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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,239件中 1,126 - 1,140 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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|---|---|
▶︎ デッキ
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《帝王の深怨》
特定のステータスのモンスターを手札から見せる事で
テーマの魔法罠を持ってこれる《帝王》の通常魔法。 《邪帝ガイウス》を意識したデザインのカードで 見せるモンスターはそれを含めた上級以上の《帝》のステータスに対応している。 これで《汎神の帝王》の様な重要なカードを引き込んだり《帝王の烈旋》で展開したりと 状況に応じて必要なカードを使い分ける必要のある【帝王】の戦術を支えるカードで 《クリフォート》の様な似通ったステータスが揃うテーマでも以前は使われた事も。 しかし見せるモンスターが手札に居ないと使えず、上級の帝にしか対応しないので 《天帝従騎イデア》《冥帝従騎エイドス》の様な【帝王】で採用される事の多い下級では使えない。 この為メインデッキの枠に余裕のない【帝王】ではサーチで有りながら事故要因にもなる。 ターン1も付いているので今の基準で言えばそもそも見せなくとも問題ない様な効果で 通常は只の1サーチにして、見せればもう一枚といった具合でも良かった様なカードで有る。 |
▶︎ デッキ
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《弾丸特急バレット・ライナー》
《列車》のLV10モンスターの一体。
地・機械のみが場に居ると手札から展開可能で自身が墓地に行くとEF時に機械族のサルベージが出来る。 打点も高いが(2)のデメリットが有るのでアタッカーとして使うには《スキルドレイン》との併用は必須。 【列車】では《重機貨列車デリックレーン》と並んで召喚権の要らないLV10要員で有り 従来通り《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》と並べたり、《転回操車》の手札コストに当てる事も出来る。 《無頼特急バトレイン》とは特に好相性で2体で《機関重連アンガー・ナックル》の素材にした後 こちらの(3)でバトレインを回収し、ナックルの効果でそれを相手のターンに捨てて バレットを蘇生する事で上手くアドバンテージを維持したまま壁に出来る。 ドーラの様なランク10が立てられない場合の妥協では有るが、これはデリックには出来ない芸当で 返しのターンだとサーチと回収で多くの手札を用意出来ているこちらの方が強い。 列車以外でも《マシンナーズ》といった他の地・機械テーマに組み込む事も可能で 汎用性も備えたモンスターで有る。 |
▶︎ デッキ
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《重機貨列車デリックレーン》
《列車》のLV10モンスターの一体。
地・機械の展開に反応して手札から展開可能でX素材に使われると相手のカードを1枚破壊出来る。 ビートバーンが主体で高レベル揃いの【列車】では貴重な展開兼除去要員で 《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》の召喚や《転回操車》に合わせて横展開し 先行ならこれを素材に《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》を出し それで相手のターンでドーラの耐性付与を発動してこの除去効果と併せて凌ぎ 後攻なら《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》や《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》で 攻め込む前の梅雨払いをこなせるとこのテーマに無くてはならない存在。 今は《終戒超獸-ヴァルドラス》の様な相性の良いランク10も登場しており こちらと合わせれば妨害しつつ2除去と言う動きも可能である。 |
▶︎ デッキ
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《勇気機関車ブレイブポッポ》 |
▶︎ デッキ
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《魔法名-「大いなる獣」》
《召喚獣》専用の《異次元からの帰還》と言うべき通常罠。
ただし対象が蘇生制限を満たしてある融合モンスターなので発動に至るまでの道は遠い。 召喚獣達の再利用は2体目を融合するか蘇生させた方が楽なので これを使う以上は複数の帰還を狙わないとそれに劣るのだが 基本的に召喚獣は一部のモンスターしか使われる事が無いので大抵は1~2体呼ぶのが限界 大量帰還となると《召喚獣エリュシオン》を採用するデッキで長期戦にもつれ込まないと狙えない。 テーマ内におけるこれのサーチ手段も使い難い《暴走召喚師アレイスター》が 相手に除去されるのを待つ必要が有ると運用コストも重く 【召喚獣】の戦術からすると、シンプルな墓地融合の方が良かったと思えるカードで有る。 |
▶︎ デッキ
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《工作列車シグナル・レッド》 |
▶︎ デッキ
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《サンダー・ハンド》
場の攻守のどちらかが1600のモンスターの相手からの破壊に合わせて手札か墓地から降臨して
相手へ対象を取らない破壊をお見舞いできる《・ハンド》系のモンスター。 基本は《ファイヤー・ハンド》《アイス・ハンド》との併用が前提だが ステータスだけ見れば該当するモンスターは非常に多い。 このサイトで調べれば様々なテーマの主力カードとコンボ可能なのに驚かされるで有ろう。 ただこの効果のトリガーが問題で「戦闘か相手からの破壊」限定なので セルフ破壊で使えず例えば《ヴァレット・トレーサー》とのコンボは不可。 これをサーチ出来る《サンダー・シーホース》はステータスもトリガーと一致するが SS不可の制約が有るのでそのターンに効果は使えない点に注意。 更に自身の破壊効果も相手の場限定な上に、この展開に紐付いた「一連の強制効果」な為 破壊対象が存在しないと不発に終わるというリスクも有る。 その後の除外リスクも加味すると、旨味の少ないコンボ要素が目立つモンスターで有る。 手札から展開出来た場合は《超雷龍-サンダー・ドラゴン》にもなれるが この様な不安定な効果なのでこれ目当てで使うのも難しい。 もう少し強くしてハンドの有用なサポートになれる様な効果位は付けてほしかった所。 |
▶︎ デッキ
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《ドラグマ・パニッシュメント》
EXから落としたモンスターの打点以下の相手モンスター1体を破壊出来る《ドラグマ》の通常罠。
【ドラグマ】では《天底の使徒》と共に《灰燼竜バスタード》を落として使う事が多く それでSS出来る《教導の聖女エクレシア》からサーチも可能と後続も確保できる。 他にも《旧神ヌトス》で更なる除去を狙う、《捕食植物キメラフレシア》で融合系のカードを仕込む 《共命の翼ガルーラ》なら1ドローとなり先に《鉄獣式強襲機動兵装改“BucephalusII”》を挟めば 3500打点まで対処可能と落とすEX次第で様々な動きも実現出来る。 除去のおまけで上振れも狙える強力な罠だが、EX縛りの制約が次の自分のターンまでと使徒に比べて結構長いので 【ドラグマ】以外だとEXを戦力として用いない【メタビート】や【真竜】【ふわんだりぃず】の様なデッキ位しか採用出来ない。 除去の範囲を広げる為に打点が高いだけのEXを採用する必要も有り これらのデッキで良く使われる、《強欲で金満な壺》や《金満で謙虚な壺》との兼ね合いから EXの配分も吟味する必要が有る為、シンプルな効果ながら構築に大きな影響が出てくるカードで有る。 |
▶︎ デッキ
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《伝説の白石》
何処からでも墓地に送られると《青眼の白龍》をサーチするチューナー。
ブルーアイズのサポートでも古株になってきたが今でも使われているカード。 最も当時の【ブルーアイズ】はまだ実戦級のデッキを組めなかったので これで手札交換可能な《調和の宝札》や持ってきた白龍を《トレード・イン》に当てる目的で 一部のドローを多用するデッキの回転力を上げる為に使われていた。 《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》の降臨に全てを掛けていた 末期の《征竜》でも上記のガン回しから《D・D・R》の手札コストに当てたり これと共に8Sを出す動きが見られた事も。 その後強化が入った【ブルーアイズ】でもこの役割は変わらず、むしろ強化され 《青き眼の賢士》でサーチした後で《ドラゴン・目覚めの旋律》のコストに当てたりと デッキの安定性とアドバンテージ獲得の為には無くてはならない存在である。 《太古の白石》と違って白龍を全て呼び込んだ後は腐りやすいので採用数は抑え気味になる事が多い。 |
▶︎ デッキ
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《蒼眼の銀龍》
8期の《ブルーアイズ》ストラクの裏看板を務めたモンスター。
SSしたターンに自軍のドラゴン族全体に「対象・破壊」耐性の付与とSF時に墓地のバニラを素材に出来る効果を持つ。 《伝説の白石》というチューナーが登場していたとはいえ、原作には無かったS召喚を取り入れ それまでのストラクでは収録される事は無かったEXのモンスターという変革ももたらしたカード。 非Tにバニラを要求するLV9なので【ブルーアイズ】では《青眼の白龍》とLV1で出す事になり これを容易に実現してくれる《青き眼の乙女》も同時に登場している。 後に登場した《青眼の精霊龍》で相手ターンにも呼び出せるが、耐性付与はSS時の誘発効果なので 相手の全体除去にチェーンして呼び出しても意味が無いのには注意。 以前はバニラを運用するデッキでも使われた事が有ったが今では 精霊龍と合わせて相手のターンを凌ぎつつ、返しに墓地のブルーアイズを蘇生させる為だけに使う事になる。 |
▶︎ デッキ
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《青眼の精霊龍》
《ブルーアイズ》のLV9シンクロモンスター
非Tにブルーアイズを要求するので【ブルーアイズ】で運用する事になる。 先行していた《蒼眼の銀龍》と異なりこちらは《青眼の亜白龍》を始めとした 容易にSS出来る主力のブルーアイズが素材に出来るので それと《青き眼の乙女》や《青き眼の賢士》と合わせる事で簡単に出せる。 (1)は一度に複数のモンスターを展開出来ないという一風変わったメタで これはこのカードが登場した当時は多かったP召喚に強く刺さるが それ以外は《レスキューキャット》といった特定のカードにしか刺さらない。 (2)は墓地メタだが地味ながらノーコストの妨害効果である 味方の効果も阻止出来るので《真の光》のデメリットから護る形でも使える。 (3)は相手ターンに自身を光属性のドラゴン族Sと置き換える効果。 銀龍を呼ぶためにデザインされているが、《月華竜 ブラック・ローズ》でバウンスをかましたりも出来 最近だと《赤き竜》もこれで呼べるのだが、【ブルーアイズ】はもう一体Sを並べるのが難しいので上手く活かすのが難しい。 登場時の【ブルーアイズ】は先行では取り敢えずこれを立ててPメタをこなしつつ 相手のターンに銀龍か月華竜を使い分ける事で相手の出方に応じて 横展開や妨害を行える小回りの利く盾の様な存在だった。 仮想敵のPの弱体化でこれの威力も下がったが 制圧とは無縁の【ブルーアイズ】は先行でやる事は少なく今でもこれを立てる場面は多い。 ※追記12期の「ブルーアイズ」の大幅な強化でこれの召喚が容易になり 《青眼の究極霊竜》という(3)で呼べる優秀な派生先も登場 テーマのEXの中でも様々な役割が持てる存在になっている。 |
▶︎ デッキ
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《大欲な壺》
お互いの除外されているモンスターを計3枚選んでデッキに戻して1ドロー出来る速攻魔法。
壺系のカードだが、通常魔法だらけのこのカテゴリでは珍しい速攻魔法で効果の性質も《異次元からの埋葬》に近い。 相手のカードも対象に取れるのでそれに触れるデッキへのメタにも使えるドロソという位置付けになる。 埋葬同様に除外状態の《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》を処理したり 《ABC-ドラゴン・バスター》の帰還効果に合わせて打つ、《神炎竜ルベリオン》の融合効果の妨害 《ふわんだりぃず》の回収に合わせてといった様に自分のカードも戻せる事と両立させれば 使えそうな場面は案外多いのだが、ターン1制限が付いている事や初手では先ず使えないタイプの効果なので上手く使う事は難しいと何処か器用貧乏なカードで有る。 最近の合体壺は《金満な壺》と組み合わせた物が多かったがネタ切れになりそうなので 今後はこの大欲と合わせた新規の合体壺が登場してくると予想している。 |
▶︎ デッキ
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《アイス・ハンド》
相手に破壊されると相手の魔法罠1枚を破壊して《ファイヤー・ハンド》を呼べるモンスター。
その相方として常にこの2枚はセットで使われる。 両者の性能や使い勝手は基本変わらないが、自爆特攻で運用するという性質上 こちらが担当する魔法罠の場合は元から不在だったり先に発動されて居なくなることで効果が使えないという事が度々有り 例えば戦闘をキャンセルできなくなるバトルステップに魔法罠を使われて自滅というケースがそれである。 この様に状況を選びプレイングで対策もされやすいという穴が有ったが 汎用の除去が少なかった時代は扱いやすかったのでファイヤーと共に多くのデッキで使われその時期のメイン・サイドでも常連で有った。 今はそれらが充実した事でこの氷炎コンビ自体の出番もかなり減っており 相性の良かった《スキルドレイン》の規制も逆風になっている。 |
▶︎ デッキ
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《ファイヤー・ハンド》
相手に破壊されると相手のモンスター1体を道連れに破壊して《アイス・ハンド》を呼べるモンスター。
アイス・ハンドは逆に魔法罠を破壊してこちらを呼び出せる。 共にターン1制限も無く、ステータスも低めという事で自爆特攻を狙いやすく それを繰り返すだけで簡単に相手の場を荒らす事が可能。 時代遅れになっていた戦闘破壊リクルーターを9期水準に強化したという感じで この2枚だけを出張させ当時の多くのデッキで使われていたモンスターで LV4なのでランク4要員になれる事や《スキルドレイン》とも好相性なのでメタビでも愛用されていた。 今はこれすらも時代遅れになってしまい、この炎氷コンビでしたい様な事は 解禁された全体除去や新手の捲り札で済ませる形になっている。 |
▶︎ デッキ
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《デーモンの超越》 |
更新情報 - NEW -
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