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遊戯王 exaさん 最新カード評価一覧 466件中 106 - 120 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《竜輝巧-ルタδ》
固有効果が1ドローになっている下級ドライトロン。
このカードが墓地にある際、下級ドライトロンの連続特殊召喚に噛ませてやればお得です。 ただし序盤はこのカードが手札にある状態からスタートするため、このカードを消費して1ドローという単なる手札交換に落ち着きます。 要求カードが多い儀式デッキにとってドローよりサーチや墓地肥やしのような確定行動の方が大いに有益であり、そこまで信頼できる効果とはいえないでしょう。 このカードの真価はドローにあるというより、手札の枚数を減らさずに(2回目以降は増やして)DRAの弾を1つ確保できるところにあると思っています。DRAで考えなしに除外するとリソースが足りなくなるのはドライトロンの明確な弱みであり、それを緩和することができます。 |
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《竜儀巧-メテオニス=DRA》
ドライトロンにおける対モンスター用の切り札。
単純な高ステータスでの全体攻撃はチェーンブロックを作らない全体除去のようなもので、場を荒らす性能はピカイチ。 対象耐性を持っているためある程度の除去にも強く、攻撃を通しやすい点も◎。 また、これだけ攻撃的でありながら妨害効果も持ち合わせる贅沢仕様。 対象こそ取りますが最大2枚も除去することができ、その方法も破壊ではなく墓地送りと強力。 ただし墓地を消費してしまうため、これを使うと次のターンで展開するドライトロンを失ってしまいます。バン+アルだけで儀式召喚できるこのカードですが、その一方or両方を失うのは苦しいです。相手の思惑をよく読んで撃つことを心がけたいところです。 |
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《竜儀巧-メテオニス=QUA》
モンスターに強いDRAと対照的に、こちらは魔法・罠に強い儀式モンスターです。
ただし、強いとは言っても耐性は対象に取られないという一点のみ。対象をとらないメジャーどころのカードはモンスターより魔法罠の方が多いため、同種の耐性といえどDRAより相対的に隙が目立ちます。 それならせめて相手の魔法罠を道連れにしたいところですが、破壊効果はなんと起動効果。発動さえ許されず除去に遭うことも……。 それでもDRAに触れない範囲をカバーしてはいますし、1枚でDRAの弾2発分になったり、全体攻撃こそ失うもののピンチ時に1枚でDRAを儀式召喚する素材として使えたりするなど、細かいところで役に立つため採用してあげたいところです。 余談ですが遊戯王は攻撃力3000丁度のモンスターが数多く存在するため、ドライトロン魔法のデメリット効果でこのカードの攻撃力をわざと3000に下げ、相手の攻撃力3000と相討ちに持ち込むことで蘇生から追撃できます。相手のモンスター数によってはいきなりDRAを出して相手の3000を叩くよりダメージが出るため、機会があったら狙ってみましょう。 |
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《竜輝巧-ファフニール》
《流星輝巧群》と《極超の竜輝巧》のいずれもサーチ可能であり、モンスターにも儀式魔法にもアクセスできる柔軟性があります。どちらも足りているなら妨害カードにアクセスできる点も無駄がなく優秀です。
儀式魔法の無効化防止は一見地味な効果ですが、《流星輝巧群》を最初から握っている場合に不意打ちで儀式召喚を通せるパターンがあり、いざ回してみるとこれに助けられる機会がしばしば存在します。 レベル変動効果はシンクロ・エクシーズに強烈に刺さり、DRA自身のモンスター除去と組み合わさることでそれらのデッキは頭を抱えることになるでしょう。刺さらないデッキもかなり多いので過信はできませんが。 ちなみに自分のモンスターにも適用できます。たとえレベルを変える意味がなくても召喚成功時の効果にこれをチェーンしておけば、発動した効果に直接チェーンするタイプの妨害から守ることができます。 |
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《ドライトロン流星群》
サーチ可能かつコスト無し・デッキバウンスと、扱いやすさ自体は高めです。
一方ドライトロンで使用する場合、このカード+DRAを構えることが想定されますが、DRA自身がモンスター除去に優れることもあり役割が重複しています。相手としても主要展開の前にDRAの除去を狙ってきますから、それが通るとこのカードも同時に機能停止するという点も不安定です。特殊召喚の阻止ではなく、DRAの弱点である魔法・罠を止める効果なら有用だったと思います。 (ドライトロンでDRA以外を出すことも当然できるのですが、結局モンスター封じの役割を持った儀式モンスターを出すでしょうから役割の重複は依然感じるでしょう。) ドライトロン以外で使用する場合はファフニールを採用してまでサーチする構築はとらないでしょうし、サーチを捨てるならばたとえバウンスができなくても神シリーズのカウンターの方が安定します。 |
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《竜輝巧-エルγ》
効果を適用すれば下級ドライトロンが2体並び、攻撃力合計4000を満たすことができるため一見必須カードであるかのように思えます。
実際には バンα → 儀式モンスターサーチ → それをリリースしてバンα以外のドライトロンを特殊召喚 とすることで2体揃うため、必死になってこのカードを握らなくても回ります。 とはいえモンスターが2体に増えることで妨害からの回復や単純な儀式召喚に留まらない展開に貢献することができ、対応力が上昇します。 そしてついに《竜輝巧-ファフμβ’》が登場。あまりにも優秀なそのカードをX召喚するためのサポートとしてはこのカードが最も使いやすいため、このカードも初動として役に立つようになりました。 |
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《竜輝巧-バンα》
ドライトロンにとって最も重要な下級モンスター。
切り札を持ってくるのはもちろんのこと、持ってきた儀式モンスターは下級ドライトロンのコストに充てられるため下級×2を揃えるための足掛かりになります。いち早く引き込んで使いまわすのがドライトロン勝利への道。 サーチ先や必要コストを考えると一見これまでの儀式サポートを圧倒するようには見えませんが、このカードが墓地から使い回せる点や《流星輝巧群》が墓地からの儀式召喚に対応している点から、テーマ全体で見ると安定性や持続性に優れていることがわかります。 |
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《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》
《レイダーズ・ナイト》の効果で簡単に特殊召喚でき、そちらを出せるデッキであれば容易に運用できるカードです。
(1)は破壊耐性ですが、このカードは自分のターンに動かすカードであり警戒すべきは相手の妨害行動です。相手としてはこのカードが出てくる前兆(だいたい《レイダーズ・ナイト》かRUMのため非常にわかりやすい)が見えた時点で妨害をかければよいため、この耐性に過信は禁物です。万が一相手が耐えきった場合の防御や、《レイダーズ・ナイト》の自壊デメリットの回避として保険がかかる程度に考えておけばよいと思います。 本命の(2)ですが、フィールドの全モンスターの攻撃力を上乗せしてゲームエンドを狙える豪快な効果です。相手が展開をしていればいるほど攻撃力は跳ね上がり、加えて本来なら敵陣に突っ込めないような味方の小粒モンスターの攻撃力をも加算できるため、相手に通るダメージは極めて高くなります。また、効果の無効が付いているためフィールド上で見えている限りの簡単な効果では防御を許しません。 反面、相手が大量展開に成功している場面ではそれなりに妨害準備も整っていることが多く、うまくこのカードが通らない状況になっていることも。 なお、ゲームエンド以外を目的としている場合など、味方の効果を無効化したくない状況では、Xモンスターカードを取り除いて効果を発動すれば追加効果が適用されなくなります。パワー特化のカードにしては案外器用です。 ※ヴァレルソードにぶつけるような評価がいくつかありますが、個人的にはやや不利だと感じます。ヴァレルソードの効果を受けて守備表示にされてしまえばこのカードの攻撃は通らず、残る味方もこのカードの制約で攻撃できないためヴァレルソードの戦闘破壊はまず望めません。 ヴァレルソードの効果こそ無効になりますが、それでもあちらはATK3000。守備表示になったこちらを戦闘破壊できます。 |
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《教導の神徒》
ドラグマのサルベージ役。
とはいえ現状ドラグマカードに規制はかかっておらず、サルベージよりサーチの方が終始扱いやすいため、あまり優先度は高くない印象です。 ただしドラグマデッキにおけるサーチ先には強力なカードが多く、どれも握っておきたいものばかり。サーチを連発することは難しいため、片方をサーチ、片方をサルベージと役割分担することで手札の質を高めることができます。他のテーマに頼らない、ドラグマ純度の高いデッキであれば戦術の安定に一役買ってくれるでしょう。 相手の行動も特殊召喚のトリガーとなるため、相手の先攻からこのカードを登場させ、フルルドリスの妨害条件を満たすことができるのはドラグマとして唯一の性能ではあります。この点ではサルベージが成立しない序盤での弱さをカバーしているともいえます。 ステータスアップ効果は受け身であり、たとえアップしても1回目では攻撃力2500と、戦闘破壊を許しやすい数値です。一方でEX耐性のあるエクレシアと並んでいれば、その攻撃力が2000に達するためメインデッキの下級モンスターを以てしても倒すことが難しくなります。フルルドリス登場のためドラグマは1体以上残しておきたいので、この状態を作ることを意識してもいいかもしれませんね。 |
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《RR-ヒール・イーグル》
ルール改訂によりリンクモンスターに頼らずともエクシーズモンスターを展開できるようになったとはいえ、RRにおいてはRUMのセットやRRのリクルートで相変わらず重要な役割を担うのがワイズ・ストリクスです。
ヒール・イーグルはレベル4でない点が残念なところですが、ワイズ・ストリクスのリンク素材にするのであれば全く問題がありません。RR下級の大半が1ターンに1度しか特殊召喚できないこともあり、少しずつ様々な種類の下級を入れる方が安定した展開が可能ですから、このカードの居場所もその中にあるでしょう。 |
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《天霆號アーゼウス》
あまりにも範囲の広いX召喚条件から、どんなXデッキにも入ると言われています。実際には入らないデッキもありますけれども。
このカードが強力なのはメインデッキを一切圧迫しないということ。使えないタイミングで引いてしまい事故ることがないので、EX枠さえあればまさに入れ得といえます。 自カテゴリにまともな妨害持ちがいないデッキに妨害手段を用意できる恩恵は非常に大きく、反撃に対する不安も以前より抑えられるようになりました。 自分のカードも墓地へ送るため自前の妨害手段があるデッキとの相性が良くないとの意見もありますが、なにもアーゼウスの効果を一番最初に使わなければならないという決まりはないので、自前の妨害をことごとく粉砕して立ち向かってくる相手がいたらそこでアーゼウスを使えばいいのです。本当に使ったらまずい状況もあるでしょうが、どのみちアーゼウスの素材とするのは相手ターンに何もできないようなカードなのですから、「必要があったら撃てる」だけでいいのです。枠さえあれば損はありません。 |
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《ワーニングポイント》
テンポ・アドバンテージを重視するデッキにおいてはなかなかの時間稼ぎができるカードです。
素材化の阻止だけでなく効果の無効が付いていますから、効果を無効化できない汎用の除去に対し下位互換となることはあり得ません。 ただしフィールドに出すこと自体を無効にするという神のカウンター罠に関しては遂行範囲が重複し、比較されがちです。 神のカウンター罠と比べると ・出てくるモンスター自身が罠を止める効果を持つと阻止できない ・他のカードをチェーンされ回避されやすい という短所はありますが ・コスト不要 ・墓地での利用を阻止できる ・召喚を許し、召喚誘発を発動させてから無効にするため、「1ターンに1度」という召喚条件・発動条件を持つカードであれば2度目を使われない ・モンスターが残るため、それを殴ることをトリガーとするカードとコンボ可 という長所もあります。 |
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《レイダーズ・アンブレイカブル・マインド》
カード名から湧き上がる期待感と裏腹に、扱いにくさが目立ちます。
(1)の効果は毎ターン撃てる除去ですが、「闇属性Xモンスターを素材としたX召喚」という安定しない条件をトリガーにしたもの。昨今遅いと言われる罠カードであるがゆえにせめて相手ターンの妨害に使いたいものですが、それができるのはほぼ速攻魔法のRUMくらいなもの。当然毎ターンランクアップなどできるはずもなく、このカードが永続である恩恵は極めて小さいです。そのため使い切りの汎用除去カードの方が扱いやすいと言わざるを得ません。 (2)の効果はこのカードが除去された際のリカバリーになりますが、おおよそ相手ターンで破壊されるであろうこのカードによってセットできるRUMに「セットしたターンでも発動できる」が付与されないのは疑問です。RUMのセットはブレイクソードなどとコンボし自分から狙っていくこともできますが、「表側表示」のこのカードが効果で破壊されなければならないという条件からスピードを欠きます。 |
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《暗黒騎士ガイアオリジン》
登場時期からして、ガイアデッキの強化を図ったのは明らかです。その割には望まれた性能とは異なり、何かをサーチするわけでも盤面にカードを増やしていくわけでもありません。
②のアドバンス召喚補助があると思えば補助対象のモンスターと①のコスト範囲が被っており消費が激しく、いざという時に使えないもどかしさが気になります。③に至っても直接のアドバンテージ回復にはならず、ガイアの攻撃力を元に戻しても2600という安心できない数値。いやいや破壊効果の回数を取り戻すのだと言われても、何回もそれを使えるほど場持ちのいいモンスターでもありません。 このカードが役に立つケースとしては安定性を高めるためにガイアモンスター自体の比率を上げたい場合や、リリース軽減条件を満たしていない魔道騎士ガイアを召喚して追撃したい場合があります。後者はレベル5ドラゴンを墓地から供給することもできるため、ガイアオリジンの展開コストとしてそのドラゴンを捨ててしまっても問題ない点では噛み合っています。 |
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《教導の騎士フルルドリス》 |
更新情報 - NEW -
- 2025/02/22 新商品 QUARTER CENTURY ART COLLECTION カードリスト追加。
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