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遊戯王 こいこいさん 最新カード評価一覧 137件中 121 - 135 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
クイーンマドルチェ・ティアラフレース ▶︎ デッキ 《クイーンマドルチェ・ティアラフレース》
こいこい
2024/04/27 0:53
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相手ターン限定と言えどあの鬼畜女王様の効果をフリチェで使えるとは、中々いかれてますね…。
重ねてのX召喚はターン1制限がありますが、効果の方には名称ターン1がないので《フル・アーマード・エクシーズ》で2体並べてみるのも面白い。
マドルチェ・デセール》と《マドルチェ・プロムナード》の墓地効果を上手くやりくりして出すのもいいですかね。
カードの種類を問わず対象も取らず2枚除去。おまけにフィールドを離れた際の効果すら使わせないので妨害の質としては文句なしで最高です。自ターンに腐りがちな点はリンク素材なりガンダムに乗せるなりすればいいだけなので、そこまで気にならないはず。
マドルチェ・デセール ▶︎ デッキ 《マドルチェ・デセール》
こいこい
2024/04/27 0:29
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マドルチェの妨害札は魔導人形だのティーブレイクだの癖の強い面々ばかりで折角のアド稼ぎ能力が腐り気味だったわけですが、《マドルチェ・プロムナード》に次ぐ手頃な妨害札をついに得られました。
SS先としては、即座に墓地を触れる《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》のお世話になることが多そうか。
前ターン等にプロムナードを墓地に送っているならば、《クイーンマドルチェ・ティアラフレース》を出してフリチェで素材を供給→妨害の二の矢を継ぐといった動きもできます。
(2)の効果は《クロノダイバー・リダン》との相性が良さそうですが、展開の要《マドルチェ・プティンセスール》のEX制約との相性がもどかしい。《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》に素材を供給するのが無難でしょうか。
アロメルスの蟲惑魔 ▶︎ デッキ 《アロメルスの蟲惑魔》
こいこい
2024/03/29 4:15
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モデルは獲物を生きたまま磔にして食らう拷問アリ。蟲惑魔の中でも指折りの残虐性を持ち合わせいそうです。
(3)の効果は脳を直接喰らって洗脳でもしてるんでしょう。こわい

テーマサポートと思いきや割と広範な昆虫族デッキで活躍できる蟲惑魔。
2体のレベル4でリンク召喚を行う際、このカードを経由して墓地の《応戦するG》や《共振虫》を蘇生→リンク召喚をするだけで、手札アドバンテージを1枚得られます。特に前者は《増殖するG》をサーチして返しのターンに備えられるため非常におすすめ。
もちろん【蟲惑魔】でも活躍でき、下級蟲惑魔のss時効果の起動から、本人の打点も高めなので単純に総打点の上昇に繋げられます。
除去した相手を奪う効果はどうしても影が薄い印象がありますが
素材を3つでX召喚→(2)の効果で《プティカの蟲惑魔》を蘇生しモンスターを除去→(3)の効果でコントロール奪取
と打点不足が気になる蟲惑魔には嬉しい相手のエース格を破壊を介さずに奪い取る芸当も可能です。
魔轟神グリムロ ▶︎ デッキ 《魔轟神グリムロ》
こいこい
2024/03/27 3:08
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【魔轟神】に付きまとう、肝心な時に○○がいない!!問題を解決してくれる姉御。

1枚初動が皆無な魔轟神は「能動的に手札を捨てるカード」「捨てられて効果を発動するカード」2特性のペアを組ませてやらないといかず、片方の特性が手札に集中した時点で詰むテーマです。
場に魔轟神が必要とは言えこの問題を解決してくれるだけで超優秀です。名称ターン1制限もないので《死者転生》や《魔轟神界の階》で使い回しましょう。

【追記】2024/09/17
新規カードの《魔轟神ガミュジン》《魔轟神レヴェルゼブル》の登場によって魔轟神を盤面に立たせる戦法が強化。
最終盤面はおろか展開途中だろうと魔轟神が場に存在しなくなる場面が今までは見受けられ、このカードの効果が使えないという事態も多々あった。
場に魔轟神を出す必要があるという弱点が少しは補填されており、このカードにとっても追い風が吹いているか。
ダイナレスラー・パンクラトプス ▶︎ デッキ 《ダイナレスラー・パンクラトプス》
こいこい
2024/03/27 2:36
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ドゴォーンと前触れなく演出が出てくるのが好きです

マスターデュエルでは《クシャトリラ・フェンリル》が制限で済んでいることもあってそこまで遭遇率も高くないんですが、いざ使われるとフェンリル以上に厄介と思うこともしばしば。
例えば《赫の聖女カルテシア》や《I:Pマスカレーナ》が立っている相手盤面に後手で投げて、即バトルへ移行するだけでも相手の思惑を大きく乱せますし、このカードが妨害を踏んだとしてもフリチェ除去で相手の盤面を1枚持っていくことができます。
相手からすればメイン専用の妨害が腐るわ、盤面にパンクラしかいないのに妨害を撃ちたくないわの二重苦を受け入れなければなりません。
フェンリルと比べて先行では腐りがちなものの、後攻では1:2交換を高い期待値で遂行できるのがこのカードの強みかと。
マドルチェ・クロワンサン ▶︎ デッキ 《マドルチェ・クロワンサン》
こいこい
2024/03/22 3:41
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マドルチェ・メッセンジェラート》の効果起動に必要な獣族マドルチェです。フクロウ以外は影が薄い印象がありますが。
分かりやすいリクルーターである《マドルチェ・ホーットケーキ》と比較すると、自分のカードをバウンスしてレベルを上げるだけとなんとも言えない効果を持ちます。ただし意外と侮れない効果でもあり
・展開終わりに《マドルチェ・シャトー》を張り直して墓地を一掃→《魔導人形の夜》《マドルチェ・ティーブレイク》の条件を満たさせる
・マドルチェXモンスターをバウンスしてX素材を墓地に落とす
・《マドルチェ・マジョレーヌ》の召喚時効果を使い回し、ついでに《マドルチェ・チケット》《マドルチェ・サロン》の効果を起動させる
といったいぶし銀な働きをしてくれたりします。
メインデッキに入るかどうかは微妙なラインでもこのカードにしか出来ない芸当は確かにあるので、ピンでの採用は一考の価値があるでしょう。
魔轟神レイジオン ▶︎ デッキ 《魔轟神レイジオン》
こいこい
2024/03/21 23:45
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手札消費の激しい魔轟神ならば2ドローを狙うのは比較的容易。

TG ハイパー・ライブラリアン》を並べて召喚する度に3ドローを挟むのは有名な話。彼らこそ魔轟神の激長ソリティアを演出する元凶です。
ただしライブラリアンの有無で魔轟神の展開力には天と地の差が生じるので、魔轟神でソリティアを行うならばライブラとレイジオン両名を用意できる初手手札が要求されます。このハードルが高くて高くて…。
4月に登場する「デモンスミス」にてなにやら魔轟神サポートが登場するようで。上述のコンボを安定させるまでは行かずとも、成功率は格段に上がると思われるので楽しみです。
揚陸群艦アンブロエール ▶︎ デッキ 《揚陸群艦アンブロエール》
こいこい
2024/03/21 23:22
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賜炎の咎姫》を墓地に置くための上質な…漬物石

このカードが採用される理由は霊使い→咎姫→アンブロとマーカー2つが4つに化ける優秀な前座にあると思います。
それでも干渉しづらい墓地に妨害を2つ仕込めるのは強い。炎属性主体で展開力に長けたデッキならば、咎姫もろとも採用しない理由も乏しいです。
狂惑の落とし穴 ▶︎ デッキ 《狂惑の落とし穴》
こいこい
2024/02/21 2:59
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相手が特殊召喚さえしていればフリーチェーンで発動できる落とし穴。
単体の性能では有名所な罠の汎用性に勝てないので、大方は蟲惑魔デッキにて運用することとなるでしょう。
昨今の環境は相手ターンに特殊召喚を繰り返すテーマが少なくない数見られるため、このカードには追い風が吹いています。

他の落とし穴との差別点は"フリーチェーン除去"、"フィールドから離れた場合の効果を不発させる"点となります。
後攻1ターン目、満を持して妨害しに現れた相手のエース格を除去する手段として、デッキから落とし穴を発動する《フレシアの蟲惑魔》を召喚する意義もぐんと上がります。フレシアは墓地にカードを送ってから効果を発動するので、除外効果も問題なく発動できます。
ティアラメンツ・カレイドハート》のような墓地で発動する効果を封じることは勿論、《氷剣竜ミラジェイド》のようなフィールドから離れた場合に発動する効果も不発にできます。
これは破壊→除外が一連のプロセスであり、除外されたモンスター自身には「墓地から除外された」という処理のみが参照されるためです。「破壊された」場合の効果も発動しません。

除外するカードは除去したカードに限らず選べる柔軟さも持ち合わせています。
対象を取る上他の落とし穴と比べても幾分か発動条件の厳しい罠ではありますが、後攻に弱い蟲惑魔ならば打開の一手として役割を持てるでしょう。
マドルチェ・エンジェリー ▶︎ デッキ 《マドルチェ・エンジェリー》
こいこい
2024/02/21 1:49
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数あるマドルチェの欠点がこれ1枚で補われていると言っても良いかも知れません。
超優秀です。

マドルチェにはなにかと必須な墓地肥やしを能動的に行うことが可能で、かつ状況に見合ったマドルチェモンスターをリクルートできます。
マドルチェ・ホーットケーキ》を呼べば手順の説明は省きますが、ランク4エクシーズへの1枚初動が可能。
獣族マドルチェが場にいるならば《マドルチェ・メッセンジェラート》を呼んで墓地肥やしをしつつバックのサーチが可能です。
強制効果の《マドルチェ・サロン》と任意効果の《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》が並んでいる際、チェーンの順序でタイミングを逃してしまいがちなメッセンジェラートを出す前のワンクッションとしての役割も持てます。

あと滅茶苦茶影が薄い戦闘破壊耐性の付与ですが侮るなかれ。
マドルチェ・プディンセス》を呼んで《『焔聖剣-オートクレール』》なんかを装備させてやれば、連続攻撃で確実に2枚、最大4枚のカードを持っていく恐怖の姫様の爆誕です!
いや正直この効果のお世話になったことがないので何もわからないです。ゴメンナサイ。
クイーンマドルチェ・ティアラミス ▶︎ デッキ 《クイーンマドルチェ・ティアラミス》
こいこい
2024/02/21 0:57
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暖かい微笑みの心優しそうな女王様。
でもやってることは鬼の所業ですね。はい。

カードの種類問わず「選んで」デッキバウンスな効果が強くないわけがないです。
おまけに名称ターン1も付いていないので《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》の効果で素材を延々とリクルートし、無数の女王様で相手の場を更地にするなんて芸当も可能です。

ただしマドルチェの宿命と言うべきか、墓地のマドルチェカードはいわばマドルチェカウンターとも言える代物で貯めるのに一手間掛かります。
先述のリクルートも墓地のモンスターをコストに行うものなのでこのカード用のコストが枯渇しがちになり、考え無しに召喚しても本来の力を発揮できない性能はバランスブレイカーになりきらない良い調整だと思います。

こうなると首尾よく墓地リソースを貯めることが女王様を扱う上での重要な課題となります。
効果自体は大したことのない《フレッシュマドルチェ・シスタルト》が必須カードとなっているのも、手軽に墓地リソースを得られる手段として重宝されているからです。
クシャトリラ・ユニコーン ▶︎ デッキ 《クシャトリラ・ユニコーン》
こいこい
2024/02/18 23:09
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最近の情勢を知らないままで今年1月から始めたマスターデュエル。
ブロンズ帯最初の相手にこいつとフェンリルのタッグで《セラの蟲惑魔》を根こそぎ消し飛ばされた光景が脳裏に焼き付いてます。許せません。


まず先行1ターン目でも召喚権を使わずに2500打点が現れる時点でおかしいです。条件もゆるゆる。サイドラが泣いてます。
なぜか魔法サーチ効果も有しているので例えば《六世壊他化自在天》をサーチすれば、攻撃宣言やモンスター効果に呼応して相手のリソースを削ぐ最上級モンスターを2体並べられます。ここまでまだ召喚権を使っていません。
あとは言うまでもなく《クシャトリラ・シャングリラ》《クシャトリラ・アライズハート》を始めとした鬼の所業の開始です。
無論こいつも鬼の如き存在で、先行でこいつを立たせておけば、避けては通れないモンスター効果の発動をトリガーにEXデッキを盗み見して、キーカードを除外できます。
灰流うらら》に呼応して相手のEXデッキを先行1ターン目からピーピングだってできます。テーマ、構築によってはこの時点で詰みかねません。

なんだか当たり障りのない事しか言ってない気がしますが、"単体で機能&出張も可"なパワーカードに特に言うこともないんですねこれが…。(テーマぐるみで制限かけられて本当によかった)
キノの蟲惑魔 ▶︎ デッキ 《キノの蟲惑魔》
こいこい
2024/02/17 2:53
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テーマ内の展開力に革新をもたらした新規蟲惑魔の二柱の1人。
もう1人はホールティア。

まずノーコスト特殊召喚の時点で優秀です。
この子の凄いところは、手札で発動するフリーチェーンの効果であるため《セラの蟲惑魔》の効果トリガーやバック破壊に合わせての特殊召喚が効いてしまう点にあります。
メインフェイズ中であれば相手ターンでも場に干渉できるため、《シトリスの蟲惑魔》《ランカの蟲惑魔》でとりあえず持ってくるべき蟲惑魔No.1です(多分)

ただし効果の発動後に昆虫族・植物族のEXモンスターしか出せなくなるデメリットが意外と重い。
蟲惑魔と相性の良い《クロノダイバー・リダン》《No.41 泥睡魔獣バグースカ》、そして捲り手段の《天霆號アーゼウス》といった諸々が出せないことを把握しなければなりません。
蟲惑の園》や《パラレルエクシード》等の他の展開手段が余っているなら、そちらからアプローチを始めるのがベターです。

蟲惑魔の新しい風として申し分ない性能ではありますが、やはり捲り札に頼れなくなってしまうのが惜しい。
デメリット分-1で、評価9点とさせてもらいます。
二重召喚 ▶︎ デッキ 《二重召喚》
こいこい
2024/02/14 21:29
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このカードも再評価自体はされています。最近のモンスターは召喚時効果が強すぎて…。

「通常召喚を"2回行う"」効果なのがミソで、「通常召喚権を"増やす"」カードと効果が重複しないのも良いですね。合計で3回の召喚ができます。
ただしこの手のカードの宿命としてサーチが容易でなく、単体では何もできない。その上先述したように「2回通常召喚ができる」効果なので何回使っても召喚権は2回のままです。手札に重複した時点で互いの足を引っ張り合うだけの存在となります。
運用するのであれば召喚することでアドを稼げるモンスターが多数いることが前提でしょう。
血肉の代償》《サモンチェーン》のような競合とどれを採用するかはデッキと要相談です。
狡猾な落とし穴 ▶︎ デッキ 《狡猾な落とし穴》
こいこい
2024/02/14 13:05
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条件下であればフリーチェーンで1:2交換を強要できる落とし穴。
リンクスでは全体的に罠パワーが低かった時期に燦然と輝くアド確保要因であったため一時期流行しており、多くのデュエリストをトラウマに陥れました。
しかし《天龍雪獄》を始めとした強力な罠が増えたことで、どんなデッキにもお呼びがかかることはそうそうなくなりました。

このカードが輝くのは蟲惑魔で採用した場合です。
蟲惑魔は《ティオの蟲惑魔》や《リセの蟲惑魔》、《アティプスの蟲惑魔》と墓地の落とし穴・ホール罠に干渉する手段が多く存在しており、その上サーチも容易です。
ほとんどの蟲惑魔には落とし穴の効果が効かないため、場合によっては自分と相手のモンスター1体ずつを対象として発動してもいいでしょう。条件下であれば臨機応変に活用できます。
ただし見え見えの罠に掛かってくれる相手もそういません。《フレシアの蟲惑魔》を介して不意打ちを掛けようにも、熟練デュエリストはそれすらも警戒してきます。
とは言え盤面アドを強引に得るカードとして圧は十分です。蟲惑魔で多様な罠を採用する場合でもピン刺するぐらいなら採用を見込めます。
序盤~中盤にかけて働く、落とし穴界の切り込み役として活躍してくれるでしょう。

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