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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 8,206 - 8,220 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《二者一両損》 |
▶︎ デッキ | 《平和の使者》
あってないようなライフコスト、しかも他のカードの力を借りずとも自分のスタンバイフェイズがくる度に任意のタイミングで自力で簡単に解除できる。
永続魔法のロック系カードとしての質は非常に高く、レベルを持たないとか守備表示がないモンスターだとか、新システムの導入に左右されない適用範囲も良い。 魔法の効果を受けないモンスターには効かないが、逆に自分がそういうモンスターを使えばこのカードに関係なく攻撃できるということになる。 ビートダウンでの勝利を目指さないデッキで使ったり、攻撃力1500未満のダイレクトアタッカーやダメージステップで攻撃力を変化させることができるモンスター&魔法罠などと併用するのも良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《光の護封剣》
原作漫画において王国編より以前から存在する遊戯を象徴する魔法カードの1つで、相手だけ継続的に制限なく攻撃を止められるカードは実は結構貴重。
発動後は永続魔法のように場に残りますが、このカード自体はあくまで通常魔法なので、このカードの発動にチェーン発動された効果によって破壊された場合でも、発動時効果となる《闇をかき消す光》部分だけはちゃんと適用される。 私もかつては《宇宙砦ゴルガー》でセルフバウンスするためのカードの1枚として【エーリアン】で使用していましたし悪い効果ではないですが、原作での存在感なども考えると、そろそろ《聖なるバリア -ミラーフォース-》や《激流葬》のような何らかの専用サポートカードが欲しいと感じるカードですね。 |
▶︎ デッキ | 《アマゾネスの剣士》
近年後を絶たない超耐性モンスターへの回答の1つ、それが戦闘ダメージ反転によってプレイヤーを殺すことである。
メタビ風の特化したデッキを組めばかなり嫌な感じの地雷デッキに仕上がること請け合いのカードとなるだろう。 ただし《ダイガスタ・スフィアード》のように戦闘で不死身なわけではないので、ある程度専用構築にしていなければ500から1500くらいのダメージをお返しするだけのアド損モンスターにしかならないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《レッド・リブート》
後攻1ターン目からでも神罠やテーマのカウンター罠をぶち抜いて絶対にぶち殺すという強い意志を感じる手札からも発動できるカウンター罠。
ライフを半分払うというどんな状況でも支払い可能なコストで、罠の発動に対して手札からスペルスピード3をぶっぱなせる、そしてそのターン他の罠は一切使わせないというデタラメに強いカードである。 無効にした罠カードは墓地に送られず再セットされ、さらに相手はデッキから別な任意の罠カードを1枚セットできるため、使用時にはアド差が大きく広がってしまうが、発動ターンの後続の罠カードの発動は全て封殺するためこのターンで相手のライフを0にできるならさして気にならないデメリットになる。 また帚やライストなどの後衛全体除去にチェーンされた罠にこのカードでカウンターに成功した場合、セット状態に戻った罠も新たにセットされた罠もまとめて破壊されるので、デッキからセットされたのが《やぶ蛇》とかでもない限り実質デメリットが帳消しになる。 手札からカウンター罠を使われておまけに後続の罠カードの発動まで絶たれては、罠中心のデッキはたとえ先攻を取ってももはやどうすることもできない。 先攻でリブートにさらにカウンターできる罠、例えば《神の宣告》や《魔宮の賄賂》や《ギャクタン》、それこそこのカードを引いているか、永続効果で相手の罠だけを無効にするタイプのカードを出しているくらいしか対処法がない。 後攻1ターン目で少ない初動札から絶対に殺せる自信があるデッキなら、墓穴抹殺や一滴や全体除去札と共に投入すると鬼のような強さを発揮する。 相手のデッキにリブートが入っていると知っている場合、宣告を使うタイミングには細心の注意を払う必要があると言えるだろう。 その性質は罠デッキに対して後攻を無理矢理先攻に変えるような指名者以上に強引で理不尽なものなので、マッチ戦の2戦目以降はサイドデッキから投入されることも覚悟しなくてはなりません。 2枚以上積めた頃は手札リブートに対して打った宣告にさらに手札リブートする「ダブルリブート」も可能で、リブート3に対して宣告を1しか入れられないリミットレギュレーションなんてのもあったんですよね、ホント戦慄モンです…。 |
▶︎ デッキ | 《強制脱出装置》
フリチェの除去系罠カードとしては未だに最高クラスの性能を誇る1枚。
ノーコストで無条件に発動でき、展開中でも大型出現後でも使っていけるその汎用性の高さには頭が上がらない。 時には自分のモンスターに使って除去やコントロール奪取、ヴェーラー泡影スキドレのような効果無効系のカードから身を守るも運用も可能で、モンスターの数を調整して魔鍾洞を壊したり、結界像やパキケなどのSS封じの永続効果を持つモンスターを一時退却させて展開後に再度召喚することなんかにも使えます。 ただパワーカードという意味だけで「汎用性が高い」と言うには到底留まらないザ・汎用罠で、なんのかんので最強のフリチェ除去罠だと思います。 ただし器用である反面、まともに使うとあくまで等価交換、つまり捲り切れない除去罠であるという意味では、モンスターでアドを稼ぐパワーに乏しいメタビ系でのデッキでの採用はよく考えたいところです。 |
▶︎ デッキ | 《砂塵の大嵐》
メタビート系のデッキでメインやサイドによく採用されるカード。
展開力が低い、壺以外では手札を稼ぎにくく手札は減らしたくない、メインデッキに魔法罠を除去するカードをサボりがちなデッキに最適なカード。 永続メタ系のカードやフリーチェーンの嫌なカードまたは神罠と思しきカードをセットされたら相手ターン中に速やかに処理したい。 帚ツイツイライストに速効性では負けるが、あちらは一度勅命や芳香を使われてしまうと自由に使えなくなるため、永続メタに弱くてそれをどうにかしたいデッキならこちらの方が防がれにくい。 |
▶︎ デッキ | 《ツインツイスター》
通称ツイツイ、サイドデッキでよく見かける後衛除去の速攻魔法で、環境やデッキタイプによってはメインから採用しているものも見られる。
手札切る系の魔法カードとしては最高レベルの性能を誇り、勅命や虚無などの永続メタ罠にチェーンして発動してぶっ壊せた時の快感、ぶっ壊された時の悲しさと言ったらない。 永続メタ罠を上から叩きつつ他のセットカードも壊していく速攻魔法ということで、割りモノ系カードの中では個人的に最も苦手なカードです。 ただし手札コストがネックになるのである程度デッキを選ぶ傾向もあり、最近は破壊枚数は劣るが気軽に使えるサイクロンや、破壊耐性を無視するコズサイに押され気味である。 |
▶︎ デッキ | 《マクロコスモス》
《ディノインフィニティ》など、何か相性の良いカードと組み合わせて使うといった「特別に採用する理由」がなければ、身内で使っちゃいけない感のある永続メタ系カードの筆頭。
墓地を利用するデッキはこのカードを使われた場合一刻も早く場から取り除かないとデッキが機能停止しかねない。 魔法・罠カードも逃がさないのが《次元の裂け目》との違いで最大の特徴であり、その除外性能はまさしく超一級品。 このカードを使うことによってコストで墓地に送る系のカードは一切使用不能になり、リリースして発動する系の効果で相手の《墓穴の指名者》を踏まなくなったりもするという作用もある。 ただし墓地メタ目的ならまず使われない《原始太陽ヘリオス》を特殊召喚する効果を余分に含んでいるため、《神の警告》などに止められてしまうので注意。 |
▶︎ デッキ | 《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》
汎用リンク3としてはユニコーンに引けを取らない強力モンスター。
こちらは高い決定力を持っており、他のリンク3と一線を画する大変貴重な存在である。 攻撃力4500になる強化効果、対象をとらないダメステ除外、素材にレベル7以上を使えばマジェスペ耐性を得るなどフィニッシャーとしての素養は十分にある。 カード名さえ異なればトークンも素材にできるが、必ず素材を3体必要とするのが唯一の欠点であると言えるだろう。 この場合、欠点というよりは当然の調整の範疇と言ったほうが正しいか。 |
▶︎ デッキ | 《サンダー・ボルト》
不意に放たれた裁きの雷が相手フィールドの全てのモンスターを襲う!
今時モンスターを除去する以外に効果がない通常魔法なんて誰も入れてないでしょと侮っていると、帚やツイツイなどの伏せ除去で探りを入れてから続けて使われると普通に震え上がるカード。 先攻で腐るだの効果破壊耐性持ちに効かないから微妙だの言っても、発動タイミングの指定がなくあらゆるコストも制約もない全体除去としては最高クラスであることは間違いありません。 特にモンスター除去としては、セットモンスターを始末できないライボルや表側攻撃表示のモンスターしか倒せないライストなど比にならない超高性能カードである。 |
▶︎ デッキ | 《剣闘獣トラケス》
海外生まれの水棲系下級剣闘獣の1体ですが、その性能は数ある剣闘獣モンスターの中でも最低レベル。
まず剣闘獣の効果でSSしないと使える効果が1つもないただのバニラ、得られる効果は戦闘後に自身をデッキに戻して1ドローできるというものだが何と効果を使っても後続を連れてこない、さらに攻撃力も主力となるほとんどの下級剣闘獣よりも低いと全く良いところがない。 このモンスターを名称指定しためちゃ強い融合剣闘獣が存在するわけでもなく、一体誰がこのような過調整をしてしまったのか…。 当時のテーマは1軍モンスターと2軍以下のモンスターの性能差があまりに激しすぎると感じられますね。 でも《超古深海王シーラカンス》の効果で《剣闘獣ムルミロ》と一緒にデッキから一斉に出てくるの見た時は少しほっこりしました、魚族に生まれてきて良かったなって。 |
▶︎ デッキ | 《ヴァレルソード・ドラゴン》
最近はアクセスにシェアを奪われがちだが、未だ汎用リンク4ではトップクラスの性能を誇る、二つ名をつけるのであればまさに「必殺のヴァレソ」。
リンク召喚のゴール地点の1つにしてリンクモンスター版みんなのフィニッシャーであり、横に並べるのが得意なデッキやスケゴを採用するデッキでは常に採用圏内となり、このカードが場に降臨したら、次の瞬間相手の命はなくなっていると言わしめるほどの攻撃性が人気を博した。 耐性は弱いので、既に場に伏せカードがあったり、倒しきれずに相手にターンを渡してしまうと除去られるのは必至だが、攻撃対象にさえできれば高打点の完全耐性持ちですら戦闘でぶち抜くその決定力の高さ、そしてその圧倒的ぶっ殺力の強さに疑問を抱く者はいないだろう。 先に自身の攻撃力が上がる効果の方から処理されるため、アルティメットファルコンのような完全耐性を持つモンスター(この効果で攻撃力が半分にならないモンスター)に攻撃する場合でも自身の攻撃力を上げることが可能なため、戦闘耐性以外の耐性持ちのほとんどを上から殴って葬ることができる。 ただし同じく汎用リンク4のアストラムには手が出せず、受ける側の時はヴァレロにも弱く、マスカレーナ経由で出していなければアクセスにも普通に除去られてしまうので注意。 そして何よりもイラストがめちゃくちゃカッコイイのが素晴らしいです。 あまりによく出てくるので「見飽きた」「憎らしいあんちくしょう」というイメージの方も少なくないかもしれませんが、個人的には持っているだけで気分がアガる数少ないカードの1枚です。 |
▶︎ デッキ | 《守護天使 ジャンヌ》
第2期に登場していた融合モンスターである《聖女ジャンヌ》のリメイクモンスターであり、5つの基本ステータスはあちらと全て一致している。
当時の通常召喚可能な最上級天使としては最高の攻撃力を持っていたのですが、今やメインデッキの最上級モンスターがドラゴン族と同じくらい充実した天使族ではあまりに競合相手が増えすぎて現在は一線を退いています。 少なくとも《神の居城-ヴァルハラ》がOCGとして世に出る頃には、もうこのカードより強い最上級天使は色々といたよなあという感じです。 《神の宣告》などで消費しまくったライフを取り戻したりもでき、特にこのカードを場に出すための補助にもなる《死皇帝の陵墓》とはなかなかの相性の良さなのですが、今後「ジャンヌ」がテーマ化しない限りはお呼びがかかることは少ないでしょう。 2021年には何の因果かブルシクに選出されたモンスターでもあります。 |
▶︎ デッキ | 《聖女ジャンヌ》
第2期に登場した天使族の融合モンスターで、同期の《翼を織りなす者》に代わり《天界王 シナト》が登場するまでの間、天使族で最高攻撃力を持つカードでした。
レベル7で攻撃力2800という《双頭の雷龍》と同等のステータスは悪くないのですが、兎にも角にもモンスター効果を持っていないのが残念なカード。 とはいえ下手なモンスター効果を与えられるよりは「効果モンスター以外のモンスター」に分類される今のままでも良かったとも言えますが…。 現在では融合素材の片割れである《堕天使マリー》で何かをするために、EXデッキから参照されるカードとしての役目が主だと思われるモンスターです。 またもう1体の融合素材である《慈悲深き修道女》が、自身と同じ光属性・天使族で守備力が2000の下級モンスターというそれなりのカードであることは救いと言えるでしょうか。 マリーの墓地効果や種族・属性を活かすギミックを仕込んでなくてかつ正規融合狙いだと当然メインデッキに入れたマリーはかなり邪魔になるので、そこは代わりに《融合呪印生物-光》の方を使いましょう。 |
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