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遊戯王 超弩級スライムさん 最新カード評価一覧 1,285件中 1,231 - 1,245 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《電脳堺悟-老々》
固有効果として「電脳堺」モンスターモンスターの蘇生が行える電脳堺。
単純にフィールドのモンスターを増やせる効果なので、展開要因として非常に強力。このカードのレベルも6なため、ランク6や9シンクロに繋ぎやすいだろう。 ただし、共通効果で墓地に送ったモンスターは蘇生できないため、墓地に「電脳堺」のいなければ、固有効果を使用できない。 そのため、初手2枚展開のことだけを考えるなら、4種類の「共通効果を持つ電脳堺」のなかでは最も使いにくい1枚だろう。 とは言え、初手3枚以上の展開や中盤以降では、おおいに活躍する1枚だろう。 |
▶︎ デッキ | 《電脳堺麟-麟々》
共通効果を持った電脳堺の1枚
固有効果についてだが、共通効果に加えてもう1枚「電脳堺」カードを墓地に送ることができる。娘々や電脳堺門など、墓地に送りたいカードは何種類もあるので悪くない効果だが、1ターンに何種類も「電脳堺」モンスターの共通効果を使う場合は、デッキリソースを減らしてしまうため、あえて固有効果は使わないという選択肢もあるだろう。 レベルが6なため、対象に取られる側の電脳堺にはなれないため、事故要因になることもある。だが高レベルの非チューナーなので、素材としはかなり優秀である。 2021年2月現在、固有効果を持った「電脳堺」は4種類しかいなかったり、対象にとれる電脳堺さえあればランク9に繋げやすいため、「電脳堺」デッキを組むなら3枚投入されることが多いだろう。 |
▶︎ デッキ | 《彼岸の悪鬼 スカラマリオン》 |
▶︎ デッキ | 《彼岸の悪鬼 ガトルホッグ》
レベルを問わず「彼岸」モンスターを蘇生できる。「彼岸」デッキにおける展開の要の1枚。
《彼岸の旅人 ダンテ》を蘇生して、リンク素材等にすればサルベージにつなげられる。 優先して墓地に送りたいモンスターではあるが、効果を使えるのは1ターンに1度だけなので、同じターンに何度も墓地へ送るのは避けたい。 |
▶︎ デッキ | 《彼岸の悪鬼 グラバースニッチ》
共通効果でリクルートできる彼岸
発動後の制約等もなく非常に使いやすいためこのデッキの展開の要となるモンスターである。 リクルートしたモンスターは、各種素材にして墓地効果につなげるのもいいし、X素材にして次のターンに墓地に送るもいい。 |
▶︎ デッキ | 《凶導の福音》 |
▶︎ デッキ | 《暗黒ブラキ》 |
▶︎ デッキ | 《ダークインファント@イグニスター》
とうとう来てしまった「@イグニスター」のリンク1モンスター
《リングリボー》とは何だったのか 展開の要である《イグニスターAiランド》をサーチできるため、これまでよりも少ないカードから安定して展開できるようになった。 具体的には《ピカリ@イグニスター》から他の「Ai」カードをサーチできるし、《アチチ@イグニスター》でサーチした《ブルル@イグニスター》等をそのまま特殊召喚できる。 また②の効果も、《ダークナイト@イグニスター》の効果にチェーンしてリンク先から移動することで、特殊召喚できるリンク先を増やすことができる。 唯一弱点があるとすれば、ダークナイトと属性が同じなため、一緒に《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》のリンク素材にできないためフィールドに残りやすいことだが、そんなことは①・②の効果の強力さを考えれば些細な事である。 |
▶︎ デッキ | 《慈悲深き機械天使》
制約の多すぎるドローソース
同名ターン1と儀式以外特殊召喚不可でも十分なくらいなのに、なぜか手札1枚を戻さなければばらない。 速攻魔法なため、相手ターンを含め好きなタイミングで儀式モンスターをリリースできることがメリットのカードとでも言いたげだが、リリースされた場合の効果を持つモンスターは弁天と韋駄天とだけと少ない。その上どちらも同名ターン1がないので、相手ターンで発動する意味がほとんどない。そのためせいぜいサクリファイスエスケープできるくらいだろう。 同期の「サイバー・エンジェル」カードにもリリースする効果のカードが存在するが、それならば「リリースされたら除去する」でも刷ればよかったのに。 |
▶︎ デッキ | 《リバース・オブ・ザ・ワールド》
速攻魔法なのが弱点な珍しいカード
儀式魔法ならば下準備などの儀式魔法サポートを受けられたのに... デッキから儀式召喚できるのは強いが、手札の儀式モンスターしかリリースできないので、フィールドのモンスターをサクリファイスエスケープすることもできない。 |
▶︎ デッキ | 《盗人ゴブリン》
「相手は減って自分が増える強いカード」
初心者ならそう思ってデッキに入れるかもしれないが、どちらの値も低く、自分の手札が減るだけである。 このカードの為に手札1枚を使った結果、戦闘を行うモンスターを用意できなければ、その分相手のライフを減らせずより大きな戦闘ダメージを受けることになるだろう。 一応「キュアバーン」では回復しつつダメージを与えられるが、それも「他のバーンカードよりは有用」程度だろう。 |
▶︎ デッキ | 《めぐり-Ai-》
「@イグニスター」モンスターをサーチできる「Ai」カード
ただしEXに水属性で攻撃力2300の「@イグニスター」モンスターのいない《ヒヤリ@イグニスター》はサーチしにくい。(「@イグニスター」でなければ《シューティングコード・トーカー》がいるが) 単に「@イグニスター」モンスターをサーチするだけでも優秀だが、《ピカリ@イグニスター》からサーチして他の「@イグニスター」につなげられるようになったのが非常に強い。 サイバース族以外のモンスターの効果を発動できないデメリットもあるが、もともとサイバース族以外の展開し縛りのある「@イグニスター」デッキにおいては、ほとんど問題にならない。 |
▶︎ デッキ | 《バージェストマ・カンブロラスター》
「バージェストマ」のリンクモンスター
①の効果は「バージェストマ」の共通効果。 ②の効果は魔法&罠ゾーンにセットされたカードを墓地に送りつつ、デッキから「バージェストマ」罠カードをセットする。 墓地に送るカードは自分フィールドのカードからでもいいが、その場合《バージェストマ・オパビニア》でも同じようなことができるため、墓地に送るカードは相手フィールドから選びたい。 ③の効果は、罠カードを主体とする「バージェストマ」としては、あれば便利な効果だろう。 またリンク素材についてだが、「バージェストマ」モンスター2体と少々重い。罠カードのみを素材とする場合、ランク2のモンスターも出せるうえ、素材としたカードが除外されしまう。そのため、素材を使い切った《バージェストマ・オパビニア》がいれば、それを優先してリンク素材にしたい。とは言え状況次第では素材に見合った活躍をするはずなので、そういった場面だけで出すことを考えれば、素材の重さはさほど問題ではないだろう。 総じて状況によって出したい場面はあるので、1枚はEXデッキに入れたいカードだろう。 |
▶︎ デッキ | 《戦華の徳-劉玄》
②の効果は緩いコストで、「戦華」モンスターをリクルートできるため強力。
また③の効果でアドバンテージをとれることも優秀だ。 ①の効果は、自身が召喚した次のターンまでフィールドにいれば、再び②の効果を使えるため悪くない。 総じて、このデッキの初動や展開役として中心的な役割を担ってくれるだろう。 10点 ・・・そう思っていたが、よく見れば②の効果は先行1ターン目には使えず、後攻でも相手が複数展開していなければ使用できない。これでは中心的な役割をこなせるわけがない。 それでも効果が使用できればかなり強力なので、採用できなくはないだろう。 |
▶︎ デッキ | 《魔妖遊行》
アンデットSモンスターが蘇生・帰還した場合に4つの効果の中から1つを選んで発動できる。
それぞれ1ターンに1回使えるので、何度も発動できればそれなりのアドバンテージになるだろう。 しかし、罠なためワンテンポ遅い感は否めない。さらにアンデットSモンスターを蘇生・帰還できるという事は、そこそこデッキが回っているため、ダメ押し的に使うことになるだろう。 それぞれの効果についてだが、ドロー・サーチ効果は、できれば1ターン目に使いたい効果だったが、効果自体は使いやすい方。 3つ目の効果は、狙ったモンスターを除去しにくいが、破壊耐性を持ったモンスターが1体だけいるような盤面ならば強力だろう。 4の効果は詰めの段階くらいでしか使わないだろう。 総じて弱くはないが、わざわざ採用するかと言われると微妙なカードだ。 |
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