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遊戯王 プンプン丸さん 最新カード評価一覧 2,147件中 1,321 - 1,335 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
王室前のガーディアン ▶︎ デッキ 《王室前のガーディアン》
プンプン丸
2019/02/20 8:12
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【ガーディアン】デッキでは《レスキュー・ラビット》で2体を出し、その後《ガーディアン・オブ・オーダー》を特殊召喚するという、戦略が可能となる。 
デーモンの超越 ▶︎ デッキ 《デーモンの超越》
プンプン丸
2019/02/19 8:26
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デーモンの召喚》シリーズのエクシーズ枠、デーモンでそこそこ使えるエクシーズが登場した、デーモン事態はレベル6は多く、《デーモンの将星》の効果もあってランク6は比較的に立てやすい。

守る効果自体は悪くなく、《堕落》などフィールドにデーモンを維持しなければならないカードも複数あるので、あって損はない効果。

しかし、実際エクシーズを立てるとなると《セイクリッド・トレミスM7》を立てて、《デーモンの将星》を手札に回収して何度も使いまわすところが優先となりがちなので、このカードを立てる場面があるかというと何とも言えないところ。
打ち出の小槌 ▶︎ デッキ 《打ち出の小槌》
プンプン丸
2019/02/19 8:02
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手札を整理するカード、 《カードトレーダー》でも言いましたが、 普通のデッキの場合はダブついたカードをデッキに戻すといいますが、極力ダブらないように枚数を調整したり、手札に来たとしてもそれを利用できるような構築をするのが一番ですので、まずこのカードを入れる前によくデッキ構築を考えたほうがいいです。 しかし、こちらは《カードトレーダー》と違い即効性があるのが利点、【エクゾディア】などの特殊なデッキだと入る可能性は十分あります。
E・HERO フレイム・ウィングマン ▶︎ デッキ 《E・HERO フレイム・ウィングマン》
プンプン丸
2019/02/13 8:39
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アニメGXの主人公、遊城十代の初期エースカードである
「破壊したモンスターの攻撃力分のダメージ」と相手が強大で強ければ強い程、倒せば、その分相手にライフを削れリターンが多きくなり、一発逆転になれるという、アニメ主人公らしい効果を持っており、それを意識してデザインされたのでしょう。 (アニメでは初期ライフ4000なのでこのバーンも相対的に強いですね)

OCGではステータスの低さから使いずらさが目立つが、強化してスキあらば効果に相手に大ダメージを与えることができるチャンスもあるのでHEROという豊富なサポートを駆使して専用なデッキを作るのもいいと思います。
イグザリオン・ユニバース ▶︎ デッキ 《イグザリオン・ユニバース》
プンプン丸
2019/02/08 11:35
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04環境における下級優秀カードの1枚 
闇属性でカオスモンスターのコストになり、《スケープ・ゴート》のトークンによる時間稼ぎを貫通効果にて許さない 羊狩りを行えるカード 当時のリバースモンスターは《聖なる魔術師》《ファイバーポッド》など軒並みに強力なカードが多く、地味に裏守備する機会が多かったため、ライフが少ない後半戦のセット行為を貫通能力にてプレッシャーを与えることができた。

現在は、まぁまぁ強い程度に落ち着いている。
師弟の絆 ▶︎ デッキ 《師弟の絆》
プンプン丸
2019/02/07 11:50
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このカード1枚で、《ブラック・マジシャン・ガール》と必殺技カード1枚と合計2枚のアドバンテージが獲得できる。

必殺技カードのサーチはおまけ程度に見て、単純に《ブラック・マジシャン・ガール》を展開できるカードと見たほうがいいと思われる。
デッキ・手札・墓地と特殊召喚の範囲は広く、基本的《ブラック・マジシャン・ガール》においてはピン差しでも成立するので、 いっそ必殺技カードなしで運用してみるのも手です。
真紅眼の亜黒竜 ▶︎ デッキ 《真紅眼の亜黒竜》
プンプン丸
2019/02/07 10:22
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真紅眼のオルタナティブ版の登場
①は「レッドアイズ」をコストにした特殊召喚、ブルーアイズのチラ見せと比較すると、こちらはコストがかかる分、見劣りしますが、それでも十分強い、 やはり「レベル7で展開できる」のが強み、《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》等のランク7エクシーズがレッドアイズ内で出来やすくなったのはブルーアイズにない強みだと思います。

②は相手依存ですが、レッドアイズには《レッドアイズ・スピリッツ》等、相手ターンに特殊召喚できるカードもあるので、相手の全体除去等に巻き込めば、使えたりもします、 うまくいけば高打点のレッドアイズを出すこともできるし、それ以外のレッドアイズカードも出せるので、それは状況に応じて出せばいいと思います。

黒炎弾》が4800ダメージという超ダメージをたたきだしますが、若干コンボ性が高いので、若干ロマン砲ですね。
青眼の究極亜竜 ▶︎ デッキ 《青眼の究極亜竜》
プンプン丸
2019/02/07 8:19
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究極青眼のオルタナティブバージョン
①により、神耐性が付いているので場持ちは比較的によく、②によって相手のカードも安心して破壊できる、また《青眼の亜白龍》の頃と違い魔法・罠カードも破壊できると汎用性は上がっている。

真青眼の究極竜》より爆発力は無い為、1キルできる状況なら《真青眼の究極竜》を出し、 相手フィールドにカードが多い場合はアドバンテージ優先で《青眼の究極亜竜》を出すという「選択肢」が増えたのは良いことだと思います。

また、《真青眼の究極竜》と違い、【《デビル・フランケン》】等、 裏道ルートを使っても、②の破壊する枚数は減るものの、①の強固な耐性はあるので、昔あった《巨大化》を使った【社長ワンキル】なんかも通しやすくなると思います。 その辺の使い分けができます。
マジック・クロニクル ▶︎ デッキ 《マジック・クロニクル》
プンプン丸
2019/02/05 11:33
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悪さが出来そうなカードだと思うが、現状は難しい
一応ネタの域ですが、《マジック・クロニクル》の発動コストとして手札から《デストーイ・ファクトリー》や「ファーニマル」「デストーイ」モンスターを墓地に送り、《マジック・クロニクル》の効果により《魔玩具融合》を除外する、 そして《デストーイ・ファクトリー》が墓地に送られたことにより 除外された《魔玩具融合》を手札に回収し
墓地融合にて《デストーイ・シザー・ウルフ》を立てて、連続攻撃により1キルする。 というコンボとかも考えてたんですが、断念!

魔法・罠を除外することに意義が出てくれればこのカードの需要も上がる可能性は十分にあるかもしれない。
ヒーロー・キッズ ▶︎ デッキ 《ヒーロー・キッズ》
プンプン丸
2019/01/25 11:33
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HEROでは無いものの、デッキからキッズどもを特殊召喚できるのは割と強力、これを中心としたデッキ構築もできるのでいいカードだと思います。
マウンテン・ウォーリアー ▶︎ デッキ 《マウンテン・ウォーリアー》
プンプン丸
2019/01/23 8:04
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ガンガン動き回るだけである。 親戚に《山岳の闘士トモヒロ》がいるので、他の初期カードよりは印象は残るカード。
ラヴァル炎火山の侍女 ▶︎ デッキ 《ラヴァル炎火山の侍女》
プンプン丸
2019/01/22 11:58
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ラヴァルの三姉妹の次女であり、ラヴァルのエンジンとなる最重要カードの1枚 《炎熱伝導場》と組み合わせることにより、破格の墓地肥やし能力を可能にし、このカードのおかげで、2011年頃の環境にてフィールドをラヴァルの炎にて焼き尽くした実績がある。
未熟な密偵 ▶︎ デッキ 《未熟な密偵》
プンプン丸
2019/01/22 8:25
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「1枚のみ」をチラ見するだけ、《押収》は1:1で好きなカードを叩き落とせる、上に相手の手札すべてを見ることができる。

HSRカイドレイク ▶︎ デッキ 《HSRカイドレイク》
プンプン丸
2019/01/22 8:23
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後だしの巻き返しに使えるカード素材に縛りがあるものの、効果は強力。 単純にアドバンテージが稼ぎたいなら、フィールド破壊を使えばいいし、相手に「破壊耐性」持ちや破壊したくないカードがあるならば効果無効を使うという感じに選択肢が用意されている。
フィールドぶっぱのシンクロならば、素材が緩い、ブラックローズもいるものの、こちらは「スピードロイド」「自分は破壊されない」②のリターン効果等、こちら側が利点となる部分も多々あるので、うまく差別化をして運用したいところではある。
剣闘獣セクトル ▶︎ デッキ 《剣闘獣セクトル》
プンプン丸
2019/01/18 8:16
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「剣闘獣」の中では少し異質な存在。
他の「剣闘獣」は特殊召喚した時点でアドバンテージを得られるのですが、こいつは、更に戦闘を行う必要があり、若干効果を使うのに難易度が上がっている。 

しかし効果は「2体リクルート」と強力でさらに自身はデッキに戻ることが無い為、数ターン維持することが出来れば、毎ターン大幅なアドバンテージが得ることが出来る。

戦闘を行うという条件に置いては、他の「剣闘獣」においてもそのサポートは必須なので、戦闘サポート自体は問題無く共有できる。

難易度や癖があり、一般的な「剣闘獣」のデッキには投入しずらい為、評価は落ち気味だが、 このカードをよく見れば相応のリターンもデカく、こいつの中心とした専用のデッキを構築することもできるため、どっかの奴隷モンキーよりははるかに評価は高いです。

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