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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 6,826 - 6,840 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《プランキッズ・バウワウ》
ドゥードゥルともう1体のリンク2モンスターで、こちらはリンク先のプランキッズを大幅パンプする効果を持っている。
しかしメインとなるのは自身をリリースして発動する相手ターンにのみ発動可能なプランキッズカード2枚をサルベージできる効果で、この効果によりハウスバトラーの素材となる下級プランキッズを手札に戻し、大暴走でハウスバトラーを融合召喚するというプランキッズデッキの基本の流れを作ることができます。 さらにこの効果を使うと自分の場のプランキッズには効果破壊耐性が付くため、ウェザーと同時に効果を使用することにより、ハウスバトラーの効果破壊が効かないモンスターの猛攻も凌ぎ切れる可能性が高い布陣を敷き、場に十分なモンスターを残したままターンが帰ってくる可能性を高めてくれます。 こちらがサルベージなのに対し、ウェザーは耐性を持つプランキッズを直接場に用意してくれるため、そういった意味でもウェザーとの併用は有効となります。 またこのカードのリリースをミューに肩代わりさせることにより、大作戦を採用していれば相手ターンにハウスバトラー&ロアゴンというプランキッズの大型モンスターを共演させることも可能となります。 ただし相手ターンでしか使えない性質上、多くのプランキッズが苦手とする墓穴を特に重く受けてしまうカードでもあるため、餅やわらしなどのケア札がない状態でのバウワウ依存の展開は結構博打に近いものになってしまいます。 それはそれとして、ドゥードゥルに引けを取らない優秀なリンク2プランキッズであることは間違いないでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《プランキッズの大暴走》
相手ターンにハウスバトラーを融合召喚するための必殺の速攻魔法。
パルスやドゥードゥルやバウワウでどうのこうのすれば、妨害がなければプランキッズ1体から相手ターンに相手の動きに合わせてハウスバトラーを融合召喚し、ダブルサンダーボルトを食らわせる布陣が完全します。 これは場への展開を伴ってエクストラからの特殊召喚のための素材を用意するデッキにとって大きな脅威となります。 通常の融合同様に手札のモンスターも融合素材にできるのが偉いですね、自分が先攻ならプレイング次第では墓穴もケアしながらハウスバトラーを融合召喚可能です。 デメリットとしては、まずこのカードを使うとプランキッズしかNS・SSできなくなるため、自分のターンではユニコーンやアクセスを出してキルしたい場合には発動できず、相手ターンではハウスバトラーを簡単に流された際にニビルを握っていても出すことができない点が挙げられます。 さらにこのカードはお互いのメインフェイズにしか使えないため、バトルフェイズでの追撃や防御に使えないのはもちろん、相手ターンに相手の動きに合わせて発動するために場にセットすると、相手スタンバイフェイズでのコズサイやツイツイが大きな裏目になってしまうので、こちらにも注意が必要と言えるでしょう。 スタンバイにこのカードを抜かれても殺されさえしなければ別にリソースには影響しないので問題ないのですが、ハウスバトラーを出せないとまず間違いなくそのままキルされるような墓穴抹殺ガン積みの展開デッキが相手ではさすがに話が変わってきますので…。 |
▶︎ デッキ
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《プランキッズ・プランク》
プランキッズにとって非常に重要な永続魔法であり、まず前半の効果によりプランキッズをコストに発生させたプランキッズネームを持つトークン1体により、リンク数を伸ばしたり妨害を受けた際の融合素材に充てることができる。
リンク4のロアゴンも、下級プランキッズ1体とドゥードゥルでサーチかサルベージしたこのカードだけでいとも簡単に出せてしまいます。 このトークンはリリースこそできませんが、発動後にプランキッズしか出せなくなる縛りなどはないため、トークンをリンクスパイダーに変換してアナコンダに繋げたり、ユニコーンやアクセスを出すこともできます。 さらに後半の効果により、メインエクストラ魔法罠関係なくプランキッズカードをデッキに戻してドローに変換することができ、これにより高速でデッキやエクストラのモンスターが出払っていくプランキッズデッキにおいて、手軽にデッキ側のリソースを回復しつつ手札の質を上げることができます。 ただしドゥードゥルやバウワウなどが要求する墓地側のリソースとの食い合いになる場面もあるため、こちらも適切に管理しておきたい。 直引きが結構強いカードでもあるのですが、汎用や誘発のように単独での機能や相手ターンでの圧はなく、コストとなるプランキッズが必要だったり、リソース回復とドローがエンドフェイズに行われる性質上、同時に事故を招くタイプのカードでもあり、ドゥードゥルによるサーチもサルベージも利くため、採用枚数はピン挿しが主流となっています。 そうやってできた自由枠に墓穴抹殺や様々な誘発を挿せるのも、環境の端くれレベルには強いプランキッズの強みとも言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《プランキッズ・ハウス》
発動時効果でプランキッズモンスターをサーチできるフィールド魔法。
ただでさえ12体いる下級モンスターが全て初動となるプランキッズですが、このカードは有効な初手となる確率をさらに上げてくれるカードとなり、テラフォなども投入すれば40枚デッキで初手に1体以上下級プランキッズが引ける確率は実に90%を超えてきます。 また融合プランキッズを出した時に自分のモンスターを全体永続パンプ、リンクプランキッズを出した時に相手のモンスターを全体永続デバフする効果もあり、この効果はチェーンブロックを作るため、素材にした下級プランキッズの効果をチェーン1、このカードのパンプやデバフをチェーン2以降にすることで、下級プランキッズの効果に直接チェーンする必要があるうららやマイスターなどをケアできます。 いやあ、自前のギミックで苦手な誘発をケアできる展開デッキってのは素晴らしいですね。 ただしデバフ効果の方は相手の場にモンスターがいないと発動できないため、先攻1ターン目でのうららマイスターケアには使えないので注意したい。 また融合を使わなければ召喚権が必要なプランキッズの性質上、場で発揮する方の効果がパンプとデバフしかないこのカードを12枚の下級プランキッズと共にフル投入すると、初動過剰で手札はあるのに1妨害で全く動けない上に返しを耐えるバックも誘発も全くないなんて状況も考えられるので採用枚数はよく考えたい。 大会のような安定して何度も勝ち続けなければならない環境であるなら、初動引かなくて負けなんてのよりはましだと考える人も多いため、この辺りは各自の価値観や割り切りに依るところも大きいでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《プランキッズ・ウェザー》
ロケットともう1体の方のプランキッズ2体で融合召喚できる融合モンスター。
1つ目の効果が戦闘関係の永続効果ということでロケットと違い誘発などへのケアには使えず、2つ目の蘇生効果が相手ターンにしか使えないため、《簡易融合》から出しても全くおいしくないという点でロケットに比べるとかなり見劣りするように思えますが、その効果は実は中々に優秀です。 蘇生したプランキッズはそのターン戦闘では破壊されず、バウワウのサルベージ効果と併用すれば効果でも破壊されないため、ハウスバトラーの除去効果には強いが、両面破壊耐性持ちを全剥がしすることがあまり得意ではないデッキに対しては、相手の返しのターンを受け流す盤面としてはハウスバトラーよりも強くなります。 サルベージするだけのバウワウと違って、耐性を得るプランキッズを相手ターンに自力で場に用意することができるのが偉いですね。 上手いこと耐えてターンが帰ってきたらユニコーンなりアクセスなり出して相手を確実に轢き殺したいところ。 ただアーゼウスとかにはあっさり突破されてしまうので、妥協でなくバウワウウェザーの構えをするならどういう相手なら有効であるかはよく考えたいところ。 そうでなくてもプランキッズはそこらじゅうに墓穴が刺さりまくるデッキなので、餅やわらしや抹殺などがなく相手が墓穴を握っていないこと前提で動く甘えはおすすめできません。 プランキッズの攻撃時に一切のチェーンブロックを作る相手の効果を封殺する効果は、ハウスでパンプされたエクストラプランキッズや、攻撃宣言時にも効果を使えるハウスバトラーやロアゴンにとっては有用な効果となってくれるでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《プランキッズ・ドゥードゥル》
プランキッズのリンク2モンスターの1体であり、プランキッズに対するヴェーラーや泡影の数少ない撃ちどころとなる。
リンク召喚成功時に持つサーチ効果により、ハウスバトラーを出せる大暴走や、リンク数を伸ばしたりリソース回復に使えるプランクを持ってくることができる。 さらに自身をリリースすることで墓地のプランキッズカードを何でもサルベージできるため、パルスの効果で墓地送りにした大暴走やプランクも実質的にサーチすることができます。 パルス以外の下級プランキッズでミューを出し、ミューとパルスでこのカードを出すというのはプランキッズの初動の王道パターンと言えるでしょう。 このカードの存在により、プランクの採用枚数を抑え、誘発や捲り札などの自由枠に充てることができるというのも優秀です。 プランクで墓地のプランキッズをデッキに戻す場合、下級プランキッズで呼び出す別の色のプランキッズの管理も当然大事ですが、その効果を有効に発動するための特殊召喚先となるこのモンスターをエクストラデッキに戻すことはそれ以上に優先度が高いと言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《プランキッズ・ロケット》
プランキッズ2体を素材に出せる融合モンスターで、融合召喚成功時に発動できる効果はそれそのものはおまけに近いのですが、相手の場に依存しない先攻1ターン目でも発動可能な誘発効果というのが超重要であり、これをチェーンの最後に持ってくることで、素材にした下級プランキッズは両方ともうららやマイスターの効果を受けないため、初手融合でこのカードを出す動きは、NSした下級プランキッズをミューに変換した展開よりも誘発貫通力がかなり高く、展開も餅を加えた最大展開とすることができる。
そしてその最大展開を可能とするのが自身をリリースして発動できる墓地のプランキッズ2体を蘇生する効果であり、この効果に対するわらしやクロウも先に餅を立たせておくことでケアすることができます。 初手から融合でこのカードを出すことからはじめるルートは、Gをまともに受けるリスクを回避できない場合は非常に危険であり、当然ニビル行きを加速させる要因にもなるため、状況次第ではこのカードの融合素材とした下級プランキッズの効果は片方だけを使うようにすることも考えておきましょう。 またプランキッズ2体で融合召喚できるこのカードとウェザーの存在により、ハウスバトラーを融合召喚できない状況で大暴走を発動し、それにチェーンする形でバウワウでハウスバトラーの素材となるプランキッズをサルベージすることで、効果処理時にはハウスバトラーを融合召喚することを可能としています。 |
▶︎ デッキ
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《プランキッズ・ロック》
レギュラーパックで追加された第4の下級プランキッズでレベルも4。
ランプと同等の打点を持ち、固有効果によって誘発や捲り札を引き込むなど、手札の質を上げることに貢献してくれます。 効き目の悪い誘発や、不要なバック剥がしや捲り札など、対戦するデッキや状況に合わせて柔軟にかつ有効に手札を切ることをテーマのギミックレベルで自然とできてしまうのはとても強いですね。 反面、ドゥードゥルの効果や《雷龍融合》の関係で「捨ててもいい手札」を持っていない場合、除外コストにしてしまった手札が後に裏目になる可能性があることには注意。 また下級プランキッズで唯一ハウスバトラーの素材にならず、通常展開では大暴走により場のプランキッズ1体+相手ターンでバウワウでサルベージしたプランキッズ2体で融合召喚することが多いため、場に残す最後の下級プランキッズ1体をこのカードにしないように注意しましょう。 |
▶︎ デッキ
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《プランキッズ・ランプ》
レベル3担当の下級プランキッズ。
固有効果で微弱なバーンを相手に与えますが、相手のデッドラインを下げるという点では返しの3ターン目までには相手をキルしたいプランキッズにとって割とバカにならない効果となります。 下級プランキッズは全てが初動となるモンスターですがその役割は割と様々で、固有効果によりできれば初動に使いたくないパルス、餅に関するしがらみが色々とあるドロップ、ハウスバトラーの融合素材にならず初動にすると捨て札が安定しないロックという具合ですが、このカードは大暴走でハウスバトラーを出すために最終的に手札か場かバウワウですくい上げるために墓地にいればいいというだけで、積極的に融合素材やリンク素材に使っていけるプランキッズとなってくれるでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《プランキッズ・ドロップ》 |
▶︎ デッキ
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《プランキッズ・パルス》
ミューの登場により、NSした全4種✕3体=12体全てが初動になるという下級プランキッズのレベル1モンスター。
レベル1ということでワンフォに対応するため、プランキッズの初動成功率+うらら貫通率をさらに高めることができ、雷族なので《雷龍融合》の墓地効果にも対応している。 また素材になった際の固有効果としてデッキからプランキッズカードを墓地に投げ捨てることができ、これによって大作戦の墓地効果に活かせるのはもちろん、大暴走やプランクを投げ捨ててドゥードゥルで回収したり、ドロップやランプを投げ捨てて、バウワウとの併用でハウスバトラー&餅の布陣を作るためのゲームメイクをすることができます。 下級プランキッズで唯一打点を持たないため、返しではハウスのパンプ分でしか自力でライフを取りに行けない点には注意。 またできればドゥードゥルへの誘発を見てから落とすカードを決めたいところなので、ドゥードゥルのリンク素材とし、ドゥードゥルのサーチ効果と同一チェーン上で効果を使いたいという事情があるため、可能なら「NSからミューに変換する」という初動には使いたくないところです。 |
▶︎ デッキ
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《プランキッズ・ハウスバトラー》
フリチェでサンダーボルトを放てるプランキッズの切り札にして相手ターンでの妨害源。
ミューの登場により、下級プランキッズ1体から大暴走をセットして相手ターンにこのカードを融合召喚する布陣を敷くことができます。 自身をリリースして発動する上に融合召喚でしか出せないためか、この効果には名称ターン1どころかターン1もないため、相手ターンであれば自身をリリースする代わりにミューを除外することでサンダーボルトを2連発できるのが最大のウリ。 1回目のサンダーボルトを使わせておいて相手が再展開してきても、もう一度稲妻を落とすことで再度妨害が可能であり、プランキッズの展開力なら返しの3ターン目で相手を轢き殺せる可能性も高い。 またこの効果は同一チェーン上で連発することも可能なので、ミューを除外して発動した時にモンスターをコストにした一滴をもらったとしても、間に墓穴や抹殺などの速攻魔法を噛ませることで、チェーンクローズを踏み越えて自身をリリースした2発目のサンダーボルトを放つことができる。 ミューを除外した場合は一滴やスキドレ、自身をリリースした場合は墓穴という具合に裏目が変わるため、必ずしもミューを除外して発動して1発目を使うのが正解とは限らないので注意。 相手依存にはなりますがリカバリ効果もついており、ステータスが両方3000なので自身の効果が効かない破壊耐性持ちとも十分戦うことができ、ハウスでパンプすれば完全耐性持ちのアルファルとも互角、相手ターンには守備表示で出しても安心です。 また雷族の融合モンスターなので《雷龍融合》にも対応しており、展開途中にニビルを食らったとしても、ニビルを意識した素材の管理とアナコンダを出す体力さえ残っていれば、このカードを出すことは可能です。 総じて素晴らしい条件の揃ったプランキッズデッキの絶対的エースと言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《プランキッズ・ミュー》
存在そのものが1枚でプランキッズの全てを変えたリンク1モンスター。
4種の下級プランキッズとそれらをサーチできるハウスとで最大15枚初動と化したプランキッズはこのカードの登場により、瞬く間に環境デッキの端くれに加わった。 プランキッズではプランキッズリンク1モンスターがいてくれればそれで十分だったのですが、攻撃力もリンク1としては高い1000、効果の方も優秀で墓地からでもリリースの肩代わりにできるためさっさとドゥードゥルらのリンク素材に使っても問題ないという完璧過ぎる設計に。 的確なリンク1モンスターはそのテーマデッキの全てを変えるという模範的な例と言えるモンスターで、個人的にはこういうリンク1モンスターを出さないのではなく、可能な限り全てのテーマに出してほしいと感じます。 当然アドを獲得する力に乏しく、強い盤面を作れず、何よりも初動が遅くて安定感のないテーマほど優先的に、ですが! |
▶︎ デッキ
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《アストラル・クリボー》
エクストラのナンバーズを見せて手札から自己SSできるという、実質的に無から無条件に自己SSできる超優秀な展開モンスター。
ただし自己SSするとエクストラからナンバーズXしか出せなくなるため、シンクロやリンク素材としては使えず、特殊召喚のための素材としての汎用性については同じレベルで本当に全くの無条件で自己SSできるコンフィには及ばない。 ただしこちらは見せたナンバーズのランクと自身のレベルを同じにする効果を持っているため、あらゆるランク帯の特定のランクを主軸とするXデッキで活躍することができ、意中のレベルのモンスターを召喚権を使わずに場に用意できる性質から、これを上手いこと利用することで様々なコンボに繋げることもできます。 さらに場からナンバーズXの素材に使うと、エクシーズ先のモンスターに両面破壊耐性を付与できるため、元々破壊系以外に何らかの耐性を持つナンバーズXモンスターの素材に用いることで、より堅牢なモンスターを作り出すことが可能です。 いやあ、久しぶりにVJ付属カードでクオリティの高いカードを見たなと思わせてくれる1枚でしたね。 |
▶︎ デッキ
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《ピリ・レイスの地図》
さすがにOCG化するカードがなくなってきたのか、とうとう収容所の矢薙じーさんのカードにまで手を伸ばしてきたアニクロ5D’s枠の魔法カード。
その効果は攻撃力0のモンスターなら何でもサーチできるというもので、とにかく節操のない広いサーチ範囲が特徴。 ただし効果が通るとライフが半分になってしまう他、サーチしたモンスターとその同名カードは召喚に成功しないと返しの相手ターンの終わりまで発動する系の効果を使えないため、手札誘発や墓地誘発系のモンスターはこの効果で持ってきてもすぐには役立たない場合がほとんどになってしまう。 サーチ範囲が広すぎるせいか一介のサーチ魔法としては相当重いデメリットが2つもついており、さらに発動タイミングまでメインフェイズ1開始時に限定されているため、基本的にはNSからの起動・誘発効果で初動を作る、メタ系の永続効果持ち、初動が細く他に換えが利く一発サーチ魔法がほぼほぼ存在しない、サーチ先の攻撃力0のモンスターが果たす役割がかなり大きいなどの要素を持つ一部のデッキにのみ採用することになるでしょう。 既に言われている時械神や幻魔デッキの下級モンスターの面々以外で例を挙げるなら、天気デッキにおける《雪天気シエル》や、ナチュルデッキにおける《ナチュル・モルクリケット》などはこれに該当すると言えるでしょうか。 |
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