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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 121 - 135 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《星の金貨》
アニメオリジナルストーリーで登場したドローカード、2枚の手札を相手にプレゼントする事で2枚ドロー。
自分の手札を3枚消費し相手は2枚の手札が増える、基本的には他のドローソースや手札交換系の方が良い、ってなると思うので《大暴落》のような、相手の手札が増える事がメリットになるカードと併用するのが望ましいです。 2枚の手札交換カードの《手札断札》と比べると、相手に墓地利用させずにすむ点で勝りますかね。 しかし相手の手札を2枚増やす事に変わりはないので、手札コストなどで有効に使われる可能性も高く、3:2交換である事に変わりはないので、その分を取り返せる見込みがなければ使う事はないでしょう。 《大盤振舞侍》や《強欲な贈り物》のような自分にメリットがあるカードを渡せば良いってなりそうですが、そもそも使ってくれる事はなくコストなどにされるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《手札断殺》
《手札抹殺》の亜種的なカード、速攻魔法であり全ての手札ではなく2枚墓地へ送り2枚ドローなので、一見こちらの方が優れているようにも見えますが。
まず3:2交換であり、手札入れ替えと言っても発動すれば手札は減るので、【エクゾディア】のようなドローカードを増やしたいデッキでもなければ、基本的には使いません。 そして相手にも2枚の手札交換を行わせる事で、墓地へカードを置かれてしまったり、手札誘発や重要なカードを引かれてしまう危険性は無視できません。 そして特に問題ありだと思っているのが、お互いの手札が2枚はないと発動できない点ですね。 手札抹殺など枚数が関係ないものなら自分の好きなタイミングで発動できるのですが、このカードは発動自体ができない可能性があります。 一応コストではなく効果で手札を墓地へ送るのですが、捨てるではなく墓地へ送るなので【暗黒界】や【魔轟神】では使えないのは有名ですね。 まぁこのカードの登場時期からして、それを防ぐためにこのような効果にした感じがありますが。 もし上記のデッキでこのカードを入れている方がいたら、まだ始めたばかりの初心者の可能性が高いので、優しく教えてあげましょうね。 使いづらさもありますが良い点もちゃんとあります。 まず速攻魔法なので相手ターンに発動できます、墓地へ送られた際の効果を発動し、相手の邪魔をする事が可能です。 割と幅広いデッキで使う事ができ、手札抹殺や《メタモルポット》と合わせてデッキ破壊が狙えたり、墓地へモンスターを捨てて《貪欲な壺》を発動しやすくして、更なるドローを狙うなど。 《凡骨の意地》を手札に呼び込んだり、セットしておいてドローフェイズに発動するなどして、あちらの効果発動のトリガーになったりできます。 基本的には手札抹殺や他の手札交換カードの方が使いやすい気がするので、入れるならばよく考えて使用したいカード。 |
▶︎ デッキ | 《リロード》
このカードのイラスト、最初見た時は何なのかよく分からず、理解できたのは登場から3、4年ほど経過した時でした。
古代エジプトではこういう銃が使われていたのかな、とゆうか手のひら痛くないのですか? 全ての手札をデッキへ戻しその枚数分ドローする速攻魔法。 《打ち出の小槌》を速攻魔法にした代わりに、戻せる枚数を選べないようにされたカードですね。 打ち出の小槌ならその時必要のないカードだけを戻せますし、基本的にこれらのカードは通常魔法でも速攻魔法でもあまり影響は大きくないので、打ち出の小槌の方が最低でも7割は人気がありそうな気がします。 しかしあちらに比べて入手は格段に楽なので、デッキに入れていた子どもは私の友人だけではないかも。 速攻魔法なので適当に伏せておいて必要になった時に発動、もしくは《サイクロン》など撃たれた時に発動して、無駄を省くといった事は可能です。 あとは《凡骨の意地》を手札に呼び込むため、またはセットしておき通常モンスターが来なかった時のドローフェイズに発動し、トリガーとするなどできます。 アニメや漫画では何人か使用者がいたり、デッキへ投入されたりしているので、あちらの世界では良いカードとして見られているのかも知れません。 |
▶︎ デッキ | 《カードトレーダー》
手札1枚を戻して1枚ドローする永続魔法カード、
毎ターン手札の入れ替えができるという事で手札自己の回避を見込めます。 しかし当時としては便利すぎるとでも思われたのか、スタンバイフェイズにしか発動しないので、1ターン目や引いたターンで使えないのがもどかしいのは、当時でも今改めて見ても同じですね。 スーパーレアと入手も地味な面倒です。 フィールドに2枚あっても一度しか効果を使えないですし、初手でダブったりなんかすると逆に手札事故の危険があります。 一応2枚目以降を引いてしまっても、このカードの効果で交換すればある程度回避できますが。 基本的には《壺》シリーズや墓地へ捨てれたり、2枚ドローできる手札交換カードを投入するのが無難です。 そしてこの手札交換効果で、同名カードを引いてしまった時のがっかり感は筆舌に尽くし難いものがあります。 《打ち出の小槌》のようにデッキに眠っていて欲しいカードがあったり、低速気味なデッキや手札事故が起こりやすいデッキでは使用が見込めますね。 このカード自体が事故要素にもなり得ますし、事故らないように構築を見直した方が良さげですけども。 初心者の方やお子様が見たら、便利なカードと思われそうな感じもしますが、数ターンに渡って発動でもできない限り真価は発揮されないので、上手く使いこなすには使用するデッキの構築や技量が問われると思います。 子どもの頃パックを買ったらレリーフ版が出たので、特に何も考えずに即刻デッキへ投入しました。 なぜ入れようと思ったのかは不明、何の意図もなく適当に入れたのですが、なんでなのかは自分でも分かりません。 |
▶︎ デッキ | 《砂塵の大ハリケーン》
カード名及び効果を見る限り《砂塵の大竜巻》に《ハリケーン》を合わせたような罠カードです。
本当にPOWER OF THE ELEMENTS出身のカードなのかな?いやノーレアですけども。 自分の伏せカードとこのカードを手札に戻し、戻した分だけ手札の魔法・罠カードをセットする。 自分魔法・罠カードを手札へ戻すので、表側のカードは戻せなくなっているのはまぁ仕方ないでしょう。 一応《埋蔵金の地図》のトリガーにはなれますがそう言ったカードを使うにしても、通常魔法で相手の伏せカードも戻せる《局所的ハリケーン》の方が良いってなりそうです。 魔法・罠カードのセルフバウンスなら《Vivid Tail》《氷魔龍 ブリューナク》も出てきています。 手札に戻した上で再セットできるので《ハーピィの羽根帚》などを使われた際に伏せカードを守る事ができますが、そのために使うにしても《スターライト・ロード》などもあります。 今このカードを眺めながら考えていましたが、わたしの知能レベルが最底辺だからか、どうにもこのカードならではの特性を上手く使いこなす方法を現状では見つけられません。 戻しつつ手札から再セットするこの2つの性質を活かせたり、このカード自体も手札に戻るので使いまわせる点を活かせるなら。 でも相手の伏せ除去を回避し続ける事ができるかも。 |
▶︎ デッキ | 《荒野の大竜巻》
アニメ5D'sで遊星使用した《砂塵の大竜巻》の亜種。
破壊できるのが表側表示になった代わりに、セットされたこのカードが破壊されると表側のカード1枚を破壊できる効果を追加されました。 伏せ状態のカードは破壊できなくてフィールド魔法も破壊できないので、普通に考えて《サイクロン》や《砂塵の大竜巻》の方が優先されます。 破壊された時や墓地へ送られた時に効果を発動する自分の永続カードを破壊すれば、手札から新たなカードをセットできますが、相手ターンにセットして次の自分のターンに発動するにしても、普通に前のターンにセットしておけば良いので、この点を活かせる事はそうはないでしょう。 使うのであれば2つ目の効果も活かせるようにしたいです、こちらの効果はモンスターも破壊できます。 《大嵐》《ドラゴニックD》《光帝クライス》など、自分のカードを破壊できるカードを使う場合なら良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《砂塵の大竜巻》
魔法・罠カードを破壊する罠カードと言えば、このカードが真っ先に浮かんできます。
昔はそこそこ使われていた伏せ除去カードです、と言うのも当時は《サイクロン》も《魔導戦士ブレイカー》も制限であり、相手ターンでも発動可能な使いやすい除去カードはこのカードくらいしかなかったので。 魔法・罠をセットできる追加効果はあまり活かせないようにも見えますが、相手のエンドフェイズに発動すれば、その際にセットして直後の自分のターンで発動可能になりますから、相手ターンにフィールドに置かないために破壊されにくい、と言った利点はあります。 サイクロンが制限で調整版の《ツイスター》《トルネード》なんかが出ていた時期は、結構頼りになりました。 今はサイクロンはおろか《コズミック・サイクロン》や《ツインツイスター》で良いってなりそうですが、罠カード中心のデッキや《トラップトリック》に対応しており、《王宮の勅命》《魔封じの芳香》を破壊できるという、罠カードならではのメリットもあります。 サイクロン解除もそうなのですが、どちらかと言えば《砂塵の大嵐》《タイフーン》が出たのがキツいと思いますね。 2枚割れる砂塵の大嵐の方が良いかも、しかし幼少期お世話になったのでちょっと盛ります。 アニメでもサイクロンに次いで出番に恵まれており、あちらの世界でも良質なカードと認識されていたのでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO オーシャン》
漫画版GXに登場したエレメンタルヒーロー、しかし近い時期に登場した《E・HERO エアーマン》と比べるとステータスや効果は強くなく、あちらほどの人気はありませんでした。
実際エアーマン収録のVジャンプは売り切れも多かったそうですが、オーシャン収録の少年ジャンプは普通に手に入ったのだとか。 しかしエアーマンが無制限の頃は《ヒーロー・シグナル》《リビングデッドの呼び声》などをデッキへ入れて共に活躍できたりしましたね。 自分のスタンバイフェイズというタイミングなので、ステータスが低く融合素材などにしたいこのモンスターを場に残しておく事はなく、リクルーターやリビデで呼び出して使う事が多くなります。 このモンスター自体《サルベージ》《グリズリーマザー》対応なので、水属性を多くして使う事もできました。 他のHEROもサルベージできるので、《D-HERO ダッシュガイ》《E-HERO マリシャス・エッジ》なんかも回収でき、エアーマンと同様別のHEROデッキでも入れる事ができました。 基本は墓地からの回収になるでしょうけど、フィールドからも戻せるので、場に残っているエアーマンを戻して再度召喚したりも可能です。 《E・HERO フォレストマン》と融合する事で《E・HERO ジ・アース》になれますがその素材に使う事は全くせず、まず《E・HERO アブソルートZero》の素材にしかしませんでした。 あの当時としては優秀な効果持ちで、アブソルートゼロの素材になれる水属性のHEROは《E・HERO バブルマン》か《E・HERO アイスエッジ》くらいしかいなかったので、このモンスターは優秀でした。 今は他にも回収手段はありますし、水属性ヒーローも《E・HERO リキッドマン》《E・HERO ソリッドマン》など出たので、そちらが使われる事でしょう。 当初はよく使っていましたし、見た目や名前は好きですけどね。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO フォレストマン》
漫画版GXで登場したエレメンタルヒーロー。
効果持ちで攻撃力も1000あり、最初見た時は《E・HERO クレイマン》の完全上位互換だと思っていました。(あちらはバニラや名称指定サポートや融合素材などあります) 同じくスタンバイフェイズに《HERO》を回収できる《E・HERO オーシャン》とは《E・HERO ジ・アース》の素材であり、効果は対になっている感じです。 オーシャンに比べるとデッキからのサーチも可能であり、守備力が2000あるので使いやすさ的にはややこちらの方が上です。 しかし《融合回復》《融合賢者》と言ったカードもすでにあったので、通常魔法であるあちらの方が即効性があり使い場合もあります。 しかし《融合》が欲しいのなら《E・HERO ブレイズマン》《V・HERO ヴァイオン》などが出たので、今はそちらに完全に出番を譲っているでしょう。 範囲が広まり効果使用も比較的楽なリンク2の《X・HERO ワンダー・ドライバー》も出てきましたし。 ジアースの素材になる事はほぼなく《E・HERO ガイア》《M・HERO ダイアン》の素材や、壁にしつつ次のターンで融合のサーチなどしていました。 最近はお役御免になりましたが当初は《リミット・リバース》で再利用されたりと出番がありました、おそらく最近のデュエリストにとっては《ヒーローアライブ》の人、とか思われているのでしょうね。 確かに見た目は頼もしそうですよね。 |
▶︎ デッキ | 《デーモンの召喚》
遊戯の主力モンスター、悪魔族最強と呼ばれる事もあり、私は悪魔族モンスターと言えば真っ先にこのモンスターが浮かんできます。
初期に登場しますがこの頃は生け贄のルールなどはなく、レベルや種族を活かせることもそう多くはなかったので、海馬の言うとおり『ブルーアイズの前ではザコ同然!』と言われても何ら不思議はありませんでした。 このモンスターが主力となるのは第二期からです、この頃になるとエキスパートルールへと移行し、レベル5・6は1体、レベル7以上は2体生贄が必要になるので、レベル6で2500の攻撃力のこのモンスターは一気に人気が高まります。 そして高い攻撃力の代わりに守備力が低いのですが、《黒き森のウィッチ》でサーチできるなどのサポートが受けれるようになるのがありがたい、この辺りは《ヴァンパイア・ロード》と同じですね。 戦闘面でも同じレベル6でも2400の《人造人間-サイコ・ショッカー》などを上回れるので、その対策に使えました。 その後レベル5で2500の《サイバティック・ワイバーン》も出てきましたが、ウィッチに対応で闇属性・悪魔族の点で差別化はできますし。 そもそもレベル5でも6でもリリースの数自体は変わらないので、実際のデュエルでは大して使用感は変わりません。 なぜ2期ルールに突入したバトルシティで出番が減ったのかは永遠の謎です。 悪魔族ではかなりのレアカード、のフレイバーテキストが示す通り初出はウルトラだったのですが、EXやEX-Rに入っているのでちょうど使いたい時期に、私のような幼児でも簡単に手に入る、非常に優しい悪魔でもありました。 《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》《魔霧雨》 などこのカードを使用するカードもありましたが、多分単品で使う人の方が多かったでしょう、私は《デーモンの斧》を装備させて使うのが好きでした。 倒されそうになっても《闇のデッキ破壊ウイルス》などで、サクリファイスエスケープもできるようになりました。 10周年記念の高橋和希先生描き下ろしイラストの武器を持っている絵が結構好きなんですよね。 《融合徴兵》《トリック・デーモン》《デーモンの降臨》《デーモンの顕現》《デーモンの招来》《デーモンの超越》 などサポートも増えていますが、アニメで使われた儀式魔法など強い関連カードが出てくれたら。 |
▶︎ デッキ | 《ペンギン・ナイトメア》
割と前から存在する《ペンギン》モンスター
アニメオリジナルストーリーにおいての活躍?のイメージが強く、何かとネタにされるモンスターですけど、私は昔結構お世話になっていましたよ。 明らかに《ペンギン・ソルジャー》を意識したであろうモンスター、あちらの比較するとバウンスできるのは1枚だけですが、魔法・罠カードも戻せる点で勝ります。 どちらかと言えばあちらの方が親しみ深く、《光の護封剣》など伏せカードを戻した場合は旨みが薄く、モンスターを2体戻せるあちらの方が人気が高かった印象です。 と言っても《サルベージ》対応であり《バハムート・シャーク》や《忘却の都 レミューリア》と合わせて、ランク5の素材になれたりします。 《伝説の都 アトランティス》と合わせてこのモンスターの守備力を2000にしつつ、他のモンスターの攻撃力を400上げれるので水属性デッキでは中々良かったです。 そこそこ高い守備力を持つので、アトランティスと合わせれば攻撃を受け止めつつバウンスして、《海竜-ダイダロス》のリリースに使えます。 一応リバースモンスター扱いではないおかげで《停戦協定》や《抹殺の使徒》を喰らわないと言ったメリットもありましたが。 昔ながらのグッドスタッフ的な印象がありますが、ペンソルと同じく《ロイヤル・ペンギンズ・ガーデン》でサーチできたり《否定ペンギン》で魔法・罠を除外できるので、【ペンギン】では普通に使えます。 |
▶︎ デッキ | 《ペンギン・ソルジャー》
一般的にはまぁペンソルって呼ばれているのでしょうけど、私の周りでの相性は畜ペン、初期から存在するリバースモンスターですが、割と長い期間使われていました。
昔何度もやられた強力なモンスター、もちろん自分で使っても凄く強いと感じますが。 最初の頃は普通に強いので【スタンダード】で《月の書》や《月読命》と投入される事が多く、レベル2の水属性・水属性なので《湿地草原》対応で、それを投入できる【ガエル】【アクアアクトレス】なんかでも使えます。 そして自身もバウンスできるので《光の護封剣》《闇の護封剣》や《レベル制限B地区》《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》で守りながら、再度セットして使い回しも強かったです。 昔ながらのグッドスタッフはどんどん姿を消していく事も多いですが、このモンスターや《サイバー・ドラゴン》あたりは、カテゴリに属しているおかげで居場所は無くなりません。 まずは《ロイヤル・ペンギンズ・ガーデン》でのサーチ可能、《ペンギン勇士》の自己SSのサポートをしたり、あちらの効果でリバース効果の発動も可能。 《大皇帝ペンギン》でリクルートしてシンクロ・エクシーズ・リンク素材になれ、《否定ペンギン》でバウンスするカードを除外に変換できる凶悪コンボも可能で、《子型ペンギン》で裏守備で蘇生も可能です。 なんだかんだで敵味方問わず2枚バウンスは優秀です。 そう言えば最近のテキストで再録されていませんね、せっかくなので〝対象として〟ではなく〝選んで〟と書いて再録して欲しいです、それだと流石に強すぎるかしら? |
▶︎ デッキ | 《緊急救急救命レスキュー》
今日もSOS駆けつけてきてねヒーローRescue♪
イラストはかなり好きです、動物たちが力を合わせてレスキュー活動を行っているなんて、心の底から応援したくなります。 ここで救出されたハリネズミはこのレスキュー隊に憧れて、後に自分も入隊したのですね。 攻撃力300守備力100の獣族モンスター3体と言う事で、全ての《レスキュー》モンスターが対応しており、その他の獣族モンスターもサポートできるようになっています。 か弱い動物は大事に保護してあげましょう、って事なんですねぇ。 しかし欠点がいくつかありまず一つ目は、ライフが相手より少なくなければ発動できない点です。 序盤での使用、特に1ターン目では使いにくく《成金ゴブリン》《チキンレース》や《コズミック・サイクロン》などとの協力が必要で、あちらの効果で欲しいモンスターが手札に来る可能性もあるところですね。 次に3体を選ばなければならないところです、すでに手札に来ていたりすると完全に腐ります。 ならば何種類か取り入れれば良い、って思うかも知れませんが 《レスキュー》モンスターはそれぞれ役割や範囲が異なり、それに伴い投入するデッキが違うので共存はまずさせません。 そして《レスキューキャット》制限《レスキューラビット》準制限、みたいな事態になると意味をなさなくなります。 現時点では対応するモンスター全てが無制限となっているので、この点は気にしなくても良いかも。 まぁレスキューモンスターたちは優秀なので、タダでサーチはさせてくれないのは当然っちゃ当然ですけども。 そしてこのカードを使用するとなると必然的に3積み必須となる点には注意ですね。 現状は活かしやすい《レスキューフェレット》専用みたいになっていますが、今後対応するモンスターが多く出て来て、レスキューモンスターと合わせるデッキが構築できるようになれば、かなり強いカードになる可能性が高いです。 汎用性の高い獣族や《メルフィー》とかが増えてくれれば。 |
▶︎ デッキ | 《アースクエイク》
モンスターの表示形式を変更する魔法カード
速攻魔法ならば相手の攻撃に対して発動できたのですが、通常魔法なので《重力解除》《皆既日蝕の書》《イタクァの暴風》《進入禁止!No Entry!!》などような使い方はできません。 一方で通常魔法なので伏せておく必要がなく、自分がモンスターを展開する前に使用して、攻撃力の高く守備力の低いモンスターを攻撃したり、貫通効果持ちで攻撃できるなどのメリットがあります。 似たような《カード・フリッパー》がありますが、こちらは手札コストがない点で大きく勝ります。 と言ってもあちらも守備から攻撃表示に変更する効果なので、どんぐりの背比べ感がありあまり気にする事はないでしょう。 大半の場合、永続的に裏守備にする《闇の護封剣》で良いでしょうね。 くれぐれも最近頻発している地震にお気をつけ下さい。 特に先ほどの地震は神奈川県から発生していたので、本当に気が抜けません、外にいてもすごく揺れていましたし本当に恐ろしいです。 外国人さんが日本の地震に怯える気持ちが私にも分かって来ました。 南海トラフが来るのでは?とも言われていますし、地震による大きな被害を受けている所も多いので、皆さん決してに自分の所は大丈夫だろう、だなんて思ってはいけません。 |
▶︎ デッキ | 《エキセントリック・デーモン》
《デーモン》に属するペンデュラムモンスター、《トリック・デーモン》がエキセントリックに進化しました。
【デーモン】で使うの?ペンデュラムデッキで使うの?いえ幅広いデッキで使える汎用性の高いモンスターです。 ①のP効果は魔法・罠カードの破壊、シンプルかつ便利な効果で使い終わった後も《金満で謙虚な壺》のコストとしても便利です。 悪魔族デッキであれば《魔界発現世行きデスガイド》とランク3や《彼岸の黒天使 ケルビーニ》の素材になれる《サイクロン》感覚で使えると思います。 ①のモンスター効果は自信をリリースしてモンスター1体を破壊する、《ならずもの傭兵部隊》効果。 フィールドに出す必要があり私はあまりこちらは使いません、しかしそれでも便利な効果である事には変わりません。 何にしても使いやすい効果を2つ備えていますし、悪魔族デッキであれば《トリック・デーモン》と一緒に入れても良いでしょう。 今であれば光属性の悪魔族であることを活かして《刻まれし魔の詠聖》でサーチできたり《刻まれし魔の鎮魂棺》の素材になれたりすると思うので、評価は高まったのかも知れませんね。 |
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