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アマゾネスの鎖使いのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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由緒ある原作出身の《アマゾネス》。
相手の手札を1枚奪うユニークな効果を持ちます。
手札アドバンテージの上では、ピーピングハンデスと1ドローを兼ね備えているに等しく、かなり強力です。
とは言え、発動にはLP1500を要する上、自爆特攻なら反射ダメージが入り、返しのターンのダメージも覚悟しなければならず、甚大なライフロスになります。
昨今のモンスターはテーマ専用カードが主流なので、奪ったモンスターもアマゾネスでは活かせないことも多いでしょう。
それでも相手の《増殖するG》《灰流うらら》等の汎用手札誘発や、《ダイナレスラー・パンクラトプス》なんかを奪えればアドバンテージは十分でしょう。
ついでにピーピングもできるので、返しの相手の出方もある程度予想できます。
コスト面で連用できないのが惜しいですが、決まれば強力なのは間違いありません。
相手の手札を1枚奪うユニークな効果を持ちます。
手札アドバンテージの上では、ピーピングハンデスと1ドローを兼ね備えているに等しく、かなり強力です。
とは言え、発動にはLP1500を要する上、自爆特攻なら反射ダメージが入り、返しのターンのダメージも覚悟しなければならず、甚大なライフロスになります。
昨今のモンスターはテーマ専用カードが主流なので、奪ったモンスターもアマゾネスでは活かせないことも多いでしょう。
それでも相手の《増殖するG》《灰流うらら》等の汎用手札誘発や、《ダイナレスラー・パンクラトプス》なんかを奪えればアドバンテージは十分でしょう。
ついでにピーピングもできるので、返しの相手の出方もある程度予想できます。
コスト面で連用できないのが惜しいですが、決まれば強力なのは間違いありません。
登場から20年以上経った今なお特異点で居続ける貴重な戦士族です。
登場時期は【グッドスタッフ】が隆盛しており奪ったカードをそのまま返しに使えてなかなか優秀でした。
週刊少年ジャンプ付録だったのでお小遣いが限られた子供でも入手しやすかったのでその点も嬉しかったのを覚えています。(付録だろうがウルトラレアでしたし。)
グッドスタッフ終焉後はデザイナーズデッキが主流となりこのカードの使い勝手はかなり落ちました。
しかしカードパワーのインフレに伴い「必要パーツが最低限かつ残りは全部汎用・出張カード」になり、一周回ってある意味【グッドスタッフ】に近い環境に元通りとなり、このカードが輝く機会がまた訪れたのは皮肉なのか僥倖か。
出張パーツを奪えればそれが1セット限りなら残りの出張パーツを腐らせる事も可能なのは評価点になります。
同じカテゴリの《アマゾネスの戦士長》とは特に相性が良く、(2)の攻撃デメリットも気にせずバトルに参加できます。
戦士長の(2)は《灰流うらら》を貫通するためそのままこのカードで相手の《灰流うらら》を奪うことも可能です。
セットしたカードが《融合》で、相手の手札に地属性以外の戦士族がいれば、メインフェイズ2で《鋼鉄の魔導騎士-ギルティギア・フリード》をSSできます。なんちゃって超融合みたいなものです。
弱点は今も昔も変わらずバトルを介さなければならないこと。
昔は攻撃反応罠。現在はそもそもバトルを通させてくれない事もしばしば。そしてどんなに早くても後攻2ターン目でしか使えない点。
《灰流うらら》系を奪いたい場合はメインフェイズ1でそのトリガーとなる行為は控えないといけないのが辛い所。
また自爆特攻の場合モンスターのATKもインフレしている現在ではコストを含めて3000LP以上の支払いは覚悟しなければならない点。
ライフは投げ捨てるものですが痛い出費になるのは変わりません。
普通に使ってしまうとボード・アドバンテージも失うので《Ai打ち》や《強制転移》、《アマゾネス》魔法罠等で上手く補助してあげたいところ。
登場時期は【グッドスタッフ】が隆盛しており奪ったカードをそのまま返しに使えてなかなか優秀でした。
週刊少年ジャンプ付録だったのでお小遣いが限られた子供でも入手しやすかったのでその点も嬉しかったのを覚えています。(付録だろうがウルトラレアでしたし。)
グッドスタッフ終焉後はデザイナーズデッキが主流となりこのカードの使い勝手はかなり落ちました。
しかしカードパワーのインフレに伴い「必要パーツが最低限かつ残りは全部汎用・出張カード」になり、一周回ってある意味【グッドスタッフ】に近い環境に元通りとなり、このカードが輝く機会がまた訪れたのは皮肉なのか僥倖か。
出張パーツを奪えればそれが1セット限りなら残りの出張パーツを腐らせる事も可能なのは評価点になります。
同じカテゴリの《アマゾネスの戦士長》とは特に相性が良く、(2)の攻撃デメリットも気にせずバトルに参加できます。
戦士長の(2)は《灰流うらら》を貫通するためそのままこのカードで相手の《灰流うらら》を奪うことも可能です。
セットしたカードが《融合》で、相手の手札に地属性以外の戦士族がいれば、メインフェイズ2で《鋼鉄の魔導騎士-ギルティギア・フリード》をSSできます。なんちゃって超融合みたいなものです。
弱点は今も昔も変わらずバトルを介さなければならないこと。
昔は攻撃反応罠。現在はそもそもバトルを通させてくれない事もしばしば。そしてどんなに早くても後攻2ターン目でしか使えない点。
《灰流うらら》系を奪いたい場合はメインフェイズ1でそのトリガーとなる行為は控えないといけないのが辛い所。
また自爆特攻の場合モンスターのATKもインフレしている現在ではコストを含めて3000LP以上の支払いは覚悟しなければならない点。
ライフは投げ捨てるものですが痛い出費になるのは変わりません。
普通に使ってしまうとボード・アドバンテージも失うので《Ai打ち》や《強制転移》、《アマゾネス》魔法罠等で上手く補助してあげたいところ。
ライフコストは重いし発動条件もキツイけどそれに見合った強力な効果を持つアマゾネス
ピーピング&ハンデス&モンスターカードを奪うという三つの要素を備えており、手札誘発が蔓延しているOCGにおいては相手が鎖使いを戦闘破壊してくれれば強力な誘発を持っていける可能性もある。
アマゾネスカテゴリーのモンスターだが、地属性戦士族打点1500なので出張性能も高そうではある。
アマゾネスなら急襲で呼び出したり、殴られれば急襲によって相手のカード除外出来たりと強い、ただ女王の戦闘破壊耐性付与の効果とは相性が悪い
ピーピング&ハンデス&モンスターカードを奪うという三つの要素を備えており、手札誘発が蔓延しているOCGにおいては相手が鎖使いを戦闘破壊してくれれば強力な誘発を持っていける可能性もある。
アマゾネスカテゴリーのモンスターだが、地属性戦士族打点1500なので出張性能も高そうではある。
アマゾネスなら急襲で呼び出したり、殴られれば急襲によって相手のカード除外出来たりと強い、ただ女王の戦闘破壊耐性付与の効果とは相性が悪い
総合評価:ライフコストは重いが、リターンは大きい。
手札を確認して1枚奪える為、トータルでは1枚以上のプラスにナル。
手札誘発を奪って利用すれば、それらでの妨害の回避と相手への妨害役となり、かなり優位に立てる。
ただ、戦闘破壊が条件の為、効果で除去されたり、自爆特攻は妨害されたりと通らない可能性は高い。
また、モンスターがないなら払い損だし、成果を得る為の条件が厳しめ。
ライフコストはそれほど気にするほどでもないか。
手札を確認して1枚奪える為、トータルでは1枚以上のプラスにナル。
手札誘発を奪って利用すれば、それらでの妨害の回避と相手への妨害役となり、かなり優位に立てる。
ただ、戦闘破壊が条件の為、効果で除去されたり、自爆特攻は妨害されたりと通らない可能性は高い。
また、モンスターがないなら払い損だし、成果を得る為の条件が厳しめ。
ライフコストはそれほど気にするほどでもないか。
遊戯王OCG界における禁じ手の1つ、相手の手札を自分の手札に加えるという、非常に特異性の高い効果を持つアマゾネス。
何しろお互いのプレイヤーが同じスリーブを使ってるなんてことは滅多にあるはずもないので、手札やセットカードのような本来非公開情報であるべき領域のカードの正体がスリーブの違いによってモロバレになってしまい、そういう意味でのゲーム性を損なってしまうからである。
発動条件が被戦闘破壊誘発であることや、発動時に結構なライフを払わなければならないこと、相手の手札にモンスターやもらう価値のあるカードがない空振りなどもありますが、やってることは1アドになるピーピングハンデスという強力極まりない効果であり、効果を使えなくてもそこそこの戦闘はできる打点を持つのも好印象です。
結果論というか漫画という名の架空デュエルの演出上のことなので何を言うのも無粋なのですが、この効果で奪ったラーを場に出さずにそのまま持っていれば間違いなく勝てていたのに…と当時のちびっ子達の誰もがそのような思いを抱いたことでしょう。
何しろお互いのプレイヤーが同じスリーブを使ってるなんてことは滅多にあるはずもないので、手札やセットカードのような本来非公開情報であるべき領域のカードの正体がスリーブの違いによってモロバレになってしまい、そういう意味でのゲーム性を損なってしまうからである。
発動条件が被戦闘破壊誘発であることや、発動時に結構なライフを払わなければならないこと、相手の手札にモンスターやもらう価値のあるカードがない空振りなどもありますが、やってることは1アドになるピーピングハンデスという強力極まりない効果であり、効果を使えなくてもそこそこの戦闘はできる打点を持つのも好印象です。
結果論というか漫画という名の架空デュエルの演出上のことなので何を言うのも無粋なのですが、この効果で奪ったラーを場に出さずにそのまま持っていれば間違いなく勝てていたのに…と当時のちびっ子達の誰もがそのような思いを抱いたことでしょう。
ピーピングとハンデス。両方をこなし、さらに奪ったモンスターカードを自分のカードとして使用することまで可能という珍しい能力を持つ。
手札誘発系のカードが増えてきたことからも、かつて以上にこのカードは厄介なものと化している。うららやGを奪い取って自身は安全に展開して相手はこちらのカードを警戒させることも可能。ライフコストは少々高いが、得られるアドバンテージを考えればやる価値はあるかもしれない。
戦闘破壊を介するため、少々動きが遅くなってくる点は否めない。
手札誘発系のカードが増えてきたことからも、かつて以上にこのカードは厄介なものと化している。うららやGを奪い取って自身は安全に展開して相手はこちらのカードを警戒させることも可能。ライフコストは少々高いが、得られるアドバンテージを考えればやる価値はあるかもしれない。
戦闘破壊を介するため、少々動きが遅くなってくる点は否めない。
相手のカードをそのままパクるというかなり異質なアマゾネス
これを送り付けて自分にとって爆アドにするデッキもありましたが、速度的にそんな事をする暇が少なくなってしまったのは微妙に悲しい気も。
これを送り付けて自分にとって爆アドにするデッキもありましたが、速度的にそんな事をする暇が少なくなってしまったのは微妙に悲しい気も。
このカードの重要な役割は〝相手の要を奪うこと〟。
冥府からの使者だろうが暗黒界の龍だろうが、こちらの手札に隔離してしまえば利用しようがない『タイムカプセル』の裏側除外並みに再利用が難しくなる。さらに近年は『アマゾネスの里』という強力なサポートが登場し、弱点のボードアドを失いづらくなった。だが特におぞましいのは『強制転移』とコンボしたときの威力。コントロール奪取はただでさえアドの回復が厳しいのにこれで里の影響下にあったなら、こちらはなにも失わず相手だけが2枚損失+手札公開。決まったら「この威力!」と叫びたくなる。出張要員として見ても悪くなさそうだがその場合ボードアドと1500というライフコストを慎重に見ないとこちらが痛い目を見ることになる。
冥府からの使者だろうが暗黒界の龍だろうが、こちらの手札に隔離してしまえば利用しようがない『タイムカプセル』の裏側除外並みに再利用が難しくなる。さらに近年は『アマゾネスの里』という強力なサポートが登場し、弱点のボードアドを失いづらくなった。だが特におぞましいのは『強制転移』とコンボしたときの威力。コントロール奪取はただでさえアドの回復が厳しいのにこれで里の影響下にあったなら、こちらはなにも失わず相手だけが2枚損失+手札公開。決まったら「この威力!」と叫びたくなる。出張要員として見ても悪くなさそうだがその場合ボードアドと1500というライフコストを慎重に見ないとこちらが痛い目を見ることになる。
ハンデスとピーピングが行える他に類を見ない強力な効果を持ったカード。相手を擬似ハンデスし思惑を狂わせることができる。しかし奪えるのはモンスターのみで、相手がカテゴリモンスターを使ってる場合はせっかく奪っても有効活用しにくい。さらに戦闘破壊される必要があるのも難点。そう考えるとこのライフコストがとにかく重くのしかかる。
ライフコストは高いが、ピーピング+相手のハンドをインターセプトできる。
里で楽々リクルートできる上に、これまた里のおかげで自爆特攻しても場を空にすることもないので、序盤から相手のハンドをガツガツ奪っていきたいところ。
相手のキーカードを奪っても良いし、汎用A級カードを奪って自分の戦力にしても良い。
結束を貼ったりクイーンで守ったりするアマゾネスで、トリガーが若干噛み合わないのが唯一の痛いところか・・。
里で楽々リクルートできる上に、これまた里のおかげで自爆特攻しても場を空にすることもないので、序盤から相手のハンドをガツガツ奪っていきたいところ。
相手のキーカードを奪っても良いし、汎用A級カードを奪って自分の戦力にしても良い。
結束を貼ったりクイーンで守ったりするアマゾネスで、トリガーが若干噛み合わないのが唯一の痛いところか・・。
下準備無しで使うとリスクが大きいため、こちらからピーピングするなり相手がサーチをした後に伏せたり自爆特攻して確実に成功させられる状況で使っていきたい。
成功した時点でライフコストに見合う仕事はしてくれるため、ピン挿しで忍ばせておくと面白いかも。
成功した時点でライフコストに見合う仕事はしてくれるため、ピン挿しで忍ばせておくと面白いかも。
スクラップトリトドン
2011/09/23 7:36
2011/09/23 7:36
うまく使えば,ピーピングのついでに相手のキーカードを除外ゾーンやデッキよりも厄介な自分の手札へと処理できる.
ただ,アマゾネスって剣士を中心とする場合が多く,その場合はこのカードの使い方とやや勝ち合わない点があるのが・・・
ただ,アマゾネスって剣士を中心とする場合が多く,その場合はこのカードの使い方とやや勝ち合わない点があるのが・・・
成功すればハンドアドバンテージを得することができるカード。
ライフが痛いが自爆特攻すら考えたくなる。
主軸として使うのならば《不死武士》ハンデスなんかと相性はいいのだろうか。
なんだかんだでバラエティにも富んだ面白いカードだ。
ライフが痛いが自爆特攻すら考えたくなる。
主軸として使うのならば《不死武士》ハンデスなんかと相性はいいのだろうか。
なんだかんだでバラエティにも富んだ面白いカードだ。
戦闘破壊されたときにLPを1500ポイント払うことで、相手の手札を確認しモンスター1体を自分の手札に奪う効果を持つ。
ライフコストこそ莫大だが、単なるハンデスにとどまらずカードを奪える。ライフアドを切り詰め、ハンドアドを有利にするカード。ピーピングまで出来るとあってはここまで書くと現代的に思える。
ただ、戦闘破壊というトリガーが引っかかるところ。相手の攻撃で破壊されれば最善だが、相手もうかつに踏まない類のカードなので自爆特攻などの必要性も生まれるだろう。ただ自爆特攻はさすがにLPに厳しいか。
またカードを奪えるとは限らず、テーマ全盛の今ではこちらが持っていても使いようのないカードしか奪えない可能性も否めない。ピーキーな部分はあるが、アマゾネスならば叫声でのサーチもできるので秘策になるかもしれぬ。
ライフコストこそ莫大だが、単なるハンデスにとどまらずカードを奪える。ライフアドを切り詰め、ハンドアドを有利にするカード。ピーピングまで出来るとあってはここまで書くと現代的に思える。
ただ、戦闘破壊というトリガーが引っかかるところ。相手の攻撃で破壊されれば最善だが、相手もうかつに踏まない類のカードなので自爆特攻などの必要性も生まれるだろう。ただ自爆特攻はさすがにLPに厳しいか。
またカードを奪えるとは限らず、テーマ全盛の今ではこちらが持っていても使いようのないカードしか奪えない可能性も否めない。ピーキーな部分はあるが、アマゾネスならば叫声でのサーチもできるので秘策になるかもしれぬ。
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