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フェニキシアン・クラスター・アマリリスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
破壊されると800バーン、EF時に墓地の植物族を1体除外して自己蘇生する上級の植物族
これにターン1が無いので、植物族を10枚以上墓地に用意して何らかの形でこのカードを繰り返し破壊すれば1キルが可能となる
10期にL時代に入ると《トポロジック・ボマー・ドラゴン》の登場で何度も破壊する手段が用意出来るようになり
更に他のLモンスターを中心に据えた展開力で植物族を大量に墓地に落とせる様になり
この組み合わせを実現した【植物リンク】で暴れた事から禁止へと至った
それまでは効果も含めてマイナーな存在であり殆どの決闘者が認知していないカードの一つだったと思われる
これにターン1が無いので、植物族を10枚以上墓地に用意して何らかの形でこのカードを繰り返し破壊すれば1キルが可能となる
10期にL時代に入ると《トポロジック・ボマー・ドラゴン》の登場で何度も破壊する手段が用意出来るようになり
更に他のLモンスターを中心に据えた展開力で植物族を大量に墓地に落とせる様になり
この組み合わせを実現した【植物リンク】で暴れた事から禁止へと至った
それまでは効果も含めてマイナーな存在であり殆どの決闘者が認知していないカードの一つだったと思われる
総合評価:回数制限のない自己再生とダメージ効果がまずかった。
《トポロジック・ボマー・ドラゴン》との組み合わせで何度も蘇生と破壊、効果ダメージを与えられる為、先攻1キルができてしまう。
ターン1があれば復帰しそうだナ。
無限破壊ができない場合だと効率の悪いダメージリソースにしかならないが。
《トポロジック・ボマー・ドラゴン》との組み合わせで何度も蘇生と破壊、効果ダメージを与えられる為、先攻1キルができてしまう。
ターン1があれば復帰しそうだナ。
無限破壊ができない場合だと効率の悪いダメージリソースにしかならないが。
アニメ5D’sでアキが使用した、魔女時代の彼女を象徴するモンスターの1体となる植物族の最上級モンスター。
これでもアニメ版のテキストと比べると様々な箇所に調整が加えられており、それ相応に劣化しているのですが、何しろ時はまだ6期の折り返し。
復活のコストに墓地の植物族という有限なものを要求するのもあってか名称ターン1はついておらず、名称ターン1がない自己蘇生効果と名称ターン1がないバーン効果が合体してしまっていたため、後に【植物リンク】などのデッキで大暴れしてしまい、アキが使用したモンスターとしてはバルブに続く禁止カードとなってしまった。
登場当初は専用デッキを組む必要がある癖の強いカードというのが大方の評価で、当然特化させても到底環境レベルではありませんでしたが、時代が追いついてしまったことで名称ターン1がないことがとても許容できない状態になってしまったというところです。
これでもアニメ版のテキストと比べると様々な箇所に調整が加えられており、それ相応に劣化しているのですが、何しろ時はまだ6期の折り返し。
復活のコストに墓地の植物族という有限なものを要求するのもあってか名称ターン1はついておらず、名称ターン1がない自己蘇生効果と名称ターン1がないバーン効果が合体してしまっていたため、後に【植物リンク】などのデッキで大暴れしてしまい、アキが使用したモンスターとしてはバルブに続く禁止カードとなってしまった。
登場当初は専用デッキを組む必要がある癖の強いカードというのが大方の評価で、当然特化させても到底環境レベルではありませんでしたが、時代が追いついてしまったことで名称ターン1がないことがとても許容できない状態になってしまったというところです。
アニメではアキさんが使用していたが、今一つ活躍しなかった。しかし、トポロジックボマーの登場によりループコンボが完成し先行ワンキルに悪用され一発で禁止行きに。ターン1制限が無いのは昔から強いと言われていたので、時代が彼女に追い付いてしまったということですね。
墓地の植物族をコストにエンドフェイズ時に蘇生できるモンスター、勘違いしやすいが別に特殊召喚モンスターではない。
攻撃後自壊する効果と破壊されたときに800バーンする効果とエンドフェイズ時に蘇生する効果、蘇生は守備表示限定で守備力0、エンドフェイズ時と遅いので普通に使うとどうにも微妙であるが800というバーン量は地味なようで結構大きい、毎ターン相手に800バーンをする壁としては一定の働きは期待できる。
コンボとしては、《コトダマ》とのこのカード2体を並べれば墓地の状況次第では1キルできる、まあ難易度は低くないし普通に使っても地味すぎるのであくまでコンボ用カードと言ったところ。
だったのだが、リンク召喚及びトポロジックボマーというリンクモンスターの登場により、元からあった植物族の高い展開力も災いしてお手軽先攻1キルのパーツとして環境でも活躍してしまったため一気に禁止送りに、先攻1キル大嫌いなコナミにはやはり許せないコンボだったことが伺える。
このカード自体はどっちかと言うと時代の被害者側かなと思う、今までお疲れ様。
攻撃後自壊する効果と破壊されたときに800バーンする効果とエンドフェイズ時に蘇生する効果、蘇生は守備表示限定で守備力0、エンドフェイズ時と遅いので普通に使うとどうにも微妙であるが800というバーン量は地味なようで結構大きい、毎ターン相手に800バーンをする壁としては一定の働きは期待できる。
コンボとしては、《コトダマ》とのこのカード2体を並べれば墓地の状況次第では1キルできる、まあ難易度は低くないし普通に使っても地味すぎるのであくまでコンボ用カードと言ったところ。
だったのだが、リンク召喚及びトポロジックボマーというリンクモンスターの登場により、元からあった植物族の高い展開力も災いしてお手軽先攻1キルのパーツとして環境でも活躍してしまったため一気に禁止送りに、先攻1キル大嫌いなコナミにはやはり許せないコンボだったことが伺える。
このカード自体はどっちかと言うと時代の被害者側かなと思う、今までお疲れ様。
リンクヴレインズパック辺りでやたら展開用リンクが充実して、植物ワンキルの主役になり一気に禁止に登りつめたカード。
同名のカードの発動制限が緩い時代に生み出されたカードなので仕方ない面はあるが復活以外にバーンをもっているのが悪かった。
類似ワンキルが今後も生み出される可能性を考えるとここで禁止にしておくのは無難だとは思う。
元からスペック自体は悪いカードではなかった。
同名のカードの発動制限が緩い時代に生み出されたカードなので仕方ない面はあるが復活以外にバーンをもっているのが悪かった。
類似ワンキルが今後も生み出される可能性を考えるとここで禁止にしておくのは無難だとは思う。
元からスペック自体は悪いカードではなかった。
名前通りコストさえあれば不死鳥の如く何度でも蘇る植物。
ちょっと変わった召喚条件で専用サポにシードが存在するが、基本的に自身の効果によって展開する事になる。
コストさえあれば特に制約もなく蘇生できる為、直接墓地へ送るだけでも良く緩い条件と言える。
打点は最上級として見れば低いものの、この条件で出せるカードとしちゃそれなり。
破壊されれば800バーンをかませ、前述の自己再生もあって相手のライフをじわじわ削っていける。
ただそのまま放置しても相手も除外等で対策してくるハズなので、セルフ破壊手段も用意しておきたい。
昔は通好みなカードって印象でしたが、いずれの効果もターン制限がなく妙に緩い条件なうえバーンが絡むという実際には危険な代物で、カードプール増加の恩恵を受けやすい効果だった。
そして遂に10期にてジャスミンだのトポロジックボマーだの相性のいいカードが登場しハジけ出す。
質の悪いのがループコンボに依存せずとも普通に強いという点。そして遂に禁止にまで上り詰めてしまった。
ひと昔前のカードにありがちな、今後を考慮していない緩い調整だった故に大化けしてしまったカードの1つかと。
ちょっと変わった召喚条件で専用サポにシードが存在するが、基本的に自身の効果によって展開する事になる。
コストさえあれば特に制約もなく蘇生できる為、直接墓地へ送るだけでも良く緩い条件と言える。
打点は最上級として見れば低いものの、この条件で出せるカードとしちゃそれなり。
破壊されれば800バーンをかませ、前述の自己再生もあって相手のライフをじわじわ削っていける。
ただそのまま放置しても相手も除外等で対策してくるハズなので、セルフ破壊手段も用意しておきたい。
昔は通好みなカードって印象でしたが、いずれの効果もターン制限がなく妙に緩い条件なうえバーンが絡むという実際には危険な代物で、カードプール増加の恩恵を受けやすい効果だった。
そして遂に10期にてジャスミンだのトポロジックボマーだの相性のいいカードが登場しハジけ出す。
質の悪いのがループコンボに依存せずとも普通に強いという点。そして遂に禁止にまで上り詰めてしまった。
ひと昔前のカードにありがちな、今後を考慮していない緩い調整だった故に大化けしてしまったカードの1つかと。
墓地に植物溜め込んでドボロジックをリンク召喚し、こいつを何度も蘇らせるワンキルとかすごい鬼畜。アタマ逝ってる。
もう少しで4月制限改訂発表があるけど、ターン1付けられるか禁止にされるかの2択は不可避だろうなぁ、、、
もう少しで4月制限改訂発表があるけど、ターン1付けられるか禁止にされるかの2択は不可避だろうなぁ、、、
絶賛ワンキル中のいま最もヘイトを集めているであろう1枚。
少し古いカードですがターン1が無かったために植物リンクの隠し味として大暴れしています。4月の制限改訂における禁止候補と噂されていますが果たして…
※禁止になりました
少し古いカードですがターン1が無かったために植物リンクの隠し味として大暴れしています。4月の制限改訂における禁止候補と噂されていますが果たして…
※禁止になりました
《トポロジック・ボマー・ドラゴン》を使ったループで先攻ワンキルすら出来るようになってしまった。墓地に植物族10体を落とす必要があるのだが、《アロマセラフィ-ジャスミン》や《サモン・ソーサレス》など、リンクモンスターを組み合わせることでガンガン墓地が肥えて行く。しかもこのワンキルループの悪質なところは、ワンキルに特化する必要が無く、普通に戦っても十分強いデッキの中に《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》を1枚入れるだけで成立してしまっていること。グランソイル同様ターン1エラッタされてもおかしく無い。
私は滅びぬ!何度でもよみがえるさ!なお、蘇り過ぎて禁止にぶち込まれた模様。
アロマセラフィジャスミンの登場や、オフリスコブラと言った強力な出張セットによって容易な先行1キルすらできるように。
以前はドジリスを相手に送りつけて、芝刈りで墓地肥やしでようやく1キルだったのがお手軽になりすぎたねぇ。
昔のカードゆえに回数制限もなく、《異次元からの埋葬》の無制限化やトポロジックボマードラゴンの登場によって、再び日の目を浴びすぎた結果がコレだよ!
やっぱり回数制限って大事だよね、うん。
今度禁止から出所してくるときは名称ターン1つけられてから出所してきていただきたいものです。
果たして、それがいつになるかはわかりませんけど。
アロマセラフィジャスミンの登場や、オフリスコブラと言った強力な出張セットによって容易な先行1キルすらできるように。
以前はドジリスを相手に送りつけて、芝刈りで墓地肥やしでようやく1キルだったのがお手軽になりすぎたねぇ。
昔のカードゆえに回数制限もなく、《異次元からの埋葬》の無制限化やトポロジックボマードラゴンの登場によって、再び日の目を浴びすぎた結果がコレだよ!
やっぱり回数制限って大事だよね、うん。
今度禁止から出所してくるときは名称ターン1つけられてから出所してきていただきたいものです。
果たして、それがいつになるかはわかりませんけど。
ロンファで特殊召喚できず手札にもよく来るので想像以上に不便
とっくに過去の遺物になってるはずなのに未だに愛用者が絶えない不思議カードでもある
ファンカスノーレアマリリスなど面白おかしいデッキを作れる良カード
アニメでヒロインが使ってたから、という事だけでは片づけられない魅力があるのは確かだ
とっくに過去の遺物になってるはずなのに未だに愛用者が絶えない不思議カードでもある
ファンカスノーレアマリリスなど面白おかしいデッキを作れる良カード
アニメでヒロインが使ってたから、という事だけでは片づけられない魅力があるのは確かだ
墓地に植物族モンスターがいる限り、何度でも蘇るカード。
そこそこの攻撃力を持ち、さらに破壊されれば800のバーンダメージと
相手にしては面倒な存在でしょう。
使う際には積極的に植物族モンスターを墓地に送るようにしたいところ。
なお、特殊召喚の手段が限られているだけなので、通常召喚は可能な点は
割と間違えられやすいので注意。
そこそこの攻撃力を持ち、さらに破壊されれば800のバーンダメージと
相手にしては面倒な存在でしょう。
使う際には積極的に植物族モンスターを墓地に送るようにしたいところ。
なお、特殊召喚の手段が限られているだけなので、通常召喚は可能な点は
割と間違えられやすいので注意。
森羅の登場でまた需要上がってきた無限復活バーン植物。蘇生制限のせいでロンファや増草剤で出せないのがネックですが、簡単にランク8行けるので有能なカードだと思います。
不死鳥のように復活してくるのでランク8要員になれる。破壊されたときのバーンも800と結構痛い。
植物は墓地貯めやすいのでどんどん復活できる。
自身の召喚制限のおかげでロンファ等からデッキから直接呼べないため、デッキから直接落として呼ぶのがメインとなる。
トポロジックと組み合わせて1ターンで爆発しまくる1キルデッキができてしまった模様。
そして案の定禁止逝き。ターン制限のないバーンは危険。
植物は墓地貯めやすいのでどんどん復活できる。
自身の召喚制限のおかげでロンファ等からデッキから直接呼べないため、デッキから直接落として呼ぶのがメインとなる。
トポロジックと組み合わせて1ターンで爆発しまくる1キルデッキができてしまった模様。
そして案の定禁止逝き。ターン制限のないバーンは危険。
スクラップトリトドン
2012/05/19 16:16
2012/05/19 16:16
まさに不死鳥の花.
2200打点ながら自己蘇生効果.その上破壊されればバーンと相手にしてみたらウザイこの上ない植物族の隠された実力者.
植物特有の蘇生に対応していないのがかなり痛いが,自己蘇生できる火力ってだけでも十分デッキが作れます.
2200打点ながら自己蘇生効果.その上破壊されればバーンと相手にしてみたらウザイこの上ない植物族の隠された実力者.
植物特有の蘇生に対応していないのがかなり痛いが,自己蘇生できる火力ってだけでも十分デッキが作れます.
《フェニキシアン・シード》と共に手札にいれば1ターンで出すことも可能。
相手のライフが回復していなければ10回の効果発動で勝つことも可能。
自分から《ブラック・ローズ・ドラゴン》などでフィールドを一掃してもエンドフェイズ時に復活して守ることも可能。
弱点といえば蘇生に制限があり墓地に植物がいることが条件ということだろうか。
相手のライフが回復していなければ10回の効果発動で勝つことも可能。
自分から《ブラック・ローズ・ドラゴン》などでフィールドを一掃してもエンドフェイズ時に復活して守ることも可能。
弱点といえば蘇生に制限があり墓地に植物がいることが条件ということだろうか。
コストさえあれば何度でも蘇生できる不死鳥の華。
攻撃されると破壊される効果と、破壊された時に相手にダメージを与える効果、自分エンドフェイズ時に墓地の植物族1体をコストに蘇生できる効果を持つ。
本来の用途は専用デッキを組めばものすごい勢いで蘇り、バーン効果を与えてくるバーン型植物の花形とも言って良いカード。攻撃力もそこそこあるため、ビートバーンのような趣のあるデッキが組み上がる。
しかし特殊召喚されたこのカードを即座に何度でも破壊できる《トポロジック・ボマー・ドラゴン》と、驚異的な回転力で墓地に10体の植物を並べながら《トポロジック・ボマー・ドラゴン》を用意できる植物の強力なパーツと新たなリンクモンスターの登場により植物リンクワンキルの長に。
登場当時はコストがあればそう何度も連続で蘇生できないだろうという塩梅だったのだろうが、時代の変化に伴い凶悪なコンボに見出されたカード。ターン1制限がないため今後のことを考えると禁止はやむを得ないか。
攻撃されると破壊される効果と、破壊された時に相手にダメージを与える効果、自分エンドフェイズ時に墓地の植物族1体をコストに蘇生できる効果を持つ。
本来の用途は専用デッキを組めばものすごい勢いで蘇り、バーン効果を与えてくるバーン型植物の花形とも言って良いカード。攻撃力もそこそこあるため、ビートバーンのような趣のあるデッキが組み上がる。
しかし特殊召喚されたこのカードを即座に何度でも破壊できる《トポロジック・ボマー・ドラゴン》と、驚異的な回転力で墓地に10体の植物を並べながら《トポロジック・ボマー・ドラゴン》を用意できる植物の強力なパーツと新たなリンクモンスターの登場により植物リンクワンキルの長に。
登場当時はコストがあればそう何度も連続で蘇生できないだろうという塩梅だったのだろうが、時代の変化に伴い凶悪なコンボに見出されたカード。ターン1制限がないため今後のことを考えると禁止はやむを得ないか。
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