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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,237件中 886 - 900 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
マルチャミー・フワロス ▶︎ デッキ 《マルチャミー・フワロス》
かどまん
2024/07/27 14:15
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前弾で《増殖するG》の代用の様な効果を備えた事で界隈を驚かせた
マルチャミー・プルリア》に続いて登場した2体目の《マルチャミー》。

こちらはメインデッキとEXというSSの主戦場を抑えているので
手札専のプルリアよりは汎用性が高く増Gと同じ感覚で使う事が可能。

所詮増Gの下位互換に過ぎないとはいえ、マクロ下でも使えるという特徴も有し
何よりその増Gと合わせれば同一ターンに2枚使える形にもなる為
先にこちらを投げて《墓穴の指名者》をおびき出してから増Gを通したり
合わせて投げれば《強欲な壺》になれると、既に使い道が多い。

この様に単純に増Gが6枚体制になっただけでなく併用も可能となっているが
このまま放置とは考え難く、これを出したからにはOCGでも増Gに明確な黄色信号が灯ったのだと見て良いだろう。

※追記、増Gに遂に規制が入った事でこれの価値が相対的に高まっている。
六武式風雷斬 ▶︎ デッキ 《六武式風雷斬》
かどまん
2024/07/27 13:47
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六武衆》専用のカウンターで有る《武士道カウンター》を一つ消費して
モンスターの1破壊か、カードが1枚のバウンスを選択できる通常罠。

必要なコストの捻出は【六武衆】では問題は無いが事故る事も有り
汎用の罠の方が扱いやすかったので当時から殆ど使われていなかった。

かなり後になって登場した《六武衆の指南番》でサーチ可能になったものの
最早【六武衆】には罠自体入れる余裕すら無くなっているので
現代だと完全に力不足になったタイプのカード。
六武式三段衝 ▶︎ デッキ 《六武式三段衝》
かどまん
2024/07/27 13:32
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六武衆》が場に3体以上居る時に使える《ライトニング・ストーム》。

発動条件は大量展開を狙う【六武衆】では満たしやすいが
この手の全体除去は初手で打ちたい物であり、モンスターを並べてからようやく使えるという
このカードはそのセオリーに反しており実用性は低く
多くの全体除去カードが自由に使える様になった現代ではそちらが当然優先される。

六武衆の指南番》の登場でサーチが効くようになった所でその扱いは変わらず
せめて罠で有ったのなら使い道は多かったのだが。
六武衆の指南番 ▶︎ デッキ 《六武衆の指南番》
かどまん
2024/07/27 13:22
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12期に追加された《六武衆》の一体。
同弾の《六武衆の破戒僧》と共に(1)の緩い条件の自己展開
(2)テーマ内の特定のサポートのサーチ,(3)S素材に使うと相手にデメリットを付与という
共通の効果を備えたTとなっており、こちらは(2)で《六武式》が持ってこれる。

現時点ではテーマ専用の《ライトニング・ストーム》で有る《六武式三段衝
1除去の罠の《六武式風雷斬》、同時に登場した《六武式襲双陣》の3種存在するが
既存の2種は元から不採用の存在の為、展開と妨害が可能な襲双陣を持ってくることになるだろう。

これの登場で基礎スペックが似ている《六武衆の影武者》はかなり立場が危うくなった。
六武衆の荒行 ▶︎ デッキ 《六武衆の荒行》
かどまん
2024/07/27 10:02
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場の《六武衆》と同じ打点の他の六武衆をリクルート出来る速攻魔法。

単体では使えず組み合わせも要求されるコンボカードなので不便な所が有ったが
これをサーチ出来る《六武衆の破戒僧》の登場で利便性が大きく増し
【六武衆】では痒い所に手が届く存在となった為、安定して展開ルートへと組み込めるようになった。
水精鱗-アビスパイク ▶︎ デッキ 《水精鱗-アビスパイク》
かどまん
2024/07/26 19:17
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水精鱗》の下級モンスター。

手札1枚をLV3・水へと変えられるが昔はサーチ先がシナジーしにくく
サーチ対象をテーマ内に限定すれば《水精鱗-ディニクアビス》の方が扱いやすかったので
長らくコストに充てた《海皇》の効果のトリガー要因としての役割の方が多かった存在である。

現在だと《聖殿の水遣い》を持ってきたり《沼地の魔神王》で融合要素を混ぜたりと出来る事が増え
海皇精 アビスライン》も登場した事で【水精鱗】でも初動要員となり
従来通り海皇と合わせて使う事で大きく動く事も可能になった。
水精鱗の深影隊 ▶︎ デッキ 《水精鱗の深影隊》
かどまん
2024/07/26 17:33
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水精鱗》の新規で且つ設定上でもデッキの構築時でも関係が深い《海皇》扱いにもなれるというモンスター。
効果もこの2テーマを兼ね備えており、(1)は水属性をコストに様々な効果を扱う「水精鱗」としての効果
(2)は水属性のコストに充てた時に効果が発動する「海皇」としての効果になっている。

(1)は手札コスト1枚で場の水のLVを7に出来る効果、同弾の《海皇龍神 ポセイドラ・アビス》を立てられるが
従来通り手札の海皇を捨ててその効果を狙う事が主な役目
既に《水精鱗-アビスパイク》でも同じ様な事は出来ていたが
こちらは海竜族なので《深海のディーヴァ》で直接呼べるという特徴が有る。

(2)も同様で水精鱗も呼べるが大抵は上振れの為に《海皇子 ネプトアビス》を呼ぶ事になるだろう
逆にネプトでこちらを落としたり、(1)で手札の自身を捨てて動いたりと柔軟な展開も行える。

この様にテーマ内で展開パターンをぐっと増やしてくれる訳だが
EXの水縛りのお陰でその先の最終盤面が自由に行えないという制約が課せられておりこれが原点要素。

最もこれが無いと(1)でトマホークを簡単に用意出来るので抑制せざるを得なかったので有ろう
それでも(2)を使わなければ良いだけなのでランク7を楽に立てる事は可能で
水のEXも充実すればこうした問題も解決される事になる。
紫炎の参謀 ▶︎ デッキ 《紫炎の参謀》
かどまん
2024/07/25 21:58
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召喚時に宣言した種族の攻撃とSSを封じる独特の効果を持つ《紫炎》の下級モンスター。
真魔六武衆-シエン》でサーチが可能になったので
召喚権を温存していればこの効果のお膳立ては出来るようになった。

ただ相変わらず使い道が有るかと言えば微妙な所、【六武衆】では召喚権が余っていればキザン2体で
御影志士》から《フォッシル・ダイナ パキケファロ》を持ってこれる
それに比べると攻撃封じが有るとはいえ、回りくどいこれを使うメリットは少ないで有ろう。
紫炎の老中 エニシ ▶︎ デッキ 《紫炎の老中 エニシ》
かどまん
2024/07/25 17:20
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六武衆》と関係の深い《紫炎》の上級モンスター。
カオス》や《究極伝導恐獣》の様に墓地のモンスター2体を除外して出せる。

この墓地コストは回った後の【六武衆】なら容易に捻出できるが
自身が「六武衆」の名前を持っていない事がネックで《六武の門》でサーチ出来ずと
長らく《六武衆の師範》に大きく水をあけられていた存在で有る。

12期産の追加組で有る《真魔六武衆-シエン》から「紫炎」のサーチが可能になり
共にLV6という事で【六武衆】でも《永遠の淑女 ベアトリーチェ》の降臨が容易になるという個性が生まれている。
真魔六武衆-シエン ▶︎ デッキ 《真魔六武衆-シエン》
かどまん
2024/07/25 12:17
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真六武衆-シエン》のリメイクモンスター。
LVも一つ上だが性能的には上位下位の関係ではなく相互補完の存在
旧シエンが魔法罠を無効にしたのに対し、こちらはモンスター効果を弾く為並べる事で封殺が可能になった。

旧シエンに無い大きな特徴としては(1)で《六武衆》だけでなく
これと関連の深い六武の原型とも言える《紫炎》のサーチ・サルベージが可能になった事。

昔のカードなので有用な物は少ないが《大将軍 紫炎》を持ってこれるのでこれで自身を含めた3種のシエンの共演も実現
六武衆の指南番》《六武衆の破戒僧》という自己展開可能なTも同時に登場した事でこれらを並べる事くらいは出来るようになった。

一応ニビルケアも狙えるのだが先にこのモンスターを立ててから動くルートは【六武衆】にとっては負担が重く
それ以前にヴェーラーやうららにも弱いのでそれらへの対策の方が重要である。
六武式襲双陣 ▶︎ デッキ 《六武式襲双陣》
かどまん
2024/07/25 11:55
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六武衆の指南番》の登場でカテゴリ化される事になった《六武式》の速攻魔法
指南番でサーチ出来るので【六武衆】にとっては使いやすい新たな展開札として上振れに繋がる。

加えて相手の2000打点以下の《月の書》も内蔵と妨害札としての顔も持ち
墓地除外でサルベージまでこなせるので腐る場面も無いと
今回の六武衆のサポートの中でも優秀な1枚。
六武衆の破戒僧 ▶︎ デッキ 《六武衆の破戒僧》
かどまん
2024/07/24 10:55
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12期産の《六武衆》の新規組。

紫炎の狼煙》《六武の門》からのサーチや対応で且つこのテーマでは珍しい闇属性なので
M.X-セイバー インヴォーカー》で《影六武衆-キザル》を呼べばそちらからのサーチも可能。
初手で必要になる《六武衆の軍大将》の素材としてもうってつけ。

六武衆の主力はLV3・4が多いので主に前者と合わせて同弾のLV6の《真魔六武衆-シエン》の降臨を目指す事になるが
六武衆の師範》と合わせればLV8Sにも繋げられるので展開パターンは多く
(1)のお陰で自己展開要員が少ない【六武衆】ではどの場面でも必要になるタイプのモンスター。

(2)は現状3種類だけだが更なる展開に繋がる《六武衆の荒行》を持ってくることになる筈で
自身に使った場合には今の所3種類の六武衆が呼ぶ事が可能
事故要因にもなるがこのカードでアドバンテージを取れる手段になるので狙っていきたい所。

(3)は六武衆のS素材にすると相手のLVダウンの永続効果を付与できるという物だが
地味ながらもSやX相手だと影響の大きいので厄介な効果
ミラーでも刺さるので変則的な制圧を可能にしてくれる。

この様のやれる事は多いのだがコンボ要素の強いため、用途をどれかをに絞り込む必要が有り
既にメインもEXも埋まっている様な【六武衆】では新たな構築に悩まされるだろう。
セフィラ・メタトロン ▶︎ デッキ 《セフィラ・メタトロン》
かどまん
2024/07/23 19:03
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LVP産の《セフィラ》リンクモンスター。

L3で全ての素材をEXから要求という召喚条件の時点でかなり重い上に
肝心の効果も微妙で一番重要な(2)もEX限定と対象が狭く
自身は選択出来ない為、こちらでも更にEXをコストに求められると負担だけは重い
似たような効果を持つL2の《S:Pリトルナイト》と見比べるとその差は明らかである。

この為【セフィラ】では当然不採用で何の強化にも繋がらなかったものの
これと同期のハリファイバーやエレクトラムのお陰でテーマ自体は違う形で強化され一時環境に姿を見せる事になった
一応この2体を経由すれば簡単に出せるのだがそこまでの価値は無い。
ブレイクスルー・スキル ▶︎ デッキ 《ブレイクスルー・スキル》
かどまん
2024/07/23 13:42
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場と墓地で2回モンスター効果を無効に出来る通常罠。
1枚でモンスターを無効化出来る魔法罠は
デモンズ・チェーン》や《禁じられた聖杯》位しか存在しなかった頃に出た為
当時は人気が有ったのだが、9期の巨神竜ストラクRで再録されるまでは値が張ってたカードでも有る。

今は後発のライバルが更に増えており通常罠に限定しても《無限泡影》《迷い風》《巨神封じの矢》が存在
特に後攻でも腐る事の無い抱影はこのカテゴリにおいて圧倒的なシェアを占めており
この辺りのカードは現代では何かサポートが来ないと厳しい立場にある。
雷源龍-サンダー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《雷源龍-サンダー・ドラゴン》
かどまん
2024/07/22 20:33
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-サンダー・ドラゴン》唯一の下級モンスター。

(1)の打点上昇は値が小さくミラーでもない限り効果が薄いが
これで《雷神龍-サンダー・ドラゴン》の除去効果をフリーチェーンに変えられるのでこちらのサポートが本命
雷電龍-サンダー・ドラゴン》でも同じ事は可能だが
雷電龍は他の効果で忙しく手札に居ない事が多いのでこちらを構える事になる。

最も《超雷龍-サンダー・ドラゴン》が優先される【サンダー・ドラゴン】では
初手で横に雷神龍を立ててそのサポートまで用意するのは難しい
(2)で自身を素材にしつつ余裕が出来たら動くという使い方が主。

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