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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 6,796 - 6,810 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《ニャータリング》
フィールド魔法のスイッチを弄りたくて仕方がないにゃんこ、今回のレギュラーパックの最後に判明したモンスター。
フィールド魔法の波動を嗅ぎつけ手札から自己SSされ、その際にお互いの場にフィールド魔法があれば破壊耐性を得ることもできますが、こちらは耐性がそのターンしか続かない、基本相手依存ということで自己SSはともかく耐性の方はさすがにオマケという感じです。 後半の効果は自分のターンでは相手のフィールド魔法を、相手のターンでは自分のフィールド魔法の効果をスイッチオフにする永続効果。 これにより、相手にチキレーのドロー効果を利用されない、《半魔導帯域》による自ターンでのモンスターに対するフリチェ妨害へのケアの恩恵を自分だけが得られるなどのメリットが生まれます。 そして何よりも発動しない効果なので、モンスター効果によって相手の魔鍾洞を自分のターンには黙らせることができる、これに尽きると思います。 まあそれはそれとして、魔鍾洞にはいつか禁止カードになっていただくことになるとは思いますが…。 |
▶︎ デッキ
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《不屈の獣僕》
相手のSSスリーカウントで手札か墓地から特殊召喚できるモンスター。
さらに、場に自身しかいない場合に攻撃表示というかなり渋い条件下で戦闘破壊耐性を得ることができますが、攻撃力は低く、守備力も下級ブロッカーの及第点という程度で、効果の適用の有無に関係なく相手ターンで発動した場合は壁以上の役割を持つことは難しく、自分のターンで発動することはその発動条件の関係から困難となります。 手札誘発としてみた場合は同じスリーカウントでNSも捉え耐性も強いトリケライナーや、カウントは5ですが出てくる際に派手に盤面を荒らし倒すニビルに遠く及びませんが、こちらは手軽に通常召喚できる下級モンスターであるほか、手札だけでなく墓地からも効果を使えるのが利点となります。 レベルも2という《魔獣の懐柔》のリクルート範囲なので、手札誘発という奇襲だけにこだわらず、さっさと墓地に送ってしまうことも考えて良いでしょう。 まあそれはそれとして、このカードが役立つ場面というのがちょっと想像し辛いのでこういう点数です。 |
▶︎ デッキ
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《ヴァレット・キャリバー》
こういうカクカクした関節のヘビの玩具が昔ありましたよね、黄色と赤の模様のやつが…。
闇属性のリンクモンスターのリンク先に自己SSできるレベル4のチューナーモンスター。 類似カードには全てのリンクモンスターのリンク先に自己SSできて同じくチューナーである《神樹のパラディオン》が存在するため、こちらは闇ドラゴンでヴァレットネーム持ち、攻撃表示でも出せて打点もまあまあ高いところを活かしていきたい。 後半の効果は自身をリリースして同名カード以外の手札の闇ドラゴンまたは闇機械を打ち出す効果で、このカード自身はヴァレットモンスターということでクイックリボルブでデッキから連れてくれば召喚権も残したまま展開することが可能です。 特殊召喚できるモンスターはドラゴンにも機械にも山ほどいますが、リリースしたこのカードをさらに利用してやろうと考えるならやはりレダメ辺りの特殊召喚を狙っていきたいところです。 |
▶︎ デッキ
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《相剣大公-承影》
バロネスが登場したのも束の間、すぐに登場した同一打点を持つレベル10帯の汎用シンクロ。
フリチェの除外に関するカードまたは召喚誘発やフリチェで自身を効果破壊する効果を含む効果持つカードと組み合わせることで、対象を取らずに相手の場と墓地のカードを1枚ずつ除外する効果を発揮するという、大変質の良い除去効果である上に1妨害にもなるというとても優れたモンスターです。 墓地から除外されたカードによっては、相手はこのカード1枚で2妨害を受けたも同然の状態となるでしょう。 盤面と墓地の両方を一度に触れる反面、相手の墓地にカードが何もなければ盤面にも触れないという欠点もあるものの、その圧力の高さはバロネスに見劣りしません。 除外に絡むパンプとデバフにより、同じ攻撃力3000のモンスターにも戦闘で勝てる場面も多く、レベル10Sの新たな選択肢になれるかと思います。 |
▶︎ デッキ
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《ルイ・キューピット》
毎回メインデッキに入るモンスター枠のラスト2枠がノーレアとなるレギュラーパックですが、今回はEX側にノーレアが仕込まれていました。
「塁球」=ソフトボールを担当する「キューピット」シリーズでは初となるEXモンスターとなるシンクロチューナーです。 自身のS素材に使ったチューナーのレベル分だけ自身のレベルが上下する、それに伴い自身の打点も変化する、このカードを素材にS召喚したSモンスターのレベルに応じた効果ダメージを与える等々の効果が書かれていますが、やはり注目すべきは効果ダメージを与えた後に、レベル8以下で守備力600のモンスターという広大な範囲のサーチ効果となるでしょう。 「キューピット」モンスターをはじめとしてサーチ対象は多岐にわたりますが、何をサーチするにせよ、まずS召喚したこのモンスターをそのターンのうちにさらなるS召喚のための素材に使える体力があることが最低条件なので、まずはそこから考える必要がありそうです。 |
▶︎ デッキ
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《陽竜果フォンリー》
レベル1で植物族でチューナーで自己蘇生効果持ちという、パッと見た時の強カードのオーラが半端ない植物族モンスター。
だいたいなんとかバルブのせいなのですが、こちらはバルブの汎用性には到底及ばないものの、より種族側に寄せた効果を持つモンスターとなっております。 自己蘇生の条件は《マスマティシャン》などのモンスター効果でデッキから墓地に送られた場合という、直引きに弱く、おろ埋や芝刈りを利用できず、基本的には1体につき1回限りとなる自己蘇生ですが、その際に場に他の植物族が存在していれば、場のモンスターのステータスを対象を取らずに半減させることができます。 このカードとその植物族2体を素材にEXからモンスターを特殊召喚すれば、ステータスを半減されたモンスターのほとんどは戦闘破壊することができるでしょう。 また直引きが弱いとしましたが場でできる仕事もあり、破壊される代わりにデッキの植物族を墓地送りにするというコンボ性の高い破壊耐性効果を発揮します。 こちらには相手によってという一文がないため、自爆特攻だけでなく《激流葬》や《つり天井》などの自分のカード効果によって積極的に使っていくことも可能となっています。 カードイラストはパイナップルをモチーフにした小型のドラゴンというものですが、そういえば《スナップドラゴン》なんて植物族モンスターもいましたねえ…。 |
▶︎ デッキ
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《重起士道-ゴルドナイト》
再度召喚時の召喚誘発効果によってデュアルに関連する全ての魔法罠をサーチできるデュアルモンスター。
特定のカード名や○○カウンターを置く効果を持つカードを参照するサーチ効果はこれまでも多数存在していましたが、効果テキスト内の特定の文字列を参照してサーチを行う効果はこれが初となります。 他の効果では引き寄せることが難しい《二量合成》、《デュアルスパーク》、《デュアル・アブレーション》などをサーチできるようになったことは大きいと言えるでしょう。 さらに再度召喚後は2000打点の機械族となりますが、この種族変更が何かに活かせる場面は少なく、基本的にはサーチ効果発動後は単なるバニラアタッカーと捉えていた方が良さそうです。 とても良い効果なのですが、結局はデュアルモンスターであり再度召喚誘発のサーチ効果なので、まずこのカードの再度召喚を通さなきゃいけないよねというところから話が始まるのが辛いところですね。 デュアルモンスターに対してそんなことを言っても仕方がないわけですが、このカードの場合はサーチ効果が召喚誘発なので、《スーペルヴィス》などで既に場にいる状態から再度召喚した状態にしても効果が出ないタイプなので…。 |
▶︎ デッキ
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《マシンナーズ・ルインフォース》
10期ラストのストラクRで張られた伏線がこれでようやく全て回収されることになりました、ダークサイドへと堕ちたマシンナーズフォースです。
自身の効果で墓地からのみ特殊召喚できる特殊召喚モンスターで、発動する効果を伴わずに攻撃力4600のモンスターを場に出せるため、ガイアプレートと比べこちらは完全耐性持ちや泡影やスキドレなどの効果無効系のカードにも強く出られます。 出すためには自身を含めて墓地にそれなりの下準備が必要で、殺しに特化した妨害効果とリカバリー効果の仕様上、メインフェイズに脱出など破壊以外のフリチェ効果であっけなくバウンスとかされるのが一番嫌になるわけですが、それを考えても決戦兵器として十分過ぎるパワーを持っているかと思います。 倒れた時に自身を特殊召喚するために除外したマシンナーズに分裂する効果は、カーネルなどの効果を駆使して自ら積極的に使っていくことを考えた方が強いでしょう。 フォースと同じ非常に高いステータス、ゲームエンドを引き寄せる殺傷能力、威厳のあるイラスト、レアリティもウルトラレアと、長く引っ張った闇マシンナーズのラストを飾るに相応しい期待通りのモンスターと言えるかと思います。 |
▶︎ デッキ
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《ホーリーナイツ・オルビタエル》
発動条件などはアステルと同一で、ホーリーナイツ魔法罠をセットする効果となったホーリーナイツの新鋭。
相手ターンでも使用でき、効果でリリースすることによるメリット&デメリットもアステルと共通しています。 アステルやフラムエルのようにこのカード自体は煌めく竜の発射台にはなれませんが、そのための手札や場を整えるホーリーナイツ魔法罠を引き寄せられる便利な効果となります。 墓地効果の自己蘇生も一度デッキが回りだせば発動できる機会も多く、煌めく竜をまともにアドバンス召喚する場合や、自身やアステルの効果でリリースするためのモンスターを繰り返し用意できる点も優れていますが、自身の戦闘能力は低いため、特殊召喚のための各種素材に使うことなども考えておきたい。 |
▶︎ デッキ
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《ロイヤル・ペンギンズ・ガーデン》
『ロイヤル・ペンギンズ・ガーデン』、略して「RPG」となり、これは確実に意識してつけられたカード名と見て間違いない。
これもあのBIG5の1人である大瀧氏の夢見た「ペンギンランド」の1つの形と言えるでしょうか。 発動時効果で同名カード以外の「ペンギン」カードを何でもサーチ、さらに場や手札の「ペンギン」モンスターのレベルを1つ下げる効果を持つ【ペンギン】の必須カード。 このカード1枚で《大皇帝ペンギン》をサーチし、さらにレベルを下げてリリースなしで召喚という流れができるため、これは【ペンギン】における革命と言ってしまって差し支えないかと思います。 ただしこのカード自体は「ペンギン」ネームを持ちながらも手軽にサーチする手段がないというのは残念で、たかがペンギンのレベルを1つ下げるだけのために手札1枚を要求されるというのは、大皇帝の効果が通った時のリターンを考えれば当然と言えば当然なのかもしれませんがやっぱり結構痛いところ。 手札コストは《否定ペンギン》などをはじめとする、墓地へ送ってナンボなカードをなるべく選んでいきたい。 また《ペンギン勇士》が展開札として意外と汎用性が高いため、サーチ効果のみを使う出張運用も1つ考えられるところだと思います。 |
▶︎ デッキ
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《ペンギン僧侶》
自身のペンギンモンスターが戦闘やカード効果によって墓地送りになった場合に、自身を手札から捨ててその時墓地に送られたペンギン1体をセット状態で特殊召喚できる手札誘発効果を持つ《ペンギン勇者》御一行の1体。
セット状態での復活となるため、そのターンまだ相手がバトルフェイズを行っていない場合は、復活させるペンギンは基本的にはリバース時に発動する効果を持つものを選びたいところ。 破壊以外の除去、複数除去にも対応できる仕様となっており、自身を手札から捨てるのは効果なので無効にされた際のコストの払い損や、墓穴で無効にされる心配はありません。 墓穴に関しては対象にした墓地のモンスターの方は食らってしまいますが、ダメステでも発動可能な効果ということでその場合は蘇生対象となったモンスターにも墓穴は使われません。 もう1つの効果はペンギンモンスターの攻撃力をパンプし、ライフを回復するという非常に滋味な効果ですが、けして打点の高いモンスターが多いわけではないペンギンにとっては有効な戦闘補助になるほか、自身も対象にできるということで単独で《否定ペンギン》の墓地効果のトリガーを引くことが可能であり、さらに《否定ペンギン》と同じレベル3なので、ランク3Xに繋ぐことにも長けた実は割と便利な効果となります。 |
▶︎ デッキ
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《ペンギン忍者》
実はリバース効果モンスターとしてはペンソル以来となる忍者にも属するペンギンモンスター。
ペンギンナイトメアなどはリバース時に発動する効果を持つだけで、リバース効果モンスターではないんですよね。 その効果はペンソルの魔法罠版で複数のバックを一度に剥がすことができますが、ペンソルと違って自分の場のカードはバウンスできないため発動時効果を持つ永続魔法やフィールド魔法の再利用などはできず、戻すのが魔法罠ということでEXモンスターも戻せるペンソルよりもそもそものアドバンテージ獲得能力の低い効果となります。 ここはやはり《否定ペンギン》の効果と併用し、バウンスする代わりに除外してしまいたいところ。 さらに毎ターンペンギンモンスターを寝かせられる効果を持っており、これによりリバース時の効果を再度使えるようになり、特にセットモンスターが存在していると自己SSでき、そのセットモンスターをすぐに起こせる《ペンギン勇士》との相性は抜群です。 自身を指定して寝かせることもできるため、場に維持することができれば毎ターンリバース効果を使うことも可能であり、発動タイミングの限られた罠はもちろん、《魔封じの芳香》と併用すれば相手は魔法カードを使用することが困難になるでしょう。 ステータスはペンソルと比べると高く、デッキが回りだしたら結構強いモンスターですが、有効に使える場面と相手はペンソルに比べるとまあまあ限られているかなという印象です。 |
▶︎ デッキ
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《ペンギン勇士》
《ペンギン勇者》御一行の単独のカード化がこのレギュラーパックからスタート。
このカードは通常召喚やカード効果などで自分の場にモンスターがセットされた際に、自身を手札から自己SSし、さらに自身のレベルを調整することができます。 自身がチューナーということでレベルを調整する効果はS召喚の選択肢を拡げるのに役立ちますが、自身の制約により水属性Sモンスターしか出せません。 一方でXやリンク素材に使うことへの制約は何もないため、状況や後半の効果で起こすモンスターによって特殊召喚先は使い分けていきましょう。 後半の効果は自分の場のセットモンスターを起こす効果で、自身の自己SSのトリガーを引いたセットモンスターをそのまま対象にすることができ、起こしたのがペンギンモンスターであればさらにリバース効果も使用でき、その後はこのカードと共に特殊召喚のための各種素材にできるという流れになります。 そのターンセットされたばかりのモンスターのリバース効果をすぐに使える、リリースや融合素材以外の各種素材にも使えるという点は、リバース効果の性質を考えると大変優れていると言えます。 ペンギン以外のモンスターを起こすとモンスター効果が無効になってしまいますが、《神獣王バルバロス》や《可変機獣 ガンナードラゴン》のような妥協召喚で通常召喚できその際にレベルがダウンするモンスターのレベルを元のままにしてS召喚の幅を拡げたり、効果が無効になっているモンスターを場に用意できるため妖眼の効果を使う条件を満たすことに使うこともできます。 当然ペンギンデッキで使うのが一番ですが、自身がチューナーでハリファにも繋がるということもあり、モンスター2体を並べる系の効果では割と汎用寄りの効果と言えるかもしれません。 |
▶︎ デッキ
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《夜の逃飛行》
表側表示の自分モンスターしかバウンスできなくなった代わりに速攻魔法となった脱出装置。
バウンスしたモンスターとその同名カードの効果はこのターンお互いに発動できなくなるため、ミラーマッチでの使用以外ですと一部の汎用手札誘発モンスターの発動を相手だけ縛るために使えないこともないですが、さすがにこれはちょっと無理筋に近い?ような感じです。 基本的には召喚誘発効果を持つモンスターの再利用、対象を取る効果無効やコントロール奪取などの回避、スキドレ貫通、場のモンスター数の調整などといった、脱出でも同じことができることを手札からでもできるカードだと捉えた方が良さそうです。 まあそうなりますと、場にセットする必要があるとはいえ相手の盤面に触れられる脱出の方がやはり汎用性では勝るという結論に至りますね。 |
▶︎ デッキ
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《聖邪のステンドグラス》
天使族・悪魔族が自分の場にいることを条件に、罠カードにて《天使の施し》と《いたずら好きな双子悪魔》の劣化版となる効果を片方、または両方を適用できるカード。
劣化版とはいえ両方を使えればなかなかではあるのですが、天使と悪魔を場に揃えることはけして容易ではなく、ましてこのカードを発動するためだけにわざわざそんなことをするのかと言われるとやっぱり微妙と言わざるを得ないでしょう。 ファーニマルのような天使と悪魔が無理なく場に揃うデッキでオシャレ枠で入れておく、夢魔鏡のようにトラトリが入るデッキならなお良いとかが精一杯かなあという印象です。 12期にDBP登場した「ヴァルモニカ」というテーマはPモンスターである天使族の《天使の聲》と悪魔族の《悪魔の聲》がP召喚などによって同時に場に並ぶことも多くなるため、ヴァルモニカの再録枠としてこのカードが選出されています。 |
更新情報 - NEW -
- 2025/11/22 新商品 TERMINAL WORLD 3 カードリスト追加。
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- 12/20 01:45 評価 8点 《ジャッジメント・オブ・アヌビス》「手札から捨てることで《刻印…
- 12/20 01:04 SS 第九十七話:聖女と落胤
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