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遊戯王 カディーンさん 最新カード評価一覧 591件中 106 - 120 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《最果てのゴーティス》
万物を食らい深淵へと追放する無限の化身。ただし自分のターンはただのヘビ。
ゴーティス展開の終点であり最後の砦。一度出てしまうと準バニラとなり帰還条件も厳しいためフィールドに居座らせるなら《ゴーティスの双角アスカーン》の方がより扱いやすい。しかしレベル8ゴーティスSモンスターとゴーティスチューナーでS召喚できる唯一のSモンスターであるため性能云々以前に採用は必須。 後で帰ってくるとは言え自身も含めて全部除外してしまうため妨害性能は盤面の影響が大きく安定した結果は得られにくい。特に魔法罠による制圧との相性が悪くバックを厚くするとその分自陣の被害も大きくなるジレンマが常に付きまとう。 なので実戦で呼び出すときは妨害を吐き切って持ちこたえられなくなった時の最後の手段としてか、多少の犠牲に目をつぶって相手の息切れを狙う必殺技か、いずれにしてもタイミングが極めて重要で優先権について高い知識が求められる。 除外は相手ターンにS召喚した場合限定であるため自分のターンにS召喚するには適さない。とは言えレベル10には《フルール・ド・バロネス》《氷水啼エジル・ギュミル》《相剣大公-承影》とそうそうたる面子がいるのでピンチヒッターには困らないだろう。 前述の通り自己再生はアスカーンより条件が厳しくフィールドから除外された時限定なので耐性と言うには心許ない。《ゴーティスの陰影スノーピオス》で予約するか《ゴーティス・チェイン》で自ら除外するか、ともかく一工夫が必要。 あとは攻撃力が除外モンスターの数で上下するためモンスターの帰還には注意が必要。《ゴーティスの妖精シフ》はまだフォローが効くが《ゴーティスの灯ペイシス》は致命傷になりかねない。 結果としてテーマエースでありながらフィニッシャーとして機能する事は実に稀で、存在自体を盾とした脅しの武力、抑止力としてプレッシャーをかけ続けるのが基本となる。 もちろん全除外が決まれば次のターンには無人の深淵を悠然と駆けるゴーティスが一撃の元相手を葬り去る最高の瞬間を迎えられる。 若干話がそれるがこのカードのカード名は《最果ての宇宙》と同じ「最果て」あてられているが、原文はthe Deep Beyond.となっていて最果ての宇宙とは別の単語が使われている。 最果てに住まう存在であることを示しながらさらにその先に未知の世界が広がっていることが単語一つで示唆されている、かっこいいぜ。 |
▶︎ デッキ | 《貪欲なウツボ》
貪欲な壺の顔をしたウツボと言うインパクト抜群のイラストが目を引く1ディス2アド系ドロー。
コストがフィールドに限定されているのが痛く単純な2対2交換となりにくいのが難点で少々名前負けしている。現状ドローソースと言うよりはむしろ除外を目的に採用する方が向いているか。 今のところはSSと除外に関して優秀な効果を持つ海産物はせいぜいゴーティスくらいで用途が狭いが後々化ける可能性はある。 |
▶︎ デッキ | 《最果ての宇宙》
壮大な名前の割に効果がせせこましいゴーティスホーム。
目玉の効果と言えるゴーティスサーチはそれ自体は強力なのだが、ゴーティスモンスターは単体で動き始める事が可能なモンスターが存在しないため、ゴーティスデッキでは別途初動用の魚族モンスターをある程度採用する必要がある。そしてその観点からすると「初動に適した魚族をコストに初動に適さないゴーティスをサーチ」と言う本末転倒な挙動となってしまう事がこのカードの最大の問題点、せめてゴーティス罠がサーチできればよかったのだが……。ゴーティス自体の初動条件が厳しめで事故りやすい事を考えると考え無しに採用しても良い結果は得られない。 ゴーティスチューナーを除外して《ゴーティスの兆イグジープ》をサーチすれば即座にSSして基本盤面まで持ち込めるため初動条件を満たしたうえで上振れを狙う、と言った運用が適しているのだろう。 もちろん墓地コストが充分に用意できる中盤以降はほぼノーコストで次々アドを稼いでくれる万能サーチに変貌。特に墓地に落ちてしまった《ゴーティスの双角アスカーン》を拾う手段としては最適解で、耐性とサルベージで粘り強くアド取りを続け勝ちへと導いてくれることは確か。 なおゴーティスネームを持っていないためサーチの対象外だがそもそもゴーティスは魔法サーチが無い、と言うかゴーティス魔法が存在しない。絶妙に残念なカード。 ちなみに海外産なので本来の名前は英語版の方。訳すと「最も遠く、最も深く」 ゴーティスが魚をモチーフにしていることから深海が「もう一つの宇宙」と呼ばれる所以を踏まえた詩的な意訳と言える。いずれにせよ途方もないスケールを感じ取れるフィールド。 |
▶︎ デッキ | 《かなり魅湧な受注水産》 |
▶︎ デッキ | 《月光狼》
月光版《ミラクル・フュージョン》
ただしPモンスターなのでサーチが容易で融合素材にもできる。 月光にとって墓地リソースは再利用するためのものである為多くの場合ミラクる時は確実にフェイタルできる時に限られるだろう。つまりP効果特有の使い回しの効く部分はあまり評価の足しにはならない。 モンスター効果の貫通付与はワンキルする際の強力な後押しになるのだが特殊召喚する手段が少なくPモンスターであるため豊富な蘇生手段が活かしにくい。仮に蘇生できる場合も《月光蒼猫》や《月光舞猫姫》など競合先が強力。レベルもテーマ内で浮いてるのでX素材にも使いづらいと八方手詰まり。 ただし貫通は《月光融合》モンスターのサンドバッグ効果と非常に相性が良くワンキル特化する純構築では充分採用圏内。 なお月光モンスターは基本的にレオタードなのだが彼女は腰蓑とポージングのせいで一際業の深い仕上がりとなっている。当然TCGでは許されず修正を食らっているが……いや、多くは語るまい。 |
▶︎ デッキ | 《ティアラメンツ・キトカロス》
中継モンスターに求められるすべてを与えられた神に愛されし娘。
挨拶代わりにティアラメンツを手札か墓地へ、次にフィールドのモンスターを墓地のティアラメンツと入れ替え、最後にデッキから5枚墓地に送る。 敵対しているはずの《ティアラメンツ・レイノハート》と極めて相性が良く、どちらからどちらを出しても《ティアラメンツ・カレイドハート》や《ティアラメンツ・ルルカロス》まで繋がる暴力の化身。 そこまでならまあ許せなくもないのだがこのカードの真骨頂は状況に応じて最適なルートを選択できる権利を持つ点。 ①は手札と墓地を選択でき、②は対象を自身かそれ以外で選択可能、③もある程度タイミングを調整できるためデッキ内のカード状況を調節しガチャの確率を上げる事ができる。 とにかく取れる選択肢の幅が尋常ではなく、ゆえにこれ一枚の存在で物凄い時間を食う。ガチャやパチに例えられるが運をプレイングでカバーリングできる点から麻雀の方が使用感に近いのではなかろうか。 こっちが遊戯王をやってるのに突然目の前で一人麻雀を始められたらどんな気分だろうか。その答えがここにある。 |
▶︎ デッキ | 《フォッシル・ダイナ パキケファロ》
往年のメタビート主力の一角。
とは言え打点の低さから立場は末席。当時でさえ《E・HERO エアーマン》に上から殴られてしまうため制圧力と言う観点では非力と評さざるを得ない。 それだけが理由ではないがこのカードが頭角を現したのは5D's~ZEXAL期と若干遅め。エースがEXデッキに固まるようになりメインデッキのモンスターが素材に特化するようになったことで環境下の下級モンスターの平均打点が低下、結果として殴り除去を受けにくくなったことで特殊召喚できない《死霊騎士デスカリバー・ナイト》と立場が逆転することとなる。 こいつを殴れる下級がいないと最悪詰むので構築段階から念頭に入れておこう。 特殊召喚可能な特殊召喚メタと言う独自性から展開後に添えて置くお守りとしては最高峰の性能。 |
▶︎ デッキ | 《エクスピュアリィ・ノアール》
かわいさ余って憎さ百倍。マジ殺意ノアール。
条件付きRUM内蔵、条件付き発動効果完全耐性、回数制限なしのデッキバウンスと、テキストだけを読むとここまで蛇蝎のごとく嫌われる理由は分からないだろう。 11期禁止組がカテゴリカード全部ぶっ飛び性能だったことを反省したのかピュアリィはメモリーの相乗効果によって際限なく強くなっていくデザインとなっていて、その実質的な終点がこちらの黒い子。 発動した効果限定ではあるが一通無敵耐性に加え守備力も軽く4000を超えるため立ってるだけで詰むデッキは数多い。にもかかわらずデッキバウンスが最低2回飛んでくる。 最高何バウンスかって?無限です。 全体的に効果処理に時間がかかり面倒な効果を持つピュアリィカードのほぼすべてを使わないとフィールドに出せないため、結果としてピュアリィ展開に関するすべてのヘイトを一身に受け遊戯王害獣代表と目される存在となってしまった。 前述の通り単体ではつけ入る隙もある性能だが、各種メモリーを胸に秘めた完全体の厄介さは遊戯王史上でもなかなかないレベル。 友情とは素晴らしいものだが、その友情が武器となり他者を傷つけようとする、それを人は悲劇と呼ぶのです。 |
▶︎ デッキ | 《局地的大ハリケーン》
なぜ手札までええええええええ!?
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▶︎ デッキ | 《神碑の泉》
神碑の強さの根幹であり、遊戯王してない遊戯王の代表格。
《神碑の翼フギン》と言う専用サーチが存在し、彼女が全ての神碑速攻魔法からアクセスできるためほぼ確実に初動から張ることが可能。 まずフギンをSSし神碑を捨てて泉をサーチ、その後適当に神碑を無駄撃ちして3ドローと言う流れが神碑の基本にして最強の初動。墓地は第二の手札と言うが神碑の場合こいつのせいで本当に墓地と手札が等価となる。 恐ろしい事にこの効果名称ターン1ではないので張り直すともう一回使える。対神碑の終盤には3ドローして張り替えて《神碑の牙ゲーリ》で泉を回収してまた3ドローとか言う地獄絵図が君を待っている。サレンダーさせて。 泉を回し続ければデッキ内の神碑の割合が濃くなりドローはどんどん加速するため長期戦に極めて強い。その加速するドローを後押しするのが第二の効果神碑速攻魔法の手札誘発化。低速コントロールのアキレス腱であるエンドサイクの隙を生じさせず、一枚一枚のカードパワーに劣る神碑を補う強力なメタカードを併用できる鬼畜の所業。 幸と言って良いのか制限カードとなった事でこの世の終わりみたいな大量ドローは行われなくなったが《コズミック・サイクロン》を通したら終わりという神碑にとってはかなり痛い懐事情となってしまった。やはり遊戯王にアンフェアデッキの存在は都合が悪かったらしい。 |
▶︎ デッキ | 《炎王獣 ハヌマーン》
言われている通り《炎王獣 ガネーシャ》の魔法罠版。
だが対になる存在と言うには少々見劣りしている。 用途自体が異なるため一概に比較を語ってもしょうがない話ではあるのだが、一番の違いは①の効果が共通効果に先祖返りしてしまっている事だろう。何故か名称ターン1制限まで付けられてしまったため展開力のみで言えば既存の炎王獣からむしろ退化している。 ガネーシャが破壊されても後続に繋がるカウンターを持っているのに対しこちらは殴られたらそれまでと言うあまりにも脆い妨害態勢。打点が微妙に下がっているため取り敢えず殴って始末と言う手段も取れてしまう。 ただそもそもの話として炎王獣は殴り合うための存在ではなく破壊トリガーを引くためのリソースであると考えれば打点に関しては問題ないとも言える。 ちなみにハヌマーンはシヴァに並ぶ強力な神で、火の神アグニの力を宿しているため炎に焼かれる事もなく不死の身体と無双の怪力で戦うチート神である。 |
▶︎ デッキ | 《アマゾネスの闘志》
アマゾネス版の《摩天楼 -スカイスクレイパー-》
確かにアマゾネスは打点に乏しいが時代はすでにシンクロ環境でありあまりにも遅すぎた収録。 イラストは《アマゾネスの格闘戦士》だが特に目立ったシナジーは無い。せいぜい殴り返しで受けるダメージが0になる程度のものでありシャークさんのマジックコンボレベル。《アマゾネスの里》や《アマゾネスの剣士》などの存在から打点向上も必ずしも有利に働くとも限らないアマゾネス特有の事情から(主にイラスト面で)ネタカードとして語られる程度の存在だった。 今は《アマゾネスの戦士長》からすぐに使えるパンプアップとしてある程度用途は拡充され《アマゾネスの呪詛師》共々独自の居場所があるため当時よりは大分マシな立ち位置。《アマゾネスペット仔虎》をはじめとするペットモンスターの存在から当時のライバル《一族の結束》とも差別化はできている。 ただしアマゾネスデッキの魔法&罠ゾーンは空き容量不足に悩まされるのが実情で《アマゾネスの金鞭使い》《アマゾネスの銀剣使い》《アマゾネスの急襲》《アマゾネスの秘湯》と並べばもう永続魔法罠を置く場所がない。こればかりは闘志でどうにかできる問題ではなかろう。 役割らしい役割を得たはいいが物理的な居場所が無いという何とも災難な一枚。 |
▶︎ デッキ | 《BF-毒風のシムーン》
リリースなしで上級モンスターをフィールドに出すのならそれは特殊召喚ではないのか!?
召喚は1ターンに1回、レベル5以上のモンスターを召喚する際はモンスターのリリースが必要。 遊戯王の基本的なルールを一つの効果で2度破る筋金入りのインチキモンスター。 《黒い旋風》を再び実戦級に上げるために罪を負った悲しき翼。 「このカードをリリースなしで召喚する」と言う遊戯王界隈でも一位二位を争うレベルの品のないテキストが新生BFの動きに完璧に合致していて黒い旋風のサーチと合わせて《ブラックフェザー・アサルト・ドラゴン》まで一直線。始動札としてはBF最強、いや遊戯王最強すら争える一枚。 |
▶︎ デッキ | 《海造賊-拠点》
海造賊の拠点と言うド直球なネーミング。海賊らしくアジトは海岸の掘立て小屋。
英語版の綴りの関係上「シップヤァーード!」と海賊らしくシャウトするのが正しい読み方と言うジョークが効いている。当然デュエルスペースで叫んではいけないが。 性能の方はと言うと数あるフィールド魔法の中でも指折りの汎用性を誇り序盤中盤終盤いつ引いても困らない万能ぶり。 まず手札コストを伴う万能サーチ。この時点で既に強い。海造賊の性質上手札を墓地に送ることがアド損にならないため実質的な手札増強。これ一枚から築ける盤面の多彩さ強力さが海造賊最大の武器。ついでに被った2枚目を処理する手段を兼ねているため3積みのリスクはゼロに等しい。 次に魔法&罠ゾーンの海造賊をセルフバウンスして墓地からセットするリフォーム効果。海造賊の中軸である以上必然相手にも狙い撃ちにされるのだがあっという間に再建築できるため除去にも強い。被った2枚目を処理した後フィールドを割られて四苦八苦はよくある光景だがこの効果のおかげで雑に捨ててしまって問題ない。 《海造賊-象徴》があればノーコストで家が立つし効果を使い終わった《海造賊-大航海》も実質無料。魔法&罠ゾーンでダブついている《海造賊-赤髭の航海士》は逆にリソース回収にすらなる。 海造賊魔法罠で墓地アドを発揮できるのはこれと《海造賊-進水式》だけなので《海造賊-静寂のメルケ号》で引っ張ってくる候補としても上位。 最後に全体パンプアップ。最低保証こそ0だが最大2500の全体強化と海賊らしい暴力の極みを見せてくれる。一瞬でリーサルを取れるため《増殖するG》も怖くない。 総じて海造賊の中核を担う性能と何枚引いても問題ない用途の広さからカテゴリサポートのフィールドの中でもトップクラスと言っても良い存在。 |
▶︎ デッキ | 《アマゾネスの戦士長》
アマゾネス近代化に大きく貢献したマッシブウォリアー。
遊戯王的なアマゾネスらしさをしっかり残しつつセクシャルに頼り切らない秀逸なイラストも新世代を担うにふさわしいビジュアルであると言える。 性能面も令和基準に順応しておりSS条件にフィールドガラ空きが含まれているため初動力が高く打点もアタッカーとして充分。《アマゾネスの里》込みで《インスペクト・ボーダー》ラインをブチ抜けるため露払いも務められる。 サーチも《アマゾネス》魔法・罠だけでなく《融合》が含まれるため《アマゾネスの秘術》との食い合わせが非常によろしい。もちろん《アマゾネスの叫声》でド安定しても良いし各アマゾネス罠も強力なバックアップになる。誓約としてアマゾネス以外が殴りに行けなくなるが純構築には問題なし、せいぜい《聖騎士の追想 イゾルデ》で追撃できない程度、って言うか先攻なら関係ない。 ただしサーチ先がフィールドにセットなので速攻魔法はすぐに使えない=初動でのサーチに適さないという弱点がある。逆にこれのおかげで《アマゾネスの闘志》や《アマゾネスの呪詛師》あたりの性能面で劣るカードを採用する理由になり、使い手の個性を反映できる側面を担っている。意外性と言うエンタメを提供するエンジョイ面での性能も看過できない。 総じて高いレベルでアマゾネスに必要な役割を果たしつつ多様性にも貢献する頼れる姉御なのである。 |
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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