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遊戯王 Rさんさん 最新カード評価一覧 366件中 46 - 60 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《幸魂》
汎用レベル4の中で一番使いやすい!…かもしれない
(1)で自身を召喚し(3)によってアドバンス召喚や儀式召喚の素材にしたらまた手札に戻ってくる(リリースして発動系にも反応する)。汎用性も高いが(1)と(3)はこのカードじゃなくても良くスピリットデッキに対してもかなりの恩恵がある。リリースを利用するデッキなら《時を裂く魔瞳》より輝く。また《フォトン・スラッシャー》と違いいつでも出せ召喚権を使わず《増殖するG》にも引っかからない汎用レベル4のためXやSの素材としても優秀。(3)がなくとも強い。 |
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《ペンデュラムーン》 |
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《フルアクティブ・デュプレックス》
恐竜族じゃないのか
どっからどうみてもサイバースなレックス。墓地のリンクモンスターを二体除外し特殊召喚し、リンク状態であれば2回攻撃する攻撃特化型モンスター。墓地へいげばフィールドのサイバース族の打点をあげられ、フィールドから墓地限定ではないので、デッキから墓地へいっても打点上げができる。ただ火力をあげるのが目的なら基本的には《アップデートジャマー》の方がいい。 リンク除外で簡単に特殊召喚できる高火力レベル9はなんかのデッキの役に立ちそう |
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《トン=トン》 |
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《開かれし大地》
2人は幸せな旅行をして烙印ストーリー終了。
イラストアドが高く最高レアリティで欲しいカード。《アルバスの落胤》と《エクレシア》が新たに旅に出て《キット》がそれを見送っている。11期の最後にハッピーエンドを持ってき、烙印ストーリーの物語がひとまず落ち着いたと見ていい。結局終盤どうなったかあまり分からないが純愛によって産まれた《真炎竜アルビオン》や《鉄獣式強襲機動兵装改“BucephalusII”》のシュライグアタックで何とかなったと考えるか。ありがとう《シュライグ》… 《ビーステッド》堕ちした《深淵の獣アルベル》もあるしまた何か一悶着あるかもしれない。 効果としては相手が儀式orEXモンスターを特殊召喚したら《アルバスの》落胤とその名を記されたモンスターをサーチもしくはそのカードを手札から特殊召喚できる。サーチしてから特殊召喚の流れができるため相手が儀式orEXモンスターを2回特殊召喚すればアルバスの落胤で《超融合》を打てるエクレシア脳破壊コンボを決められる(総受けアルバス君さぁ…)。このカードとアルバス君を入れて、このカードを貼っておくだけで相手Exモンスターを吸収しながら《氷剣竜ミラジェイド》の妨害が比較的簡単に出きるため出張もしやすいと思う。 烙印ストーリーお疲れ様です。後は《ヴィ》様と12期新ストーリーがどうなるか期待しましょう。OCGのカードバトルのアニメを作らないならこういうストーリーのアニメをラッシュと並行しながらいつか見たいですね。 |
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《ダブル・フッキング》
《リビングデッドの呼び声》と違い手札コストを要するが、その代わり2体蘇生と表示形式も自由に変えられる。個人的にはリビングデッドを採用するならこっちをの方がいいと思います。2体まで対象という書き方なので墓地に1体モンスターがいれば発動でき、捨ててから対象をとるため墓地に1体手札に1体の状況でその2体を特殊召喚できる。
2体特殊召喚できるためそのままSXリンクの素材にしたり、《最後の希望》より使える幅は広い。《テラナイト》/《セイクリッド》であれば墓地の光闇Xモンスター2体を蘇生して《星騎士 アルテア》で2枚以上の破壊をしたり、《星因士 デネブ》と光闇Xモンスター1体ならサーチしながらアルテアで1枚以上の破壊をしたり、SS時に色々できるカードを蘇生して色んな戦い方ができる。 手札コストも墓地へいくことでサーチや肥やしができる魔法罠モンスターが増えているので決してデメリットではなく、一枚が破壊されたら連鎖的に破壊されるがこれも《Kozmo》のようなテーマでは有利に働く場合もある。 特殊召喚に効果無効などの制約もないので効果を受けないや破壊耐性を持ったモンスターを蘇生すれば、このカードによる破壊も無視できるし手札のモンスターをそのまま特殊召喚できるのでコンボを作りやすい、だからといって環境に悪用されるカードではなく一部の中堅や中堅未満が得するので11期最後に面白いカードをぶっ込んでくれたと思う。 |
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《愉怪な燐のきつねびゆらら》 |
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《トラップトラック》
イラスト…騎士のおっさんが養分にされてる………
《トラップトリック》を意識したカードであちらと違う点は発動のコストにフィールドを用いること、通常罠カードは投入枚数一枚でも良いことの二点となる。 まず一つ目だがトラップトリックはデッキに同じ種類の通常罠が二枚以上あればトラップトリック一枚から行動ができる。しかしこのカードはフィールドにモンスターを要求し少々条件が重たいように思える。さらに気を付けたいのが破壊出来ないと後ろの効果が適用されないことである。《蟲惑魔》モンスターは罠効果を受けないモンスターがいるのでその娘を対象にしてしまうと通常罠をデッキからのセットの後半部分が適用されない。 次に2つ目として、入れる通常罠は一枚で良いというところ。仮に入れたい通常罠が制限であればトラップトリックでセットできないところをこのカードは可能にしてくれる。 お互いに互換性があるのでどちらが優れているとかではなく、モンスターが余る、使いたい通常罠が制限であれば《トラップトラック》、それ以外ではトラップトリックといった使い方をすれば良い。 |
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《海亀壊獣ガメシエル》
《壊獣》の中で低攻撃力のリリース要因。汎用としての使い方は勿論だが、壊獣は壊獣カウンターを用いることで隠されし能力が発揮する。壊獣の中でもこのカードのそれは強力で、魔法罠モンスター効果を無効にし除外するという妨害性能を持つ。さらにこれが同名ターン1でなければただのターン1ですらないのだから驚きだ。
除外は《KYOUTOUウォーターフロント》のカウンターが貯まるのを防ぐ意味もあるのだろうが、ウォーターフロント自体がカードが墓地へ送られるだけでカウンターが貯まるガバガバ具合でドツボにハマれば2~4妨害はくらってしまう。 普段リリースにしか使わないからと言って効果をキチンと読まなければ、勝てたはずの試合も落とす可能性がある。隠された能力には気を付けよう。 |
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《朱光の宣告者》
《ドライトロン》/《宣告者》時代は《イーバ》によってサーチされ《崇光なる宣告者》の手札コストになっていた。このカード自体が妨害のため崇光なる宣告者が《禁じられた一滴》などで無効化されてもこのカードで二回の妨害ができるなどざらで、ドライトロン宣告者の勝利への礎を築いた。
ドライトロン宣告者が環境からいなくなり、もう使われなくなるかと思われたが、イシズ/《ティアラメンツ》の登場でその真価を示した。《現世と冥界》名称モンスターが天使族、であったためこのカードが妨害と初動になってしまったのだ。《古尖兵ケルベク》や《古衛兵アギド》を落とすことで《増殖するG》を無効にしながら墓地肥やしが進みティアラメンツでの展開が可能となった。相手が先行でも妨害と展開をこなせるため遊戯王のインフレ速度を格段にあげ、イシズティアラメンツの強さに貢献した。汎用としての《PSYフレームギア・γ》が《PSYフレーム・サーキット》を使わず相手ターンにシンクロしてるようなもんだよ(そしてそれよりも強い)。手札コストがむしろ悪用される最悪の例だと思う。 イーバやイシズの過労によってついに制限となり、これ以上活躍するようなことがあれば禁止は免れないであろう。 |
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《剣神官ムドラ》 |
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《ティアラメンツ・メイルゥ》
モンスターが規制されまくったにも関わらず《ティアラメンツ・クシャトリラ》と一緒に3枚投入され未だに環境に存在しているイシズ《ティアラメンツ》。
《《ドラゴンメイド・ラドリー》 》と違い、デッキ全体が墓地利用をするカードばかりなので活躍できる幅が異なり、《現世と冥界》名称持ちモンスターや《ティアラメンツ》落とせば墓地肥やし墓地メタが周り始める。 ティアラメンツモンスターの中では一番評価が低いがティアラメンツはデッキ全体で墓地を肥やすようなものなのでその補助を行え、共通の(2)の効果がそもそも強すぎるため、遊戯王全体のカードの中では上位に位置する。他の規制カードは当然10点超えるカードでそんなカード達が3枚投入して相手が先行なのに動けてチェーンを重ねあっていた環境はおかしい(今もあんま変わってないと思うけど)。あれが遊戯王インフレの最高到達地点であり、それを超えるインフレが12期で起きてしまうのか気になるところです。 墓地が第二の手札とか言われていたが、現状の動きを見ると墓地は手札を超えている。墓地肥やし墓地利用は危険だと身をもって教えてくれたテーマ。 |
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《壱世壊に軋む爪音》 |
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《烙印の即凶劇》 |
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《深淵の獣アルベル》 |
更新情報 - NEW -
- 2025/02/22 新商品 QUARTER CENTURY ART COLLECTION カードリスト追加。
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