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遊戯王 ルークさん 最新カード評価一覧　93件中 1 - 15 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
瘴煙の死霊術師 ▶︎ デッキ 《瘴煙の死霊術師》
9
ルーク
2025/09/24 16:47
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効果内容は《マジシャンズ・ソウルズ》と似ており、リンク素材を必ず闇属性・魔法使い族を要求する魔法使い族リンクモンスター。リンク素材はもう片方の縛りがなく、ファンデッキなら戦士族や獣族等の組み合わせ自由にリンク素材できてしまう。
①は墓地のレベル5以上魔法使い族モンスターのサルベージで永続効果以外の効果を発動できない制約がかかり、例え儀式モンスターの《イリュージョン・オブ・カオス》の効果や手札から特殊召喚できる効果を発動できないため要注意。
②はターン1のみの魔法使い族限定の召喚を費やす効果。コストは《マジシャンズ・ソウルズ》と同じであちらは2枚まで送ることができて、こちらは1枚だけいらない魔法・罠カードを送る必要がある。自身をリンク召喚したターンにサルベージした魔法使い族モンスターをそのままリリースする手があるが、フィールドから離れても①の効果を適用したターンが残ってしまうデメリットがある。

《ディメンション・コンジュラー》（闇属性・魔法使い族）をデッキに採用するとコンジュラーともう1体と共にリンク素材して自身をリンク召喚して①の効果を発動し②の効果を使わず、コンジュラーの効果で《ディメンション・マジック》をサーチかサルベージして自身をリリースして魔法使い族上級モンスターをSSするのもあり。
セットアッパー ▶︎ デッキ 《セットアッパー》
7
ルーク
2024/12/17 16:16
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1枚のみの発動で高攻撃力のエースモンスターが戦闘破壊されたらその次で同じ攻撃力もしくはそれ以下のモンスターを手札・デッキからSSできるのが強みだが、裏側守備表示限定なのがデメリット。
半上級や上級モンスターなら相手は警戒すべきだろうけど、自ターンに回ればEXモンスター等の素材確保にもなるし、反転召喚やリバース効果で生かされる
黒き魔術師－ブラック・マジシャン ▶︎ デッキ 《黒き魔術師－ブラック・マジシャン》
8
ルーク
2024/04/30 12:55
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色具合に関しては劇場版DSODの武藤遊戯が使用したブラマジと同様で効果付きリメイク。
《光の黄金櫃》のテキストを記されており、そのカードさえあれば1度だけ特殊召喚できてしまう。
②のルール効果はフィールド限定でブラック・マジシャンとして扱うことになって、《千本ナイフ》や黒魔導等の発動条件を満たすだけでなく、融合素材にもできる。
③の効果は、レベル5以上の魔法使い族モンスターが存在するのが前提で1度だけ自己再生効果を発動できる疑似的なブラック・イリュージョン。発動するのは稀なパターンで
自身以外のレベル5以上の魔法使い続といえばブラマジガールが思い当たる。

戦略的のデッキは《光の黄金櫃》だけでなく魔法使い軸のブラマジデッキにも採用するのも考えられたり、ブラマジのテキストに記されているため《イリュージョン・オブ・カオス》のサーチ効果や、同じ属性・種族・レベルに該当する苦渋の黙殺のサーチ効果にも含まれている。
シンクロ・オーバートップ ▶︎ デッキ 《シンクロ・オーバートップ》
6
ルーク
2023/04/24 14:41
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アニメ5D 's のSp-《シンクロ・パニック》と《ライフ・ストリーム・ドラゴン》のアニメ仕様のみの④に加えた魔法カード。アニメのように順番としてライフ・ストリームのSS前にドラゴン族シンクロモンスターの任意となると、デュエル中にそのモンスター以外のドラゴン族シンクロモンスターを4種類EXデッキからシンクロ召喚しなければならない。もし《シューティング・クェーサー・ドラゴン》の連続攻撃、もしくは《コズミック・クェーサー・ドラゴン》の効果の複数枚による連続シンクロ召喚ならこのカードは必要になる。
セレマテック・クラティス ▶︎ デッキ 《セレマテック・クラティス》
7
ルーク
2023/04/24 14:25
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魔法カード以外に魔力カウンターを溜めていくエクシーズ魔法使いモンスター。相手ターンに罠カードか効果モンスターの複数回使用に応じて4～5回ぐらい分に魔力カウンターを溜まっていくことがあるかもしれないし、このカードは魔力カウンターを置ける効果を持っているため、魔法カード《魔力掌握》と《魔導加速》を対応している。しかし、「魔法カード以外」と書かれているため、上記のカードを効果処理に置けたとしても魔法カードを発動した分としてカウントしないため要注意。
②の効果は魔法カードか魔法使い族の効果モンスターのサーチか魔法使い族のSS、ブラマジ特化なら《マジシャンズ・サルベーション》との組み合わせで展開しやすくなる。
このカードの問題点は、守備力の低さ。表示形式変更の効果を受けると戦闘なら2回分耐えられる。X素材を費やすサポートカードを使用しないと3回目の攻撃か効果による除去でやられてしまうため懸念すべき点だと思う。
冥府の合わせ鏡 ▶︎ デッキ 《冥府の合わせ鏡》
8
ルーク
2023/04/24 13:50
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《冥府の死者ゴーズ》と同じ発動条件の罠カード。戦闘ダメージなら受けた数値以下の攻撃力を持つモンスターのSSした直後にバトルフェイズを強制的に終了する防御型は優秀。効果ダメージなら、ある意味として倍返し。大ダメ効果の対策として発動すれば相手のライフを一気に削ることができても、対戦相手のデッキによって効果ダメージの数値は少なかったりするので過言ではない。
どちらにしても、戦闘ダメージ狙いとして発動するのがベターになる。
サイバネット・サーキット ▶︎ デッキ 《サイバネット・サーキット》
8
ルーク
2023/02/07 11:20
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ファイアウォール・ドラゴンのバウンス効果を複数体狙うための罠カード。ファイアウォール・ドラゴンがメインモンスターゾーンならそのモンスターの左右にリンクモンスター（リンクマーカーの向きが右持ちと左持ちの2体）を復活できるのは優秀で2体分の相手モンスターをバウンスできる。
もしファイアウォール・ドラゴンがEXモンスターゾーンなら、そのモンスターのリンクマーカーの上は相手のメインモンスターゾーンなので、リンク1のリンクモンスター（リンクスパイダー等）を差し出すことになる。
できれば、このカードはファイアウォール・ドラゴンをメインモンスターゾーンにいることを前提として発動すべきだと思う。
竜魔導騎士ブラック・マジシャン ▶︎ デッキ 《竜魔導騎士ブラック・マジシャン》
8
ルーク
2023/01/12 12:32
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①は自分モンスター全体の守備貫通付与、②は戦闘破壊したモンスターが例え上級モンスターなら大ダメージと、表示形式を変更するカード効果を駆使すれば一撃で相手ライフを一気に0にまで追い込める。
ただ、融合素材に必要なのはブラマジとレベル7以上のドラゴン族か戦士族モンスター。ドラゴン族のレベル7以上は多くあって、ファン要素としての戦術なら《合体竜ティマイオス》を融合素材として足りる。
粉砕せし破壊神 ▶︎ デッキ 《粉砕せし破壊神》
10
ルーク
2022/09/13 2:18
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①はバトルフェイズ中に特殊召喚できてしまい、発動したターンの終了時まで体制付与として相手の伏せカードを気にせず安心して攻撃できるのが強み。
②はオベリスク自身の効果を発動するためのモンスターのリリース、またはオベリスク以外のカードの効果を発動するためのモンスターをリリースした場合に発動を満たせる。相手の墓地を10枚以上耕せばダメージが大きくなり、そのままゲームエンドにもなりやすい強力なバーン効果。逆にオベリスク主軸とした戦略なら最もこのカードを警戒すべきだと思う。
蘇りし天空神 ▶︎ デッキ 《蘇りし天空神》
8
ルーク
2022/09/12 20:44
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OCG化の《天よりの宝札》より17年7ヶ月を経て、オシリスサポとしてカード化。遊戯のファンデッキならオシリスの天空竜を必ず採用しなければならない点に加え、オシリスを墓地に送る必要がある。その条件を満たせば原作効果の天よりの宝札（互いのプレイヤーは手札が6枚になるようドローする）として発動し、ターン終了時までオシリスの攻撃力6000まで引き上げるだけでなく、キーカードまでも引ける確率がある。
また、《死者蘇生》をデッキトップ＆ドローという必ずドロー出来てしまう、どちらもアドバンテージを得る恐ろしいカードだと言える。
Ｗａｋｅ Ｕｐ Ｙｏｕｒ Ｅ・ＨＥＲＯ ▶︎ デッキ 《Ｗａｋｅ Ｕｐ Ｙｏｕｒ Ｅ・ＨＥＲＯ》
8
ルーク
2022/02/20 2:07
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融合素材はＥ・ＨＥＲＯ融合素材を1体以上を要求し、《ミラクル・フュージョン》は欠かせない。《キメラテック・オーバー・ドラゴン》のように複数回攻撃とバーン効果は強力で1ターンにゲームエンドになりそう。
ソウルエナジーＭＡＸ！！ ▶︎ デッキ 《ソウルエナジーＭＡＸ！！》
7
ルーク
2022/02/20 1:45
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オベリスクの巨神兵を前提として、オベリスク以外のモンスター2体を確保しなきゃならないため、このカードの発動する機会は無いと思う。オベリスク自身の効果よりこのカードを発動して直接攻撃で一気にゲームエンドになる分強い
ジョーカーズ・ナイト ▶︎ デッキ 《ジョーカーズ・ナイト》
9
ルーク
2021/09/28 11:38
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①は、絵札の三銃士を名前コピーできるなら、《キングス・ナイト》召喚からの《ジャックス・ナイト》の特殊召喚のサポートだけでなく、ナイトジョーカーの融合素材の代用できそう。
②は、光戦士のレベルを問わずデッキに戻るなら三銃士のキングスかジャックスを選べて自身を手札に戻すとサイクルが良く、再び三銃士を揃えるための戦略を立て直しのための効果かもしれない。
輪廻独断 ▶︎ デッキ 《輪廻独断》
10
ルーク
2021/06/12 15:15
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ノーコストで互いの墓地のモンスターの種族を発動ターン内に宣言した種族として扱う永続罠。使い方としては、アニメのようにサイバー裏流のサイバーダークモンスターをドラゴン族に扱って装備させる他、キメラテック・オーバーの融合素材として機械族に扱っての《オーバーロード・フュージョン》の大量素材、龍の鏡や魔術円合の指定された種族をこのカードで宣言した種族扱いで墓地融合が可能になった。ドラグニティデッキなら採用するのも相性は良い。
クリバビロン ▶︎ デッキ 《クリバビロン》
8
ルーク
2021/06/12 14:55
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①の効果で特殊召喚するのに相手の墓地より多ければの話で、相手の墓地の調整はいまいちで出しにくく、基本は《クリバー》の効果で特殊召喚していくことになる。②の効果はフィールド・墓地の「クリボー」モンスターの数だけパワーアップし、クリボー主軸の戦術なら攻撃力4500くらいは上がる。ロマンを求める遊戯デッキなら神召喚に繋げられるため、「ティンクル・ファイブ・スター」の効果でアドバンス召喚のリリース不可の誓約はリセットされるのでデッキに採用できる。

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