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遊戯王 闇を彷徨う彗星さん 最新カード評価一覧 145件中 76 - 90 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
スターヴ・ヴェネミー・リーサルドーズ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《スターヴ・ヴェネミー・リーサルドーズ・ドラゴン》
闇を彷徨う彗星
2018/12/24 18:18
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あれ、普通のヴェネミーって……?
素材は闇属性P三体と、やや重いがデッキによっては簡単に出せる部類。捕食植物で出すのはもう諦めよう。
効果はやたらいっぱいあるが、攻撃力とモンスター効果に絡んだ効果を持つ点は実にスターヴ系列らしい効果。
とりあえず、墓地にカードが送られるたびに全体の攻撃力を下げる効果を持ち、戦闘突破はしやすくなるが、自分のモンスターも対象となるので、相手が闇属性ドラゴンを出してくるとすれば自分も突破されやすくなる点は注意。
また、自分ターンのみ相手の効果をすべて無効にする効果を持つ。昨今は、効果無効破壊も溢れているので、意外と通らない可能性もあるが、破壊されればPゾーンに移動するので、大きなロスとはならない。
Pゾーンに移動した後は、カウンターがリセットされるものの、攻撃力低下効果を相変わらず発動させてくれるが、よくよく見ると自分のモンスターにも影響があるので、サポートとして仕事をしているかといわれると微妙な場合もある。
癖の強い効果と、どうしても重い素材から、やはり《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》と比べられてしまうのは避けられないか。
幻魔帝トリロジーグ ▶︎ デッキ 《幻魔帝トリロジーグ》
闇を彷徨う彗星
2018/12/24 18:03
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三幻魔を元ネタとする大型の融合モンスター。高火力とバーン効果を両立させており、瞬間的な火力を期待すべきモンスターか。
素材はデッキがデッキなら難しくはないが、特に融合召喚に限定していないので、デビフラなどで突然登場する可能性もある。
効果的には自身が出てきた時と、相手が特殊召喚してきたときにバーンダメージを与えるというもの。しかし、バーンダメージは相手依存なので、あって損はないが期待できるかと言われると難しい。
ステータスは高く、殴り込むには苦労しない。
耐性は全く無いので、油断しなくても簡単に消し飛ぶ。効果的に盤面に押し留めていくと言うよりは、蘇生して使い回すなどが想定される。
No.XX インフィニティ・ダークホープ ▶︎ デッキ 《No.XX インフィニティ・ダークホープ》
闇を彷徨う彗星
2018/12/24 17:51
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EVEが並べた各シリーズのラスボスをイメージしたボスカード……だが、ホープという名から実際の元ネタはアンチホープだろうか?
効果自体はわりと大味だが、その恵まれた攻守によりゴヨウポジションとしての活躍も期待できる。
①の効果は戦闘破壊されたときに破壊したモンスターを守備表示でこちらに蘇生する効果。このモンスターそのものの攻撃力も高く、戦闘破壊は容易に行えるだろう。また、こちらのモンスターが戦闘破壊されても発動できるのである程度まではリカバリーとして機能する。
ただリンクモンスターは守備表示という縛りゆえ蘇生できないので注意。
②は回復効果。高火力モンスターがいればその分だけ回復できるが、あくまでおまけであるという印象はある。

高ステータスモンスターだが、耐性は0なので、使うにはやや工夫が必要と思われる。
決闘竜 デュエル・リンク・ドラゴン ▶︎ デッキ 《決闘竜 デュエル・リンク・ドラゴン》
闇を彷徨う彗星
2018/12/24 17:32
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アルティマヤ・ツィオルキン》がリンクモンスターとなって登場……したが、その性能はどうも首を傾げる。
Sモンスターを含むリンク4という重さと、一々効果を使うためにEXデッキから7・8ドラゴンSモンスターを除外しなければらないという、大食漢。
しかも、除外して出てきたトークンは攻守をコピーしたバニラトークンであり、あまりに割に合わないのが実際の所。
トークンがいる間は攻撃や効果の対象にならないというが、そのトークンがあまりに脆いので、簡単に引っ剥がされるのは想像に難くない。またリンクモンスターとなったことで守備表示にすらできなくなり、棒立ちしてると高火力で屠られるのがオチだろう。
効果もちゃんと持ってくるとか、せめて除外効果をなくすとか、それだけでも……。
ジャンク・スピーダー ▶︎ デッキ 《ジャンク・スピーダー》
闇を彷徨う彗星
2018/12/24 4:38
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スピード・ウォリアー》がSモンスターになった……のだろうか。
①時代が時代なら考えられない「シンクロン」チューナーを可能な限り呼び出す効果。レベル別なので、実際に出てくるシンクロンチューナーは限られてくる。
使用するターンは、EXデッキからS召喚のみしかできなくなるのがリンク前提の現ルールでは突き刺さる。考えなしに出せば逆に己の首を締めることとなるので、使い所にはくれぐれも気をつけたい。
②の効果はまさしく《スピード・ウォリアー》。出したターンの火力はなんと3600と非常に高火力。上手く行けばこのカードで相手のエースカードすら葬り去ることができ、レベルや労力の割にかなり強力。

使い所は慎重である必要こそあるが、効果はどちらも非常に強力。アクセルシンクロするにはやや厳しいところもあるが、シンクロの強化といえば、十分に納得できるだけの性能を手にした。
No.39 希望皇ホープ・ダブル ▶︎ デッキ 《No.39 希望皇ホープ・ダブル》
闇を彷徨う彗星
2018/12/24 4:22
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遊馬の象徴ダブルアップチャンスを大きく取り上げたカードだが……その強さはもはや驚異。
効果を使用するとダブルアップチャンスを手にしたかと思いきや、希望皇ホープと名のつくモンスターをX召喚扱いで重ねるというプトレマイオス的な効果。さりげなく相手ターンにも発動可能。
ホープシリーズは強力なカードも多いが、有力なカードほどRUMが必要であり、長年ホープデッキを悩ませていたが、このカードが登場したおかげで実際ほぼその問題点は解決されたと言っても過言ではないだろう。ビヨンド、Vやら、ヴィクトリーやらが非常に楽に出せる。おまけになぜか攻撃力が二倍になるという大強化が施され(さりげに永続)、直接攻撃こそできないが、その突破力は計り知れない。
また、ダブルアップチャンスを握らせることで素ホープの攻撃力が一万というアーミタイル火力を生み出すこともできる。

考えうる限り、ホープデッキの欲しい効果を全て詰め込んだホープ界のホープカードと言えるのではないだろうか。
サイバース・エンチャンター ▶︎ デッキ 《サイバース・エンチャンター》
闇を彷徨う彗星
2018/12/24 4:08
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ハズレアと言わしめた《サイバース・ウィザード》がリンクモンスターとなって帰ってきた……が、微妙に素直じゃない性能はそのまま。
条件はモンスター2体以上とかなり軽いが、①の効果を考えれば《サイバース・ウィザード》を前提としているのがわかる。
①は素直に強い部類で、フリーチェーンの表示形式変更に効果無効と、立っているだけでかなり厄介なカードに入る。表示形式が変更できないリンクモンスターには相変わらず無力なので、先行に立てるなどするのが理想的な動きだろう。
②は、相手による破壊に対し《サイバース・ウィザード》をどこからでも特殊召喚する効果。リカバリー能力はあって損はないが、時間稼ぎ程度。素材にするなり、壁にするが限度だろう。
①の効果は十分に強いと言えるカードだが、その効果を使うためには《サイバース・ウィザード》を投入する必要があり、有効に使うには早めに《サイバース・ウィザード》を手にしておきたいが、一々サーチするなりして召喚して……とやると考えるとそれだけで結構な手間がかかってしまうのが実際。そもそもデッキに《サイバース・ウィザード》を入れるとなると……と、どうしても考えがち。
バックアップ・スーパーバイザー ▶︎ デッキ 《バックアップ・スーパーバイザー》
闇を彷徨う彗星
2018/12/24 3:48
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効果、外見共に《バックアップ・セクレタリー》をリンクモンスターにしたようなモンスター。
召喚条件はモンスター2体と非常に軽いが①の効果を見て分かる通り、《バックアップ・セクレタリー》を素材にすることを前提にしている箇所がある。

その①の効果は自分のリンク先のモンスターの戦闘終了時に手札からサイバースを特殊召喚するというもの。《バックアップ・セクレタリー》の特殊召喚効果に絡めた効果と思われる。
……が、サイバースは元から手札から特殊召喚できるものも多く、そもそも戦闘後に出すとなると遅い印象を受ける。特に制限はないので、高レベルのサイバースを出すなりして、追撃に移るなどが理想的な動きか。

②の効果は相手によって破壊された時、手札、墓地、デッキから《バックアップ・セクレタリー》を出すというもの。出した所で壁になる程度のものだが、リカバリー効果があるというだけでもなかなか嬉しくはある。

条件こそ軽いが、効果も軽く、リンク2も優秀なカードが出揃い始めた昨今では、決して強いとはいえない。
バックアップ・セクレタリー》を持っているなら、進化先と思われるこのカードも取っておくとなんとなく楽しい、そんなカード。
アップデートジャマー ▶︎ デッキ 《アップデートジャマー》
闇を彷徨う彗星
2018/10/15 21:19
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ジャミング効果とバッファ効果を持つサポーターポジションを担うリンクモンスター。
①の効果は、戦闘時にフィールドのカード効果を全て無効にするもの。この際、攻守も初期値に戻すのでパンプアップ前提のモンスターは突破しやすくなる。
また、この効果さえ通ってしまえば、フィールドのカードは完全に効果を発動できなくなるため、妨害を気にすることなく相手を処理できる。
味方のカード効果も無効にしてしまうとはいえ、カード効果を封殺する効果は場合によっては重宝するだろう。
自身はもちろん、他の自分サイバースモンスターでも発動できるので、うまく使いたい。また、ダメ押しの1000ダメージも無難にありがたい。
②リンク素材として使うことでそのターンに限り二回攻撃が可能となる効果。モンスターに二回攻撃できるではなく、単に二回攻撃ができる効果であるため、連続して直接攻撃も可能になる。
戦闘を介して効果を発動するモンスターをおけば面白いことになるのは想像に難くない。

ある程度コンボを前提とした性能であり、状況次第で良い仕事をするサポーターとしてまとまったカード。
サイバース・クアンタム・ドラゴン ▶︎ デッキ 《サイバース・クアンタム・ドラゴン》
闇を彷徨う彗星
2018/10/15 20:56
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見つけたぞ、世界の歪みを!
リンクモンスターがいるかぎり、効果と攻撃の全てを肩代わりするという《サイバース・クロック・ドラゴン》と同様の効果を持つ。このカードそのものに耐性はないので、棒立ちしてるだけだとすぐにカード効果で除去されがち。
逆に戦闘を行おうものなら問答無用でバウンスしてくるため、耐性さえ付けられればそれなりに手堅い布陣を組めるだろう。
こちらが攻撃する際は相手モンスターをバウンスした上でさらに追撃ができるため、感覚としては《ジャンク・アーチャー》に近い。こちらはバウンスしたカードは戻ってこないため、使い勝手はこちらの方が高め。
月華竜とは異なり、圧力をかけるカードではなく保守的でありながらも、突破が望める面白いカード。
全体肩代わり効果は良くも悪くも自身に集めるため、必ずしも有効とはいえないが、うまく使えればやはり面白いカードとなりうるだろう。リンクモンスターありなしに、関わらず一定の仕事はこなせるカード。
ヴァレルロード・S・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ヴァレルロード・S・ドラゴン》
闇を彷徨う彗星
2018/10/15 19:40
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ヴァレルシリーズ4号。
今度はシンクロモンスターとなったが、シンクロモンスターとなっても相変わらず、大型モンスターらしい能力を揃えており、リンクモンスターを装備すればまさに鬼に金棒。
装備したリンクモンスターの攻撃力の半分を得るため、ただでさえ高い攻撃力は跳ね上がり、すでに現状で理論上4500の攻撃力を得ることが可能。
そこに更に、装備したリンクモンスターのマーカーの数だけ効果を無効にできる効果を持つため、耐性と火力の両立に成功している。
さらに恐ろしいことにこれが汎用であり、リンク召喚とシンクロ召喚さえできればどのデッキでも簡単に出せるという事実。リンクモンスターを必要するとはいえ出す難易度はクリスタル以下、しかしパワーはクリスタルと比べても見劣りしない上に、よりフレキシブル(※このカードがクリスタルと殴り合ったら負けます)

いつもながら、切り札らしい切り札としておさまったヴァレルロードらしいカード。
時械神祖ヴルガータ ▶︎ デッキ 《時械神祖ヴルガータ》
闇を彷徨う彗星
2018/10/06 17:47
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Z-ONEがシンクロ以外のデッキとして採用したのが時械神であったが、アークファイブにおいてはシンクロモンスターとなって登場。歴史が違えば、あるいは……。

内容自体は時械神らしいものとなっており、大きな違いとしてはデッキに戻らない点。完全破壊耐性と戦闘ダメージ0と、効果を無効にさえされなければそれなりに壁として働く。
効果としては蘇生した状態を除き、戦闘した時、相手フィールドのモンスターを全てエンドフェイズまで全除外というもの。対象を取らない全除外というのは並の耐性では防ぎきれないことも多く、大抵の問答無用で除去が可能。エンドフェイズに特殊召喚する効果はこのカードが存在した上で発動する効果であり、このモンスターを素材などに使ってしまえば相手のモンスターは帰ってこないほか、《虚無空間》などを使っても戻ってこれなくなる。
ダメージ半減があるため、これだけでゲームエンドというレベルではないものの、上手くいけば相手の盤面を一気に崩せるモンスター。
パワーのわりに出しやすいのも大きなポイントと言えるだろう。

なお、本家とは徹底的に噛み合わない性能をしている。やはり、別の世界は別の世界か。
白闘気双頭神龍 ▶︎ デッキ 《白闘気双頭神龍》
闇を彷徨う彗星
2018/10/06 17:27
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一体に見えるが実は二体存在する……というのが、原作における扱いだったが、OCG化するに辺り増殖するモンスターとなった。
増殖したトークンのステータスも本体と同じであるため、単純に3300打点が二体ならぶこととなり、非常に厄介。

単体カード効果破壊に限り、復活する効果を持ち、一体ずつ処理しようとしてもすぐさま復活してくる。
ただ、原作通り二体同時破壊をされるとどうしようもなかったり、そもそも戦闘耐性や他の耐性はないので、相手の布陣によっては意外なほどに簡単に飛ばされる。
Sチューナーを要求するため、シンクロがやりやすいデッキに投入することになるが、それ以外は本当に非常に出しやすい性能となっており、手軽さのわりに結構な強さを持ったモンスターといえる。
コード・ジェネレーター ▶︎ デッキ 《コード・ジェネレーター》
闇を彷徨う彗星
2018/09/26 20:12
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手札から素材にできるコード・トーカーのサポートモンスター、第三段。
そして相変わらずアドの塊であり、攻撃力1200以下限定とはいえ愚かな埋葬とサーチ能力を持ち、状況に応じて使い分けすることになるだろう。
自分フィールドにサイバース族モンスターが必要なので、ラジエーターとコーダーの二体で手札リンクなんて真似はできない。

愚かな埋葬効果は現状、サイバースがそれほど墓地に干渉しないデッキなので、シーアカイバーや《ドットスケーパー》を送るくらいのものだが、蘇生モンスターや墓地発動のモンスターが増えれば、このカードの有用性がさらに上がるのはまず間違いない。
サーチ効果はものがサイバース族のサーチであるため、サーチしてすぐに手札からモンスターを引っ張り出すのも容易であり、さらに次の展開に繋げてくれるだろう。
レベル3なので、ラジエーターとは異なり《レディ・デバッガー》に対応しているほか、コーデックで地属性サイバースを持ってくる時はこのカードになるのではないだろうか。

非常に優秀なカードではあるが、サイバースは蘇生カードや墓地発動系の効果がまだ十分ではないため、どこか歯がゆい。
真紅眼の不屍竜 ▶︎ デッキ 《真紅眼の不屍竜》
闇を彷徨う彗星
2018/09/24 4:32
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アンデッド版ギガンティック・ファイターとも言うべきレッドアイズ。
あちらと違い、自身の戦闘破壊ではなくフィールドのアンデッド族の戦闘破壊をトリガーとして蘇生を行うため、アンデッドワールド発動下ではしつこいくらいに湧いてくる。
アンデッドの数だけ打点が上がる効果はアンデッド族デッキなら容易に上げられる上、アンデッドワールドもつけておくとバカにならない火力となりうる。

耐性はゼロなので、場持ちこそしないが、放って置くと下手すれば毎ターンでも蘇生してくる、まさしくアンデッドらしいカード。

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