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遊戯王 TAGさん 最新カード評価一覧 413件中 46 - 60 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
蛇眼の断罪龍 ▶︎ デッキ 《蛇眼の断罪龍》
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2025/01/30 19:07
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素材縛りのない二体で出せるレベル12のシンクロモンスターで、(1)の効果によりフリーチェーンで破壊を伴わない除去を行う事ができる優秀なモンスター。
ドラゴン族なので《赤き竜》の効果でも出せますが、あちらを出せるならそのままこのカードをシンクロ召喚可能なので無理に狙う必要はないでしょう。
(1)の効果には《氷剣竜ミラジェイド》と同様の連続したターンに使用できないデメリットがありますが、効果範囲が墓地にも及ぶので相手の墓地利用の妨害や、自分の墓地のモンスターが《墓穴の指名者》の対象になった際に回避させられたりと応用が利きます。
効果対象となったモンスターは元々の持ち主の魔法・罠ゾーンに行くので、相手モンスターを対象とした場合は相手の魔法・罠ゾーンを圧迫できるのも利点。
また、置く位置はこちらで決められるので、ペンデュラムデッキが相手なら両サイドの魔法・罠ゾーンに置いてやることで、ペンデュラムモンスターの利用やペンデュラム召喚を阻害することもできます。
スター・ライゼオル ▶︎ デッキ 《スター・ライゼオル》
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2025/01/29 9:34
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登場から早々に環境で暴れまわっているライゼオルに与えられたメインデッキの新星。
「百鬼羅刹」を思わせるX素材を取り除いて特殊召喚する効果を持ち、こちらはチェーンブロックを作らないので特殊召喚自体を無効にされる心配は少ないのが利点。
特殊召喚時には「ライゼオル」魔法・罠カードをセットすることができ、メインデッキのライゼオルでは唯一魔法・罠に触れることができる効果となっており、性質上《灰流うらら》を貫通するので安定性が高い反面、現状ではフィールド魔法の《ライゼオル・クロス》以外はセット後にすぐ発動できる魔法・罠カードがなく、テーマ魔法・罠も合計四枚しかないので今後の新規カードに期待したいところ。
採用枚数としてはピン刺しが堅いと思いますが、《スモール・ワールド》の起点にすれば《ソード・ライゼオル》or《ノード・ライゼオル》経由で《アイス・ライゼオル》or《エクス・ライゼオル》にアクセスできるので、二枚以上採用するのもアリかと思います。
Evil★Twin キスキル・ディール ▶︎ デッキ 《Evil★Twin キスキル・ディール》
TAG
2025/01/28 3:48
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ALLIANCE INSIGHTで登場した「キスキル」モンスター1体から出せるリンク1で、効果はデッキ・EXデッキから「リィラ」モンスターを墓地へ送り、相手が「キスキル」または「リィラ」に対してチェーンする1ドローするというもの。
Evil★Twin キスキル》のドロー効果を彷彿とさせますが、ヤバいのはコストで「リィラ」モンスターを墓地へ送るという点。
同パックの《Live☆Twin リィラ・スウィート》が自分フィールドに「キスキル」モンスターが存在する場合に特殊召喚できる効果を持つことから、初動の《Live☆Twin キスキル》が《灰流うらら》や《無限泡影》で止められても、このカードに変換することで容易く貫通できてしまいます。
コストで墓地に送るため、このカードに無限泡影や《エフェクト・ヴェーラー》を撃ってもリィラ・スウィートの墓地送りは止められないため、そこから《Evil★Twin キスキル》or《Evil★Twin リィラ》に繋がり、後はいつもの展開が待っています。
それまでは展開補助の役割だった《Live☆Twin キスキル・フロスト》もこのカードを経由することで初動になるので、イビルツインにおけるキスキルの重要性が大きく増した一枚となっています。
また、コストで落とせる「リィラ」モンスターにはちゃっかり《Evil★Twins キスキル・リィラ》も含まれるので、《Evil★Twin’s トラブル・サニー》に頼らずとも本来のエースであるEvil★Twins キスキル・リィラを出しやすくなった点も強化と言えるのではないでしょうか。
ARG☆S-熱闘のパルテ ▶︎ デッキ 《ARG☆S-熱闘のパルテ》
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2025/01/25 7:11
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二体目となる「ARG☆S」モンスターカード。
(1)の効果で手札から特殊召喚ができ、(3)の効果で手札から永続罠をセットし、そのターンに即時発動できるようになるので、名称ターン1がないARG☆S罠モンスター達の効果を使い回すといった使い方が可能です。
また、(3)の効果は永続罠なら何でもセットできるので、永続罠を主体としたメタビートデッキに《ARG☆S-GiantKilling》と一緒に出張採用するのも面白いですね。
「ARG☆S」自体も《スキルドレイン》との相性が良く、罠モンスターのARG☆S達の効果は永続罠として発動した場合、スキルドレインの影響を受けず《ARG☆S-紫電のテュデル》なら特殊召喚しつつテーマカードのサーチができ、《ARG☆S-屠龍のエテオ》なら対象を取らないバウンスが行えます。
モンスターゾーンから魔法・罠ゾーンに戻る効果は使えなくなりますが、そこをこのカードの(1)で手札に回収して使い回せるので欠点を補えます。
また、このカードや《ARG☆S-栄冠のアドラ》の(3)の効果は自身をコストで除外して発動するので、スキルドレイン化でも問題なく発動できる点も噛み合っています。
ARG☆S-GiantKilling ▶︎ デッキ 《ARG☆S-GiantKilling》
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2025/01/25 7:06
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(1)の効果により「ARG☆S」モンスターをサーチでき、デッキのキーカードである《ARG☆S-栄冠のアドラ》にアクセスする手段が増えただけでも非常に有用ですが、速攻魔法である上に追加効果で戦士族モンスターの召喚を行う事ができるので、相手ターンにアドラを召喚してあちらの(2)の効果を適用させることで「ARG☆S」罠モンスターのみならず、永続罠全般の発動にチェーン不可にできる点もコンボ性が高く、《斬リ番》と組み合わせて相手へ圧をかけるコンボも実用性が増しました。
また、ドローorスタンバイフェイズに発動し、「ARG☆S」モンスターのサーチ後に追加効果で戦士族モンスターを出しておくことで、優先権を利用した《エフェクト・ヴェーラー》ケアをするという小技も可能。
相手ターンに発動してサーチ効果を使う事で(2)の墓地効果を自分ターンに使えるので、相手の伏せカード等をバウンス除去して展開前の露払いもできるので、相手ターンに使う有用性も高いです。
また、追加効果で召喚できる戦士族モンスターに制限はないので、実用性はともかく相手ターンに《ギルフォード・ザ・ライトニング》を三体リリースで出したりできます。
総じて痒いところに手が届く絶妙な新規カードで、新たな「ARG☆S」モンスターである《ARG☆S-熱闘のパルテ》共々、ARG☆Sを大きく強化してくれるカードとなっています。
白き森の幻妖 ▶︎ デッキ 《白き森の幻妖》
TAG
2025/01/25 5:43
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白き森のポプルス。
特殊召喚時に自分の墓地の「白き森」モンスター二体を魔法・罠ゾーンに置く効果があり、置いたカードは各「白き森」モンスターの効果コストにしたり、同パックに収録の《罪なき罪宝》で展開するといった運用法となるでしょう。
また、魔法・罠ゾーンにモンスター二体が揃うので《蛇眼の原罪龍》の条件による特殊召喚も可能で、このカードと合わせてレベル12のシンクロも可能。同パック収録の《蛇眼の断罪龍》はこの方法で出すことを想定しているのでしょう。
(2)の効果は一部のシンクロチューナーが持つアクセルシンクロ効果。
この効果の存在により、《白き森の妖魔ディアベル》で相手ターンにこのカードを呼び出し、そのままレベル12のシンクロに繋げるといった動きもできます。
罪なき罪宝 ▶︎ デッキ 《罪なき罪宝》
TAG
2025/01/25 5:30
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魔法・罠ゾーンのモンスターカードを特殊召喚する効果があり、「スネーク・アイ」は勿論の事「センチュリン」や「マギストス」といった魔法・罠ゾーンにモンスターを置くテーマなら展開札として機能します。
罪宝名称を持つので《白き森の聖徒リゼット》でサーチでき、センチュリオンとマギストスは白き森との親和性も高いので両テーマの強化にも繋がっています。
このカードの登場で《竜王絶火ゾロア》は間接的に墓地蘇生と相手モンスターのコントロール奪取が可能となり、マギストスユーザーとしては震えが止まりません。
M∀LICE IN THE MIRROR ▶︎ デッキ 《M∀LICE IN THE MIRROR》
TAG
2025/01/25 5:08
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ALLIANCE INSIGHTで追加された二枚目となる「M∀LICE」魔法カード。
自分の手札・フィールド(表側表示)から「M∀LICE」モンスターを除外する必要はあるものの、モンスター効果を無効にする使いやすい効果を持ち、速攻魔法であることから相手ターンの妨害にも使える優れもの。
手札からも除外できるので、相手フィールドにモンスターがいる状態なら、このカードでデッキビルドパック組の「M∀LICE」モンスターを除外すれば相手のモンスター効果を止めつつ共通効果で展開でき、返しのターンにも使いやすいですね。
M∀LICE IN UNDERGROUND》を素引きしていた場合の、《M∀LICE<Q>RED RANSOM》のサーチ先としても優秀で、相手ターンに一妨害を追加できるようになり、これによってM∀LICEは順当に強化されたと言えるでしょう。
M∀LICE<P>March Hare ▶︎ デッキ 《M∀LICE<P>March Hare》
TAG
2025/01/25 5:05
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新しく登場した「M∀LICE」下級モンスター。
フリーチェーンで手札か墓地から「M∀LICE」カードを除外して自身を特殊召喚する効果を持ち、言うなれば「M∀LICE」版「深淵の獣」と言ったところ。
深淵の獣を用いての展開は環境構築でも良く見られており、このカードの登場によりテーマ内でそれが可能となりました。
レベル3のサイバース族であるためサーチする方法も多く、テーマ罠である《M∀LICE<C>MTP-07》でのサーチ先として最も優先したい一枚となります。
何気に除外するカードが「M∀LICE」カードであれば何でも良いので、墓地のM∀LICE罠を除外することで《M∀LICE IN UNDERGROUND》の追加効果を狙ったり、一度使った罠を《M∀LICE<P>White Rabbit》で再度サーチしやすくなったのも大きな利点ですね。
セリオンズ・イレギュラー ▶︎ デッキ 《セリオンズ・イレギュラー》
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2025/01/20 13:22
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レギュラーパックで登場するテーマには、そのテーマの集大成というか、ロマンを詰め込んだ設定上の最強モンスターが存在するものですが、セリオンズにおいてのロマン枠がこのカード。
(1)の効果で墓地のセリオンズを三体まで装備し、それぞれの効果を得た上で(2)の効果で全除去も撃てるという豪快な効果を持つ、まぎれもなく最強のセリオンズと言えるでしょう。
このカードが墓地に送られても(3)の効果により、実質的に手札の全てのセリオンズがこのカードに変換できるという点と、(2)の発動コストである《無尽機関アルギロ・システム》が自己サルベージ効果を持つので、やろうと思えば全体除去を毎ターン撃つこともできます。
普通はこういったカードは召喚条件が難しかったり効果に強烈な癖があるものですが、このカード自体はサーチも容易で効果も分かりやすく、墓地にセリオンズモンスターが溜まるほど強力になるので上手くデッキを回せれば強力な切り札になります。
トレード・イン》や《セリオンズ・チャージ》による手札交換は勿論。現在は《心変わり》や《強奪》等のコントロール奪取系カードの規制が緩くなっているため、これらで奪ったモンスターと《セリオンズ“リリー”ボレア》や《セリオンズ“キング”レギュラス》といったレベル8セリオンズで《真血公ヴァンパイア》をエクシーズ召喚し、その効果で一気に墓地を肥やす等といった手段も有効。
このカードと無尽機関アルギロ・システムが墓地に落ちれば大当たりで、それだけで特殊召喚からの全除去が見えてきます。
強奪 ▶︎ デッキ 《強奪》
TAG
2025/01/15 23:58
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コントロール奪取系の装備カードの元祖であり、禁止カードとなってからは《堕落》や《薔薇の刻印》等の調整版カードも登場しました。
禁止カードから復帰した現在は上記の装備魔法カード群のほぼ上位互換となり、先に復帰した《心変わり》とは相互互換に近い関係となっています。
心変わりとの相違点としては永続的にコントロールを奪取できる点や装備カードであるため《アームズ・ホール》で直接持ってきたり、《聖騎士の追想 イゾルデ》と《焔聖騎士-リナルド》を併用して疑似的なサーチが可能な点で上回り、「御巫」では《オオヒメの御巫》の効果で墓地のこのカードを相手モンスターに装備させて妨害にも活用できたりと用途は多く、《サイコ・エンド・パニッシャー》や《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》等の「発動した効果を受けない」耐性のモンスターに対しても有効となっています。
一方で装備カードである以上、裏側表示のモンスターを奪えなかったり、装備時に《サイクロン》等で破壊されると無効化されるといった弱点もあります。
なお、心変わりには《三戦の号》でサーチできるという利点がありますが、あちらで手札に持ってくる場合、多くは合わせて採用される《三戦の才》が優先されるので、この点は考慮しないものとします。
アロマージ-ローズマリー ▶︎ デッキ 《アロマージ-ローズマリー》
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2025/01/12 20:31
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個人的な遊戯王OCG「三大」良い匂いがしそうなモンスターの内の一体。
ライフポイントが上回っていれば、自分の植物族モンスターの攻撃に対して相手のモンスター効果を封じることができ、戦闘に強い《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》や《双穹の騎士アストラム》も直接戦闘破壊を狙えます。
ただ、現在は植物族のレベル4となると自己展開能力を持ち、条件付きであるもののモンスター効果を無効にできる《六花のしらひめ》の存在が向かい風となっています。
六花との混合構築では《六花絢爛》のモンスターリリース時の効果でしらひめと一緒にサーチできますが、自分のモンスターをリリースする場合は《六花精プリム》が存在するので厳しいところ。
打点は植物族レベル4では高い方なので戦闘要員としては優秀なのですが、ライフゲインの際の表示形式の変更が強制なので、相手モンスターを守備にしたせいでライフを取り損なったり、このカード単体の際に発動してしまい攻撃のチャンスを失ったりとドジっ子属性を感じてしまいがち。
とはいえ、私はこのカードが好きなので、「アロマ」デッキを組む際は《アロマージ-ベルガモット》共々採用するようにしています。ベルガモットは守備貫通を付与できるので相性も抜群です。
アロマリリス-マグノリア ▶︎ デッキ 《アロマリリス-マグノリア》
TAG
2025/01/12 20:06
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アロマ初の融合モンスターで、「アロマ」の中で最も美意識の高いお姉さん。
アロマブレンド》を絡めた展開で盤面に出すことが多いでしょう。対象耐性を与える《アロマセラフィ-スイート・マジョラム》と並べることで、自分フィールドの植物族全体にカオスMAX耐性を与えることができ、ライフポイントが上回っている限り強固な盤面を維持できます。
(3)の打点上昇効果は一度に1000以上のバンプも見込め、フリーチェーンの《アロマセラフィ-アンゼリカ》等を使えば相手が戦闘破壊を狙ってきた際のコンバットトリックにも使えます。
何気に名称ターン1がないので、効果使用後にリンク素材等にして墓地に送った後、《瓔珞帝華-ペリアリス》等を使って蘇生させ、再度ライフ回復で攻撃力を上乗せするということも可能です。
注意点としては、(2)の効果が自分フィールドの《潤いの風》《渇きの風》《恵みの風》の数「だけ」フィールドのカードを除外となっているので、状況によっては自分のカードも巻き込みかねないといった点が上げられます。
その点に注意さえすれば、対象を取らない除外は最高峰の除去効果となるので、ライフ2000を払う価値は充分にあります。
アロマセラフィ-アンゼリカ ▶︎ デッキ 《アロマセラフィ-アンゼリカ》
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2025/01/09 5:33
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アロマ名称の初のチューナーであり、このカードの登場により「アロマ」は植物族シンクロのテーマ性を与えられたといっても良いでしょう。
墓地に「アロマ」モンスターが必要となりますが、(1)の効果によって相手ターンに回復することで相手ターンに各「アロマ」モンスターの効果を起動して妨害を行えるようになります。
中でも《アロマセラフィ-スイート・マジョラム》は使いやすい破壊効果を持ち、シンクロ召喚時にこのカードをサーチできる《潤いの風》にアクセスできるので相性は抜群です。
後に登場した《アロマリリス-ロザリーナ》も似た回復効果を持ちますが、このカードは墓地に送られた後は(2)の自己蘇生効果で展開できるのと、あちらは召喚からリクルート効果を使いたいので回復用途としてはこのカードが優先されます。

余談ですがこのカードが光属性なのは名前のアンゼリカ。すなわち「天使」が由来であると思いますが、元となっているアンジェリカに光毒性があるので、それも意識されているのかも知れません。
アロマージ-ベルガモット ▶︎ デッキ 《アロマージ-ベルガモット》
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2025/01/08 21:35
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個人的な遊戯王OCG「三大」イケメンモンスターの内の一体。
登場初期は《アロマガーデン》による打点強化と、自身のバンプアップ効果も含めて打点3900の貫通持ちアタッカーという立場で活躍していました。
現在は除去効果を持つ《アロマセラフィ-スイート・マジョラム》や《アロマリリス-ローズマリー》等が存在するので、攻撃力で上から殴るという戦法は過去のものとなりましたが、近年登場した《アロマリリス-マグノリア》による大幅な打点上昇が見込めることから、(1)の貫通効果を目当てにピン刺し或いはサイドデッキに投入するケースもあります。
貫通付与が自分フィールドの植物族モンスター全体に及ぶため、戦闘破壊できない耐性持ちの守備表示モンスターをサンドバックにしてライフに取りに行けるのは、膠着した盤面を打破する一手となるので中々侮れない効果です。
「アロマ」を美少女テーマと考えている決闘者からは、《アロマージ-ローリエ》《アロマージ-カナンガ》共々敬遠されることもありますが、私はアロマの中では《アロマージ-ローズマリー》と共に好きなカードだったりします。
カードとは関係ない話で恐縮ですが、私自身がアロマオイルを愛用しており、中でもベルガモットの香りが一番好きなのが理由となっています。
ベルガモットは紅茶のアールグレイに使われる香料なので、馴染みのある人は多いと思います。

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