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魔宮の賄賂のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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普通評価(5〜6)を表示

普通と判断したユーザーのコメントです。
カディーン
2021/11/07 11:25
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1ドローと言う賄賂を贈る形でカウンターを行う秀逸なフレイバーただようトップダウンデザイン。相手に1ドローと言う部分が曲者でいつの時代も断定的な評価ができないオッサン。
当時はシンクロ導入後の高速化が始まった時代であり、展開の主流もモンスター効果によるものが中心となって来ていたため効果自体は有用ながら評価を受ける時期は逸していた。
ただし《トレード・イン》や《緊急テレポート》のような初動叩きや《ブラック・ローズ・ドラゴン》でオラァした後の立て直し抑制などピンポイントながら一定の評価は受けていて「一線級ではないが光るものはある」と言った微妙な扱いを受け続けてきた。
平成も終わりに近づくころには評価に若干の変化が訪れ、サーチカードが強力になり多くのカテゴリで初動の安定が推し進められ始めると、サーチの輪を切る用心棒としてスポットが当たる。元々サーチへの抑止力は認められていたためすんなりと環境に受け入れられた、なんてことはなくあっという間にうららに役割を奪われた。哀れオッサン。
一応今は若干状況は改善されていて、《拮抗勝負》や《無限泡影》など手札から直接発動できる罠の存在により除去では対処できない盤面が増え、特にカウンター罠でしか対処できない《レッド・リブート》への回答としては模範的。またそれらの応酬が発生すると言う事は勝負を決する天下分け目であるケースが多いため与えるドローが気にならないなど高速化した環境の恩恵も受けてはいる。がんばれオッサン。

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