サーチカードが強力になり多くのカテゴリで初動の安定が推し進められ始めると、サーチの輪を切る用心棒としてスポットが当たる。元々サーチへの抑止力は認められていたためすんなりと環境に受け入れられた、なんてことはなくあっという間にうららに役割を奪われた。哀れオッサン。
一応今は若干状況は改善されていて、《拮抗勝負》や《無限泡影》など手札から直接発動できる罠の存在により除去では対処できない盤面が増え、カウンターが多彩になったことによりスペルスピード3も活かしやすい環境に変化。またそれらの応酬が発生すると言う事は勝負を決する天下分け目であるケースが多いため与えるドローが気にならないなど高速化した環境の恩恵も受けてはいる。がんばれオッサン。
当時はシンクロ導入後の高速化が始まった時代であり、展開の主流もモンスター効果によるものが中心となって来ていたため効果自体は有用ながら評価を受ける時期は逸していた。
ただし《トレード・イン》や《緊急テレポート》のような初動叩きや《ブラック・ローズ・ドラゴン》でオラァした後の立て直し抑制などピンポイントながら一定の評価は受けていて「一線級ではないが光るものはある」と言った微妙な扱いを受け続けてきた。
平成も終わりに近づくころには評価に若干の変化が訪れ、サーチカードが強力になり多くのカテゴリで初動の安定が推し進められ始めると、サーチの輪を切る用心棒としてスポットが当たる。元々サーチへの抑止力は認められていたためすんなりと環境に受け入れられた、なんてことはなくあっという間にうららに役割を奪われた。哀れオッサン。
一応今は若干状況は改善されていて、《拮抗勝負》や《無限泡影》など手札から直接発動できる罠の存在により除去では対処できない盤面が増え、カウンターが多彩になったことによりスペルスピード3も活かしやすい環境に変化。またそれらの応酬が発生すると言う事は勝負を決する天下分け目であるケースが多いため与えるドローが気にならないなど高速化した環境の恩恵も受けてはいる。がんばれオッサン。
強い事は強いけれど、環境における1ドロの価値によって評価がかなり上下するカードな印象がある。具体的には閃刀とかだといくらホネビエンゲに突き刺してもそのあとの展開ルートがある事の方が多いし、オルフェゴールとかだと墓地に行っても再利用できたりする。
個人的には初動止めというよりも自分の効果を魔法罠で止めてきたときの保険ぐらいで考えるのが一番無難なんじゃないかと思う。
昨今テーマの何でも無効罠も増えてきたのでそのあたりで差をつけるか。
個人的には初動止めというよりも自分の効果を魔法罠で止めてきたときの保険ぐらいで考えるのが一番無難なんじゃないかと思う。
昨今テーマの何でも無効罠も増えてきたのでそのあたりで差をつけるか。
魔法罠をノーコストで無効にできる強力なカウンター罠だが、相手に1ドローさせてしまうデメリット効果をどう取るか、という大変悩ましいカード。
帚・ライストやリブートなど、まともな構築でやると神宣で受けざるを得ないような苦手な魔法罠が多いデッキでは特に活躍が見込めそうな感じです。
カウンター罠はカウンター罠も止められますからね、これだけは確実にカウンター罠ならではの強みと言えます。
ちなみに相手が強金や金謙などの制約でそのターンドローできない状態の場合、このカードは発動できないので注意しましょう。
帚・ライストやリブートなど、まともな構築でやると神宣で受けざるを得ないような苦手な魔法罠が多いデッキでは特に活躍が見込めそうな感じです。
カウンター罠はカウンター罠も止められますからね、これだけは確実にカウンター罠ならではの強みと言えます。
ちなみに相手が強金や金謙などの制約でそのターンドローできない状態の場合、このカードは発動できないので注意しましょう。
自分で使う時と使われた時で印象がまるで違う。
1ドローを許してしまうが、制限カードをカウンターされた場合の痛手は使われた側の方が痛切に感じる。
都合よく1ドローでリカバリできることも確率的にも少ないのでパーミッションデッキ相手では本当に苦労させられた。
1ドローを許してしまうが、制限カードをカウンターされた場合の痛手は使われた側の方が痛切に感じる。
都合よく1ドローでリカバリできることも確率的にも少ないのでパーミッションデッキ相手では本当に苦労させられた。
カード名と効果が逸材で素晴らしいと思うカウンター罠。
魔法罠に対応するが、効果モンスターは止められない。魔法罠を止めたとしても1枚のドローを許してしまう点でバランスが取れていて良いと思います。
魔法罠に対応するが、効果モンスターは止められない。魔法罠を止めたとしても1枚のドローを許してしまう点でバランスが取れていて良いと思います。
イラストとカード効果が一致したユニークなカード。
ユニークなだけでなく効果も汎用的で優秀・・・だが、相手に1ドローさせるのはリスクが高い。
何せ1枚のカードパワーが大きいゲームですので、寧ろ状況を悪化させる可能性もある。とにかく相手にとって重要な1枚に打ちたい。
またはドローされようが一気に決着付けれるなら関係ないので、攻め向きのカウンターとも言えるか。
地味に相手がドローできなきゃ発動できない。汎用ドロソである金謙・強金の存在から、そういったケースは決して少ないないので注意したい。
実用的だが扱いの難しいところもある玄人向けな1枚だと思います。
ユニークなだけでなく効果も汎用的で優秀・・・だが、相手に1ドローさせるのはリスクが高い。
何せ1枚のカードパワーが大きいゲームですので、寧ろ状況を悪化させる可能性もある。とにかく相手にとって重要な1枚に打ちたい。
またはドローされようが一気に決着付けれるなら関係ないので、攻め向きのカウンターとも言えるか。
地味に相手がドローできなきゃ発動できない。汎用ドロソである金謙・強金の存在から、そういったケースは決して少ないないので注意したい。
実用的だが扱いの難しいところもある玄人向けな1枚だと思います。
相手に1ドローを与えるかわりに魔法罠の発動を無効にするという万能カウンター罠。
ブラホや羽根帚などの除去札をことごとく止められる点は優秀ではあるが、展開が1枚で変化してしまうような環境においては何よりも1ドローを警戒してしまい、どうしてもライフコストの神系罠が汎用性の上では優秀という扱いになっている。
ライフコストを積極的に使うようなデッキでは神系罠の採用が難しいので、【クリフォート】や【パーミッション】での採用が主となっている。ちなみに無制限なので3枚積めるのも利点のひとつ。
ブラホや羽根帚などの除去札をことごとく止められる点は優秀ではあるが、展開が1枚で変化してしまうような環境においては何よりも1ドローを警戒してしまい、どうしてもライフコストの神系罠が汎用性の上では優秀という扱いになっている。
ライフコストを積極的に使うようなデッキでは神系罠の採用が難しいので、【クリフォート】や【パーミッション】での採用が主となっている。ちなみに無制限なので3枚積めるのも利点のひとつ。
魔法と罠全部と対応範囲がとにかく広いのが売りのカウンター罠。
コストはいらないので自分の状況には左右されないが1ドローを与えてしまうのでコストを払うカードを狙わないと損はする。
デッキによっては弾を再補充させるだけの結果になる事も。
コストはいらないので自分の状況には左右されないが1ドローを与えてしまうのでコストを払うカードを狙わないと損はする。
デッキによっては弾を再補充させるだけの結果になる事も。
相手にドローさせる代わりに、コストなしで、魔法・罠を無効にできるカード。汎用性が高く、どんなデッキにも入るが、なるべく相手のキーカードやどうしても無効にしたいカードに使いたい。
1ドローは痛いが、絶対に通したくないカードを止めることができたならば安いもの。ドローで絶対に相手有利になるわけではないからね。魔法・罠の発動次第で勝敗が決することが常のこのゲームにおいて、自分の状況に左右されることなくどちらも止めることができるのはかなり強力です。どのデッキにも入る汎用性がありますね。
帝のクライスが似てないようで結構似てる立ち位置のカードで、止めたところでドローさせてしまうから威力が減ってむしろダメージを喰らう可能性があるけど、しっかり止める場所を選べばどうでもいいドローで済ませることができるというカード。
そしてもう一つクライスと似ているのが、返しのターンに殺せばノーコストに等しいってこと。ヴェーラーとかが蔓延るトーナメント環境ではそうとは限りませんが…
そしてもう一つクライスと似ているのが、返しのターンに殺せばノーコストに等しいってこと。ヴェーラーとかが蔓延るトーナメント環境ではそうとは限りませんが…
ライフポイント払わずに相手の魔法・罠を止められるのはなんだかんだで強い。
が、相手に1ドロー許してしまう。そのドローがきっかけで逆転を許すこともあるかもしれない。
サイフポイントやライフコストがキツイデッキなのでお世話になってます。羽根帚止めてヒャッハーしようぜ←
が、相手に1ドロー許してしまう。そのドローがきっかけで逆転を許すこともあるかもしれない。
サイフポイントやライフコストがキツイデッキなのでお世話になってます。羽根帚止めてヒャッハーしようぜ←
ツイツイ・羽根箒だけでなく、カウンター罠なので神の~シリーズを止められます。
宣告と同じで、どうしても通したい何かがあるときに、このカードが伏せてあると安心できますね。
宣告と同じで、どうしても通したい何かがあるときに、このカードが伏せてあると安心できますね。
魔法・罠への万能カウンター。以前は多くのデッキでこいつの姿が見られたが、1ドローが決して軽くないことと、効果モンスターの方に止めたいカードが集中した結果、ほとんど姿が見られないように。発動時にどうしてもディスアドになり易いのも欠点。とは言え、相手のキーカードを潰せるのは強力。
魔法罠に対する万能カウンター、神宣と違ってモンスターの特殊召喚までは止められないが半分のライフという莫大なコストを要するあっちと違って相手に1ドローさせるだけで済む、もちろんそのドローから逆転を許すこともありえるので決して侮れないが自分にコストが課せられないという意味では使いやすい。
どうしても止めたい魔法罠があるがライフ消費が激しくてコストを払いたくないというデッキなら神宣よりこのカード、ちなみにインフェルニティ相手ならハンドレス状態を解除できるという意味で普通のデッキより強いかも。
どうしても止めたい魔法罠があるがライフ消費が激しくてコストを払いたくないというデッキなら神宣よりこのカード、ちなみにインフェルニティ相手ならハンドレス状態を解除できるという意味で普通のデッキより強いかも。
最近魔術師やマジェ、トゥーンにて投入されている汎用カウンター。
ドローさせてしまうとはいえコストが無く、発動のしやすさから強さが窺える…。
ドローさせたらはたきおとしてやんな!!
ドローさせてしまうとはいえコストが無く、発動のしやすさから強さが窺える…。
ドローさせたらはたきおとしてやんな!!
無効にしたはいいけどドローさせたことでもっとひどい目にあった!
みたいなこともわりとよくあるこのカードですが
便乗やグリードを使うデッキならそれらのカードを守ったうえで
ドローしたり、ダメージを増やしたりできるのでなかなか優秀。
みたいなこともわりとよくあるこのカードですが
便乗やグリードを使うデッキならそれらのカードを守ったうえで
ドローしたり、ダメージを増やしたりできるのでなかなか優秀。
万能カウンターの1枚。相手に1枚ドローさせてしまうデメリットは決して緩いわけではないのですが、魔法・罠の両方に対応していて汎用性の高いカウンター罠ということで、十分採用に値する性能であると言えます。
ドロー献上と大きなデメリットをもちますが、魔法罠両方に対応しているカウンター罠。宣告や警告を無効にできた時の快感はたまりません。
相手の運命力が高いと逆転を許すときもありますが…
何気に便乗にも対応しており、便乗発動下ではえげつない効果になります。
相手の運命力が高いと逆転を許すときもありますが…
何気に便乗にも対応しており、便乗発動下ではえげつない効果になります。
宣告のおじいさん「姑息な賄賂を・・・(袖の下からの山吹色のお菓子を受け取りながら)」
神様も黙らせちゃうゲスい罠。
1ドローのデメリットはあるものの、カウンター罠で全ての魔法・罠にチェーンできるのは素晴らしい。
コストが重い魔法や、神宣神警に対して発動できれば儲け物である。
しかしやっぱり1ドローはその後の巻き返しが怖いので、投入枚数はよく考え、ここぞという時にこそ使いたいものだ。
神様も黙らせちゃうゲスい罠。
1ドローのデメリットはあるものの、カウンター罠で全ての魔法・罠にチェーンできるのは素晴らしい。
コストが重い魔法や、神宣神警に対して発動できれば儲け物である。
しかしやっぱり1ドローはその後の巻き返しが怖いので、投入枚数はよく考え、ここぞという時にこそ使いたいものだ。
神様だって山吹色のお菓子を渡されると笑顔で見逃してくれます(悪代感)
魔法罠を万能に打ち消す強力なカウンター罠だが相手に1ドローさせるのは結構怖い。
墓守やsinみたいな魔法罠を死守してなんぼなデッキなら使いやすいか。
魔法罠を万能に打ち消す強力なカウンター罠だが相手に1ドローさせるのは結構怖い。
墓守やsinみたいな魔法罠を死守してなんぼなデッキなら使いやすいか。
魔法・罠カードを封じるカウンター罠。
汎用性が非常に高いだけでなく、デメリットもそこまで重くないのが魅力です。
ストラクチャーデッキで再録されて入手が簡単になったのも嬉しいところ。
最近は賄賂代わりの1枚ドローがかなり重要視されているので、
タイミングを見て使いたいところです。
汎用性が非常に高いだけでなく、デメリットもそこまで重くないのが魅力です。
ストラクチャーデッキで再録されて入手が簡単になったのも嬉しいところ。
最近は賄賂代わりの1枚ドローがかなり重要視されているので、
タイミングを見て使いたいところです。
損得的に見るとあまり良いものではないものの、どうしても止めたいカードを止めたのなら十分な働きをしていると言えます。
当然パーミッションでは強力なカードですし、相手に1ドローさせてでも通したいというギミックがあるデッキなど、他の多くのデッキにも採用できます。
当然パーミッションでは強力なカードですし、相手に1ドローさせてでも通したいというギミックがあるデッキなど、他の多くのデッキにも採用できます。
ゲッター@オリカ職人
2013/01/26 21:34
2013/01/26 21:34
大抵の魔法・罠を止められる素晴らしいカード。ピンチの時には役に立ちます。
オンリー・MARU氏
2012/11/06 18:33
2012/11/06 18:33
絵柄がなぁ・・・
相手1ドローだけで魔法・罠を完全に封じられる。カウンター罠ではトップクラスか。
自分も1枚持っていますが、2枚目が欲しいです。
相手1ドローだけで魔法・罠を完全に封じられる。カウンター罠ではトップクラスか。
自分も1枚持っていますが、2枚目が欲しいです。
いかなる場合でも止めれる。
相手1ドローぐらいならいいが。
カウンター罠のサイクロン。昔はこいつもよく使っていたけど今は必要なくなったんだよね。
相手1ドローぐらいならいいが。
カウンター罠のサイクロン。昔はこいつもよく使っていたけど今は必要なくなったんだよね。
魔法・罠を確実に止められる万能カウンター
デメリットの相手に1ドローがあるものの、やはり魔法・罠を確実に止められるカウンター罠は強い。
どんなデッキにも入るが、やはり相手に1ドローというのが大きく見られるため、投入率はいまいち。
デメリットの相手に1ドローがあるものの、やはり魔法・罠を確実に止められるカウンター罠は強い。
どんなデッキにも入るが、やはり相手に1ドローというのが大きく見られるため、投入率はいまいち。
パーミッションのお供
相手が必死な顔で発動したブラックホールやライボルを止めてドヤ顔
ついでに祇園も出せるとかっこいい
ワンドローじゃ割に合わんことってあるよな
相手が必死な顔で発動したブラックホールやライボルを止めてドヤ顔
ついでに祇園も出せるとかっこいい
ワンドローじゃ割に合わんことってあるよな
ジャマー系列のカウンター罠ではかなりの使い勝手を誇る一枚。
自分への直接的なデメリットがないのが特徴で、魔法・罠どちらも止められる。
しかし、相手に1枚引かせる点には十分な注意が必要。
ストラクに再録されているため、ある程度安価でデッキに投入できるだろう。
自分への直接的なデメリットがないのが特徴で、魔法・罠どちらも止められる。
しかし、相手に1枚引かせる点には十分な注意が必要。
ストラクに再録されているため、ある程度安価でデッキに投入できるだろう。
マストカウンターの見極めが必要だが、なんだかんだでバランスはとれている良カード。
七つ道具は1000ライフながら罠しか潰せないからね。
存在をなかったことにされたカウンターも少なくないのでは?
七つ道具は1000ライフながら罠しか潰せないからね。
存在をなかったことにされたカウンターも少なくないのでは?
スクラップトリトドン
2010/12/22 9:15
2010/12/22 9:15
自分へのデメリットが全くないのに,魔法・罠をとめられるというカウンター.
パーミッション以外でも普通に強く,1枚ドローさせるというデメリットもデメリットになりにくい.
再録されたため,1000円あれば誰でも入手できるようになったのはすごいと思う.
ただ,最近はコストの重さが1ドロ>1000ポイントのため,肩身がやや狭く感じてきた.
パーミッション以外でも普通に強く,1枚ドローさせるというデメリットもデメリットになりにくい.
再録されたため,1000円あれば誰でも入手できるようになったのはすごいと思う.
ただ,最近はコストの重さが1ドロ>1000ポイントのため,肩身がやや狭く感じてきた.
カウンター罠ではトップクラスのカード。
相手にドローこそ許すが、自分の懐を痛めないためいつでも使えるのが優秀。
その上でカバー範囲も魔法・罠全てとかなり広い。普通のデッキにも積み込める。
再録以前はかなり高価なカードだったが、今はそれなりの値段に落ち着いた。
ただ、それでもドローを許すアド損はバカにならない。最近は手札を捨てても痛くなかったりするしねぇ…
相手にドローこそ許すが、自分の懐を痛めないためいつでも使えるのが優秀。
その上でカバー範囲も魔法・罠全てとかなり広い。普通のデッキにも積み込める。
再録以前はかなり高価なカードだったが、今はそれなりの値段に落ち着いた。
ただ、それでもドローを許すアド損はバカにならない。最近は手札を捨てても痛くなかったりするしねぇ…
魔法、罠を無効化する代わりに、相手にドローさせるデメリットを持つカウンター罠。
ノーコストで発動できるため、アルテミスとのコンボで発動するのが理想か。
相手のドロー次第では、このカードの発動が無意味、もしくは最悪な結果に招く場合もある。使いどころを考えるカードである。
イラストのおっさんの顔が怪しすぎるぞ・・・
ノーコストで発動できるため、アルテミスとのコンボで発動するのが理想か。
相手のドロー次第では、このカードの発動が無意味、もしくは最悪な結果に招く場合もある。使いどころを考えるカードである。
イラストのおっさんの顔が怪しすぎるぞ・・・
更新情報 - NEW -
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