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遊戯王 シルキンさん 最新カード評価一覧 616件中 61 - 75 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
アマゾネスの鎖使い ▶︎ デッキ 《アマゾネスの鎖使い》
シルキン
2020/01/09 16:23
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ピーピングとハンデス。両方をこなし、さらに奪ったモンスターカードを自分のカードとして使用することまで可能という珍しい能力を持つ。
手札誘発系のカードが増えてきたことからも、かつて以上にこのカードは厄介なものと化している。うららやGを奪い取って自身は安全に展開して相手はこちらのカードを警戒させることも可能。ライフコストは少々高いが、得られるアドバンテージを考えればやる価値はあるかもしれない。
戦闘破壊を介するため、少々動きが遅くなってくる点は否めない。
アポピスの化神 ▶︎ デッキ 《アポピスの化神》
シルキン
2020/01/09 15:31
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現在は罠モンスターがかなり増加し、このカードの出番が殆ど無くなってしまったが、登場時の衝撃は大きかった。
メインフェイズ限定でしか使えなかったが、召喚権を保持したまま罠モンスターを召喚でき、アドバンス召喚につなげることもできた。
罠故に《サイクロン》などの対象にもなってしまい、弱点が他のモンスターよりも多いが、《宮廷のしきたり》で破壊から守ることも可能だったりする。
やはり奇襲性が低いのが欠点だと言える。
現世と冥界の逆転 ▶︎ デッキ 《現世と冥界の逆転》
シルキン
2020/01/09 15:19
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かつては《処刑人-マキュラ》で先行発動させて相手に何もさせずに勝利するデッキが生み出されてしまった。カードプールが増えるほどに墓地の超える速度は高まっていくので当然ともいえる。
現在はデュエル1回制限と「互いの墓地に」15枚以上のカードとライフコストが発動条件になった。そのため、かつてほどの危険性はなくなったものの、相変らずデッキ破壊カードとしてのパワーは高く、高速化して互いに墓地も増えやすくなった今、タイミングを見計らって使うと致命傷になりかねない可能性はある。
ある意味最大の墓地肥やしを互いに強いるので、使うデッキはしっかり見極めて欲しい。
サンダー・ボルト ▶︎ デッキ 《サンダー・ボルト》
シルキン
2020/01/09 2:05
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登場から20年。ようやく時代がこのカードのパワーに耐えられるまでに成長したと言える。初のスターターデッキに禁止級のカードが収録されるとは今なら誰も思わないだろう。初期はスターターを買わなければこのカードを手に入れることはできず、その時点で差がついたほど。
表裏関わらずにモンスターを一掃し、たった一枚で多大なるアドバンテージを得ることができるため、このカードを入れない構築は考えられなかったほど。
しかし現在、破壊耐性、無効化、破壊がトリガーになるカードなど、一概にこのカードを使うことが有利に繋がるとは言えない環境になり、かつての禁止カードらと共に復帰するも、相変わらず制限カードであることは、やはりこのカードが持つ力がどれほど危険かを示していると言えるだろう。敢えて欠点を述べるならサーチが難しいことだろうか。
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン ▶︎ デッキ 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
シルキン
2020/01/07 14:49
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喋るだけでドラゴンが出て来ると言う、なんとも恐ろしいカード。場に出すために必要な手段も場のドラゴン族一体を除外するだけと非常にリーズナブル。
このカードの登場によって元々パワーが凄まじかったドラゴン族の制圧力がさらに上昇し、リンク環境になってからも展開の高速化には必ずと言っていいほど関わっていた。守護竜の登場によってさらにそれが加速。制限化してもデッキから簡単に引っ張り出せ、呼び出したモンスターと共にリンク召喚に巻き込んでさらにアドバンテージを稼げるようになってしまった。
あまりのパワーカードであるため、遂に禁止へと追い込まれてしまい、守護竜も軒並み禁止へ。だが、2020/4にテキスト調整を受けて制限復帰。ターン1ならばまだ優秀なカードという扱いでいけるだろうか。
真紅眼融合 ▶︎ デッキ 《真紅眼融合》
シルキン
2020/01/07 14:43
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真紅眼専用の融合カード。似たようなカードは色々とあるが、召喚・特殊召喚の制限がかかる代わりにデッキ・手札・フィールドのいたる場所から融合可能。
融合召喚したモンスターも《真紅眼の黒竜》名称にするため、《黒炎弾》によるバーンダメージを狙うこともでき、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》という規格外のモンスターの登場によって一度融合してしまえば場を制圧してしまえる感すら出てきた。
捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の能力でデッキから使えばデメリットは被るので関係なく、《融合》《レッドアイズ》の名称を持つためにサーチも容易。発動しやすい、サーチしやすい、出てくるものが化物と危険度がどんどん上がっている。
シーホース ▶︎ デッキ 《シーホース》
シルキン
2020/01/07 11:58
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直訳すれば海馬。見た目にインパクトはあるが、地属性・獣族という水と魚の要素はどこへ行ったと言わんばかりのカード。
申し訳ないが件の動画とやらを私は知らないので、配信者のネタも、このカードがここまで高評価される理由も全く分からない。
強い弱いで言えば弱い。低ステータスの上、好守も中途半端。融合素材にもならず、使い道もあまり見えない。
ヘラクレス・ビートル ▶︎ デッキ 《ヘラクレス・ビートル》
シルキン
2020/01/07 11:50
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何気に攻撃名(シザー・ブーメラン)もある。原作では《聖なるバリア-ミラーフォース-》の被害に遭ったカード。
融合素材にもなり、リクルートできるカードでも最大級の攻撃力を持つ上、守備も高い。ステータスがキリのいい数値でもあるので使いやすいという利点がある。
カード単体の戦闘力は低めだが、組み合わせるカードは多いのでまだデッキに採用する余地を作ることはできるだろう。
ラムーン ▶︎ デッキ 《ラムーン》
シルキン
2020/01/07 11:44
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カオスエンドマスター》に対応する点はありがたいが、低ステータスの上にレベルだけ高いのでそもそもが使いづらい。
光属性魔法使い族という点以外は見るところがないので、それならば他のカードの方が使いやすいものがいくらでもあるだろう。
レオ・ウィザード ▶︎ デッキ 《レオ・ウィザード》
シルキン
2020/01/07 11:23
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エクシーズやシンクロのない時代に低ステータス・生贄必要・サーチ、リクルートする理由なしの通常モンスターと、作ったはいいもののどこに利点が存在するのかと説いたくなるカード。
せめて当時はまだ使えたとかならわかるが、当時から使いどころがない。
何故このカードを作ったのか。それ自体が謎ともいえる。
パトロール・ロボ ▶︎ デッキ 《パトロール・ロボ》
シルキン
2020/01/07 11:15
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伏せてあるカードを確認する能力を持っているが、スタンバイフェイズまで生き延びていなくてはならないこと、それを成すためのステータスに恵まれていないことなど、残念な感じが否めない。
そもそも確認してもそれに対抗するだけのカードをそろえていなければ何にもならないので、遠回りした上に手札と違って場のカードを確認するだけの効果にどれほどの価値を見出せばいいのだろうか。
森の住人 ウダン ▶︎ デッキ 《森の住人 ウダン》
シルキン
2020/01/07 11:13
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あまりにも残念と言える。植物族モンスターの分だけ攻撃力が×100されるのに自身は戦士族。確かにサーチなど恵まれた点も多い種族だが、戦士族を採用すると自身がまるでシナジーを受けられない。
ボタニカル・ライオ》というパワーアタッカーの存在。植物族単体での展開力。それらを考えるとこのカードが噛み合っておらず、一線級の攻撃力を得るためには相手の場も植物族で埋まらなければならないという悲しさ。
闇の芸術家 ▶︎ デッキ 《闇の芸術家》
シルキン
2020/01/07 11:10
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再録されることすら難しいレベルの低スペックモンスター。
そもそもの守備力が1400と、ちょっとしたモンスターにすら戦闘破壊されてしまう数値なのに光属性のモンスターとバトルするとさらに半減してしまう。
守備はもちろん攻撃に使える道も見えない。
勇気の砂時計 ▶︎ デッキ 《勇気の砂時計》
シルキン
2020/01/07 11:07
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召喚・反転召喚時に攻守が半分だが、その次のターンからは倍加に転じると言うロマンあふれるカード。
この当時のカードプールならば一度攻守を倍増させればそう簡単に倒されることはなくなる。
しかし護封剣が割られにくかった時代ですら用いられなかったことが、このカードの動きの遅さを物語っていると言える。おまけに特殊召喚時はただのバニラカードに化けてしまう。少し年月が経つと《ゴブリンエリート部隊》なるものまで搭乗して完全に地位は失われてしまったと言える。
ジャンク・シンクロン ▶︎ デッキ 《ジャンク・シンクロン》
シルキン
2020/01/03 1:44
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後発カードもこのカードを基準に作り上げられた感すらある、初期から活躍し続けるチューナーモンスター。
「ジャンク」「シンクロン」「戦士族」「闇属性」と多くのカードとのシナジーを有しており、このカードを使わなければシンクロ召喚不能のモンスターも数体存在している。
墓地からレベル2以下のモンスターを吊り上げ、レベル4・5のシンクロモンスターをこの一枚から出せる上、現在はリンク2のモンスターも作れる。《ドッペル・ウォリアー》との相性も抜群であり、《ジャンク・ウォリアー》を核にして強力な盤面を作り上げることが可能である。採用する場合は可能な限り召喚権をこのカードに割きたい。

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