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遊戯王 闇を彷徨う彗星さん 最新カード評価一覧 145件中 121 - 135 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ヤジロベーダー ▶︎ デッキ 《ヤジロベーダー》
闇を彷徨う彗星
2018/01/16 17:24
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これってスペースイン……。
マスタールール4になり、列という概念がはっきりと意識され始めた昨今らしいカード。
召喚可能な地点が真ん中で固定されており、召喚だろうが、特殊召喚だろうが真ん中以外で出すと勝手に死ぬ。相手モンスターが現れると召喚された方向へ近づくと共に、移動後にその時の縦列カードを全て破壊する。やっぱりインベ―(ry
自身から特殊召喚できないため、他のカードを使わない限り召喚権を使わざるを得ないことや、地味に強制効果な上にこっちも巻き込む破壊効果やら、真面目に見ると「どう使うんだ?」というカードではあるが、おおよそカードゲームらしくない効果は見た目的には新鮮なものがある。
実用性はともかくネタとしては面白い。
バックアップ・オペレーター ▶︎ デッキ 《バックアップ・オペレーター》
闇を彷徨う彗星
2017/12/28 16:26
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サイバース仕様となったバードマン……といえばいいだろうか。
自分リンクモンスターのリンク先であれば、相手モンスターでもいいので、トーチとかサモンソーサレスで呼び出したモンスターとか壊獣とかを使いまわす、なんていうのは勿論のこと、自分フィールドリンク先においたあのモンスターを使いまわす……なんてのもできるだろう。
どうあがいてもコンボ要員で、目新しさこそないが様々な使い回しが想定される。ちょっと先行きが不安になるモンスター。
アンダークロックテイカー ▶︎ デッキ 《アンダークロックテイカー》
闇を彷徨う彗星
2017/12/28 16:16
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「ちょっと通りますよ(弱体化)」
連続リンク召喚の道すがら、相手の攻撃力を下げることが可能なモンスター。マーカーもそれなりに使いやすい位置に収まっており、攻撃力を下げるのは容易。
リンク2も汎用性高いモンスターが揃ってきたので、デッキごとに使い分けてみるのもいいだろう。
ドットスケーパー ▶︎ デッキ 《ドットスケーパー》
闇を彷徨う彗星
2017/12/28 16:08
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タイミングを逃さぬ二つの効果。
墓地に送られるだけでなく、除外もついているのは珍しい。
いくら、復活できるとは言え、できれば通常召喚するより特殊召喚するなり、コストとして使ってフィールドに並べたい。
除外と墓地へ送られる効果が、それぞれデュエルにつき一回行えるので、条件さえ満たせば2回蘇生できるということになる。
ドングルドングリ ▶︎ デッキ 《ドングルドングリ》
闇を彷徨う彗星
2017/12/28 15:59
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特殊召喚することで、トークンをひっさげ現れるモンスター。墓地、手札、デッキなんでもござれで、《ワン・フォー・ワン》などもあり特殊召喚の手段もわりと事欠かない。
ただ、特殊召喚でないと意味がないのに加え、効果を無効にして特殊召喚された場合効果は発動しないので注意。それなりに優秀なモンスターではあるものの、たくさん入れるタイプのモンスターではなく、使いまわすタイプのモンスターと思われる。
アンチエイリアン ▶︎ デッキ 《アンチエイリアン》
闇を彷徨う彗星
2017/12/28 15:54
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バランサーロード》とならび、召喚権を増やすモンスター。さらりとバトルフェイズにモンスターを出せると書いてあるため、特殊召喚と勘違いしがちだが、あくまで召喚である点に注意。うっかり高レベルのサイバース族モンスターを出してしまわないよう。
打点もレベル4としては高めで、低火力なモンスターを破壊した上で更に手札から召喚、追撃ということもできる。
ただ、メインフェイズに基本的に手札を使い切る上に、バトルフェイズ中に発動できる効果をほとんどもたないサイバース族とは、正直噛み合わないとしか言いようがない。コンセプトが戦闘よりのデッキなら、評価も変わったのだろうが……。
二つ目の効果はタイミングを逃さないドロー効果。完全に相手依存なため、自分から手札を増やすことはできない。相手効果でフィールドを離れた場合という緩い条件ではあるものの、所詮は下級の1900打点であるため、わざわざカード効果を使って除去しようとはあまり思わないだろう。
ちょっと手を加えれば、1900打点はあっという間に超えられるものなので、正直な話どちらの効果もそれほどアテにはできない。
シーアーカイバー ▶︎ デッキ 《シーアーカイバー》
闇を彷徨う彗星
2017/12/28 15:28
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手札、墓地からの特殊召喚に対応したモンスター。
墓地蘇生の少ないサイバースでは、墓地から帰ってくるモンスターは素直にありがたい部類ではあるのだが、特殊召喚の条件がややきびしく既にリンクモンスターが存在する状態でさらにリンク先にモンスターが呼ばれる必要があり立ち上がりではどうしても腐りがちとなってしまう。
使うとするなら最初にコストとして墓地へ送り、リンクモンスターが出てから更にモンスターを出して墓地から引っ張り出す、という形になるか。
ちなみに、あくまでフィールドのリンクモンスターなので相手のリンクマーカーにおいても効果は発動できる。後攻向きかも。
フレイム・バッファロー ▶︎ デッキ 《フレイム・バッファロー》
闇を彷徨う彗星
2017/12/28 15:23
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デメリットもなく、条件も緩めな二枚ドローモンスター。
ただ、このモンスターをフィールドに用意した上でサイバースを捨てる必要があるため、適当にやっても二枚ドロー、みたいなことにはならない。
サイバースは地味に召喚権を使用しがちなので、できれば、召喚権を増やす《バランサーロード》や、特殊召喚できる《ガベージコレクター》などでもって来たいところ。
手札のサイバースを特殊召喚できるサイバース族が来るだけでも、使いやすさは大分変わってくるだろう。
サーチする手段はこの時点ですでに広く、過信こそできないが、上手く決まればそれなりのアドバンテージとなってくれるはず。
レディ・デバッガー ▶︎ デッキ 《レディ・デバッガー》
闇を彷徨う彗星
2017/12/28 15:13
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非常に素直なサーチ効果を持つカード。手札の切れやすいサイバースでは嬉しい。
レベル3以下という縛りはあるが、幸いサイバースはレベル3以下がすでにそれなりに優秀な効果を持つモンスターが揃いつつあるので、サーチして更に次の展開に繋げられることも珍しくない。
通常召喚、特殊召喚どちらにも対応しており、タイミングも逃さない仕組みになっているので、更にうれしい。
正直レベル4にしてもそこまでバチは当たらなかった気がしなくもない。まぁ、現状を見る限り、ではあるが。
ガベージコレクター ▶︎ デッキ 《ガベージコレクター》
闇を彷徨う彗星
2017/12/28 15:03
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自分フィールドをバウンスする系のカード。
バウンスしたレベル帯と同じサイバースをデッキから持ってくることが出来る。盤面の枚数そのものは変化しない物の、手札を補充した上でデッキからリクルートできるとも言える。
また、リクルートに特段デメリットはつかないので、特殊召喚をトリガーとするモンスターや、墓地に送られるなどで効果を発動するモンスターと交換することができれば、1:1以上の効果を見込むことも十分に可能になる。
ただ、このモンスター自身が完全なコンボ要員以外のものではなく、まだサイバースがいない盤面では活躍できない。また、召喚権の使用はサイバース族がなんだかんだ召喚権を使用しがちなので、コンボに持ち込むまで時間がかかりがち。
サイバースの拡張次第では、面白い動きが作られる可能性もあり、今後が楽しみになるカード。
エクスクローラー・クオリアーク ▶︎ デッキ 《エクスクローラー・クオリアーク》
闇を彷徨う彗星
2017/07/16 23:08
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画像を見ればわかりますが、説明欄のマーカーは間違いです。
このモンスターはリンク2なのでマーカーは二つで、右斜下、左斜下が正しいマーカーです。
と、それはさておき。
クローラーの総大将とも言うべきカードでクローラーがいればいるほどフィールドのクローラーが強化されていく。
自身を含め、2体以上のクローラーで攻守300上昇、4体以上でバトルフェイズ中のカード効果を封殺、6体になれば味方モンスターが全て直接攻撃可能となる。
遠回りではあるものの、打点の低いクローラーにとって、勝負を決める一手として一考の価値はある。頑張って狙って見る価値はあるだろう。
下級クローラーと違い、基本何をされようが墓地から二体のクローラーを呼ぶことが出来る。このモンスターを出す時点で二体のクローラーが墓地に転がってるはずなのでリンクモンスターを使わず出しているならほぼ確実にフィールドに並べることが可能。裏守備で呼び出してくれるので、下級クローラーのリバース効果による牽制も出来る。
出す条件は軽いが、効果の仕様上ある程度場が整ってから呼び出すのがベストだろう。
エンコード・トーカー ▶︎ デッキ 《エンコード・トーカー》
闇を彷徨う彗星
2017/06/21 1:46
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軽めの制圧、攻撃力上昇と言うやや攻撃的な性能のデコードとは違い、守りつつも攻撃のチャンスを作るというテクニカルなモンスターとなった。
条件はややきつめのサイバース縛りで、効果とあいまってデコードの様な汎用性はあまりない。

現状のサイバース族は打点はやや不安な面もあり、攻撃力を上昇させてくれる効果は素直に嬉しいものとなるだろう。リンク先にモンスターがいることが条件ではあるが、サイバース族であるなら何らかモンスターは用意できる。攻撃力上昇効果は一応自分に付与することも出来る。
また、マーカーの位置は少々複雑に感じられるかもしれないが、むしろかなり素直な部類で、相互リンクもやりやすい。

総じてメインウェポンになるというよりはサポートに秀でており、縁の下の力持ち的な存在である。
時械神カミオン ▶︎ デッキ 《時械神カミオン》
闇を彷徨う彗星
2017/05/21 22:49
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アニメでは全てをデッキに戻すと言う、メタイオン上位互換にしてかなりのぶっ壊れカードだったが、OCG化にあたり対象を一体に絞った代わりにチェーン不可効果によりほぼ確実に効果を通すことが出来るようになった。アニメから引き続き、対象を取らない効果は健在で対象耐性のあるモンスターなども戻すことが出来る。
破壊耐性、戦闘態勢共々揃っており、対処方法は割りと限られる。為す術もなく戻されてしまうような状況も多いだろう。

かなり強力な一枚ではあるが、このカードを出す時は基本的に自分モンスターゾーンが空いてる状況である為、デッキに戻すカードは慎重に選びたい。単なる汎用除去としてではなく、あくまで緊急除去の一枚という認識が必要である。
EMガトリングール ▶︎ デッキ 《EMガトリングール》
闇を彷徨う彗星
2017/05/14 10:51
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12回分のダメージを受けろォッ! 

とりあえず、相手を焼き殺す気満々の覇王怒りの一枚。
相手モンスターが一体だけなら、枚数バーン、破壊バーン、直接攻撃と恐らくLPの半分は余裕で持っていかれることだろう。
出す条件はかなりゆるめだが、Pモンスターじゃないと破壊バーンが発生しない事は注意しよう。と言っても、EMはPモンスターが多い上、オッドアイズもPモンスターなので基本、効果の発動は容易。

トランプガールによって時々出張してくることもある。
覇王眷竜オッドアイズ ▶︎ デッキ 《覇王眷竜オッドアイズ》
闇を彷徨う彗星
2017/05/14 10:28
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オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》をそのまま覇王龍化させました、と言うカードで、強化されたり魔改造された他の面々に比べるとかなり地味に映る。

①の特殊召喚効果はよほど召喚権を使いたくない時に覇王眷龍二体をリリースして手札から特殊召喚する効果。レベルは8とやや高くはあるが普通にP召喚できるので覇王門がPSにあるなら普通にP召喚しよう。
②の効果はPモンスターの戦闘ダメージを二倍にする効果。オッドアイズPの効果が味方Pモンスター全てに付与される。眷龍スターヴヴェノムとセットで出しておけば少しありがたみがあるかも。ズァークと一緒なら、それなりに効果を実感出来る。
③ダークヴルムを呼び出す効果。新ルールではリンク無しでは実質一体のみになる。
P効果は効果を使えばすぐにPモンスターをサーチ出来るが、覇王眷龍を必要とするようになったのでこのカード単体では使えない。

さりげなく、覇王眷龍ダークリベリオンの特殊召喚効果に対応していたりする。

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