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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,441 - 7,455 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《デビル・フランケン》
第1期に登場した、第1期のカードらしい大味にも程があるとんでもない効果を持つ下級モンスター。
《異星の最終戦士》や《ナチュル・エクストリオ》などの召喚制限のない強力な融合モンスターがエクストラから突然飛び出すことも、そのためのライフを一度に5000払わないといけないのもとんでもないが、何よりもとんでもないのが効果に名称ターン1どころかターン1もついていないということである。 第1期のカードであることはもちろん、8000のライフから5000を払うのでどの道デュエル中一度しか使えないだろうし別に構わないだろうという発想だったのかは定かではありませんが、そもそもデュエル中一度でも余裕で強い効果だから困るわけですが…。 《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》などの手札誘発の存在は確かに怖いですが、効果が通せるなら5000というライフコストは見た目ほど重くなく、着地するモンスターの質を考えれば十分それに見合ったものかと思います。 レベル2の機械族なので《ロード・ウォリアー》の効果でリクルートされてきて大暴れなんてこともありました。 また《リプロドクス》などの種族変更効果と《脳開発研究所》や《念動増幅装置》などを組み合わせてライフコストを踏み倒せる状態にすると、このモンスター1体から場が融合モンスターで百鬼夜行状態になります。 禁止カードの経験があるカードの中では、一切エラッタされることなく復帰できたのが奇跡としか言いようがないモンスターです。 2023年6月追記:せっかくノーエラッタで復活しても、再投獄されたんじゃあ仕方がない…。 次は《十二獣ドランシア》と同様に長い長いおつとめになることでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《魔力吸収球体》 |
▶︎ デッキ | 《異星の最終戦士》
DM3で登場したゲームオリジナルモンスターで、そのテキストが特徴的だったモンスターが割と早めにOCGにもやってきた。
その効果は出た時に自分の他の全てのモンスターを破壊し、お互いにセットによる通常召喚以外のあらゆる召喚行為をさせないという相当な圧力のある効果となっている。 何しろSSを封じる効果は数あれど、それに加えてNSまで封じるものは本当に例が少なく、唯一可能であるモンスターのセットを行って壁にしようにもほとんどの下級モンスターはこのカードの攻撃力に耐えられないので、先攻で出されてしまうとかなり苦しくなるデッキが大多数かと思います。 両方が名称指定のメインデッキに入る融合素材なので特化させれば出しやすく、召喚条件がないので《デビル・フランケン》や《やぶ蛇》から出現させることができ、それらを採用する際の優先度は《ナチュル・エクストリオ》などと並んでかなり高くなる。 このカードが登場した当初は、モンスターを除去するだけの魔法や罠、リバース効果モンスターがメインから入る場合も多くそれほどの拘束力ではなかったのだが、モンスター効果がどんどん強くなる一方でそれらのカードはメインからはあまり入らなくなり相対的にこのモンスターの強さも増していった感じです。 出た時に自分の他のモンスターを全滅させる効果は、この手の効果を持つモンスターには珍しくあくまで効果による破壊であり、破壊耐性を持つモンスターなら耐えることも可能で、特に禁止となった《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》はこのカードの効果で破壊されず、あちらのチェーンブロックを作る効果を全て防げる効果により互いに穴を埋め合う最強の制圧コンビでした。 それでも月書、一滴、脱出、泡影などの魔法罠に普通に弱いのは相変わらずなので、単騎で戦うのはやはり心許ない印象です。 |
▶︎ デッキ | 《千年ゴーレム》 |
▶︎ デッキ | 《闇魔界の覇王》
攻撃力2600/守備力2300のレベル5モンスターという、《岩石の巨兵》的なエラーカードとして生まれてくるはずだった哀しき覇王。
何の覇王かと言うと「闇魔界」と結構大きく出ているため、後に闇魔界の名を持つカードのイラストに登場している。 DM7などのGBAのゲームでは使用できる漢字が限られており、その表記は「闇ま界のは王」という何とも間抜けなものになっている。 |
▶︎ デッキ | 《空の昆虫兵》 |
▶︎ デッキ | 《地雷蜘蛛》
第1期における下級モンスターで最高の攻撃力を持つカードで、下級どころか1期のほとんどの通常召喚可能な上級モンスターより高い数値である。
しかし当然と言うべきかデメリットアタッカーであり、攻撃する際にコイントスを行い、宣言通りの面が出なかった場合、つまり50%の確率でライフを半分失うという強烈なデメリットがついている。 原作では敵が特定のマスに足を踏み入れた時に出現するモンスターという意味でこの名前がついたのだが、OCGではこのカードをコントロールするアンラッキーなプレイヤーに地雷を踏ませるモンスターになってしまいました。 ただしコイントスの結果に関係なくこのカードの攻撃は通常通り実行され、ハズレを引いたとしてもライフが半分になるだけでその場で力尽きはしない。 また相手から攻撃される際にはコイントスの必要はないため、攻撃表示の置物にもできる比較的デメリットの軽い高打点アタッカーという位置づけだった。 とは言え自ら攻撃しない攻撃表示の置物というものは、1期や2期当時でもそこまで重用されていなかったのが事実で、それが下級モンスターと言えど攻撃力2200程度では現在ではとても通用しないでしょう。 その下級モンスターとしては圧倒的なパワーからDM3ではコンストラクションモンスターと呼ばれる下級で攻守2000のバケモノたちをも凌ぐ《森》の絶対的エースとして、《進化の繭》と共に大活躍しました。 原作では戦闘を行う相手モンスターが装備カードから得ていた強化値をリセットしてバトルができるという効果を持っていましたが、こちらは真DM2におけるこのカードに引き継がれており、元々の攻撃力が2200未満ならどんなに分厚い強化を施したモンスターも一瞬で屠ることができる優秀モンスターでした。 |
▶︎ デッキ | 《対空放花》 |
▶︎ デッキ | 《封魔の呪印》
《呪術抹消》とほぼ同期の同名の魔法カードを許さない系の魔法専門カウンター罠。
マジックジャマーと違いコストは魔法に限定されているが、一度効果が炸裂すると同名の魔法はどう足掻こうとカードの発動ができなくなるため、しかるべきデッキに対してしかるべき場面で使えれば鬼強で、特にカウントダウンなんかは一撃で致命傷になるだろう。 汎用性を考えるなら制限カードなどのピン挿し魔法に対して使ってもほとんど意味ないこのカードよりも手札コストの種類を選ばないマジックジャマーで良くないですか?という話になりますが、意中のあんちくしょうをなんとしても封じるためにサイドに入れるならこっちの方が価値があると言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《呪術抹消》
手札コストがさらに1枚重くなった代わりに、同名カードの恐るべき追跡駆除性能と圧倒的情報アドバンテージが得られる効果が加わったマジックジャマー。
後続の同名の魔法カードを全て封殺するカウンター罠として、このカードよりコストが1枚少ない代わりにコストが魔法に限定されている《封魔の呪印》も存在しますが、まあどちらも一長一短ってな感じで…というか、どちらも打てたら強い場面が当然あるにはあるのですが、それがデュエル中のあまりに限られた瞬間にしかないので、結局マジックジャマーでよくないスか?という話になってしまいますね。 後続をどうしても使わせたくないなら、捨てるカードの種類を指定されているとはいえ、捨てる枚数が少なく、発動不可になった同名魔法が相手のデッキに残る封魔の方が強いかと思います。 |
▶︎ デッキ | 《重力の斧-グラール》
ガーディアン関連の装備魔法の中ではもっとも癖がなく使いやすいカードで、対応するガーディアンモンスターであるグラールも、それらのモンスター群の中では使いやすい方です。
だがその分強いところも特になく、短剣エルマなどは言うに及ばず、コンボ性の高さでは双剣トライスや弓シールの方が使う価値は遥かに高いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ガーディアン・トライス》
手札コストを要求する装備魔法の存在を自身の召喚条件としているのに、出すのに生け贄が必要で打点も低くて、場でやる仕事がなにもなく、双剣トライスとのシナジーも一切ない最低なガーディアン。
こんなやられる時にしか効果が出ない後ろ向きな上級モンスターではラフェールに使われないのも納得で、当時のカードだから仕方ないとはいえ発動条件も現在では自爆特攻以外では厳しそうなやつです。 生け贄召喚に使ったモンスターをお返しすることで、特殊召喚誘発効果や再び墓地に送られた際の墓地誘発効果を使い回す目的になるわけですが、まあ厳しいですね。 とりあえずこのカードを使うなら、ヴァイロンシグマがいるとかじゃない限り双剣トライスなんて入れずに素直にアドバンスセットしましょう。 |
▶︎ デッキ | 《ガーディアン・ケースト》
このモンスターを含めたほとんどのガーディアンモンスター群は、対応する装備魔法が場に出ていないと召喚・反転召喚・特殊召喚できないのですが、特殊召喚モンスターではないためセット状態での通常召喚は可能となっています。
エルマのような召喚誘発系の効果を持つモンスターだとセットで通常召喚してもほとんど意味がないのですが、このモンスターの場合は持っている効果がどっちも永続効果でかつ元々の守備力が比較的高いため、他の下級ガーディアンと違ってセットして放置しておいても仕事ができる可能性はあると言えるでしょう。 逆に真面目にロッドケーストを採用して普通に召喚しても大して強さは変わらないし、ロッドケーストの性能を考えてもその必要はなさそうです。 自身の持つ永続効果は2つとも耐性系となっており、攻撃対象に選択されない効果はいいとして、魔法カードに対する完全耐性から受けられる恩恵が現在ではそこまで大きいものではなくなっているのが残念。 |
▶︎ デッキ | 《ウェポンサモナー》
当時の下級リバース効果モンスターとしては結構高い攻守を持っていたカード。
この剣止まれと同盟を立ち上げて仲間を募ったら、想定外の変なモンスターたちもたくさん乗ってきましたという海外的にはまあまあ迷惑な効果を持つモンスターですが、現状ガーディアンたちを繋ぎ止める唯一の存在でもある。 イラストをよく見ると、エルマさんがアニメでも披露したバック転でエクスタシーしております。 |
▶︎ デッキ | 《水魔神-スーガ》
《ゲート・ガーディアン》の下段部分で、ゲームではカーテンのようなゆらゆらとした不定形モンスターとして3Dモデリングが作られており、三魔神の中で一番どんな姿をしているのかさっぱり検討もつかないカードだが、合体すると固形になって足も生えてくる。
リフレクションの質は相変わらず他の2体と変わらないが、レベル7で水属性、通常召喚可能な水属性モンスターでは最大パワーだったということで、《伝説の都 アトランティス》が登場した2期で明確な受け入れ先を得られた幸運なモンスター。 それでもアトランティスが出ていなくても安定して活躍できる《半魚獣・フィッシャービースト》に押されがちな部分が当時から多々あり、《ジェノサイドキングサーモン》や《ギガ・ガガギゴ》の登場でその役目を完全に終えたという感じです。 |
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