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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,276 - 7,290 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《虚無魔人》
残念パックの象徴のような扱いを受けていますが、よくよく収録カードを見ていくと結構良いカードもあるじゃないっすかということに定評のあるレギュラーパック5期2弾サイバーダークインパクト、この悪魔族屈指のイケメンモンスターもそのパックに収録されたモンスターの1体です。
関係ない話ですが、私は個人としましては一番ヒドいのはシャドウスペクターズではないかと…。 場にいるだけでお互いの特殊召喚を封じるシステムモンスターの一種で、クリスティアのように自身を特殊召喚することはできませんが、こちらは上級モンスターなのでモンスター1体のリリースによるアドバンス召喚が可能であり、攻撃力も2400と上級モンスターとしては及第点です。 デッキによってはこのカードを先攻で立てられてしまうと、デッキに対処できるカードが2〜3枚しか入っていない、或いはメインからは1枚も入ってなくてその場で詰みになってしまう可能性すらあるでしょう。 ただ打点も出す方法も引き寄せる方法もクリスティアに負けている上に、あちらはオネストやパーデクの加護を受けていたり、倒しても自力で復活したりできてしまうので、このカードを使うならやはり烈旋の恩恵を受ける上級モンスターであることを活かしていきたい。 相手にかける圧力を考えればこのカードのために《コストダウン》や《スター・ブラスト》を採用する価値もあると思いますし、《威光魔人》と併用するなら《アンカモフライト》や憑代などを使うのも良いかと思います。 |
▶︎ デッキ | 《アンカモフライト》
私にとって、何気にこのカードがペンデュラムモンスター初評価になります。
恥ずかしながらペンデュラムに関してはあまり理解が深くないためこれまで評価を控えさせていただいていたのですが、これだけまともにペンデュラム召喚させる気が全くない効果でスケール4ともなれば…もはやこれはペンデュラムモンスターではないんじゃないかな!?と思いまして。 その効果はPゾーンに発動した自身を自爆させることで1ドローを入れつつエクストラに表側で忍び込み、さらにエクストラから自分の場に自己SSできる、そしてこれを1ターンのうちにできるという結構凄い効果なのだが、これら全ては自分のエクストラが0枚、または《アンカモフライト》のみでなければ行うことができません。 このカードを採用しておいて、後から他の効果でエクストラを0枚にして何とかしようというのはあまりに無謀過ぎるので、基本的にエクストラレスのデッキでのみ使用可能なのですが、そうなると使えるデッキはかなり限られる上に、エクストラから特殊召喚を行わないデッキでも、このカードのためにエクストラレスにすることで逆に使用できなくなる有用なカードがかなり出てきてしまうのは考えものです。 自己SSしたこのカードを利用して何としても立てたいモンスターがいる、例えば《虚無魔人》&《威光魔人》による魔人ビートなどにはお勧めのカードになるのではないでしょうか。 特殊召喚できない2体の魔人をアドバンス召喚するためのリリースにこのカードはうってつけであり、リリース確保と1ドローによって魔人たちを先攻で立てる確率をアップ&バック罠の補充もできるという点でも噛み合ってくるかと思います。 |
▶︎ デッキ | 《結界術師 メイコウ》
命名則的にはジョウゲンやカイクウのようなお坊モンスターのそれに極めて近いというかまさしくそれなのですが、このモンスターはなんかそれらとはちょっと違うような、ただの偶然なような…という感じがしてしまうモンスター。
バック剥がしのできる下級モンスターとしてそこそこ高い打点ではありますが、その効果は単独でスキドレを壊せること以外にこれと言って見るべきところはなく、パンクラなんてものを見せられたらもう何もかけてやる言葉もないです。 まあパンクラは比較対象としてあれですが、種族こそ異なるものの、同じ下級モンスターで同じく単独でスキドレを壊せる除去効果を持ち、それでいてこのカードより高い攻撃力&裏側の魔法罠も破壊できるヴェルズカイトスの存在もあるので色々と厳しいでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《破戒僧 ランシン》
地属性の○○僧で、カイクウやチョウレンと同じ18打点を持つお坊モンスターの1体であり、その効果は相手に倒されると相手の墓地のモンスター1体を除外するというものになっている。
相手依存だが、戦闘破壊やダメステでの効果破壊、破壊以外の墓地送りにも対応しているのは偉いと思いますが、後ろ向きな発動条件であるにも関わらず、やってのける仕事が墓地のカードを1枚除外するだけという場のカードに触れない効果、しかも自己SS効果や場で発揮する他の効果が何もないのはさすがに寂しいとしか言いようがない。 場にいる時も、先輩のジョウゲンやカイクウのような何らかの起動効果や誘発効果、またはルール介入型の永続効果のどれか1つでも発揮してくれればまだ良かったんですがねえ…。 |
▶︎ デッキ | 《修禅僧 ゲンドウ》
水属性の○○僧で、場にいるだけで全ての攻撃表示モンスターの効果の発動を封じ、さらに自身は守備表示なら効果破壊耐性と対象耐性を得るシステムモンスター系のお坊モンスター。
1体の下級モンスターが単独で組み上げる守りの布陣としては結構強い方ですが、戦闘破壊はされるし、攻撃も特殊召喚も制限しないので、このカードを上手いこと表側守備表示で場に出すことに成功しても、下級アタッカーにあっさり倒されてしまう場合も少なくない。 何よりも自分の攻撃表示モンスターの効果の発動も封じてしまうので、手札誘発・墓地誘発・永続効果やパンプカードを主軸に据えてビートするなど、このカードとの相性を熟慮した明確なプランを用意できないのであれば、ライフ取りに向かないこのカードを採用するのは難しいでしょう。 しかしこのカードに月鏡を装備させた場合は、月鏡ジョウゲンとはまた一味違う圧力を相手にかけることができるのも事実で、敢えて守備表示の時に発揮される効果は捨てて月鏡ビートしていくのも良いかもしれません。 |
▶︎ デッキ | 《予言僧 チョウレン》
炎属性の○○僧で、爆発することに定評があるチョイ悪系お坊モンスター。
18打点というだけで最低限の人権は得られるのはお坊モンスターの得なところではあるかと思います。 効果の方はバトルフェイズにしか使えない速攻魔法やフリチェじゃない罠を封じることに長けた効果となっており、宣言した種類じゃなかったりチェーン発動されたりして発動を封じられなくても最低限のピーピングにはなり、墓穴や泡影などの発動を強要して本来使うべきタイミングを外すことはできますが、この手の効果でチェーンクローズ効果がないというのはやっぱり微妙扱いされるのは仕方のないことでしょう。 別に強くはないですが、一介の18打点の下級モンスターがノーコストでやる所業ですので、神罠などをマストに使わせないバックチェッカーの役割を果たすだけでも御の字かもしれません。 |
▶︎ デッキ | 《昇霊術師 ジョウゲン》
後に登場する《フォッシル・ダイナ パキケファロ》と同様に立っているだけでお互いの特殊召喚を完全に封じるシステムモンスターの1体で、特殊召喚されたモンスターを後出しで全体除去する効果を持っている点まで同じです。
打点は低打点とされるパキケよりもさらに低く、《禁じられた一滴》や《無限泡影》を食らった時のリスクもより大きくなってしまいますが、こちらは後出しで特殊召喚されたモンスターを全て葬る効果を起動効果で使えるため、後出し性能ではパキケに大きく勝っています。 ただしコストで墓地に捨てる手札がランダムという非常に珍しい、そして意外と厄介な性質を持っているため、効果発動時に保持する手札には注意しなければならない。 低ステータスの光魔法使いということで場に呼び出す手段も多く、特に《魔法族の里》と併用して相手にかける圧力をさらに上げられるのはパキケにない明確な利点の1つにもなります。 とはいえこの低打点ではライフ取りはもちろん戦闘での場持ちにも期待できないので、《月鏡の盾》+里+他のモンスター効果や罠などでの補助は欠かせないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《霊滅術師 カイクウ》
癖の強いカードが山ほど収録された2期のレギュラーパックの1つ『悪夢の迷宮』に収録されたカードとしては、比較的手堅い性能だった1800打点の墓地メタ効果を持つ坊さんという名の闇魔法使い。
いわゆるお坊モンスターと呼ばれるモンスターは、魔法使い族でかつ「○○術師」または「○○僧」というカード名の後にカタカナ表記の特徴的な固有名詞という命名則になっていますが、このカードはジョウゲンと共にその開祖となるモンスターです。 効果は、強欲な自分は戦闘ダメージ誘発で相手の墓地のモンスターを2体まで除外し、相手には墓地のカードを一切除外させないというルール介入型の効果を持ち、自分は滅するが相手には滅させないというものになっています。 墓地のカードを除外コストとした召喚行為や、墓地の魔法や罠を除外して発動する効果など、ある程度限られた範囲ではあるが、それらを使用不能にするこの効果は刺さるデッキにはなかなかの効き目です。 下級システムモンスターは高打点であるほど強いのはインスペや《ライオウ》が実証済みで、普通にグッドスタッフモンスターズの1体に数えられていた時期もあり、墓地からの特殊召喚と聖者の書による除外を絡めた特殊召喚を得意としていた当時のアンデット族デッキに対抗するために、このカードに世話になったプレイヤーもいらっしゃるのではないでしょうか? |
▶︎ デッキ | 《心太砲式》
一応これも立派な汎用除去罠の一種になるので評価をば。
自分と相手の攻撃宣言時にモンスター1体をデッキバウンスできる脱出と幽閉の折衷のような性質を持つカード。 デッキバウンスはメインとエクストラ両方に有効な最高の除去であることは周知の事実なのですが、攻撃反応&対象を取る効果ということで耐性貫通力が低い割には取り回しも微妙で、こちらは自分から攻撃した場合も使えるとはいえメインの面々には幽閉で対処した場合と大して結果が変わらず、エクストラの面々を退治するならフリチェで結果が変わらない脱出で十分となってしまいやすい。 個人的には能動的に使えるし鉄壁に邪魔されない幽閉よりはほとんどの場面で強いと思うんですが、何しろこちらは10期のカードですからねえ。 イラストからしてもターン1のある永続罠ならもうちょいましだったんですが…1体しか対処できないので結局捲り切れないし伏せ除去にも弱いという、脱出と攻撃反応罠の悪いところ取りな器用貧乏カードの域を出られない感じです。 |
▶︎ デッキ | 《一か八か》
『一か八か』とかは言い換えると丁か半かということである。
つまりより大きな数字である八が出れば勝ちというわけではなく、結果はわからないから運を天に任せて思い切りやりなさいという意味です。 効果の方は一か八がでればオッケーで、それ以外なら結構どえらいペナルティがありますよという『一か八か』になっている。 ノーレアらしい強い癖を持つカードだが、デッキトップの操作後の発動が可能なので他の効果と組み合わせられる&ライフが相手よりも少しでも少なければOK、それも8000vs7900とかでも発動できるので、この手のカードとしては発動すること自体はそんなに難しくないなという印象です。 |
▶︎ デッキ | 《魔獣の大餌》
おそらく自分のエクストラを全喰いして1ターン相手のエクストラからの展開を完全に封じる相手後攻1ターン目での一発芸というのが最もメジャーな使われ方になるカード。
エクストラ満タンの状態から発動すれば、1枚のカードからの除外枚数としては強貪をも凌ぎ、ダイーザの攻撃力は一気に6000となる。 しかしエクストラをあまり使わないデッキでエクストラを有効活用できるカードには、叢雲・グラットン・強金・金謙・パニッシュ・やぶ蛇などのより有用性の高いカードが意外と多く存在しており、一部の帝サポートや《アンカモフライト》を使うデッキでこのカードで全除外すること前提でエクストラを作ると、このカードが引けなかった時にそれらのカードが腐ってしまうリスクを負うことになる。 エクストラメタとしても相手に先攻を取られた時点で役目を果たせる可能性がかなり下がるため、デュエル中のごくごく限られた瞬間でしか有効に使えないこのカードをメインから投入するというのは結構困難なことかと思いますね。 |
▶︎ デッキ | 《炎雄爆誕》
墓地で小さな爆発を起こすことで、場への展開を伴わずに炎シンクロ1体を場に出すことができるカード。
爆発と比べた場合、素材を場へ展開しなくてもエクストラのモンスターが出せる代わりに、出せるのは炎シンクロ限定で特殊召喚もS召喚扱いにならず、選択されたモンスターは確定で除外になる。 炎シンクロというものは思っているほど少なくはないのですが、既に他の方も指摘されている通り、S召喚誘発の効果またはS召喚されていることが効果の発動条件となるモンスターが意外と多く、それらのモンスターは選択肢になり難いのは結構痛い感じです。 チューナーとチューナー以外の2体しか対象にしないので、高レベル炎シンクロを出すためにはそれこそ一度出した中〜高レベルシンクロを対象にしなければならない場面も多く、効果処理時に対象にした墓地のモンスター2体を除外するため、相手の墓地メタ系の効果に妨害されやすいのも難点です。 このカード自体をデッキから引っこ抜いてくる専用カードがないのも爆発と同じなので、ならこのカードを使う理由ってGリスク軽減とかニビルケア以外に何かあります?という話になってしまうのも仕方のないことでしょうね。 |
▶︎ デッキ | 《ブラッド・ローズ・ドラゴン》
ブラロにはスラバスもセイヴァー形態も登場しておらず、スタダ&レモンとそれ以外という扱いだったシグナー竜でしたが、今回遂にブラロの進化体が登場することになりました。
レベルが3、能力値が600ずつと順当に強化されており、その効果はシンクロ召喚時の墓地のカード全除外、特定条件下での自身以外の場のカードを全破壊、さらにスタダとほぼ同じ発動条件で破壊効果を捉えブラロに生まれ変わるというものになっている。 遊戯王OCGにおいて、ぶっぱという言葉を浸透させたモンスターの1体だけあって、相変わらず出てくるだけで豪快にそこらじゅうを荒らす攻撃的な効果に加え、今回はスタダに影響されたのか場で発揮する守りの効果がプラスされました。 スタダのように無効にして破壊まではできず、出てくるブラロはスタダのような相手ターンでも使える効果を持たないため引き続き圧力をかけることは難しいが、こちらは場以外の破壊も捉える、墓地だけでなくエクストラからも出てこられる、すぐに場に復活するという利点があります。 一瞬で墓地アドを枯らし尽くす墓地全除外効果は有効な相手にはこれでもかというくらい刺さるが、ローズドラゴンたちとの相性も結構悪く、捉えるのもあくまで破壊のみということで、打点こそ3000を超えていますがテーマの絶対的なエースと呼ぶにはちょっと微妙なところもあります。 一方で素材フリー&チューナー以外のモンスターは1体からでもOK、出てくるブラロ自体も汎用性の高い7シンクロなので、墓地&破壊メタになる汎用10シンクロとしては及第点の性能かと思います。 |
▶︎ デッキ | 《キャッチ・コピー》
相手のサーチに反応して発動でき、その効果によって通常の方法ではサーチ困難ないかなるカードであろうとサーチすることができる夢のような罠カード。
サーチしたターンは同名カードの効果が使えないので手札誘発モンスターをサーチしたとしてもその効果を使うことはできないが、罠カードなので相手ターンで発動できれば返しのターンで効果を使うことができるようになる。 遅効性&相手依存である分、トリガーがサーチなので発動機会は多く、《左腕の代償》などと比べてもリターンに対するリスクが遥かに小さく、低中速の防御に自信のあるデッキなら命削りなどのドロソやデッキに数枚だけ採用しているバック剥がし札を取りに行くのにも使えるため、試してみる価値はあるんじゃないかと思いますね。 |
▶︎ デッキ | 《紅蓮薔薇の魔女》
特殊召喚できない、ドロー効果の発動条件がかなり厳しい、賭けに負けたらドローしたカードをポイさせられる上に自壊するという三重苦で、この当時よくあった「力いっぱい足元見られたレベル4チューナー」に生まれてしまった《黒薔薇の魔女》を救うべく生み出された植物族チューナー。
自身がいなくなることであちらの発動条件を満たし、あちらをサーチしつつあちらの効果でドローするべきモンスターカードをデッキトップに置き、さらにあちらをそのままNSできるためこのカードをNSで出しても大丈夫という完璧な介護力により、《黒薔薇の魔女》を先攻1ターン目での確定初動とすることができる。 デッキトップに置く植物族を薔薇の妖精にすれば、ドローした妖精をそのまま自己SSしてレベル7シンクロに繋ぐことができますが、それが果たして強い動きと言えるのかどうかはこの際置いておくことにしましょう。 墓地効果はブラロ2種をエクストラに再装填する基本的にはおまけに近い効果となるが、この効果があるのでブラック&ブラッドを徒にエクストラに積みまくる必要がなくなり、除外されていても戻せるため悪くない効果ではあると思います。 |
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