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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,966 - 7,980 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
迷宮変化 ▶︎ デッキ 《迷宮変化》
みめっと
2020/04/29 15:14
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装備魔法で「メタル化」関係の特殊召喚モンスターを出すみたいなことをやるカード。
壁を下級モンスターくらいの攻撃力を持つ同じ強度の壁にするという謎リフォームを行うためのカードである。
ウォール・シャドウ》とは《迷宮壁-ラビリンス・ウォール-》と《シャドウ・グール》の融合体ではなく、迷宮壁から湧いて出た魔物というのがOCGでの解釈らしい。
装備魔法なので、アムホやアムコでデッキや墓地からも引き寄せやすいくらいしか良いところがありません。
ストーンジャイアント ▶︎ デッキ 《ストーンジャイアント》
みめっと
2020/04/29 15:12
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2期になったというのに未だに1期の時のステータス合計値とレベル設定を守っている物好きなカード。
この前のパックで、効果モンスターである《マハー・ヴァイロ》や《王座の侵略者》ですらこのような設定は無視しはじめているのにこれである。
この頃の開発チームは一貫性という言葉を知らなかったらしい。
ウォール・シャドウ ▶︎ デッキ 《ウォール・シャドウ》
みめっと
2020/04/29 15:07
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アンデットと岩石族が融合して戦士族になりました。
その性能もさることながら、召喚条件に《シャドウ・グール》が関係なくなっているという最低のカード。
ただ弱いだけでなく、最低限の原作の設定すらも踏襲できない調整はセンスが皆無と言わざるを得ない。
ただこのカードが登場した当時では、《シャドウ・グール》+《迷宮壁-ラビリンス・ウォール-》指定の融合モンスターになるよりはこっちのがましだったのかもしれませんが、融合モンスターに名称指定されたモンスターが恩恵を受けられる《融合派兵》などが登場した現在では完全に裏目になってしまっている。
閃刀姫-ハヤテ ▶︎ デッキ 《閃刀姫-ハヤテ》
みめっと
2020/04/29 12:06
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「閃刀姫」のリンク1モンスター群で風属性を担当するモンスター。
魔鍾洞》との組み合わせで最強のダイレクトアタッカーになるカードとして知られてた存在です。
やはりリンク1に安易に元々の攻撃力1500なんて与えるんじゃなかったという感じですね。
深淵の宣告者 ▶︎ デッキ 《深淵の宣告者》
みめっと
2020/04/29 11:59
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1体または2体で相互に穴を補って制圧してくるモンスターに強い除去カード。
対価として少なくないライフを払わなければならないが、相手に強要する系の完全耐性を突破するタイプのカードなのが特徴。
除去されたモンスターの墓地誘発なども封じることができるため、相手によっては非常に有効な除去札になる。
壊獣と比べた時の利点は特殊召喚封じに強い、アドがマイナスにならない、欠点はこのカード自体は無効にされてしまうので制圧持ちに魔法カードの発動を無効にできるやつがいるとキツい点が挙げられる。
崩界の守護竜 ▶︎ デッキ 《崩界の守護竜》
みめっと
2020/04/29 11:49
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ドラゴン族の《ゴッドバードアタック》。
妨害にも使える除去罠には一定の性能が保証されており、モンスターや永続魔法・罠のルール介入型メタカードでがんじがらめにしてくる相手には挿してて良かったと思える時もあるだろう。
だがドラゴン族という種族は、こういったカードで罠ビに走らなきゃ環境クラス相手には勝ちが拾えないほど貧弱な種族でないことも確か…というよりはそういった戦術はあまり得意ではなく、それに向いた下級モンスターなどが少ない種族でもある。
さらに種族統一デッキを組まれる傾向もそんなにない種族である分、事故が付きまとってくるため、やはり使われない傾向にある。
ゴドバよりも使い勝手の悪い毒蛇ですら「挿して1枚」とか言われがちなこの手のカード、このカードもそれに漏れないということになってしまうだろう。
強引な番兵 ▶︎ デッキ 《強引な番兵》
みめっと
2020/04/29 11:30
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相手の手札を全部確認しつつ、誘発や返しで一番嫌な初動札を抜いて、それから展開を始められるカード。
通常魔法なので使用できるのは自分のターンのメインフェイズのみですが、なんとここまで無条件でかつノーコストである。
押収》と違って墓地に送られないので、墓地で発動する効果さえも意に介さない正真正銘のデタラメなカード。
これを相手先攻で食らわせられたら、相手の他の手札がよっぽど悪いか、こっちの手札が1枚抜かれても問題ない最強手札か、トップが鬼強いとかでもなければ勝つのはかなり難しくなる。
六芒星の呪縛 ▶︎ デッキ 《六芒星の呪縛》
みめっと
2020/04/29 11:26
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原作で遊戯が度々使用したモンスターの攻撃の制限と攻撃力の低下がセットになった罠カード。
OCG化は2期になってからですが、ウルトラレアが弱いことに定評のある第2期のレギュラーパック『魔法の支配者』にそのウルトラレアで収録されてしまったカードです。
魔法カードがノーマルでも鬼強いシリーズだから罠カードが弱いのは仕方ないというのだろうか。
自壊条件が緩くバウンスしやすいが、さすがにこれにはセルフバウンサーである《霞の谷のファルコン》も《氷結界の虎王 ドゥローレン》も《宇宙砦ゴルガー》も見向きもしないだろう。
原作にはあった弱体化効果すら剥奪されており、とにかくいいトコなしである。
邪悪な儀式 ▶︎ デッキ 《邪悪な儀式》
みめっと
2020/04/29 11:21
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スタンバイフェイズに発動する通常魔法という七不思議をOCGに遺してしまったカード。
2期までのカードによく見られる、作り手もルールをよく理解しないままライブ感で作られたカード感が否めない。
他に類例はなく、裏側攻撃表示の《闇の訪れ》はエラッタで修正されたが、こちらは未だにそのままである。
そして一番の問題は、その変わった発動タイミングで得をすることが基本的に全くないということである。
墓守の使い魔 ▶︎ デッキ 《墓守の使い魔》
みめっと
2020/04/29 11:18
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個人的な話になりますが、昔よく使っていたカード。
何かのカードとコンボする、デッキデスが勝利コンセプトのデッキでその一環で使うなどではなく、攻撃する度にランダムに相手の戦力が削がれる、場合によっては1枚しかデッキに入れられない強力魔法・罠カードを使わせることなくそのデュエル中葬ることができる、しかも永続魔法なので使い減ることもなくコストも必要ない=強いという思考からのものでした。
本当に強い、汎用性が高いカードとはどういうものを言うのか、それを知るための教材としてとても役立ったカードです。
デーモンの斧 ▶︎ デッキ 《デーモンの斧》
みめっと
2020/04/29 11:12
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どんなモンスターでも確実に攻撃力を1000上げる装備魔法。
再利用効果を抜きにしても完全上位互換がありそうでない実は結構貴重なカード。
2体以上モンスターが並んでいると《団結の力》の方が強いが、上手くメタれていないと2体以上のモンスターを安定して並べられないメタビにとってこの上昇値は無視できない。
特に《幻影剣》や《幻影翼》を装備しても攻撃力2000にならない「結界像」モンスターや、攻撃力2000を一方的に倒せるようになる《フォッシル・ダイナ パキケファロ》などにとっては、ダメージを取りに行くカードである点を踏まえても悪くないカードです。
最終戦争 ▶︎ デッキ 《最終戦争》
みめっと
2020/04/29 11:08
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デタラメな調整のカードばかりを世に送り出してしまった悪名高き2期1弾「マジックルーラー」収録の魔法カードということで、発動条件は手札を1枚以上全て捨てて発動、と思いきや普通に5枚捨てなくてはならない。
後攻からならドローフェイズの1ドローで手札が6枚となるので、ちょうど手札を全て捨てなければならない計算になります。
逆に言えば、《増殖するG》などによってそれよりも多く手札を持っているなら全て捨てなくても良いということにもなりますが、さすがにそのような状況でこのカードを撃ちたい場面は稀でしょう。
魔法カード1枚で後衛も含めて場のカードを全て無に帰す効果は当然強力だが、発動を無効にされると負けに直結するほどに重いコストに加えて、自分のカードまで巻き込んでいてはさすがに厳しいでしょう。
これならノーマル収録も納得というか、それが最後の良心と言ったところでしょうか。
DM4やDM8などのGBやGBAゲーム作品で登場した時はお互いの手札と場の全てのカードを焼き尽くす究極のリセットカードであり、特に罠カードを除去する手段がきわめて限られるDM4の遊戯デッキにとっては《大嵐》に勝るとも劣らないカードでしたね。
ヴァイパー・リボーン ▶︎ デッキ 《ヴァイパー・リボーン》
みめっと
2020/04/29 11:01
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その発動条件から、実質的に爬虫類族専用となる《死者蘇生》の下位互換カード。
当時、なんなら現在でも爬虫類族にはチューナーはほとんどいないのだが、何故だか警戒されてチューナーを特別に指名して蘇生できないようになっている。
エンドフェイズには自壊までしてしまうが、効果が無効になったり攻撃できなかったり、素材にできない、発動後爬虫類族しか特殊召喚できないなどのデメリットはない。
リンク召喚導入後は簡単に特殊召喚のための素材に使えるようになったので、リリースや素材の確保に《死者蘇生》だけで足りなければ使う価値はある。
だがそれも、《死者蘇生》がこのまま制限カードであり続ければの話だが…。
エクストラゲート ▶︎ デッキ 《エクストラゲート》
みめっと
2020/04/29 10:46
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焼け石に水感が否めないカード。
速攻魔法なので、シンクロが中心でかつ1ターンでエクストラデッキの半分以上を使って長々と展開するデッキに対しては、エクストラに1枚しか入っていないであろうレベル帯のモンスター、例えばブリキなどの中継ポイントやコズブレなどのゴール地点をぶち抜くことで、流れを断絶させたり最強盤面を回避することくらいはできる。
そうでない場合は、超融合で出てきたら嫌なスターヴやドロゴンのレベルを宣言することになるが、相手ターンに使うとチェーン超融合されてしまう可能性があるので注意。
ゲート・ガーディアン ▶︎ デッキ 《ゲート・ガーディアン》
みめっと
2020/04/29 10:42
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原作の王国編で迷宮兄弟の使用した切り札となる特殊召喚モンスターで、三魔神という3つの異なる種族と属性のモンスターが合体した結果、そのいずれでもない種族・属性のモンスターになっている。
その攻守はそれぞれリリースとなった三魔神の攻守の合計値のちょうど半分になっており、両方3000オーバーのかなり高い数値ですが、合体前は持っていたリフレクション能力を失い、召喚条件しか効果がないという、テキスト欄の狭さ故の初期の大型&難解召喚条件カードの被害者の一体。
原作出身のカードということで、いつの日かリメイクされる日がくることでしょう。
真DMにおいてはケプリア、迷路神官兵、ヘイシーン2などの敵デュエリストのみが使ってくるカードというイメージが強く、第一守護星が月であるこのカードは、第二守護星が太陽である《メテオ・ブラック・ドラゴン》なら無強化で撃退できるというのは界隈では常識。

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