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遊戯王 クリムゾン・ノヴァさん 最新カード評価一覧 1,276件中 1,021 - 1,035 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
深淵の獣アルバ・ロス ▶︎ デッキ 《深淵の獣アルバ・ロス》
クリムゾン・ノヴァ
2023/11/21 23:55
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 2022年の負の遺産の一角である《深淵の獣》の内の一枚…の中ではテーマ重視なため言う程使われていない印象がある。当然他が狂ってるだけでこっちもバカ強い。

 攻守3500レベル12とかいう超大型であり、コストこそ少し重めだが刺さる相手には余裕で即サレ案件である。相手が光闇のデッキならばレベル6の《深淵の獣》を場に並べるのは簡単であるし、一応墓地からでも湧いてくるので墓地さえ肥せれば難しくないだろう。それで儀式やらエクストラ系のモンスターの効果を《スキルドレイン》化はやり過ぎである。また相手によって除去されると相手エンドまで互いのエクストラゾーンの裏側カード全除外までしてくる。この効果があるため相手にとって除去するかどうかの選択を迫れるのは普通に強い。…まあ効果を無効化されると中々キツい。

 出張性能は圧倒的に低いが、やはりテーマとして絞ればいかにこの集団がエグいものかがよく分かるだろう。しかし《深淵の獣》が当然の如く制限入りしたことでこいつを出す安定性が大きく損ねてしまったので、現状けっこう厳しい立ち位置にある。
深淵の獣ドルイドヴルム ▶︎ デッキ 《深淵の獣ドルイドヴルム》
クリムゾン・ノヴァ
2023/11/21 23:36
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 2022年の負の遺産の一角である《深淵の獣》の内の一枚…であり、普通に出しておくだけで牽制できる異常者そのものだ。

 言わずと知れた共通効果に加え、フィールドから墓地に送られると特殊召喚されたモンスター対象に墓地送りしてくる。相手にとって除去しようにも除外やらバウンス等で対策しなければカウンターを食らう状態であり、普通にステータスも優れてるので殴るものなら勿体ないが上級で闘うしかない。とはいえ他と比べフィールドからでしかトリガーを引けない点良心的…に見えるが、《深淵の獣バルドレイク》と一緒に先攻0ターンに出てくると同時に2枚モンスターを捲くられてしまう。ガチで台パン案件である。相手が光闇使いならば圧倒的に有利な立ち位置に立つことができ好き放題暴れまわったので、結局制限入りしている。

 余談だが、《ヴルム》と名の付くモンスターって強いイメージしかない気がした。
深淵の獣サロニール ▶︎ デッキ 《深淵の獣サロニール》
クリムゾン・ノヴァ
2023/11/21 23:22
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 2022年の負の遺産の一角である《深淵の獣》の内の一枚…であり、《烙印》と手を組んで【烙印深淵】の底を支えている。

 もはやご存知の共通効果に加え、墓地に送られると《烙印》魔法罠or《深淵の獣》モンスターを墓地に落としてくる。他の下級(?)みたいな奴らと比べて出張性能こそ少ないものの、真面目に考えるとやってることは中々おかしい。墓地に落とす手段が別にどこからでも良いのがズルいし、それで落とすカードも墓地効果がエグいものばかりなのもヤバい。《烙印断罪》や《深淵の獣ルベリオン》がその対象だろう。手間こそ少々かかるが、実質フリチェで妨害もできて展開補助にもなる時点で十分だろう。

 それでもまあ出張性能が他と違って低いことから制限入りしていないが、《烙印》や《深淵の獣》ギミックを搭載したデッキには必須である。
深淵の獣マグナムート ▶︎ デッキ 《深淵の獣マグナムート》
クリムゾン・ノヴァ
2023/11/21 22:58
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 2022年の負の遺産の一角である《深淵の獣》の内の一枚…であり、こいつは格段に汎用性が異常に高い。

 いつも通りの共通効果に加え、特殊召喚時発動の効果でエンドフェイズに自身以外の好きなドラゴン族をサーチできる。…ということで《深淵の獣》だけしか書いていなければ言う程暴れることはなかったはずなのに、まるで意図していたかのように何でもサーチができる。これに関しては当時の公式さんの調整ミスであり、当然の如くめちゃめちゃなことになった。ドラゴン族デッキなら入れないことがプレミとなり、ガチの人権カードと化してた。また相手の妨害または《エフェクト・ヴェーラー》や《幽鬼うさぎ》除外で《墓穴の指名者》ケア&サーチをたったこのカード一枚だけでこなせる時点でおかしいのに、それに気づけずに実装した時点でマジでどうかしていた。それでいて他のやつらよりもステータス高いのが、もう最高に狂ってやがった。

 もちろん現在制限入りしてるが、それでいてもドラゴン族デッキに入らない理由が無いくらいに定着してるので、いかに化物レベルなのかが容易に想像できるだろう。
深淵の獣バルドレイク ▶︎ デッキ 《深淵の獣バルドレイク》
クリムゾン・ノヴァ
2023/11/21 22:47
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 2022年の負の遺産の一角である《深淵の獣》の内の一枚…であり、個人的に最も効果が厄介だと感じている。

 もはや何も思わなくなった共通効果に加え、儀式やエクストラ系の特殊召喚されたモンスターを除外してくる。コストこそ他に必要ではあるが、手札に他のテーマモンスターがいれば先攻0ターンで妨害してくる可能性すらある。こいつに限らずとにかく鬼畜であり、《D.D.クロウ》効果だけならまだしも特殊召喚して尚且つ除外持ちとかたまったものではない。《深淵の獣ドルイドヴルム》と並べば0ターンで2枚除去できる、マジモンの台パン案件となる。今でこそ《深淵の獣サロニール》以外は制限となって控えめになってるが、それでも一枚でできることがトチ狂ってるのはひと目見ただけで分かる。

 やっぱ当時のカードプールはヤバいって…。
Sin Territory ▶︎ デッキ 《Sin Territory》
クリムゾン・ノヴァ
2023/11/21 20:20
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 これがないと《Sin》デッキは機能しない、完全に生命線である一枚。そして新規としては革命的に最強な効果を備えている。

 書いてることが初めからこのテーマに付けるべきだったもの全てを備えており、発動処理時に《Sin World》を発動という形で持ってきてくれる。ゆえに《灰流うらら》を貫通してくれるのが偉すぎる。この効果で発動したフィールド魔法は効果対象耐性が付与され、おかげで除去される可能性が格段に減る。またこのカードがフィールドに存在していれば《Sin》モンスターを横に展開できるようになる。逆に何故当初から横に並べられなかったのかが甚だ疑問で仕方ないのだが、登場してくれたことで圧倒的に動きやすくなった。そしてバトルフェイズのみ自分の《Sin》モンスターの効果を無効にしてくれるので、全員で殴りにいけるようになった。これもどうしてはじめから殴れる設定にしなかったのかが不思議でしかたないのだが、こうして映画の様に全員で闘いに参戦できるのはやはり嬉しすぎる。

 残念なのが《Sin トゥルース・ドラゴン》の全破壊効果がテキストの影響で発動できない点や、地味に《Sin スターダスト・ドラゴン》のフィールドゾーンを守る効果も無効化されてしまう点も少々痛い。あとこのカードに依存しまくってるため、壊されたら即サレ案件となる。3積みはもちろんとして《金満で謙虚な壺》でめくった際は真っ先に加えておきたい。
閃術兵器-S.P.E.C.T.R.A. ▶︎ デッキ 《閃術兵器-S.P.E.C.T.R.A.》
クリムゾン・ノヴァ
2023/11/21 9:02
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 《閃刀姫》をあんまり知らない自分でも微妙な新規だと分かるくらい、テーマとの相性が悪い一枚。

 リンク4の《閃刀姫》カードとして扱う大型で、チェーン2以降の効果を手札墓地から魔法カード2枚除外で無効にでき、さらに対象をとらない破壊もできる。かなり限定的な無効効果であり言う程活躍する機会があるかどうか微妙であるが、ここは汎用リンク体としては普通の妨害効果として見ておくべきだろう。個人的には後述の部分も合わせてこの効果のターン1は不要だったと感じてたりする。そして効果がもう一つあり、墓地に魔法カードがなければ打点が0になる。…マジでなんでこの効果をつけたのかが狂ってる。この効果が出張性能に大いに悪影響を及ぼしており、リンク体なので守備にもできずに実質ダイレクトアタックを強要させられる。確かに墓地に魔法0の状態なんて言う程ないと思うが、それなら無難に《召命の神弓-アポロウーサ》使ったほうが安定性に長けてる。《エルロン》やら《の賢者-》の勇者一行のメンバーやら、公式さんはどうしてこのテーマの新規を正統な効果にしないのかが分からないところである。

 とはいえ、今回の他の新規的に《閃刀姫-ロゼ》を中心としたものが多いので、ひょっとしたらそっち路線でいずれ新規並びに強化が来ると思われる。それでもこのカードを使うか言われると…。
方界胤ヴィジャム ▶︎ デッキ 《方界胤ヴィジャム》
クリムゾン・ノヴァ
2023/11/20 18:23
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 このデッキの"受け"をサポートしてくれる、【《方界》】の核となる一枚。メイト化はよ!!

 攻守0だが戦闘破壊されない耐性があり、こいつが戦闘を行った際に自身を永続魔法として置くことで相手に方界カウンターを載せられる。このカウンターは戦闘不可&効果無効化してくるもので、非常に厄介なものである。永続魔法扱いのこのカードはメインフェイズに再び姿を現せるので、とにかく効果で除去しなくてはならない。単体としての性能も優れてるが他のサポートカードが強く、例えば《方界降世》は相手の攻撃宣言時にデッキからリクルートして強制的に攻撃対象を変えられる。ピンチの際に墓地除外でどこからでも呼び出せて壁になるのも偉い。他にも《方界法》があれば自爆特攻も可能となる。

 《方界帝》《方界獣》の要でもあるので、とにかく純性ならば3積みが好ましい…だろうが、《名推理》でこいつを引くと台パン案件なため採用枚数は正直デッキによる。
方界法 ▶︎ デッキ 《方界法》
クリムゾン・ノヴァ
2023/11/20 18:11
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 墓地効果に名称ターン1をつけられてしまったが、それでも扱いやすい《方界》カードの一枚。

 場では手札交換と《方界》モンスターとの戦闘ダメージを0にする効果を持っている。手札に《方界業》や《方界合神》などの墓地効果メインのカードが来てしまった際に重宝し、単純な手札交換でもアドを得る可能性がこのテーマでは非常に高い。またダメージ0効果は《方界帝》で活躍でき、絶対に攻撃宣言しなくてはならない彼らにとって安心して殴れるきっかけとなる。《方界胤ヴィジャム》の自爆特攻もでき、意外と使い道は多い。墓地効果はコスト除外で墓地の《方界》《モンスター回収》というものだが、この効果は《墓穴の指名者》はもちろん《深淵の獣》の的になりやすいのが少々辛い。あと上記の通りターン1があるのが残念だった(それが当然だが)。

 自分の【純方界】では3積みだったが、一時期健在だった【方界イシズティアラ】ではターン1の観点て2積みだったりした。こればっかしは自分の調節で採用枚数を決めたら良いだろう。
アクセスコード・トーカー ▶︎ デッキ 《アクセスコード・トーカー》
クリムゾン・ノヴァ
2023/11/20 13:41
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 大抵後攻あるいは3ターン目に出てきてフィールドを一掃してくる、本当に殺意でしかない一枚…であり、汎用的なカードとして《RR-ライジング・リベリオン・ファルコン》への唯一戦闘面での対抗策でもある。ちなみにこいつの登場で《ラスタライガー》は完全なる下位互換のレッテルを貼られてしまった。

 ゆるゆる召喚条件で、リンク召喚時に素材とした墓地のリンクモンスター分のリンクマーカー数×1000打点がアップする。大体この効果で5300の打点になる。また、フィールドor墓地から属性の異なるリンクモンスターを除外することで何回もカードを破壊できる。これでチェーンを組めないから鬼畜である。ほんで更地にしてきたあとは高火力で殴りに来る。こいつを出すまでに沢山リンク体を経由しなくてはいけないが、経由すればするほど強くなるのは主人公感あって素晴らしいと思う。

 少なくとも今後の環境が変わっても最強ポジションについてるのは変わらないだろう。

【追記2024/10/26】
 【《M∀LICE》】でのアクセスコードが強すぎる。墓地のリンク体は全員除外されると特殊召喚できる性質を持ってるので、コストで除外しては場に出て戦闘要員になれる。これが環境上位にある所以だと感じた。登場時期的にテーマに規制入れにくいと思うと、アクセスコードが禁止になる可能性もありそうな気がした。…マジでバケモンである(´;ω;`)
ラスタライガー ▶︎ デッキ 《ラスタライガー》
クリムゾン・ノヴァ
2023/11/20 13:25
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 やってることが完全に《アクセスコード・トーカー》の下位互換でしかない、非常にかわいそうな一枚。マジで不憫すぎる。

 リンク4で元の打点が2000しかない。一応自分・相手問わず墓地のリンクモンスター対象に、その打点分ターン終了時まで吸い取れる。またリンク先の自分モンスターをリリースして、その数だけフィールドのカードを選んで破壊できる。…以上である。

 残念ながら《アクセスコード・トーカー》で同じ動きができ、打点アップもあちらは永続である。いくら対象を取らない破壊が可能とはいえ、アクセスは大抵チェーン不可で破壊できるので、明らかに墓地除外をコストにできる向こうの方が使い勝手が良い。

 1度に大量のカードを一緒に破壊できたり、属性が光属性だったり…、差別点が無いわけではない…が、もう救いようはないだろう。
悪夢の鉄檻 ▶︎ デッキ 《悪夢の鉄檻》
クリムゾン・ノヴァ
2023/11/20 9:36
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 完全に《光の護封剣》の下位互換である一枚。

 あちらより1ターン短く、正規で使用する際は効果自体もほぼあちらと同じなのでこちらを使う必要性をあまり感じられない。唯一の差別点としては、攻撃不可効果が自分にも及ぶものであり、《Gゴーレム・インヴァリッド・ドルメン》等の強制攻撃を要求してくる系統の効果を防ぐことができる。

 …まあ言ってしまえばそれだけではあるが。
ロケット戦士 ▶︎ デッキ 《ロケット戦士》
クリムゾン・ノヴァ
2023/11/20 9:28
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 相手に突っ込めるのは良いが、いかんせん打点ダウン量と適用がエンドフェイズまでなのが辛すぎる一枚。

 確かに自分ターン戦闘で破壊されずダメージも0なのはコンセプトにあった効果として評価してもいい。でも、それをしてまで打点を500ダウンさせたいかと言われたら流石に無理がある。結局返しのターンで殴り殺される運命が見え見えであり、ワンチャン殴られずに爆殺される可能性すらある。戦士族のひかりぞと何かしら活躍できそうだが、あえてこちらを使う必要性は皆無であろう。

 アニメではマリクの《地獄詩人ヘルポエマー》を撃破しており、意外と活躍してたりする。まあ破壊をトリガーにされていたが……。
城之内(使用不可) ▶︎ デッキ 《城之内(使用不可)》
クリムゾン・ノヴァ
2023/11/20 9:12
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 なんでか召喚酔い要素を輸入してくる一枚。これはデュ◯マなのか…?

 とはいえ戦闘を介す毎に800アップは中々脳筋であり、それも永続的に上昇してくれそうなので全然悪くはない。召喚酔いも通常召喚のみに適用されるものであり、特殊召喚には刺さらないような感じである。例えば《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》を特殊召喚すれば1度目の攻撃で3800になり、追加の攻撃で4600になっていく。ここに《方界波動》やら《方界業》があれば尚更脳筋の塊となる。実に美しい…。まあ裁定がめちゃくちゃであるので、ばあいによっては産廃になる可能性もあり得る。

 もちろんデュエルで使用はできないが、後攻ワンキルデッキにおいては十分すぎる活躍をしてくれることだろう。
ドロール&ロックバード ▶︎ デッキ 《ドロール&ロックバード》
 場合によっては《灰流うらら》以上に活躍するポテンシャルを秘めた汎用手札誘発な一枚。最近は採用率がゲロ上がりしている。

 1度だけ相手にサーチ権を与えてしまうが、それ以降ならばいつでも発動可能であるので、2回目のサーチ効果にチェーンして奇襲をかけることができる。『デッキから特殊召喚』『デッキから墓地に送る』系統にはめっぽう弱いが、それでもサーチ不可を押し付けられるのは非常に優秀である。

 …とはいえ、自分ターンに発動してしまうと自身にまで効果が及んでしまう。なんなら《増殖するG》を相手ターンに投げて躊躇なくこいつを発動してしまうと、その増Gの効果がなくなってしまう。故に発動タイミングを見極めていく必要性が大いにある。

 現環境においてデッキからカードを触ることは日常茶飯事であり、今後のテーマ次第では必須カードになりうるだろう。…願わくばこのカードをメインから投入する環境でないことだが、時すでにおすし。

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