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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,861 - 7,875 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ツインテール》
第2期1弾、そして2弾であるこのカードが収録されたパックでは、1期に消化しそこなったDM2や真DMでナンバー650以前にナンバリングされている有象無象モンスターを回収しているが、よりによって最後の最後まで残っていたのがこんなのである。
第2期2弾にもなって、色違いで第1期最初期に登場した《グロス》より攻撃力が50低い以外全て同じステータスという冗談みたいな性能が哀愁漂う。 |
▶︎ デッキ | 《王座の侵略者》 |
▶︎ デッキ | 《TG トライデント・ランチャー》
ストライカーウルフやギアゾンラプトルからのハリファからのこのカードと展開することで、召喚権を使うことなく好き放題展開しまくってデルタアクセルの構えが作れる。
効果を使ったらそのターンはTGしか出せなくなるので、クェーサーやコズブレを出したいなら次の相手メインフェイズまで待ってからシンクロチューナーによるアクセルシンクロに頼ることになる。 そうなればリンク先のTGシンクロに対象耐性を与える効果が有効に働いてくることもあるだろう。 何しろ相手の後攻スタンバイとかでシンクロチューナーに泡影を当てられたらデルタアクセルが水の泡ですからね。 ただし自身の効果と自身を出すまでの展開及び効果発動後の展開は、Gうららヴェーラー泡影はもちろんニビルやうさぎやアトラクターも含む汎用手札誘発がほぼ全て効くことに加え、リンク先がなくなるとモンスターを出せなくなるので、モンスター効果や速攻魔法・罠カードによるフリチェ除去にも弱いという空前絶後の全身急所仕様である。 また必ず3つの領域から1体ずつTGを特殊召喚する必要があるため、効果を発動する際に手札に特殊召喚できるTGがいなかったなんてことがないよう注意しましょう。 ハリファイバーを失った悲しみが他のどのモンスターよりも大きいリンクモンスターとしても知られており、専用の代替リンク2モンスターの登場が切望されている。 |
▶︎ デッキ | 《アップデートジャマー》
サイバース縛りのリンク2は数あれどこのカードはレベルまで指定してきている。
その分その打点その性能はリンク2としてはかなりのもので、戦闘時に魔法罠を含む自身以外の場のカードの効果が完全無効、さらにダメージ計算も元々の数値で行うというオールクリアバトルを仕掛けられる。 元から自身より打点の高いモンスターには弱いが、モンスター効果によって変動する能力と強力な耐性をあわせ持つモンスターには強く、意外な強敵も葬り去ることができる。 次なるリンクへの中継ポイントに使えば無条件2回攻撃を付与する効果もあるので、搦手を使いそうな見た目に反し後攻向けのかなり攻撃的な効果となっている。 |
▶︎ デッキ | 《マガジンドラムゴン》
二重の素材縛りがあって必ず3体を要求するリンク3なのに、なんでこんな打点こんな効果のモンスターが出来上がってしまうのだろうかという能力を持つカード。
一応L召喚以外の特殊召喚でもドロー効果を使えるのは悪くありませんが、別に《デリンジャラス・ドラゴン》のように自己蘇生能力があるわけでもない中で、ドロー効果を使うとリンク先の空いてるモンスターゾーンをそのターン使えなくなる制約が発生し、このカードのリンクマーカーはメイン・EXどちらのモンスターゾーンに出しても自分のモンスターゾーンに向いているため常に自分へのデメリット制約となる。 イラストの壮絶な間抜けさも相まって近年稀に見る不人気レアカードとしてその名を馳せている。 |
▶︎ デッキ | 《リンクルベル》
リンク召喚が導入された1年目、調整の犠牲になった「出せない」リンクモンスター。
ついでにデメリット制約しかない「モンスター効果なし効果モンスター」でもある。 今にもアンダーフローを起こしそうな登場当時の悲しき汎用リンクであり、11期になってEXデッキからの特殊召喚に関するルールが再変更されてさらに悲しいことに。 というかしかるべきやつにこういった制約はもっと付けていくべきだったのだろうか? どんな強いリンクモンスターでもこの制限がついていたら点数が半分以下になりそうなキツ過ぎるデメリットです。 当然リンク2モンスター勢のみならずあらゆるリンクモンスターの中でぶっちぎりの最下位評価となっており、リンク素材が緩いこと以外に良いところがない。 |
▶︎ デッキ | 《デストーイ・デアデビル》
最も緩い縛りかつ少ない素材で出せるデストーイ融合体の一体。
効果は両方バーンであり、特に後半の効果の発動条件から、相手のデッキにもよるが、しかるべき状況で出せば相手はこのカードを処理することが不可能になり、実質的な勝利となる。 素の打点がかなり高いのが好印象のなのだが、他の一軍デストーイたちが持つ除去や蘇生などのアドを取る効果や耐性の類が全く備わっておらず、かといって圧倒的殺意があるわけでもないのが融合デストーイとしては残念と言わざるを得ない一枚。 弱くはないのだが同じ条件や近い条件で出せる他の融合デストーイが強すぎて…このカードの優先度があまりに低すぎて、出せるけど出すことはほぼ無いみたいなカードに高得点をつけるのは困難であるというのが現実です。 |
▶︎ デッキ | 《壺魔人》
原作漫画ではモンスターカードだった《ドラゴン族・封印の壺》に封印された相手のドラゴンを壺から呼び出して自分がコントロールするカードだったのだが、OCGでは封印の壺を破壊してその呪縛からドラゴンを解き放つ効果になってしまったモンスターで、しかも何故かリバース効果である。
原作と違い《死のデッキ破壊ウイルス》のコストにもならない属性設定という原作を踏襲する気がまるっきりない散々な有様で、当時の下級モンスターとしてはまあまあ高い守備力以外良いところがない。 こんなモンスターでも、第2期になっても炎族の下級モンスターの中では強い方だったのが困りもの。 なおカード名が極めて似ている後発の《壺魔神》は《強欲な壺》の関連カードであり、このカードとは全くの無関係です。 |
▶︎ デッキ | 《強者の苦痛》
イラストからしても苦痛というよりは苦悩といった感じのカード。
自分の場にモンスターが存在しない場合でも相手からの戦闘ダメージ減らしのカードとして機能する全体弱体化カードということで、バウンスすること自体にメリットこそありませんが、セルフバウンス用の永続系カードの中では指折りの汎用性を持つカードとして重宝されていた。 ワンフーの効果の適用範囲を拡げたり、逆に奈落や《平和の使者》の適用範囲を縮めるといった作用もあります。 現在では効かないEXモンスターが2種も登場したこともあり、一線を退いている。 |
▶︎ デッキ | 《謙虚な壺》 |
▶︎ デッキ | 《墓場からの誘い》 |
▶︎ デッキ | 《ラーの翼神竜》
OCG化の際に原作での能力をほとんど踏襲しなかった結果、色々な致命的設計ミスを犯した残念カードになってしまっため、後に様々な介護が必要になった三幻神の一体。
やりっぱなしで放置されずに介護してもらえるのは、このモンスターが三幻神という特別の中の特別な存在だからという幸運を全力で噛みしめて欲しい。 出す=勝ちのホルアクティを意識し過ぎた結果こうなってしまったというならまだわかるが、このカードのOCG化は三幻神の中では二番手で、その時にはホルアクティのカードはまだ影も形もない状況…。 逆にこのカードがこれだったからホルアクティがあれになれたとすら感じてしまいますね。 |
▶︎ デッキ | 《一時休戦》
発動することでお互いに1ドローが入り、アドバンテージ的には相手を有利にしてしまう。
だが発動するだけで次の相手の1ターンをダメージによって殺されることなくまるまる受け流せる遅延性能は超一級品。 制限カードになってしまったのでノーダメージをコンボに用いるのは困難になってしまったのは残念。 カウントダウンデッキでは何よりも優先して入れるべき必須カードとなるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《時の魔導士》
《簡易融合》対応で当たってもハズレてもブラックホールをぶっぱなせる。
コイントスが絡むにも関わらず除去札として安定しているという珍しいカードで、アタリハズレも除去したモンスターの元々の攻撃力に依存したただの効果ダメージなので、ハズレを引いても大した被害にはなりにくい。 また融合素材はミレサクと同じ、カード名指定+効果モンスターという形式になっている。 素の打点がそれなりにある、能動的に発動できる効果を持っている、カード名指定された素材が通常召喚可能な下級モンスターであるという点などがミレサクにはない利点で、《時の魔術師》や融合素材代用モンスターを採用しているデッキでは、超融合と共に採用するのもいけると思います。 |
▶︎ デッキ | 《ハーピィ・レディ・SC》
最上級ハーピィシンクロ、だがそのイラストはボンテージを装着したフツーのハーピィ1号という代物。
ハーピィには三姉妹やペット竜といった大型担当のモンスターがいる中なんか色々しっくりこない感じがして、守備力は据え置きで攻撃力が倍になっているという程度の大した脈絡もないステータス設定も合わせてカードデザイン的には正直あまり好きになれないカードです。 ハーピィデッキなら4ハーピィ同士などの組み合わせでチューナーなしでシンクロ召喚可能であり、定番のハーピィレディ扱い効果に加え、魔法罠が発動した時に除去にも回避にも使える汎用性の高いバウンス効果を発揮する。 お互いの魔法罠に反応する、狩場などの魔法罠の「効果の発動」にも対応する、相手ターンでの妨害にも使えるなどその性能の高さはなかなかのもの。 反面他のカードがないと何もできることがないので、どちらかというと罠マシマシのメタ寄りハーピィで使うとより強さを発揮する感じがします。 |
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