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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,096 - 7,110 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
幻獣の角 ▶︎ デッキ 《幻獣の角》
みめっと
2021/02/15 21:05
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ビーストの2種族を800パンプし、さらに装備モンスターが相手モンスターを戦闘破壊すると1アドとなる。
相手モンスターが攻撃してきた時にダメステで発動して迎撃できれば数的にもテンポ的にも大きなアドバンテージになる。
獣族のシステムモンスターにはワンフーなどが存在しており、この手のカードを使うならやはりそういったモンスターを使用したメタビ軸のデッキで採用したいところ。
類似カードには同じく800パンプで装備対象を選ばず、破壊耐性を付与できる幻影剣なども存在しているので、どれを使うかは慎重に選びたい。
奇襲性は失われるが「幻獣」カードをサーチしたりデッキからセットできるカードが出れば多少は優先できるのですが、幻獣は相変わらず放置されたままですので…。
シャイン・キャッスル ▶︎ デッキ 《シャイン・キャッスル》
みめっと
2021/02/15 20:51
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原作で登場した《トゥーン・ワールド》のページの1つで、ペガサスはこのカードで《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》を強化した。
表紙が《トゥーン・ドラゴン・エッガー》ではなく《ダーク・ラビット》、裏表紙が《トゥーン・マーメイド》ではなく何も描かれていない《トゥーン・ワールド》が目印。
第1期の強化魔法で700パンプは結構大きい方であり、装備対象が光属性ということで《青眼の白龍》や《雷魔神-サンガ》などの強化に使えるのは大きかった。
しかし2期に登場した《悪魔のくちづけ》や《デーモンの斧》はもちろん、1期にも遅効性のデメリット付きとはいえあらゆるモンスターの打点を700上げられる《ドーピング》が存在していたので、このカードはゲーム特典ということもあり、《ハーピィの羽根帚》や《死のデッキ破壊ウイルス》を差し置いて当たって嬉しかったかと言われると全然そんなことはないカードという感じです。
真DMではどんなモンスターでも1段階強化できる《巨大化》に次ぐ有能強化魔法として登場しており、全てのデッキで使用可能な必須カードでした。
イラストは大変美しいと思いますので、思い出補正なども込み込みで1点加点とします。
トゥーン・ワールド ▶︎ デッキ 《トゥーン・ワールド》
みめっと
2021/02/15 20:41
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遊戯王OCG史上最も大きなエラッタが出されたカードでもあるトゥーンモンスターの心臓となる永続魔法。
エラッタされた際にイラストも別のものに変更されており、おそらく今後これほどまで大きなエラッタを2つと見ることはないでしょう。
少しでもまともに使えるようにとわざわざ作り直したわけですが、《トゥーン・キングダム》の登場によりトゥーンの心臓としての役目は終えてしまった因果なカードです。
エラッタされた理由ですが、単純に使いにく過ぎるのもあったかと思いますが、やはり「それまでに払ったライフ」とやらの管理があまりに面倒くさすぎるのが大きかったのではないかと思いますね。
鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ ▶︎ デッキ 《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》
みめっと
2021/02/15 5:23
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3000の攻撃力に加え、自身を特殊召喚するだけで対象を取らない万能単体除外という最高品質の除去を繰り出すことができるリンク4モンスター。
素材に縛りがあるものの2体からリンク召喚することができ、指定の3種族に獣族が含まれているため、スケゴなどを使えばリンク召喚も容易い。
さらに自身が場に存在する時に指定の3種族のいずれかが自分の場にSSされた場合も除去効果は発動するので、フリチェのSS系の効果などと組み合わせれば相手ターンでも効果を使うことができるのもとても強いです。
汎用素材の面々だけでも生半可なパワーでは選択肢にもならず、あっけなく弾かれる大魔境と化しているリンク4ですが、このモンスターは縛りに見合っただけの価値があり、このカードの存在を指定の3種族の強みの1つに数えて差し支えないかと思います。
フレイム・ヴァイパー ▶︎ デッキ 《フレイム・ヴァイパー》
みめっと
2021/02/13 21:26
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ブースター1や2出身ですと言われてもなんの違和感もないくらい、能力値どうこうよりも圧倒的にブースターシリーズ収録の雰囲気が漂っているイラストが特徴のモンスター、自分でも何をもってそんなことを言うのか上手くは説明できませんが…。
現在でもジェムナイトなどに僅かに見られる程度しか存在しない地炎族という珍しい組み合わせであり、《プラグティカル》の名称指定融合素材だが、その《プラグティカル》はOCGではもちろん、ゲーム作品でも炎魔族だったりサラマンドラ対応だったりすることもなく、残念ながら炎要素が引き継がれることはありませんでした。
ドラゴヒューマン ▶︎ デッキ 《ドラゴヒューマン》
みめっと
2021/02/13 21:14
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登場が第1期ということで、いかにもドラゴン族融合モンスターの名称指定融合素材になっていそうだが実際は全然そんなことはないカード。
これなら《戦士ダイ・グレファー》の方がよっぽど『ドラゴヒューマン』と呼ぶに相応しい。
ドラゴンの力を持つという設定を買われたのか、DM4でドラゴン族デッキを使用するカイザー海馬のデッキに投入されており、一応《ドラゴンの秘宝》による強化には対応している。
当然《》では強化されませんが、このカードが選ばれたのにはDM4の下級ドラゴンは攻撃力1200の《レッサー・ドラゴン》や《ベビードラゴン》が最高打点だったのも影響しているのでしょう。
ウッド・ジョーカー ▶︎ デッキ 《ウッド・ジョーカー》
みめっと
2021/02/13 21:00
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武器防御を得意とすることがフレイバーテキストに書かれているのが特徴。
悪魔とハッキリと書かれているのに悪魔族ではなく戦士族なのはやはり武器を手に取る者の性なのか。
そんなことよりも何故木と同化しているのか、木から別の木へ移動できるタイプのモンスターなのかをフレイバーで説明して欲しかった感じのモンスターです。
ヴェノム・コブラ ▶︎ デッキ 《ヴェノム・コブラ》
みめっと
2021/02/13 19:49
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ヴェノムに属するメリットがほとんどないとされる爬虫類族の下級バニラモンスター。
守備力が2000あり、他の下級ヴェノムの種類数とスペックがあんな具合なので、ヴェノムにとってはこんなモンスターでも有用な方になります。
爬虫類族ということで水属性ならまだ…と思ってしまう辺り、ホントバハシャ餅ってどんだけなんだという感じですね。
レベル4のバニラ爬虫類族には攻撃力が高いソルジャーやガガギゴが存在するため、このカードを使うなら攻撃力500以下であることを活かしていきたい。
マジック・キャンセラー ▶︎ デッキ 《マジック・キャンセラー》
みめっと
2021/02/13 18:21
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人造人間-サイコ・ショッカー》の魔封じバージョンとなるシステムモンスターが同じく機械族の上級モンスターとして登場。
既に場に出ている&これから発動する魔法カードを両方封じるということでこの効果が有効なデッキはショッカーの比ではないが、こちらは1800打点しかない貧弱上級モンスターであるため、下級モンスターにも相打ちを取られたり一方的にやられたりするのはやはり気になるところ。
特殊召喚に関する制限などはないため、現在のカードプールなら、SSのみならずアドバンス召喚のためリリース確保やレベルダウンによって場に出す手段、打点や耐性を与えて維持する手段もかなり増えているが、それらをも乗り越えてくるモンスター効果や罠カードも同じくらい増えているほか、このカードでは対処できない墓地発動の効果を持つ魔法カードなども存在するため、デッキの主軸に据えるなら複数の他のカードによる補助は欠かせない。
個人的には結構凄いシステムモンスターだと思っているのですが、全然再録されないことにも定評があるモンスターでもあります。
ルーレットボマー ▶︎ デッキ 《ルーレットボマー》
みめっと
2021/02/13 18:00
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守備力2000の下級モンスターは1期からあれやこれやと登場していましたが、機械族としては3期のこのモンスターがお初で、このカードは単なる壁に留まらず、サイコロを用いた不確定な除去効果を持っている。
サイコロを2回振って出た目のうち1つを選び、その数と同じレベルのモンスター1体を除去するというもので、その性質上狙った相手モンスターを破壊するのは非常に難しく、レベル4モンスターがこのカードしか存在しない時に4を2連続で出してしまうと自爆する危険性もあるが、さすがにそうなることは相当稀でしょう。
そういうわけでメリットにもデメリットにもなりにくく、お世辞にも強い効果とはとても言えませんが、エンタメ性が高くて好きな効果ではあります、最低限の攻撃を受ける守備力とセットなのも良き。
人生ゲームで使われるようなルーレットがついた特徴の戦車型モンスターですが、海外版ではイラストが丸ごと差し替えになっているカードでもあります。
巨大化 ▶︎ デッキ 《巨大化》
みめっと
2021/02/13 16:49
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ゲーム作品ではコンストラクションモンスターのような不気味に組み合わされたキマイラを含め「どんなモンスターでも強化できる手軽で便利な強化魔法」という位置づけのカードで、そのあまりの強化範囲の広さから制限カードだったり、元々モンスターの能力値を倍以上に強化できるカードだったのが、後のゲームに収録される度に1000→500→300と目減りしていった歴史があります。
真DMでは草原神官兵から奪った《メテオ・ブラック・ドラゴン》や《スカルビショップ》に、ペガサスから奪ったこのカードをいかに素早く装着するかがゲームクリアの鍵になるほどの重要カードでした。
そんなこのカードもOCGでは一転、自分がライフ値で優勢なら装備モンスターの攻撃力を半分にし、劣勢なら倍化するというかなり豪快な装備魔法となりました。
モンスター効果や魔法・罠のコストで自らライフを有効に減らし、そうやって出てきた大型モンスターにこのカードを装着して、その倍化した攻撃力で一撃で轢き殺すというのが主な使い方になりますが、相手モンスターにも装備できるため、相手モンスターの弱体化、相手モンスターの攻撃力を倍化させその攻撃力を参照する系の効果で自分のモンスターの打点を上げたりバーンダメージを与えるという使い方も可能です。
優勢・劣勢と言ってもライフ差はわずか100でも問題なく効果が適用され、自分のライフが2000以下とか、お互いのライフ差が3000以上とか、装備モンスターでしか攻撃できない、装備モンスターは相手に与える戦闘ダメージが0などの余計な注文や発動のためのコストなどもないので、現在でも強化系・コンボ系両方の用途で使い甲斐のある良い装備魔法だと思います。
寄生虫パラサイド ▶︎ デッキ 《寄生虫パラサイド》
みめっと
2021/02/13 16:19
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全てが回りくどくて面倒くさくてトラブルの元にもなるし何よりもちっとも強くないという最低な効果を持つモンスター。
レアリティの高さとウルパラの美しさだけはいっちょ前の、インセクター羽蛾がバトルシティ編で城之内のデッキに仕込んだカードです。
この条件なら攻撃や特殊召喚が不可になる拘束系の効果は持っていて良いと思うし、少なくとも以後このデュエル中相手が場に出すモンスターは全て昆虫族になるくらいあっても何ら問題はないはずです。
とはいえ原作では無断で相手のデッキに仕込むことが前提のモンスターだったので、そういったものをOCGにするとこういうカードになってしまうのはやむを得ない感じもあり、同情の余地はあります。
とりあえず、リバース効果持ちのくせにセット状態で殴られて戦闘破壊が確定すると効果を使用できないモンスターは、何であれそのほとんどがまるで使えないということだけは確かです。
ニュート ▶︎ デッキ 《ニュート》
みめっと
2021/02/13 16:08
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第2期に登場した初のメリット効果しかない1900打点下級アタッカー。
元々は真DM2のオリジナルモンスターとして登場した旧神族の1体で、リバース時に旧神族を強化する効果と倒されたときに地形をウイルス地形に変える効果を持っていたが、OCG化にあたってそれらの効果は自己強化と弱体化効果による2つのメリット効果として引き継がれた。
当時は1900打点以上のノーデメリットモンスター自体がまだバニラの《ヂェミナイ・エルフ》と《ブラッド・ヴォルス》しか存在しておらず、それにメリット効果がついているこのモンスターが放っておかれるわけもなく、瞬く間にデュエリスト達の人気を獲得した。
どういうわけか風属性のモンスターなので、風鳥獣ストラクに再録の目玉の1つとして収録された経験もある。
現在でも使えないことはないのですが、たとえ属性が闇か光だったとしても、さすがに現在では制限カードに指定されるほどのパワーは当然到底ないですし、テーマ所属のアタッカーでももはや並レベルでしかないでしょう。
イビルセラ・ルテア ▶︎ デッキ 《イビルセラ・ルテア》
みめっと
2021/02/13 9:37
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1800打点のシステムモンスター的な雰囲気の効果を持っており、他のモンスターがいると戦闘破壊されず、単独でもバックの表側表示のカードに対象耐性を与える。
戦闘破壊耐性はともかく、魔法や罠でこのカードを守り、このカードでその魔法や罠を《コズミック・サイクロン》や《ツインツイスター》から守るというのが丸い運用法ですが、《ハーピィの羽根帚》や《ライトニング・ストーム》は普通に貫通してくるのでその信頼性は低い感じです。
結局のところ、全くお話にならないわけではないのですが、植物族という自身の最大の強みを活かせる採用先がこれといって存在せず、何のデッキに使っていいのかよくわからないカードということになってしまうでしょうか。
デス・デンドル ▶︎ デッキ 《デス・デンドル》
みめっと
2021/02/13 9:29
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植物族に最初に渡されたまともに戦える矛と盾の盾の方となる寄生モンスター。
当時の下級植物族としては最高となる2000の守備力に加え、相方のブラッドオーキスによって手札から展開でき、オーキスにユニオンすることで、戦闘破壊誘発でトークンを発生させる効果を与える。
トークンには最低限の打点はあるほか、攻撃制限や素材への使用制限もなく、《ガイアパワー》や《一族の結束》、《狂植物の氾濫》などでブラッドオーキス共々打点を底上げしてやれば意外と馬鹿にならないが、このカードをオーキスにユニオンしても打点は上げてくれないのが結局ネックという感じです、500でも上げてくれればだいぶマシなのですが。
遅効性でコツコツアドを得ていくタイプの効果を与えますが、結局戦闘破壊できるモンスターがいないのでは、トークンの使い道なんてのも皮算用でしかないわけで…。

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