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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,037件中 61 - 75 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《プリマ・マテリアクトル》
《マテリアクトル》の新規モンスターで有るバニラP。
バニラを扱うこのテーマでは、その効果を最大限発揮する為にそれを混ぜる必要が有ったのだが テーマネーム持つモンスターが用意された事でその効率が一気に上がる形に。 更に効果と両立できるPにする事で「通常モンスター」として使われながら 自らが他のマテリアクトのサポートもこなせる様になっている。 このP効果はテーマのXの下敷きにしつつ、1ドローする効果で 自身を持ってこれる《マテリアクトル・エクサガルド》とは特にシナジーし 《原質の炉心溶融》でデッキトップに仕込んだカードを即手札に加える事が出来るので上振れを狙いやすい。 《レスキューヘッジホッグ》採用型の【マテリアクトル】では 《マテリアクトル・ギガドラ》と対で出せる《ハウンド・ドラゴン》の代替えにはなれない物の 純構築型の【マテリアクトル】ではテーマ内でバニラを調達出来るようになったのは大きく P効果が優秀過ぎるので今後はこちらが主流になるであろう。 |
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《紋章獣グリフォン》
《紋章獣》版の《斬機サーキュラー》、昔の中堅デッキはみなこういう強化が当たり前になってしまった。
本家のサーキュラー同様にこちらもやる事は明確で【紋章獣】のレギュラーで有る《紋章獣レオ》を落として そのサーチ効果を使いながら自身を展開しつつ《紋章獣スタット・ホエール》を始めとした 他の紋章獣を用意して(2)のX召喚のサポートに繋ぐ形となる。 この(2)は自身が3体素材の《No.》の素材にする際に2体分の素材になれるという効果で これまでは使われなかった《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》を簡単に出せる様に。 他のNo.でも使える効果だが、No.のランク4に3体素材の汎用モンスターは居ないのでほぼテーマ専の効果である。 この様に【紋章獣】では1枚初動を務められる優秀なモンスターだが 《紋章獣スタット・ホエール》の方が出来ることが多いので 個人的には9.5位にしたいのだが、四捨五入で10点というオチにしておきたい。 |
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《紋章獣スタット・ホエール》
《紋章獣》の新規として登場したモンスター。
同弾の《紋章獣グリフォン》と共に新たな【紋章獣】では主力を務められる能力を持つ。 テーマの魔法罠をサーチする(1)で《高等紋章術》の様な強力な魔法を呼び込みつつ 《顕現する紋章》なら自身へ使う事で初動要員の役目もこなせるので 新たな【紋章獣】では3積み必須となる重要な存在で 時には新規の魔法で有る《紋章の明滅》で妨害も構えたりと 動きがパターン化しやすいグリフォンよりは選択肢が多いので何かと忙しくなる。 (2)は墓地効果で同名の「紋章獣」を蘇生する効果 Xも蘇生出来るが、同名*2という点が少しハードルが高く大抵はテーマの下級を蘇生させる事になる。 これも(1)で持ってきた自身へ顕現を当てれば続けて使用可能で 《紋章獣レオ》*2→《No.18 紋章祖プレイン・コート》→《グラビティ・コントローラー》と繋ぐ形で 大量に墓地肥やしをしつつ、こちらからグリフォンを呼び込む事も出来る。 テーマ外でも《時空の七皇》に対応している点もグリフォンには無い強みで有り 仕事量もこちらの方が明らかに多いので、10点を上げるのならこちらの方が相応しいだろう。 |
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《列王詩篇》
《聖王の粉砕》《霊王の波動》に続いて登場した《ドミナス》の名を持つ通常罠
その3種目で有ると共にこれらのカテゴリ化を果たす役割も持ったカード。 自身の固有効果は《無限泡影》と良く似ているが、対象を取らないという特徴が有り 無力化出来る範囲はそれより広く、墓地に罠が有ればそこに自身を含む「ドミナス」サーチという おまけまで付けられるので、その泡影との相性も抜群で既存の2種と比べて汎用性が非常に高い。 その為、泡影と共にこれだけ3枚積んだり、他のドミナスと併用するといった柔軟な構築も取れる。 そして既存の2種同様にこちらも手札からの使用後に縛りが掛かるが1T限りと緩い プレイングには注意する必要が有る物の、併用出来るカードが多いのは重要な要素で有る。 加えて縛りが掛るのは「手札・墓地・除外」のモンスター効果だけなので 場で効果を使う事が多いモンスターや罠が主体になるデッキだとこのリスクを上手く回避可能。 この様な汎用性の高さから、既存のドミナスに比べ採用出来るデッキが多い訳だが それと合わせた場合はデッキ格差を齎す要因にもなりかねない。 |
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《超竜災禍》
カテゴリ化された《征竜》に与えられた専用のサポート。
(1)は手札・墓地・除外ゾーンと広い範囲に対応する展開効果で 2枚初動且つ、最上級モンスターが主体になる【征竜】では 初手で《極征竜-シャスマティス》の様なランク7を立てる際に これが有るかどうかで必要枚数が減るので動きに差が出てくる。 更にその後テーマモンスターX召喚も可能となっており、上述のシャスマティスや《凶征竜-エクレプシス》を出したり 逆にこの2種を展開して切り札である《超征竜-ディザスター》を降臨させたりと 初動のサポートからエースの降臨まで柔軟な展開を可能にしてくれる。 (2)は除外されている征竜を墓地へ戻す効果 1属性に1体縛りが掛っている物の、最大6体と《異次元からの埋葬》2枚分の働きをするので これで墓地リソースを一気に回復し、中盤以降の立て直しや決着に必要な戦力を用意出来る。 どちらの効果も【征竜】では重要になるカードだが、サーチが利かず素引き前提になるのが欠点。 |
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《超征竜-ディザスター》
LV7を展開する《征竜》に与えられた、ランク7*2という召喚条件を持つ重量級のエクシーズモンスター。
(1)はX召喚時に墓地か除外ゾーンからLV7の征竜を4体まで自身のX素材にし その後下敷きにしている同じ属性のモンスターを相手の場と墓地から除外する効果。 【征竜】では除外された征竜を一気に復帰させつつ、強力な除去が打てる必殺技の様な能力で 《超竜災禍》と合わせればフリーチェーンで飛ばせるので刺さる相手には十分脅威となる。 この除去は他のランク7を下敷きにしても使えるが、征竜の素材化を通した後で無い発動しないので これだけ出張させて使うという事は不可能。 (2)は6属性の征竜全てを下敷きにしていれば高いステータスと完全耐性を得られる効果。 (1)と併用しないとほぼ不可能で、その条件からして《極征竜-シャスマティス》と《極征竜-エクレプシス》をこれのX素材にしておく必要が有るが 《FNo.0 未来皇ホープ》 と同じく、Xが持っていた素材は自身のX召喚の素材に使用する際に失われるので 仮に4属性の親征竜を下敷きにした、シャスマティスとエクレプシスでこれを出しても(1)で再び拾ってくる必要が有り その時点では(2)の耐性も無いと、誘発受けが悪く実戦では多くの隙が残る。 この(2)が無いとステータスも0のままなので戦力として扱い辛く、色々とピーキーな能力。 この様に弱点も多いが、それだけ囮にしやすいのでプレイングで活かしたい所。 |
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《凶征竜-エクレプシス》
今回新規の《征竜》として登場した《闇征竜-ネビュラス》の俗にいう「親征竜」に相当するモンスター。
対になっている《極征竜-シャスマティス》同様、こちらもメインデッキに入るLV7ではなく ドラゴン族2体を必要とするランク7という事で【征竜】では既存のLV7の征竜で出す事になる。 (1)はX召喚成功時に下級の子征竜を墓地か除外ゾーンから選んでデッキへ戻しながら 対応する親征竜をデッキか除外ゾーンから呼び出す効果。 リクルートと合わせてサイクルが築けるので、除外後の征竜の貴重な再利用手段を務めつつ もう一体ランク7を用意する為のサポートもこなせる。 (2)はシンプルな相手の魔法罠の効果の無効。 素材を2つ使う事から阻止出来るのは一度きり それならモンスター効果にも対応して欲しかったのは贅沢か。 多彩な効果を使えるシャスマティスと比べるとこちらは控えめに見えるが それの効果とキチンとシナジーしつつ、リクルートと妨害できちんと仕事をこなせるので、【征竜】ではこちらも重要な存在 《超征竜-ディザスター》の効果の為にも並ばせたい所である。 |
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《極征竜-シャスマティス》
今回新規の《征竜》として登場した《光征竜-スペクトル》の俗にいう「親征竜」に相当するモンスター。
メインデッキに入るLV7ではなくドラゴン族2体を必要とするランク7で有り、【征竜】では既存のLV7の征竜で出す事になる。 (1)はその既存の4属性のLV7の征竜が手札で発動する効果をフリーチェーンで打てるという物でそれぞれ以下の効果になる。 ・《焔征竜-ブラスター》 = フィールドのカード1枚の破壊 ・《瀑征竜-タイダル》 = 《おろかな埋葬》 ・《巌征竜-レドックス》 = 自分の墓地限定の《死者蘇生》 ・《嵐征竜-テンペスト》 = 任意のドラゴン族サーチ どれも汎用性が高く、その時の状況によって使い分け出来るのでどの場面でも腐る事は無い。 ブラスターで除去したり《アーティファクト-デスサイズ》を割る、テンペストで《ビーステッド》を持ってくる タイダルでシステムモンスターを落として相手のターンにレドックスで蘇生させる等、思いつくだけでも用途は多い。 (2)もLV7の征竜に関わる物で、自身が相手に破壊された時にそれの蘇生か帰還が行える。 【征竜】では(1)の効果だけで中継とエースの役目を持てる為、真っ先に立てておきたいが 《レッドアイズ》や《オッドアイズ》の様なLV7ドラゴン族を主体にするデッキにも出張させたい能力を持っている優秀なモンスター。 |
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《闇征竜-ネビュラス》
《光征竜-スペクトル》と共に登場した6属性目の子征竜。
こちらもスペクトルと同じく《征竜》というカテゴリに絡む効果で (1)の子征竜共通のトリガーで自身以外の2属性の「征竜」の帰還が行える。 他の子征竜も対象に含まれるが、やはりLV7の親征竜*2を一気に戻してランク7を作りたい所。 EXも戻せるので2T目以降は《極征竜-シャスマティス》+《極征竜-エクレプシス》を同時に並べて《超征竜-ディザスター》を降臨させたりもできる。 (2)もスペクトルと同じで自身の親に当たる《極征竜-エクレプシス》を蘇生させる効果だが エクレプシスは素材無しだとバニラ同然になるので、、ディザスターの降臨を絡めた征竜の除外ギミックを活かす為に使う事になるだろう。 この様に【征竜】の動きを支える重要な存在だが 初手に来ると困るタイプなのでスペクトルから持ってくる事になるモンスターで有る。 |
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《光征竜-スペクトル》
嘗て2013上半期環境の覇者となった《征竜》への規制で当時史上最速で一斉に禁止された
所謂「子征竜」と呼ばれる下級モンスターの新規で「征竜」の正式なカテゴリ化を果たしたカード。 (1)は既存の4属性の子征竜と同じくドラゴン族か自身と同じ属性のモンスターを捨てて発動する効果で 既存の子征竜がメインデッキの親征竜をそれぞれ呼ぶ効果だったのに対して こちらは親に相当する《極征竜-シャスマティス》がEXのモンスターなのでカテゴリモンスターのサーチとなっている。 複雑な動きをする【征竜】ではこれで初動の安定性を上げられるので、3積みする事になるで有ろう。 (2)は自身+ドラゴン族か光属性の計2体を墓地から除外して親であるシャスマティスを蘇生する効果。 シャスマティスはXで有り、素材が無いと重要な効果が使えないので それが除去されていたり、L素材にしたい2T目以降に他の親征竜を除外しながら、《超征竜-ディザスター》の降臨をサポートする為の効果となる。 多くの征竜同様、(1)(2)は何れかターン1が付いているが同時に使う機会は稀なのでそれほど問題はない。 |
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《アステル・ドローン》
LV調整と素材時のドローでX召喚のサポートが可能なモンスター。
《ゴブリンドバーグ》《ブリキンギョ》《召喚僧サモンプリースト》といった 展開能力を持つLV4が多くのデッキで使われていた頃に、 それと共に出す形でランク4要員に使われていたモンスター。 LV5になれるのでランク5要員としても使えるが、当時の汎用ランク5は層が薄く 上記のLV4達の様にこれを並べる能力を持ったモンスターも居なかったので 召喚権が余る《アーティファクト》で一時期採用された程度。 採用時のお目当てとなるドロー効果にターン1は無いが、直接素材にしないといけないので 《ホープ》の様な重ね掛けが出来るXに使っても大量ドローは出来ないという事は覚えておこう。 |
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《ヴェルズ・カイトス》 |
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《Sin パラドクスギア》
10期に追加された《Sin》の下級モンスター。
(1)でテーマ内でそれまで唯一の下級だった《Sinパラレルギア》をリクルートしながら 最上級のSin達を手札に持ってくる事で、その展開や高レベルのS召喚のお膳立てが可能で 《Sin 青眼の白龍》《Sin スターダスト・ドラゴン》ならLV10S 《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》《Sin レインボー・ドラゴン》ならLV12Sをいきなり用意出来る。 (2)のSinのコストの肩代わりも重要で、これのお陰で《強欲で金満な壺》で スタダやサイドラが消えてもリカバリー出来たり そもそも採用しない構築も取れたりと、痒い所に手が届く以上の恩恵が得られる。 フィールド魔法を要求する事から《Sin Territory》の後に出す形になるので 1枚初動では無く召喚権を使わせる辺りは最近のカードに比べて少し劣る物の そのTerritoryと共に【Sin】では3積み必須のカードとなっている。 |
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《Sin Selector》
《Sin》のサーチカード。
このテーマでは先行から使える唯一のカテゴリサーチで明確なアドバンテージも得られるが 墓地コストを必ず2枚要求し、それで除外した同名は持ってこれないという制約が付いている。 故に初手で素引きした場合は事故札で有り、その場合は《Sin パラレルギア》で S召喚した直後にそれらの素材を除外する位しかテーマ内でのリカバリー手段がない。 その為サーチカードでありながら多めに入れる事は出来ず 【Sin】では《Sin World》で返しのターンにサーチする形で1枚入れて置く様な形に留まり Worldのサーチ候補として《Sin パラドクスギア》と共に相手に選ばせる形で使う事になる。 |
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《Sin Claw Stream》
《Sin》専用のモンスター除去カード。
効果自体は只の1除去に過ぎないが、発動条件がそれなりに重く「Sin」モンスターが場に居ないと使えない。 【Sin】の主力である最上級モンスター達はフィールド魔法が存在しないと場に維持できないので これの発動には最低でも他に2枚のカードを要する形になる。 カテゴリカードらしく一応サーチ手段も存在するが、《Sin World》だと先行では使えず 《Sin Selector》で墓地コストを引き換えにして持ってくるカードにしては弱い。 そもそも《スキルドレイン》を始めとした強力な罠を優先する【Sin】では不要なタイプのカードで有る。 これを無理して採用するなら1枚で機能する《破壊輪》や 更にアドバンテージを得られる《ドラグマ・パニッシュメント》を選択しといた方が良いだろう。 |
更新情報 - NEW -
- 2025/02/22 新商品 QUARTER CENTURY ART COLLECTION カードリスト追加。
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