遊戯王クリムゾン・ノヴァさん最新カード評価一覧　2,052件中 631 - 645 を表示

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▶︎ デッキ	《悪魔の知恵》 1 クリムゾン・ノヴァ 2025/01/28 8:57 　目玉さえ付けたら《マザー・ブレイン》と遜色ない気もする一枚。…要はめちゃキモいのだ(笑) 　言わずもがな産廃レベルの効果であり、攻撃表示から守備表示になれば自身のデッキをシャッフルする。ただでさえ発動条件も重いが、効果自体も何もアドを生み出さないのだ。《魔天老》と結合する事で比較的高打点の《スカルビショップ》になれるが、それを狙う程の価値があるかは分からない。　しかし考え方を変えてみれば、このシャッフル効果にはターン１が存在しない。てなわけで相手に押し付けて表示形式を無限に変更させる事により、相手の腕を強引に消耗させれるのだ。永久のシャッフル地獄によって、プレイヤーは筋肉痛になる事間違いないだろう！　…まあその都度シャッフルを要求されたら自分も死ぬんだが(笑) 参考になった
▶︎ デッキ	《魔天老》 1 クリムゾン・ノヴァ 2025/01/28 7:44 　覇王軍に抵抗する集落の指導者らしき存在であった、全てが謎に包まれた老人な一枚。その正体は覇王の側近５人衆の１人《スカルビショップ》が化けた偽りの姿であり、軍団に仇なす者どもを間近で監視していたのだ。　「偽りの姿を表せ！…《魔天老》！！」　まあワザと弱い見たにしてるので、ステータスが貧弱なのは仕方ない。潜入してるスパイなため、これで打点が高かったら直ぐにバレてしまう。こんな低ステータスなモンスターに従うレジスタンスもヤバいと思うが、油断したところで本来の姿に戻り、反乱分子を根絶やしにするのだと思えば妥当であろう。《悪魔の知恵》という悪思考力を手にする事で極めて凶悪な存在である《スカルビショップ》に繋がるのは、一見意味不明だが割と理に叶ってるかもしれない☆ 　尚アニメではオブライエンが融合素材なのを見抜いており、暴れる前に始末する事ができた。流石最強の傭兵である！参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《クロス・ソウル》 4 クリムゾン・ノヴァ 2025/01/27 14:48 　【《帝王》】ストラクで初めて見た時はツエー！って思ったが、今となっては類似のカードに全てを奪われつつある一枚。このゲームみたいなイラストが《エネミーコントローラー》と親近感がある☆ 　相手モンスターを対象に、そのターン自分のモンスターをリリースする必要があるなら、代わりにそいつをリリースできる。このリリース部分は処理的に対処しずらく、アドバンス召喚でも効果コストでも応用できる。妨害持ちを対象に取られると発動される前に除去される可能性もあるので、このカードに無効効果を使うのが絶対になりそうだ。相手の重要なモンスターを除去できるので、そのまま覆して攻撃に転じれる捲り札に使えそう…と思いきや、攻撃不可の誓約が課されてしまう。これが非常に弱い。そもそもこのカード自体が先攻では間違いなく事故札となる。それを考慮した際に使うのは後攻若しくは３ターン目以降なのだが、攻撃できなくなるのは流石に相性が悪過ぎる。　んで冒頭の通り、コレと類似効果を持つカードが沢山溢れてるのも厳しい部分でもある。まんまリメイク版の《マジックカード「クロス・ソウル」》は、アドバンス召喚限定なものの、対象にとらず更に複数のモンスターをまとめてリリースできる。また《帝王の烈旋》は速攻魔法かつ【《帝王》】に所属してるので、とても扱いやすさに優れてる。《闇黒世界－シャドウ・ディストピア－》はフィールド魔法との事で、いざ相手にしたら極めて厄介な事この上ない。それらを考慮したら、通常魔法で対象に取らざるを得ないこのカードの立場が弱いのがよく分かる。　リリースできる範囲では他より差別化できるものの、基本はアドバンス召喚で除去したいのを考えると、使うならやっぱ《マジックカード「クロス・ソウル」》であろう。使えなくはないが、近年ではテーマ内で完結してるのも痛いところだ。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《マンモスの墓場》 1 クリムゾン・ノヴァ 2025/01/27 8:25 　墓場…とか言ってる割に、まんまマンモスが写り込んでるのがツッコミどころな一枚。墓場とは？？　どうやら墓を荒らすモンスターには怒りの鉄槌をくだすらしいが、《深淵の獣マグナムート》といった墓荒らし悪竜の前には何もできないらしい。というか打点１２００と救いようのないステータスであり、果たしてそんな貧弱な身体で何を守れるのか甚だ疑問である。攻撃した際にカウンターをモロに受けて粉々に骨折する未来が見えた。　ちなＤＭ世界では、コイツで《青眼の究極竜》を倒してる。…いや何でもアリやん(笑) 参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《青眼の白龍》 10 クリムゾン・ノヴァ 2025/01/26 23:54 　歴代アニメ第１話の決闘にて、主人公の相手が３０００打点のモンスターを呼び出す伝統を作り上げた一枚…であり、遊戯王界のドラゴン族を象徴するカードである。イラストは昔版が人気だが、比較的今っ子の自分としてはＤＳＯＤ版のフォルムが特にお気に入りである！あのスタイリッシュな身体と翼の羽ばたき度合いが、マジでカッコイイのだ☆ 　打点３０００守備２５００の上級バニラであり、この数値は対となる存在な《カオス・ソルジャー（通常モンスター）》を除いて更新されていない。それ程神聖な領域であり、よっぽどの事がなければ超えてはならない境界線なのだろう。バニラなためアドバンスに２体必須となり、今となっては明らかに燃費が悪い。もしそれを前提に闘うならば、普通に効果も使える《原始生命態ニビル》を採用した方が強いので、基本的には特殊召喚に頼る事になるだろう。《竜の逆鱗》は正しく殺意の象徴であり、突然３体が登場して９０００ダメージによる確殺を行ってる。完全な地雷であり、徹底した先攻対策をしてくるので太刀打ちしにくいのだ。　てなわけでこのカード単体は使い道が限られるものの、やっぱここまで評価が高いのは超絶恵まれたサポートにあるからだ。現に評価時点で環境トップで【《Ｍ∀ＬＩＣＥ》】と対峙している【原石青眼】では、間違いなくこのカードが必須となる。しかも２〜３枚と割と量が多く、当然事故る可能性が高くなるはずだ。しかし環境相手に闘えるのは、それを踏まえてサポートの質でお釣りが返ってくるからだ。特にリンク１となる《青眼の精霊龍》によってコイツをリクルート可能であり、そのリンク素材として想定されてる《原石竜アナザー・ベリル》からサーチされる《原石の皇脈》で蘇生する事が可能なため、マジで骨の髄まで美味しいのである。もし動きが止まったなら、ランク８の妨害最強テーマ【《タキオン》】を軸に動けるので、融通がとても利きやすいのも利点だろう。素材として扱われるのがメインなものの、その恵まれた種族・属性そしてネームバリューは、マジでバニラ界でも最強と言っても全く過言でない☆ 　今後も絶対に新規が配られるであろうモンスターであり、その都度評価も確実に上がると思われる。是非ともお気に入りのスタイルを見つけて、自分用の【《青眼》】を交流の場で披露しよう！参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《Ｓｉｎスターダスト・ドラゴン》 10 クリムゾン・ノヴァ 2025/01/26 23:32 　映画においてパラドックスが正面から盗んでＮＴＲしたモンスターこと《スターダスト・ドラゴン》の闇堕ちした姿な一枚。マジで《Ｓｉｎ》モンスターでは１番イラストが大好きであり、白銀に輝くボディが白黒の鎧に塗り替えられてるのがカッコイイ！しかも背景の紫のオーラが異質感を出しており、もう本当に尊いのだ☆…マジでウルパラ仕様は神である！！　【《Ｓｉｎ》】における《Ｓｉｎ青眼の白龍》と同じくレベル８となるモンスターであり、これは《Ｓｉｎパラレルギア》とレベル１０シンクロを作るのに必須となるレベルである。また特殊召喚する際には《Ｓｉｎパラドクスギア》若しくはエクストラの《スターダスト・ドラゴン》を除外して特殊召喚できるので、《Ｓｉｎサイバー・エンド・ドラゴン》と同様にメインデッキを圧迫しないモンスターとして優秀である。その除外した《スターダスト・ドラゴン》自体も《Ｓｉｎパラドクス・ドラゴン》で特殊召喚できるので、かなりテーマ内では重宝するのだ。　打点２５００と心もとない攻撃力は気になるが、自身が場に存在する限り、場のフィールド魔法は効果で破壊できなくなる。コイツと《ＳｉｎＴｅｒｒｉｔｏｒｙ》が存在すれば、《ＳｉｎＷｏｒｌｄ》は効果の対象にできず効果で破壊されない強固なホームグラウンドと化す。また《チキンレース》が破壊できないチート札にもなる。デメリットはどうにかして対処したいところだ。　【《Ｓｉｎ》】に限らずとも出張性が非常に高く、場の破壊阻止効果を目的にしたり、単純にレベル８要員としてエクシーズ素材を狙ったりできるモンスターだ。利便性が他のモンスターと比べて頭１つずば抜けてるので、是非とも大切に使っていきたいところ☆ 参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《モンスター・エッグ》 1 クリムゾン・ノヴァ 2025/01/26 23:16 　殻に閉じこもった引きこもりニートな戦士である一枚。そんなチマチマ攻撃せんで、表出て殴り合おうや(拳) 　後々《スティング》と合体して《炎の騎士キラー》とかいう意味不明過ぎる進化を遂げるのだが、その融合素材という点以外で評価のしようがない。というか融合素材だから何？って感じであり、サポートは充実してても、このカードを必要とする理由がない。言わずもがなステータスも貧弱なので、まあ使う事はないだろう。　…にしても、この卵にどうやって《炎の騎士キラー》が潜ってたんだよ(笑) 参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《ウォー・アース》 1 クリムゾン・ノヴァ 2025/01/26 23:06 　コイツに関しては《岩石の巨兵》の完全下位互換となってしまう一枚。テキストの内容も被りかけてるし、ネタ切れだったのか…？　そもそも攻撃を謳うテキストをしてるのに、守備の方が断然高い。相手を石化するまではできても、恐らくパンチした瞬間自分が粉砕してしまうオチが見えている。せめて攻守が逆にすべきだったろうに… 　同じ種族・属性・レベルなのにスペック差で《岩石の巨兵》に負けてしまってるので、何を擁護すれば良いか分からない。生まれた時から負け組だったのだ。参考になった
▶︎ デッキ	《なぞの手》 2 クリムゾン・ノヴァ 2025/01/26 23:00 　平和な地方である杜王町の人殺しが女性を爆☆殺する際に必ず綺麗に残してある一枚。モナリザを見ただけで勃〇する程の歪んだ性癖を持っており、個人的には否定しないが流石にヤバい人だとは思う。…ちなシリーズでは１番取っ付きやすいので、未視聴の人は是非！　悪魔族・闇属性と非常にありふれた世界のレベル２バニラであり、攻守５００と同じ数値なのが特徴である。これにより【《機巧》】によるサポートを受けられるのはデカイ。受けれるから何？…というのは何とも言えないが、他のモンスターと違って使いやすさは改善されてそうだ。当然素材前提であるが。　…にしても空間を歪ませて攻撃してくる手…、これは虹村億泰の『ザ・ハンド』！やっぱジョジョやん(笑) 参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《ミラージュ》 2 クリムゾン・ノヴァ 2025/01/26 22:43 　現状唯一の鳥獣族・光属性となるバニラな一枚。鏡から何者かが伸びてるのは分かるが、一瞬卑猥なモノに見えた自分は末期なんだと実感した… 　その種族・属性では唯一無二のバニラなので、既に挙がってはる《レスキューラビット》における恩恵は極めて大きい。ステータスは別にどうだって良いが、やはり素材としての適正は高めだろう。しかしこのカードが必須となるシーンが現状存在せず、【《原石》】ギミックで鳥獣族・光属性をメタれる様なモンスターがいない。少なくとも今は時期尚早であろう。　しかし《死神ブーメラン》の様にひょんな事から活躍する可能性もある。もし３０円コーナーにあれば、お祈り程度に集めても良いかもしれない☆ 　…あと普通に設定的に幻想魔族化しそう。参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《モンスタートル》 1 クリムゾン・ノヴァ 2025/01/26 22:25 　マリオカートで１位のプレイヤーを爆☆殺してきそうな一枚。んで毎度ながら亀が何したってんだよ(笑) 　元から亀な気もしなくないコイツは、守備１０００と全く甲羅の意味を成してない。トゲ付きなのに貧弱らしく、打点も８００とカウンターする気もないらしい。一応この８００の倍数は《ブラック・ガーデン》に対応してるのだが、だから何というのが回答ではある。　まあモチーフ元が分からないので水族でもあり得そうだが、マジで亀に恨みでもありそうなレベルの扱いっぷりである。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《モウヤンのカレー》 1 クリムゾン・ノヴァ 2025/01/26 21:45 　遊戯王の中で最も影響力のないカードと問われたら、このカードが最有力候補であろう一枚。カレーと言えばナンであり、インド系のカレー屋のナンは超絶大きくて食べ応えがある！チーズナンは初見だと盛り上がるが、想像以上にチーズでアゴが疲れるのだ(笑) 　効果は至ってシンプル、ライフが２００回復する。以上。　…まあ回復系の魔法カード自体が価値が低いものの、このカードはその最底辺をいってる。数値が最小であり、発動したからアドを取れる様な要素は極めて少ない。【《アロマ》】は回復をトリガーにコンボを組めるが、それなら《治療の神ディアン・ケト》使った方が５倍強い。助かるシーンが全くないとは言い切れないが、他の回復量がバカ高い魔法カードがわんさか存在する中でコレを使う必要性は皆無であろう。　…んでこのカード、再録が１度もないが故にテキストがガバガバなのだ。良く見たら回復するのは自分と書かれておらず、果たして誰を回復するのかが不明確である。てなわけで裁定が出されたのだが、どうやら自分または相手のどちらが回復するかを選択できるのだ。発動して相手を選択したら、何と相手のライフが２００回復する。これで《シモッチによる副作用》と併用してダメージを…《恵みの雨》。　とりあえず永遠に使う事のないと思われるカードであり、エラッタさせて新テキストにするのすら紙とインク代の無駄であろう。同じ値なれど、まだ《火の粉》の方が使い道があると思う… 参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《ウィルミー》 1 クリムゾン・ノヴァ 2025/01/26 21:29 　「好きよ〜アナタが〜、殺したいほど〜♪」とか歌いながら血祭りに上げてきそうな一枚。そんなアナタに６８６よ☆ 　確かに見た目こそ極めて凶悪なものの、明らかに血祭りに上げれる程の力を持ってない。打点１０００ごときで相手を傷つける事ができる訳がなく、どう考えたって返り討ちに合うだろう。獣族・地属性のレベル４と、やろうと思えば使えなくはないが… 　ちなみに『血祭り』仲間に《ヴィシュワ・ランディー》という姉さんがいるのだが、アチラはまさかの打点９００。遊戯王の『血祭り』はマジであてにならない(笑) 参考になった
▶︎ デッキ	《タートル・バード》 1 クリムゾン・ノヴァ 2025/01/26 21:13 　『更新情報』から見に来たアナタなら、もう何を言うか検討が付くであろう一枚。…マジで亀が何したってんだよ(笑) 　まんま年老いたリ〇ードンが亀に取り憑かれた様な姿であり、もはや燃える炎の如き目の光が失われてしまってる。打点こそ１９００とギリ許容できるか否かレベルだが、中級なのが駄目だった。本来なら守備が低くて打点が高めに設定されるはずだったろうに、無駄に亀要素が入った事で、ステータスが分配されたのだろう。不憫である。　てなわけで本来なら飛行タイプとの事で鳥獣族のはずが、あろう事か水族と化している。《タートル・タイガー》《タートル・狸》といい、やっぱ呪いである… 参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《タートル・狸》 1 クリムゾン・ノヴァ 2025/01/26 21:06 　亀と融合させる事が多かった時期に登場した、亀＋タヌキのキメラな一枚。…亀が何したってんだよ(笑) 　肌を青色にしたら完全にド〇えもんであり、マジで際どい部分まで狙ってる説がある。《タートル・タイガー》といい何故か甲羅を背負ったがために本来の機動力が全く活かせておらず、このカードもさぞ変身の邪魔になってるのだろう。しかもこのカードに至っては守備も貧弱の極み。…マジで不憫である。　そして何故か獣族でなく水族への変貌っぷり。やっぱり亀に取り憑かれると主導権が変わってしまうのだ… 参考になった ( 5 )