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超弩級スライム
2024/03/30 19:55
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炎族版の《増援
各炎族テーマの初動カードを安定して確保できるだけでも強いが、《蛇眼の炎燐》をサーチすれば召喚権を使わずあらゆる星1炎族を展開出来る訳であり、単なるサーチカードの域を超えた存在となっている。
炎燐に限らずとも、《ネメシス・フラッグ》は《超雷龍-サンダー・ドラゴン》の展開まで繋がるため、「プランキッズ」などテーマの初動札のサーチにもなるデッキにフラッグと一緒に出張させるのもいいだろう。
あえて《増援》の登場から22年たってから登場したのは、今まで不遇だった炎族への救済という意図もあるんだろうが、炎燐の登場で完全に弾けた現状規制予想されるのも止む無しだろう。
何年かしたら他の種族にも似たようなサーチ魔法が来そうなもんである。
まくろる
2024/03/30 18:00
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2024/03/29にマスターデュエルに来訪したキャンプファイヤー。

有名どころだとやはり《蛇眼の炎燐》。《原罪宝-スネークアイ》と一緒にデッキに入れれば何とビックリ(デッキによっては)召喚権を使わない1枚初動の完成です。《リンクリボー》をエクストラに入れると召喚権無しでリンク2が成立する。

これが出る前はポプルスはまだ本気じゃなかったがこれが来たのでポプルス君が本気になりました。今後の炎属性レベル1に期待です。
脳筋中毒者
2024/03/25 12:35
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ターン1がついた炎族版《増援
スネークアイ云々以前にノーコストで縛りなしのサーチが弱い理由がない。
愛佳
2024/03/25 0:04
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再録されたばかりだからか規制を免れたカード
需要に対して供給が全然間に合ってなかったですし、売り上げにも貢献してくるでしょう。
そして【スネークアイ】弱体化だからって言うのもありそうです、《蛇眼の炎燐》は無制限ですが。
ターン1制限があって炎族はメジャーな種族ではないと言われいましたが《増援》と同じなので当然強いです。
炎族主体のデッキなら1ターン1度の制限があっても3積みしたいカードですね。
炎属性デッキなら、《業火の結界像》と共に投入しても強いです、デッキ圧縮も兼ねれるので中々です。
ネメシス・フラッグ》《火天獣-キャンドル》《ラヴァル》とも相性が良いので合わせて使いたい。
炎族テーマの【ヴォルカニック】では特に重要なキーカードですね、燃えるぜバーニング!
などたく
2024/03/24 22:12
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Xで『篝火ノータッチ』と『カガリ一位』が同時にトレンドになるってどういう日...?
効果は炎族版増援。《増援》と比べサーチ対象カードが少ないが、3枚入れることができるのは非常に強い。
流石に再録した瞬間に制限にはならなかったですが、制限になるかどうかは今後の炎族新規次第だと思います。
アルバ
2024/02/18 23:13
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目立ったデメリットやコストもなく下級炎族全部サーチ可能と、これだけで一定の強さは保証されているカード。
登場前のDPでヴォルカニック強化があったため、それに合わせた選出かと思いきや炎族テーマのスネークアイの登場やら、TGの新規である《TG ロケット・サラマンダー》や新規テーマのセンチュリオンの《従騎士トゥルーデア》など初動役が何故か炎族に設定されており隠す気もない露骨な商売戦略が見えるカードとなっていた。
とはいえこれらのカードを有したテーマは環境で活躍するほどの力が無かったり、構築を詰めるとなくても良くなり抜けていくパターンもあり、登場してから少しの間は使うデッキでは良カード程度に収まっていたが《蛇眼の炎燐》の登場により令和の《SRベイゴマックス》と化し、一気にカードパワーも値段もバグることに。
2024年4月改定では流石に関連カードに何らかの規制が入るかもしれないが、規制されるのはこっちなのかそれともスネークアイ側なのか。
はわわ
2024/01/26 16:21
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名称ターン1付きの炎族専用増援。
最近のKONAMIは炎推しなのでこのカードの重要性もどんどん跳ね上がっている。
京太
2024/01/20 14:11
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ポプルスというスーレアをサーチするための人権スーレア。
当然の如く凄まじい相場であり、まさしく人権。
そしてパックを剥げばこいつではなく大量の《地縛大神官》が出る有様。

他のスーレアたちもそうだが同じパックのコンバットホイールを見習ってください。
炎使いYP
2024/01/04 20:47
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お世話になってるから悪くいうのは癪だけど、このカードが出てからそれに擦り寄ったようなカード次々作ったのが商魂たくましいなと思う。《蛇眼の炎燐》はその骨頂とも言える存在。
カードの効果自体名称ターン1以外は炎族版の増援なので言うまでもなく強い。
 炎族の《増援》的立ち位置にあたる激強な一枚。

 正真正銘汎用サーチカードで非の打ち所がないので、何も言うことはない。《ヴォルカニック・トルーパー》をサーチできれば先攻ワンキルできるし、《蛇眼の炎燐》なら《R-ACE》や《炎王》をサポートできる。今後とも炎族の新規は来るだろうので、今後とも永遠に強いカードのポジションを譲らないであろう。流石に《増援》が制限なので、こちらも規制は必須といえばそうだろう。

 別に強化の一環として出す分には良いが、もっと売り込むために規制を延長するのはどうかと思う。このカード自体の入手度が結構困難で、今でも2000円前後を右往左往している。炎推しの時代なのは分かるが、商売絡みが露骨に滲み過ぎる気がする。

【2024/3/24】
まさかの再びノータッチ。再録されたとはいえ流石に準制限は妥当なはずだった。どうやらまだまだ稼ぎたいらしい。
【2024/3/29】
突然のMD実装。しかも何を血迷ったのかノー規制での放出。これ【《罪宝》】一強がほぼ確定したと言っても過言でない。タイミングといい規制なしといい、予想してた収益に届いてないからヤケクソ実装したと言われてもしかたないよ?…とりま一旦ログアウト案件やね。
セツナ
2023/11/18 13:31
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炎族版《増援》。
シンプルなサーチ魔法は無論強力なので炎族デッキには3積み必須のカード。
惑星調査隊
2023/11/09 19:12
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あまりに売り込みが激しすぎて出てからまだ半年経ってないのに早くも再録が切望されてる炎族の《増援》っすね
なんか今年からアニクロの新規とその封入枚数を減らして普通のパックにもアニメカードを突っ込むとかいう意味わかんない取り組みがはじまったのでなおさら厄介なことになってるんすね
で再録時期なんですけどそうっすね、灼熱の大地Rとかじゃないっすかね?
まあそれは冗談として最悪12期の終わりの2月のレアコレみたいなやつまで伸びたとしても全然不思議じゃないっすね
PORD
2023/10/31 16:14
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 特に言うこともない炎族汎用サーチ。
 下級の炎族を生み出すということで正しく篝火なわけですが、ちっちゃい炎を延焼させて凄いことをやるのがOCGというゲームです。このカードにおいてもそれは例外ではなく、《蛇眼の炎燐》をサーチできる最有力カードとして採用されています。《スネークアイ・エクセル》と違って召喚権すら切らないため、篝火+ポプルス+《原罪宝-スネークアイ》の出張で活躍中です。もはや炎属性専用の《ワン・フォー・ワン》状態で、次期規制の最有力候補だと言われています。
 評価は10点。周辺カードに運命を捻じ曲げられてしまった感もありますが、まあこの効果はいつか規制されたと思うんで……。死期が早まっただけと言われればそうですよね~としか……。
asd
2023/08/31 17:59
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炎族用の《増援》。
特に言うこともなく強力です。
古い類似のカードたちと違って名称ターン1がちゃんとつけられています。
色々なテーマに炎族の初動下級モンスターが生まれ始めているので、すでにいつか規制されそうな気配を感じます。
ねこーら
2023/07/25 13:00
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総合評価:下級限定だがサーチはやはり有用。
サポートの乏しかった炎族に来た汎用サーチ手段。
増援》などとは違い制限カードでもない。
炎族自体サポートは少ないながらも質の良いモンスターはいた為、このカードは有用と言えよう。
まあ下級のみと言えど制限なし、コストなしのサーチが弱いということはサーチ先に有用なものがいないという事態でもないとまずないが。
24/03/30
ターン1制限見落としてました。すみません。
かどまん
2023/07/22 11:55
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下級の《炎族》サーチカード
マイナーな種族で有るが、23年度は炎属性推しのシーズンとなっており
その流れで同属性の多いこの種族にも遂にこの様な汎用カードが登場する事になった
元はGX時代に登場していたカードなのだがOCG化されるまでかなりの時間を要している
ジュウテツ
2023/06/18 0:38
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「ヴォルカニック」デッキにおいては、好きな下級「ヴォルカニック」モンスターをサーチ出来るのが、実に優秀だと思います。
ルーナエ
2023/06/09 14:01
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皆様、信じられますか!?あの不遇種族の象徴のような存在だった炎族が一ヶ月もたたないうちに種族専用の《おろかな埋葬》と《増援》を手にするなんて…。
サーチ先となる有力なモンスターは既に皆様が挙げていただいているので、私はこのカードでサーチできる好きなモンスターの名前を挙げたいと思います!
ズバリ!《爆炎集合体 ガイヤ・ソウル》です!皆様はいかがですか?
シエスタ
2023/06/09 9:06
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既に言われてるように炎族版の増援。
対象の炎族は長年特に不遇と言われてきている種族ですし、増援や《化石調査》と違い同名発動制限付き。
ただそれでも業炎の結界像や火天獣キャンドルなど有用で汎用的なものはあり、増援の類似効果はやはり将来性が高い。
とりあえずこれから業炎の結界像の寿命は縮みそう・・・。
えいてぃ
2023/06/09 8:12
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遊戯王GXにて登場した超優良サーチカードが16年の月日を経て、満を持して登場。
勘違いされやすいがこれの使用者はオブライエンではなくデュエルゾンビと化した鮎川先生。デュエルゾンビって何だよって?アニメ全部見てる俺でもちょっとよくわかんないです。

流石に現代だと名称ターン1の魔の手からは逃れられなかったものの、効果に関しては完全にアニメ通りそのまんま、炎族版の《増援》。はい強い。
最近登場したレベル変更可能なチューナーの《火天獣-キャンドル》を実質デッキからリクルート可能にしたり、《業火の結界像》をサーチからのポン出しでお手軽に特殊召喚封じしたり、《ネメシス・フラッグ》を持ってきてその効果で《ネメシス・コリドー》をサーチからの《超雷龍-サンダー・ドラゴン》の展開などが話題となっている。
ヴォルカニックでは初動となる《ヴォルカニック・ロケット》《ヴォルカニック・トルーパー》を必要に応じてサーチできるので言うまでも無く三積み必須。ワンキルする場合に必要となる《ヴォルカニック・バレット》等も確保可能。
ラヴァルにおいても初動となる《ラヴァル・アーチャー》を確保可能とその有用性は枚挙にいとまがない。

個人的にはキュアバーンのキーカード《ビッグバンガール》や条件付きだが永続魔法をデッキからセットできる《番犬-ウォッチドッグ》に注目。調べてから初めて気づく「お前ら炎族だったのかよ」感。

ここまで発動条件もコストも無い純粋すぎる種族サーチカードを今出すことが出来るのはひとえに炎族の層の薄さからだろう。《ファイヤー・エジェクション》も同様。
そして増援などと同様にこれから登場するであろう炎族のモンスターもこのカードやエジェクションありきのカードデザインをされることとなる。逆を返せばもし将来炎族テーマや炎族のパワーカードが登場すれば、このカードは可能な限り投入されることになるだろう。それ即ち無限の将来性を秘めているということであり、同時に危険性も抱えているということである。
みめっと
2023/06/09 5:10
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アニメGXでデュエルゾンビとなった鮎川先生が使用した炎族にとっての《増援》となる待望のカードが、炎属性強化が盛んに行われた2023年のアニクロで遂にOCG化しました。
効果の方もアニメ効果から名称ターン1がついたこと以外は完全なる炎族の《増援》であり、《ヴォルカニック・トルーパー》を擁する【ヴォルカニック】、《ラヴァル・アーチャー》を擁する【ラヴァル】、《プランキッズ・ランプ》を擁する【プランキッズ】、《TG ロケット・サラマンダー》を擁する【TG】など、炎族モンスターが初動となるデッキの初動札を3枚分まるまる厚くできるこの上なく貴重な存在となります。
他にも自身の持つサーチ能力の対象となる「ネメシス」モンスターに強力なものが揃っているためセットで出張も可能な《ネメシス・フラッグ》、この効果でサーチすることで自己SS効果を発揮できるチューナーである《火天獣-キャンドル》、ご存知SSメタの永続効果を持つ《業火の結界像》、炎族の特殊召喚モンスターである《炎の精霊 イフリート》や、リソースの回復と手札補充を一度に行うことができる《炎帝近衛兵》などもサーチ候補になるでしょう。
このカードの登場で、現在使用可能な「結界像」モンスターが遂に魔法カード1枚から確実にサーチできるようになり、【結界像ビート】においても今以上にモンスター数の調整が利くようになったのは非常に大きいです。
見た目通りの有用なカードであることに疑いはないのですが、炎族自体がこれまで未発展な種族だったこともあり、登場時点でのサーチ対象の総数は《増援》の半分以下で100種類にも満たない数です。
それでいて同じ無制限カードで恐竜族の《化石調査》ほど有用なサーチ対象が揃っているわけでもない中で、あちらはレベル6以下で名称ターン1なし、こちらはレベル4以下で名称ターン1と言われると、これだけ強くてもちょっとだけ微妙に感じてしまうのが不思議。
何にしても今は「これがあるからこういったカードは出ない」時代はとうに終わっているので、これからの炎族のさらなる発展に期待しましょう。
ちなみにアニメでサーチされたのはまさかの《燃える藻》ですが、このカードが生まれたのはあのカードが相手のLPを回復する能力を持っていたおかげと言ってもいいので、ここは素直に感謝しましょう。

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