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遊戯王 超弩級スライムさん 最新カード評価一覧 1,311件中 106 - 120 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ヴェルズ・ナイトメア ▶︎ デッキ 《ヴェルズ・ナイトメア》
超弩級スライム
2024/01/01 20:53
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特殊召喚されたモンスターを裏守備表示にできる闇属性ランク4
「落とし穴」罠カードのように特殊召喚の成功にして反応して使えるため、攻撃・起動効果の発動・SXL素材としての活用を封じることができる。7期カードらしくターン1がないため、1枚で同一ターンに2妨害を構えられるのが最大の強みと言えるだろう。
ただし特殊召喚を無効にする訳ではないため、特殊召喚時の誘発効果は防げず、除去が出来る訳でもない。守備表示にならないリンクモンスターに対しては使用することすらできないなど、妨害の質は低めと言える。またステータスの低さも欠点であろう。
素材縛りがあることもあってか、昔から環境において目立つカードではないが、一部のデッキには十分強力な妨害を2回も出来る訳であり、現在でも活躍が見込めるモンスターではあると思う。
ダブルフィン・シャーク ▶︎ デッキ 《ダブルフィン・シャーク》
超弩級スライム
2023/12/31 23:55
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つり上げ効果をもったサメをモチーフにしたモンスターの1体
墓地さえ超えていれば1枚から水属性ランク4に繋がるのが利点。
蘇生したモンスターの効果は無効化されるうえ制約も付く点で、同じ属性の《リチュア・ビースト》には劣る。とはいえ所詮あちらは儀式テーマのカードであり、水属性のX召喚を目指すデッキなら当然こちらを使うことになる。
8期としては十分に強力なカードではあるが、最近のつり上げ持ちと比べると、特殊召喚では使えなかったり、他の効果が無い点で劣る。
何より召喚権を使わず墓地を肥やさなければ1ターン目からは使えない点で、安定性が重要視される現在では敬遠されがちな効果なのは間違いない。
セイクリッド・レスカ ▶︎ デッキ 《セイクリッド・レスカ》
超弩級スライム
2023/12/31 17:01
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展開効果を持った上級「セイクリッド」の1体
セイクリッド・スピカ》と違ってレベルを問わず特殊召喚できるが、結局レベルを合わせないとX召喚できないので《セイクリッド・カウスト》などレベル変更とX召喚できることくらいしか利点が無い。
まあ召喚にリリースがいるんで現在のOCGではまず使い道はないんだが。
一方リンクスではスキル「セイクリッド・ユニオン」でリリース軽減や3~6の「セイクリッド」のXに繋げるため、比較的効果の優秀な他レベル「セイクリッド」を展開できることが大きな利点になっている。
セイクリッド・ハワー ▶︎ デッキ 《セイクリッド・ハワー》
超弩級スライム
2023/12/31 16:47
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自身と引き換えに、手札・墓地からの仲間を展開する効果を持った「セイクリッド」モンスター。
サーチ効果を持つ割に上級が故に取り回しの悪い《セイクリッド・エスカ》を蘇生するのが当時としては強そうな動き。しかしレベル4の「セイクリッド」たちはこのカードで蘇生させる利点が無く、最も安定する4軸では、墓地が肥えた中盤以降でないと使えない欠点があるだけで、使いにくいモンスターである。
一応最近ではXモンスターにトレミスからアーゼウスに繋いだり、《FNo.0 未来皇ホープ》から《FNo.0 未来龍皇ホープ》に繋げたりできるので利点が無いわけではないが、それだけの理由で「テラナイト」との混合デッキに採用されることはないだろう。
一方リンクスではスキル「セイクリッド・ユニオン」でいきなり2枚の墓地肥やしが出来るため、《セイクリッド・ソンブレス》を蘇生してX召喚に繋ぐ初動カードになっていたりする。
ヴェルズ・コッペリアル ▶︎ デッキ 《ヴェルズ・コッペリアル》
超弩級スライム
2023/12/29 22:14
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コントロール奪取効果を持った上級「ヴェルズ」
特殊召喚不可なため、アドバンス召喚か《ヴェルズ・ケルキオン》のリリース軽減によって出す必要があり、出すのに手間がかかる方だろう。特に「ヴェルズ」デッキはランク4+下級アタッカーを中心としたデッキなため、わざわざ採用することはないだろう。
コントロール奪取は《心変わり》のように制約がないためアタッカーにもできるうえ、リンク素材にしてしまえば返すこともないため悪くはない。
しかし自爆特攻以外では自発的に発動できないのが辛いところ。またこの手の効果はデッキバウンスでは発動しないという穴もあり、そういった除去が蔓延しだした9期以降では活躍しにくいだろう。
外神アザトート ▶︎ デッキ 《外神アザトート》
超弩級スライム
2023/12/25 0:00
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出しやすくて手札誘発モンスターを封じられる禁止カードの1枚
より高い制圧力を持つ《SNo.0 ホープ・ゼアル》や《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》は、相手ターンでの封殺が流行ったため禁止カードに指定されたわけだが、このカードは実質ランク4の軽さを武器に、「暗黒界未開域」デッキで《増殖するG》を貫通して先行ワンキルするのに使われたため禁止になっている。
何が言いたいかというと、相手ターンに出す使われ方をしたわけじゃないのに禁止にされたという点で、類似効果をもつ者と比べても頭一つ抜けて強いのである。
レスキューラビット ▶︎ デッキ 《レスキューラビット》
超弩級スライム
2023/12/20 8:52
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1枚でランク4以下のXモンスターやリンク2を展開できるカード
「ヴェルズ」「剣闘獣」「ジェムナイト」のような展開力低めなデッキで重宝される。
優秀なカードではあるのだが、素引きしたくない通常モンスターを3積みしなければいけない関係上、素で展開力のあるデッキからは敬遠されがち。
ゼンマイジャグラー ▶︎ デッキ 《ゼンマイジャグラー》
超弩級スライム
2023/12/18 23:09
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他の「ゼンマイ」カードとのかみ合わせが悪い。
星因士 リゲル》のように戦闘性能が高いカードは意外な活躍をする場合もあるが、展開の要である《発条空母ゼンマイティ》の素材にもできず、《緊急テレポート》でリクルートすらできないのでは、最近のゼンマイ入れる価値は低いだろう。
リンクスではサービス開始から1年余りで登場し、純アタッカークラスの打点と破壊効果により単体性能は高かったため、自分はオート周回要員として使っていました。
ヴェルズ・タナトス ▶︎ デッキ 《ヴェルズ・タナトス》
超弩級スライム
2023/12/17 10:18
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モンスター効果に対する耐性を持てる「ヴェルズ」Xモンスター
侵略の汎発感染》を使えば一時的に完全耐性を得られるが、妨害効果はもっていないうえ、打点も低めで相手にプレッシャーを与えるようなモンスターではない。
またモンスター効果への耐性も永続効果ではないため、発動にチェーンされると除去られてしまう穴も存在する。
一応《幻影騎士団ラギッドグローブ》は素材にすれば3350まで打点が上がるように、X素材にすると妨害効果が給付できる効果が登場すればもう少し高評価されるかもしれない。
その点素で完全耐性とコントロール奪取効果を持ってる《BF-フルアーマード・ウィング》って強いよな。
閃刀姫-アザレア ▶︎ デッキ 《閃刀姫-アザレア》
超弩級スライム
2023/12/17 9:58
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リンク2閃刀姫の1枚
除去効果を持つリンク2といえば、《トロイメア・フェニックス》と《トロイメア・ケルベロス》が有名だが、こちらはカードの種類を問わないため2種以上の除去範囲を1枚で賄えるうえ、手札コストが必要ないため消費も少ない。
また②の効果により1枚で2枚の除去の可能なのもこちらの利点。
ただし素材縛りの関係上、採用できるデッキを選ぶうえ、②の効果やリンク素材として使うなら、墓地に魔法カードを3枚ためる必要があり、上記2種とは相違互換と言った関係だろう。
自分の使っているデッキだと「ピュアリィ」デッキとは相性がよく、《スケアクロー・トライヒハート》や《No.41 泥睡魔獣バグースカ》を除去れるのはこれのおかげ。星1ピュアリィが2体並べればコイツ出てくるため、相手のアーゼウスの効果はその前に使おう。
地味に①の効果はリンク召喚以外の特殊召喚召喚でも使えるが、蘇生効果を持つ《閃刀姫-アザレア・テンペランス》のフラグだっとのかもな。
螺旋式発条 ▶︎ デッキ 《螺旋式発条》
超弩級スライム
2023/12/16 22:01
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ゼンマイマジシャン》と《ゼンマイネズミ》を並べつつ、ネズミの蘇生先も確保されているため、大量展開に繋がるが、1ターン目の展開が特に大事とされる現代では、罠カードが故の遅さが致命的。
単に遅いだけならまだしも、リリースの攻撃力1500以上というのもネック。汎用星3×2で出せる《発条空母ゼンマイティ》はこれに対応するが、それ自体リクルート効果で目的のモンスターを出せる訳で、それなら2体の展開は不要である。
1体のリクルートだけでいいので通常魔法であれば採用できるカードだったろう。
デッキに触る効果は魅力ではあっても、このかみ合わせの悪さでは低い得点を付けざるを得ない。
フォトン・バタフライ・アサシン ▶︎ デッキ 《フォトン・バタフライ・アサシン》
超弩級スライム
2023/12/16 12:06
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アニメ遊☆戯☆王ZEXALでドロワが使用したモンスター
弱体化があることから分かるように、壁モンスターを表にして戦闘ダメージを狙おうというコンセプトのカードなのだろう。
しかし活躍できる場面が限定的なうえ、ワンキルには程遠い戦闘ダメージしか狙えないことから、コンセプト通りの目的で採用する価値はないだろう。
かつてカードが使われた主な理由は、自分のモンスターを無理やり攻撃表示にすることで、《ゼンマイマジシャン》の効果でリクルートされた《ゼンマイネズミ》や、《発条機甲ゼンマイスター》で裏側にしたモンスターに対して使い、展開を伸ばすことに使われたのだとか。
当時は効果を使った後は打点にするくらいの使い方しかなかったが、今では《FNo.0 未来皇ホープ》などの素材にすることも考えられる。
しかし現在の「ゼンマイ」はそんなことをしなくても大量展開できるため、具体的に何のデッキで活躍できるかと言われるとなぁ。
セイクリッド・シェアト ▶︎ デッキ 《セイクリッド・シェアト》
超弩級スライム
2023/12/16 9:07
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サイドラ条件で特殊召喚できる「セイクリッド」モンスター
登場当時の環境は今ほど高速な展開は必要とされなかったうえ、レベル4軸でもポルクス・グレディ・ソンブレスくらいしか展開要員がいなかったとこもあり、先行1ターン目で使えない欠点はあれど使われることもあった1枚。
単にランク4を出すだけなら《フォトン・スラッシャー》でもよかったが、カウストと共にランク5になれるのはあちらに無い利点である。
元々微妙な立場ではあったが、緩い条件で特殊召喚できるうえサーチまでできる《セイクリッド・カドケウス》と《星騎士 リュラ》の登場により、戦力外となってしまった。
特にセイクリッドしか出せない縛りにより、テーマ外のXを出すのにも使えないため、ランク5・6を出すなら《星守の騎士団》でいいだろう。
ウォークライ・オーピス ▶︎ デッキ 《ウォークライ・オーピス》
超弩級スライム
2023/12/15 0:26
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11期テーマの中でも最弱クラスに弱いとされる「ウォークライ」だが、そのモンスターの中でもこのカードは最も何がしたいのかわからない。
ウォークライ・バシレオス》は墓地からも特殊召喚できるが、それ以外に墓地効果を持つカードがない。そのバシレオスですら手札からでも特殊召喚できるため、フォティアでサーチしてしまえばいい始末。
強引に利点を上げるなら、《ウォークライ・マムード》より打点が高いことくらいか。
揺れる発条秤 ▶︎ デッキ 《揺れる発条秤》
超弩級スライム
2023/12/14 8:49
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レベルを合わせるだけな時点で魅力を感じない。
まず発動するのに2体のゼンマイが必要なのだが、自力で特殊召喚できるのが《ゼンマイシャーク》しかおらず発動条件を満たしずらいうえに、シャークは自力でレベルを合わせる効果を持つためこのカード無しでもX召喚ができてしまう。
相手が下のレベルを選べば追加でドローもできるのだが、他の方も述べているように、相手は上のレベルを選ぶことが多いうえ、仮に選ばれても発動条件の厳しい《成金ゴブリン》のようなものなので使う意味はない。
斜め読みしたときは自分で選ぶと勘違いした状態ですら弱すぎると思ったんですが、相手が選ぶという論外すぎる仕様。相手が選ぶなら、選んだレベルのモンスターを特殊召喚するとかやりようはあっただろうに。
採用する理由はないと思いますが、近い立ち位置の《ティンクル・セイクリッド》が、新登場したサーチ効果持ちと奇跡的なかみ合いを見せたことを考慮すると、新規次第で使い道ができる可能性は0じゃないと思うので、1よりの2点とします。

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