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棺桶売りのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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みめっと
2023/05/05 20:47

原作のバトルシティ編で、闇マリクが《邪神の大災害》とのコンボで城之内を抹殺しようとした永続罠カード。
その効果は自分にダメージがいかなくなった代わりにモンスターカードにしか対応しない《死霊の誘い》であり、同じく自分にはダメージがいかず、どこからモンスターが相手の墓地に送られても良い代わりにダメージ倍率が低くなった《死の演算盤》というカード。
端的に言うと、いくら原作カードだからといって、前期のノーマルや字レアのカード並かそれ以下の性能のカードをスーに設定されても困るという代物です。
最初の１回は仕方ないにしても、再録パックに収録された際も変わらずスーのままというのはあまりにも謎采配。

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サンパイ
2022/07/27 7:10

モンスターに限定していない《死霊の誘い》というカードがありましてね…。

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ねこーら
2021/05/28 0:46

総合評価:《死霊の誘い》や《死の演算盤》などの方がダメージを見込める。
自分にもダメージがあるが、前者はモンスター以外もカウントし、後者はフィールドからのみだが倍率が高イ。
対してこちらは自分にダメージはないものの、一度に何枚墓地に置かれても300だけと効率が悪イ。
自分へのダメージを利用する手段もあり、このカードを使う意義は凄まじく微妙。

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備長炭18
2019/08/10 18:56

《死霊の誘い》が相手モンスター限定になったカード。
現在は手札・フィールド・墓地問わずモンスターが墓地に送られる状況にあふれており、ライトロードや芝刈りといったテーマでなくとも高速で墓地を肥やす事を重視するデッキは多い。
しかしながら、このカードは死霊や演算盤と違い一度に何枚墓地に行こうが一律３００バーンという大劣化となっている。
どこから墓地へ送られてもダメージを与えてくれるものの、さすがにこのダメージ効率の悪さは無視できず、大したダメージも与えられないまま大抵のデッキが採用する《トロイメア・フェニックス》で除去られる気がしますね。

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アルバ
2016/01/23 8:55

自分がリスクを負う事はなくなったが物凄い弱体化した《死霊の誘い》。
モンスターに限定されてる点はともかくとして一回に何枚送られようが300ダメージ固定なので結構厳しいものがある。
この手のバーンカード入れるとなると自分の身を削ってでも相手のライフを削り落としたいので自分に影響がないって点もここまで火力を落としてしまってはそこまでアピールポイントにならないよなあと。

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ファイア野郎
2014/12/10 8:09