交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
遊戯王 闇を彷徨う彗星さん 最新カード評価一覧 135件中 121 - 135 を表示
最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。
評価・
コメント 投稿日時 |
|
---|---|
▶︎ デッキ | 《エクスクローラー・クオリアーク》
画像を見ればわかりますが、説明欄のマーカーは間違いです。
このモンスターはリンク2なのでマーカーは二つで、右斜下、左斜下が正しいマーカーです。 と、それはさておき。 クローラーの総大将とも言うべきカードでクローラーがいればいるほどフィールドのクローラーが強化されていく。 自身を含め、2体以上のクローラーで攻守300上昇、4体以上でバトルフェイズ中のカード効果を封殺、6体になれば味方モンスターが全て直接攻撃可能となる。 遠回りではあるものの、打点の低いクローラーにとって、勝負を決める一手として一考の価値はある。頑張って狙って見る価値はあるだろう。 下級クローラーと違い、基本何をされようが墓地から二体のクローラーを呼ぶことが出来る。このモンスターを出す時点で二体のクローラーが墓地に転がってるはずなのでリンクモンスターを使わず出しているならほぼ確実にフィールドに並べることが可能。裏守備で呼び出してくれるので、下級クローラーのリバース効果による牽制も出来る。 出す条件は軽いが、効果の仕様上ある程度場が整ってから呼び出すのがベストだろう。 |
▶︎ デッキ | 《エンコード・トーカー》
軽めの制圧、攻撃力上昇と言うやや攻撃的な性能のデコードとは違い、守りつつも攻撃のチャンスを作るというテクニカルなモンスターとなった。
条件はややきつめのサイバース縛りで、効果とあいまってデコードの様な汎用性はあまりない。 現状のサイバース族は打点はやや不安な面もあり、攻撃力を上昇させてくれる効果は素直に嬉しいものとなるだろう。リンク先にモンスターがいることが条件ではあるが、サイバース族であるなら何らかモンスターは用意できる。攻撃力上昇効果は一応自分に付与することも出来る。 また、マーカーの位置は少々複雑に感じられるかもしれないが、むしろかなり素直な部類で、相互リンクもやりやすい。 総じてメインウェポンになるというよりはサポートに秀でており、縁の下の力持ち的な存在である。 |
▶︎ デッキ | 《時械神カミオン》
アニメでは全てをデッキに戻すと言う、メタイオン上位互換にしてかなりのぶっ壊れカードだったが、OCG化にあたり対象を一体に絞った代わりにチェーン不可効果によりほぼ確実に効果を通すことが出来るようになった。アニメから引き続き、対象を取らない効果は健在で対象耐性のあるモンスターなども戻すことが出来る。
破壊耐性、戦闘態勢共々揃っており、対処方法は割りと限られる。為す術もなく戻されてしまうような状況も多いだろう。 かなり強力な一枚ではあるが、このカードを出す時は基本的に自分モンスターゾーンが空いてる状況である為、デッキに戻すカードは慎重に選びたい。単なる汎用除去としてではなく、あくまで緊急除去の一枚という認識が必要である。 |
▶︎ デッキ | 《EMガトリングール》
12回分のダメージを受けろォッ!
とりあえず、相手を焼き殺す気満々の覇王怒りの一枚。 相手モンスターが一体だけなら、枚数バーン、破壊バーン、直接攻撃と恐らくLPの半分は余裕で持っていかれることだろう。 出す条件はかなりゆるめだが、Pモンスターじゃないと破壊バーンが発生しない事は注意しよう。と言っても、EMはPモンスターが多い上、オッドアイズもPモンスターなので基本、効果の発動は容易。 トランプガールによって時々出張してくることもある。 |
▶︎ デッキ | 《覇王眷竜オッドアイズ》
《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》をそのまま覇王龍化させました、と言うカードで、強化されたり魔改造された他の面々に比べるとかなり地味に映る。
①の特殊召喚効果はよほど召喚権を使いたくない時に覇王眷龍二体をリリースして手札から特殊召喚する効果。レベルは8とやや高くはあるが普通にP召喚できるので覇王門がPSにあるなら普通にP召喚しよう。 ②の効果はPモンスターの戦闘ダメージを二倍にする効果。オッドアイズPの効果が味方Pモンスター全てに付与される。眷龍スターヴヴェノムとセットで出しておけば少しありがたみがあるかも。ズァークと一緒なら、それなりに効果を実感出来る。 ③ダークヴルムを呼び出す効果。新ルールではリンク無しでは実質一体のみになる。 P効果は効果を使えばすぐにPモンスターをサーチ出来るが、覇王眷龍を必要とするようになったのでこのカード単体では使えない。 さりげなく、覇王眷龍ダークリベリオンの特殊召喚効果に対応していたりする。 |
▶︎ デッキ | 《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》
アニメではポッと出になってしまった覇王眷龍のスターヴヴェノム。
融合要らずのフィールドP融合で呼び出せる。 闇属性のPモンスターならなんでもいいので闇属性のペンデュラムデッキなら意外と幅広く在籍出来る。魔術師、DD、魔界劇団などがパッと思いつく。 効果はお互いのフィールド、墓地モンスターとかなりはば広くコピー可能。自分の墓地のモンスターもコピー出来るので、相手に依存することなくある程度は自分の思惑通りに動ける。さらなる除去、さらなる強化を期待できるだろう。 また、おまけの効果として貫通効果がある。素の状態では貫通効果はないので一応注意。誰もコピーしたくない、出来ない場合は自身をコピーすることでも貫通効果がつく。さりげに味方全体に貫通効果がつくのでおまけの割に結構えげつなかったりする。 やや癖はないとも言い切れないが、使い所次第でかなり優秀な働きをしてくれるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《覇王眷竜ダーク・リベリオン》
シンプルにダークリベリオンの強化といった感じのカード。
X素材の消費量が一つに減ったほか、対象を取らない効果に変更されており、対象を取らない耐性のモンスターも問答無用で戦闘破壊できる。攻撃力は相手のモンスターの攻撃力をそのまま加算した上で相手の攻撃力を0にするので、その火力たるや凄まじいものとなる。 戦闘のダメージ計算前に発動できる効果なので、相手のバトルフェイズでもしれっと発動できる。モンスター効果を受けないモンスターには使えないが、効果が妨害されない限りは戦闘はほぼ無敵である。 素材を使い切った後はエクストラデッキに戻してEXデッキの覇王門や覇王眷龍を呼び出す事が可能。ダークヴルムを2体EXデッキに溜め込んでおけばメイン2で再び素材持ちの覇王眷龍ダークリベリオンをX召喚出来る。 X素材は墓地へ送られるので、最初は調弦で呼び出し、2度目はダークヴルム二体でX召喚と言う流れになる。マスタールール3なら。 ちなみに、P覇王眷龍なので変わった所で覇王眷龍オッドアイズがそのまま引っ張り出せたりする。 |
▶︎ デッキ | 《覇王眷竜クリアウィング》
とりあえず、破壊すればいいんだろ? と言わんばかりの破壊づくしの効果を持つモンスター。破壊のエキスパートである。
クリアウィングと名前はついているが、中身はS召喚時にライボルを打つカタストル。 カタストルとは異なり、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを与えるので、単なる除去モンスターとしてではなくアタッカーとしても十分に活躍してくれる。 条件に関してはやはり魔術師などに限られがちではあるが、クロノグラフやアストログラフを出張させたタイプのシンクロデッキなら案外出せる。また、魔術師では調弦をP召喚するだけで呼び出せるので意外と出すのはそれほど難しくはない。 ラストの蘇生効果は覇王眷龍シリーズをリリースして自己蘇生する効果。基本的にはダークヴルムになるが、眷龍オッドアイズ、リベリオン、スターヴヴェノムでも出せるので、ダークヴルムとのコンビで出したりすると割りと相手の意表をつけたりするのかもしれない。 効果、出しやすさともどもなかなかいい感じのラインに収まったカード。 新ルールの悲しみをすべて壊すんだ。 |
▶︎ デッキ | 《覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン》
覇王色龍シリーズでは、実は一番出しやすい部類だと思うが、出すのがクリスタルウィングより厳しいのに、何故かクリスタルウィングより自重してると言う謎の努力が行われた。
効果は相手モンスターの効果無効と、戦闘時レベル5以上の一掃効果。 一ターンに一度どちらかしか発動できないが、レベル5以上の一掃効果は相手のバトルフェイズでも発動できるので、急いでいないなら効果無効でいいだろう。 PSに移動する事を考えているため、誘発効果には弱く、場持ちはよろしくない。P効果に関してはオネストなので普通に強力。スケールも10と普通に優秀な類に入る。 アニメがオッドアイズPを素材にシンクロした関係だろうが、チューナーは闇指定。またクリアウィングを素材指定しているため、実質レベル1の闇チューナーが必要。魔術師やDDなら割りと出しやすい。特にDDラミアは割りと出張も出来るのでシンクロ出来るデッキなら意外に出せる。 条件的にクリスタルウィングで良くね? と言う声はどうしても振り払えなさそうである。 |
▶︎ デッキ | 《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》
ロマンが香る覇王色龍シリーズの一枚。存在、効果ともどもロマンである。
覇王色龍シリーズ特有の「出すことすら大変」なのは相変わらず。 オッドアイズは「オッドアイズ」モンスターなのでサーチしやすく色々と代わりはいるのだが、スターヴ・ヴェノムの方は厳しい。 素のスタヴェはフィールド融合がほぼ前提、覇王眷龍は闇Pモンスターが必要なので出せるデッキがそもそも限られる。 融合召喚と、P召喚限定なのでデビフラで直接出すことも出来ない。 効果はコピー&オネストとメテオバーストの様なPSのPモンスターの特殊召喚。前者は素のスタヴェの効果をまとめた効果で、相手の場のモンスターならなんでもコピー出来る。ただ、対象を選ぶので誘発効果などのトリガーを引くこととなり場持ちはあまりよろしくない。 P効果は融合モンスターの強化。上昇量は割りと凄まじく、やもすればワンキルも可能。しかし、融合モンスター限定なので、狙って発動させるのはかなり難しい。 PSのモンスターを出す効果に関してはメテオバーストと同じ感覚で使えるので、普通に有用。PSにそのままセットされるがPSは1と優秀なので特に困ることはない。 |
▶︎ デッキ | 《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》
スターヴ・ヴェノムの進化体。
捕食植物を必要とする、闇属性レベル8以上など、汎用性に関しては低下しているが、ベクトルは少し変わったものの突破力に関しては上がっている。超融合で巻き込むことはかなり難しくなってしまったが、代わりに手札融合や墓地融合が行える様になっており、工夫すれば寧ろスターヴ・ヴェノムよりも並べやすかったりする。 破壊されるとモンスター全破壊の上で自己蘇生を行える効果を持つ。コストは決して軽くはないが、蘇生出来ればまた効果が使えるようになるので自壊して①の効果を二回使うという荒業も可能。 レベル10なので2体並べて殴った後にグスタフでワンキル、なんてこと出来る。 工夫次第では、進化体として、或いはそれ以上の働きを見せてくれることだろう。 |
▶︎ デッキ | 《幻影騎士団カースド・ジャベリン》 |
▶︎ デッキ | 《灰流うらら》
《幽鬼うさぎ》、《浮幽さくら》と続く当て字メタカードシリーズ第三弾。
サーチ、リクルート、墓地肥やしと現在戦局を動かすにはほぼ必要不可欠な要素全てにメタとして機能する。ヴェーラーから続く手札から捨てるタイプのメタカードなので、伏せる必要もなく、手札という対策が難しい場所にある為手札があるだけで相手もかなり警戒心を抱きざるを得なくなる。 効果の発動は無効にしても破壊はしないため、フィールドのモンスターなどは残ってしまうが、それ以上に相手の展開を止める事ができる為、さしたる弱点と言う印象もない。 いつものようにチューナーなので、いざとなればシンクロも出来る。メタカードシリーズと同じく基本余程のことが無ければ腐らないのでチューナーとしては殆ど使われないと思われるが、一応もしものときの為に頭に入れておこう。 これからは展開するにも、モンスター効果を使うにも、モンスターを特殊召喚するにも、強力な効果を持つモンスターを出そうにも、汎用エクストラを使うにも、手札と言う未公開領域に怯えなければならないのである。逆に相手も同じくして怯えるのである。 ……高騰すると思われるので、入手が大変なのが弱点か。 |
▶︎ デッキ | 《餅カエル》
①の効果はスタンバイとは言え、デッキから特殊召喚できる効果が弱いわけもなく、更にガエルは元々結構有能なモンスターも多くさらなる展開も行える。
②X素材を使うことを書き忘れたのだろうか。 尤も、X素材を使う使わないに限らず壊れた効果。名前どおり、カード効果を無効にした上で奪い取りセットするという効果無効破壊の上位互換。奈落を打てば、無効にされた挙句逆に相手が奈落を手に入れてしまうことになる。 またコストも問題で、水属性であれば手札だろが、フィールドだろうが自分自身ですらかまわない。①の効果でコストが用意出来る上に更に③の効果で自分をリリースして墓地回収効果が発動。しかも、どっかのオメガみたいに自身を回収して再びエクストラに戻る事も可。 低レベル水属性モンスターの切り札としてデザインされたのだろうが、バハムートシャークのおかげで全く関係なかった!!! しかも、再びエクストラに戻っていくので、蘇生制限も気にする必要はなく、何度でも帰ってくる。さりげにランク2では火力があるので、露払いも出来る。 しかも、同名縛りがないので、出した数だけ効果を使うことが出来る。 なぁにこれぇ。 |
▶︎ デッキ | 《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》
ルールと言う最強の判定を身に着けたモンスター。
カード効果を受けないとか、カード効果を無効にすると言う効果がカードに書かれてもリリースすると言うルール判定を持つために名前通り何でも溶かせる。おまけの1000ダメージバーンも強力で相手もしばらくはラヴァゴーレムの処理に気を取られることになる。 ただし、相手モンスターが二体いないといけない他、召喚したターンは通常召喚が出来ない点、召喚の素材として使われることがある点、そして耐性がないとはいえ3000と打点は高めであるので無計画にやると逆に自分の首を絞めることも。 カードパワーが上がれば上がるほど、株が上がるモンスター。さすがに特殊召喚出来ない状況下では召喚自体が出来ない為、リリースも出来ない。 このモンスターの召喚を無効にしてもリリースされたモンスターは戻ってこないので渡されたら素直に受け取ってうまく使う方法を考えよう。 |
更新情報 - NEW -
- 2024/06/22 新商品 ANIMATION CHRONICLE 2024 カードリスト追加。
- 07/01 12:58 評価 7点 《カオス・インフィニティ》「当時存在していた「機皇」に関する魔…
- 07/01 10:14 評価 9点 《ヴァンパイアの使い魔》「ヴァンパイアをコストに墓地から自己蘇…
- 07/01 09:50 評価 10点 《閉ザサレシ世界ノ冥神》「《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》から始…
- 07/01 09:32 評価 10点 《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》「時代が追いつ…
- 07/01 07:15 評価 10点 《魔を刻むデモンスミス》「最近話題のぶっ壊れ悪魔族 ①で手札か…
- 07/01 05:28 評価 9点 《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》「効果モンスタ…
- 07/01 04:59 評価 9点 《閉ザサレシ世界ノ冥神》「個人的には近年稀にみる良カード ぶっ…
- 07/01 04:38 デッキ 熱き決闘者達〜BurningKnuckler〜
- 07/01 03:49 評価 10点 《超時空戦闘機ビック・バイパー》「こりゃたまらん。 STGオタク…
- 07/01 03:32 評価 8点 《ゾンビーノ》「あんなに一緒だったのに...夕暮れはもう違う色...…
- 07/01 01:49 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 07/01 01:48 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 07/01 01:05 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 07/01 00:03 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 07/01 00:03 評価 4点 《ダストンのモップ》「総合評価:リンク素材にされ除去される可能…
- 07/01 00:01 評価 7点 《ゴゴゴゴーレム》「遊馬デッキの切り込み隊長的下級の1体。☆4と…
- 07/01 00:00 コンプリート評価 asdさん ⭐WORLD PREMIERE PACK 2023⭐
- 07/01 00:00 コンプリート評価 みめっとさん ⭐デュエリストパック -疾風のデュエリスト編-…
- 07/01 00:00 コンプリート評価 asdさん ⭐ジャンプフェスタ2015⭐
- 07/01 00:00 コンプリート評価 asdさん ⭐ジャンプフェスタ2014⭐
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。