遊戯王セツナさん最新カード評価一覧　120件中 61 - 75 を表示

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	評価・コメント投稿日時
▶︎ デッキ	《無の畢竟オールヴェイン》 8 セツナ 2023/08/17 0:09 《簡素融合》で出せるチューナーってだけで偉いです。レベル2なのでスプライトは勿論、レベル8と合わせて《フルール・ド・バロネス》を出すのもいいでしょう。参考になった
▶︎ デッキ	《サイバー・ドラゴン》 9 セツナ 2023/08/16 1:45 カイザー亮の切り札。昔は後攻捲りのカードとして汎用的に採用されていた。今では全てのデッキで採用されることは無くなったものの、サイバードラゴンデッキでは展開要員や《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》のエクシーズ素材など、まだまだ充分に活躍できる。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《アルカナフォースＸＸＩ－ＴＨＥＷＯＲＬＤ》 9 セツナ 2023/08/15 8:38 ザ・ワールドッ！時よ止まれ！アルカナフォース共通の召喚時にコイントスを行い、その結果によって効果が決まる。表は相手ターンスキップという驚愕の効果を持っている。モンスター2体をリリースする必要はあるとはいえ、これが決まれば勝負は決まったと言っても過言ではないほど強力な効果。逆に裏なら相手ドローフェイズ時に墓地の一番上のカードを回収させてしまうデメリット効果。相手に逆転の隙を与えかねないので相手にターンを返す前にエクシーズやリンクの素材にしてデメリットを回避させておきたい。参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《Ａ・Ｏ・Ｊライト・ゲイザー》 2 セツナ 2023/08/15 0:20 シンクロ素材に縛りがないのは素晴らしい。しかし、他に汎用性の高いレベル8シンクロがいる中わざわざほぼバニラのこのカードを採用する理由が見当たらない。効果も相手依存な上、上昇値も低い。仮に相手が光属性デッキで攻撃力が大幅に上がったとしても光属性には《オネスト》がおり、容易に返り討ちに遭ってしまう。オネスト自体の採用率が下がったとはいえ今じゃ攻撃力上昇だけでは大した脅威にならない。せめて相手の墓地のモンスターの属性を光に変えるカードさえあればAOJのフィニッシャーになれるかも…？参考になった
▶︎ デッキ	《カップ・オブ・エース》 8 セツナ 2023/08/14 22:53 運が良ければ無条件で2ドローできるが運が悪ければ相手に2ドローさせてしまう諸刃の剣。デメリットがでかすぎるので自分の運に相当な自信があれば採用してみてもいいかも…？ただ表を当てた時の気持ち良さは尋常じゃない。使ってみな、飛ぶぞ。参考になった ( 3 )
▶︎ デッキ	《Ａ・Ｏ・Ｊサイクルリーダー》 9 セツナ 2023/08/11 18:06 現状AOJの中で一番伸び代があるモンスター。所謂手札誘発で効果は墓地の光属性モンスター2体を除外するというもの。《D.D.クロウ》2枚分の役割を果たせるといえばその性能は破格といえるだろう。光属性のみにしか対応していないとはいえ、他のAOJと比べれば十分に光属性をメタれている。また、チューナーなのでシンクロ召喚にも役立つ。環境によってはサイドデッキに採用される可能性も秘めている。リバースブレイクくんやルドラくんはサイクルリーダーくんを見習って。参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《Ａ・Ｏ・Ｊリーサル・ウェポン》 3 セツナ 2023/08/11 17:53 光属性を戦闘破壊する度に1ドローできる効果。更にドローしたカードが闇属性モンスターならそれを特殊召喚できる追加効果まで持っている。効果だけならAOJのアタッカーになり得るポテンシャルはあるのだがこのカードのレベルは5の為、若干召喚しづらい。攻撃力2200も上級モンスターとしては少々心許ない。総評としては1ドロー効果は魅力的だが相手が光属性でなければならない上に上級で出しにくいところがネック。まぁこれでもAOJの中では強い方… 参考になった
▶︎ デッキ	《スパークガン》 4 セツナ 2023/08/02 10:28 《E・HERO スパークマン》の専用サポートカード。スパークマンにしか装備できないのが不便だが逆に言えば名称指定されていることによって《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》のサーチに対応しているという利点がある。効果は銃であるにも関わらず攻撃力上昇効果はなく、3回のみの表示形式の変更のみ。現環境表示形式を変更して何か状況が変化するわけではない上にそもそもHEROデッキにスパークマンを採用されていないすらあるので相対的にこのカードの採用理由もない。とはいえ表示形式を利用したコンボデッキであればこのカードは扱いやすい方なので他の装備カードと比べて採用の余地が残っているのでまだマシな方ですね。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《クローラー・ソゥマ》 10 セツナ 2023/07/26 18:11 数多の禁止、制限カードを排出してきたPOTE産のカードなだけあってこのカードも例に漏れずぶっ壊れ。フィールドにモンスターを用意する必要があるものの、このカード一枚から一気に2体のモンスターを生み出すことができる。昆虫族だから許された最強の展開カード。逆に言えば昆虫族テーマが環境トップに入るようなことがあればこのカードが規制される可能性大。参考になった
▶︎ デッキ	《セカンド・チャンス》 7 セツナ 2023/07/24 22:18 ギャンブルデッキに一枚は採用しておきたい保険カード。二度目のチャンスに勝利の女神は微笑むか…それはコインを投げるギャンブラーの運次第。参考になった
▶︎ デッキ	《邪悪な儀式》 1 セツナ 2023/07/18 23:21 スタンバイフェイズしか発動できないという謎のデメリットのせいで通常魔法のくせに罠カードのように一度フィールドにセットしなければならないという不便さ。これを使うくらいなら発動タイミングを選ばない上、通常罠サポートも受けられる《重力解除》で充分。これでもし普通の通常魔法のように使えたら採用の見込みはあったのだが… 参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《ジェット・シンクロン》 10 セツナ 2023/07/11 9:18 汎用チューナー。レベル1なので《ワン・フォー・ワン》でデッキから出せる上、素引きしてもそのまま召喚して《リンクリボー》の素材にしてすぐに蘇生効果を使ってリンク展開にも繋げられます。シンクロデッキどころかリンク召喚のような展開テーマにも入れられるので縛りなどがなければとにかく一枚採用しても良いでしょう。《調律》でサーチできるのも素晴らしいです。参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《暗黒界の龍神王グラファ》 10 セツナ 2023/07/08 18:40 名誉ティアラメンツ。効果は相手のモンスター効果、通常魔法、通常罠の効果を『相手の手札を一枚選んで捨てる効果』に書き変える妨害+展開効果と場を離れると龍神グラファを特殊召喚+セルフハンデス効果を持っている。新しい暗黒界のエースというだけあっていずれも暗黒界とのシナジーが高く、特に相手の発動したカード効果を『ハンデス効果』に書き変える(1)の効果は“自分から見て”相手のカードを捨てさせるので暗黒界の『相手によって捨てられた』効果を発動させやすくなったのは暗黒界にとって非常に嬉しいと言えるでしょう。ではそんなカードが何故“名誉ティアラメンツ”なんて呼ばれているのか…それは融合素材《暗黒界の龍神グラファ》+闇属性モンスターという素材が緩すぎたせいでティアラメンツに吸収されてしまったから… 何故闇属性に指定してしまったのか…どうして悪魔族に指定しなかったのか… 参考になった
▶︎ デッキ	《融合》 9 セツナ 2023/06/12 4:53 融合を語る上では欠かせない元祖融合魔法。今ではテーマ専用の融合カードが登場したとはいえサーチ手段は非常に多く、《E・HERO ブレイズマン》や《魔玩具補綴》等のテーマカードがこのカードをサーチしてくる為、このカードの出番がなくなる事は決して無いでしょう。個人的に《融合》の渦を巻いたイラストがとても大好きです。青と橙色のコンストラストも美しい。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《魔玩具補綴》 10 セツナ 2023/06/12 4:39 一枚が二枚になるアドカード。《融合》だけでなく素材までサーチできる。それでいて発動後の縛りもない。《融合賢者》は泣いていい。高騰してきたので再録が望まれる。参考になった