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遊戯王 闇を彷徨う彗星さん 最新カード評価一覧 145件中 46 - 60 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ウィッチクラフト・エーデル ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフト・エーデル》
闇を彷徨う彗星
2019/03/05 2:45
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イラストと効果があいまって、ウィッチクラフトの問題解決役。
下級ウィッチクラフトからつながるリクルートの最終ルートの一つだが、その役割はハイネやマスターヴェールが手札で遊んでる時に引っ張り出すことにある。
しかし、このカードそのものも手札に来ると事故要因となりうるので、ピットレの効果での交換筆頭となる。
自身をリリースすることで墓地から魔法使い族を蘇生することができるが、上級モンスターであること、出すには魔法カードを使用するのが大半であることから、蘇生札として扱うにはやや重い印象。
テーマがテーマなら活躍できるであろうくらいのポテンシャルはあるが、ウィッチクラフトでは、トラブル解決くらいしか仕事がないのが、なんともやるせない。
ウィッチクラフトマスター・ヴェール ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》
闇を彷徨う彗星
2019/03/05 2:08
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イラストを見る限り、自由気ままなウィッチクラフトのリーダー格。
攻守上昇効果と、相手の表側表示全て無効化する効果を持つ。

攻守上昇効果は、上昇量が尋常ではなく、たった1000しか攻撃力のないこのカードが2枚魔法カードがあるだけで3000となってしまう。自身以外にも対象にできる他、魔法使い族の戦闘時に発動できるので攻守どちらにも転じることができる。
②の効果は、魔法カードを捨てると相手フィールドの効果を全て無効にするというもの。効果無効の範囲としては最大で、対象を取らないフリーチェーンというエグさに出された相手は震え上がるだろう。
先行に立てたいカードだが、ウィッチクラフトの性質上、いとも簡単に出すことが可能。魔法カード一枚握っておけば3800の守備力となり、見た目からは想像できないくらい戦闘に強い。
ウィッチクラフトシリーズに共通して言えるが、誘発には弱い。ただ、破壊しただけではサボタージュで復活してしまうし、バウンスしたところで出すのは簡単なので、除外してしまうのが一番だろう。
ハイネと並んでいると死相が見えてくるカード。相手のペースを一気に破壊する切り札らしい切り札となった。
ウィッチクラフト・ハイネ ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフト・ハイネ》
闇を彷徨う彗星
2019/03/05 1:39
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ウィッチクラフトのお姉さん枠。
フリーチェーン破壊を持つシンプルにして凶悪な効果を持つカード。おまけとして、他の魔法使い族を対象に取れなくする効果があるが、ウィッチクラフトは何体も並べるようなデッキでもないので、あまり効果を実感はできないのが実際のところ。
フリーチェーン破壊はできれば先手に置きたい……が、ウィッチクラフトの性質上、驚くほど簡単に出てくる。この手軽さは、かのドランシアを彷彿とさせる。
よくよくみるとウィッチクラフトを必要とする説明文が一切ないので、下手すると出張も有り得るのだろうか。考えたくもない。
打点はあまり高いとは言えないが、帝王サポートに地味に対応している。帝王に混ぜ込む人もいるのか……?

名称ターン1指定がついているため、並べても特に意味はない。
TG ハルバード・キャノン/バスター ▶︎ デッキ 《TG ハルバード・キャノン/バスター》
闇を彷徨う彗星
2019/03/05 1:15
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バスターモードの新規はまさかのTGハルバード・キャノン。
効果はTGハルバードより更に苛烈なものとなり、召喚を無効にした上で特殊召喚したモンスターを全除外してしまうというモンスターを片付ける鬼と化した。元々高い打点も4500となり、殴り合いでもトップクラスの性能を誇る。

……が。
デルタアクセルシンクロにさらにバスターモードとこのカードを必要とするというトンデモ重量に多くの人は夢絶たれることとなる。
ここまで重たければ、ゲームエンドに持ち込めるだけの何かが欲しくなるが、相変わらず召喚の妨害をトリガーとするため、攻撃向きな能力とは言えず、破壊されればハルバードが出てくるとは言えそれ以外は耐性ゼロで場持ちも良くない。
妨害として場に残すならコズミック、ゲームエンドを狙うならクエーサーという強大なライバルがいる中で、バスターモード使ってまでこのカードをねじ込む必要があるのかと頭を抱えざるを得ない。
トラックブラック ▶︎ デッキ 《トラックブラック》
闇を彷徨う彗星
2019/03/05 0:46
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カガリなどと同じく上斜め方向にリンクマーカーを持つ珍しいモンスター。
サイバースメインのストラクはリンク2が大抵戦闘に絡んでいるような気がする。
エクステンドとこのカードを並べることで、擬似的な《シューティングコード・トーカー》となることができる。……《シューティングコード・トーカー》をリンク召喚したほうがはるかに早いが。
戦闘破壊するたびドローできる効果はシンプルながら美味しい。連続攻撃なしでは、ワンドローで終わってしまうため連続攻撃できるモンスターを置くのが理想。
特殊なマーカー配置であるため、実質サポートにしかならないカードだが、余裕があれば置いてみると楽しいかも知れない。

なお、元から戦闘破壊時にドローできる効果を持つ《シューティングコード・トーカー》に付与すれば、最大6ドロー(相手相互リンクも含む)が可能になる。そこまでくるとロマンの領域だが、ドロー効果を楽しみたいならわりきってしまうのもいいだろう。
デコード・トーカー・エクステンド ▶︎ デッキ 《デコード・トーカー・エクステンド》
闇を彷徨う彗星
2019/03/05 0:25
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デコード・トーカーの進化系として新たに登場する闇属性のコード・トーカー。
進化と扱われているが、(3)の効果以外は全てデコード・トーカーと共通で、名称も同じものとして扱われる。実質はバージョン違いと言える。
明確な違いである(3)の効果は、リンク先のモンスターがバトルフェイズに墓地に送られた時に発動する連続攻撃効果。より攻撃性を高めたデコード・トーカーということなのだろうか。
しかし、攻撃力上げる効果と連続攻撃効果が噛み合わず、連続攻撃をするためには攻撃力を下げなければならない上に、バトルフェイズ限定であるため自爆特攻か、少し特殊な事をしなければ効果を発動できないという気難しい気性。
また、単純な連続攻撃ならシューティング・コードがいるほか、そもそもアップデート・ジャマーをリンク素材にしてしまえば大抵のリンクモンスターが連続攻撃できるようになるので、リンク先を犠牲にしてまで連続攻撃を手に入れるべきなのかは考えなければならないだろう。

リンクマーカーも完全にデコード・トーカーと同様なので、相変わらず相互リンクには絡めない。せめてそこだけでも……。
星導竜アーミライル ▶︎ デッキ 《星導竜アーミライル》
闇を彷徨う彗星
2019/02/24 3:13
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サモンソーサレスの調整版……のようなカード。リンク先のモンスターと同じレベルのモンスターを手札から特殊召喚できる効果を持つ。デッキから特殊召喚しなくなっただけ自重したと言えるのかも知れないが、サーチが溢れた昨今で手札から特殊召喚するというだけでも、意味不明な展開の起点となりうるとしか思えない。
このカード自身は、リンク素材にできないため、何も考えずに立たせると棒立ちしがち。また、リンクマーカーの位置的にも、相互リンクには絡まず、EXモンスターゾーンでしか効果を発動できないので、連続リンク主体のデッキでの採用は難しい。
同じレベルということで単純に考えるならばエクシーズなどでの採用が主になるか。

イベント限定のプロモカードなので凄まじく入手難度が高く、高騰するのが常。値段以前に、ショップにあればラッキーというレベルである。この手のカードは出し惜しみされるのが常なので、入手しようと思ったら、ある程度懐への切るのは覚悟しよう。
レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント ▶︎ デッキ 《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》
闇を彷徨う彗星
2019/02/22 22:53
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レッド・デーモンズ・スカーライトの進化として登場した別時空のレモン。
同じく進化系であるスカーレッドは高打点と破壊耐性、カラミティはほぼ確実な4000ダメージを約束するという能力を持っていた。タイラントはというと、破壊に目をつけたようだ。
破壊の範囲は広まり、戦闘中の罠や魔法の発動を無効にして破壊する効果を得た。まさしく破壊の申し子……とはならなかった。
モンスターのみならず、フィールドのカード全てを一掃することになり、自他ともに甚大な損害を与える……が、進化前のスカーライトや漫画レモンですでに破壊能力は事足りており、上記の進化体のような耐性をバトルフェイズのみにしか備えていないことでほとんどただただ重いだけのブラックローズと化してしまっている。
メインフェイズ1にしか対応していないので、ブラックローズのような奇襲のような方法も取れず、バトルフェイズ以外はノーガードなせいで、あっという間にやられてしまう。
出すまでのきつさに出した後の性能が追いついておらず、切り札として場を任せるのは心もとない。かといって、重さや効果の都合で何体も並べられるカードでもなく、頭を悩ませる。
青眼の究極亜竜 ▶︎ デッキ 《青眼の究極亜竜》
闇を彷徨う彗星
2019/02/14 23:08
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究極青眼のリメイク……というよりは「亜白龍を究極青眼にしたら?」というコンセプトだろうか。
カオスマックスのような対象耐性と破壊耐性を持ったことによりそれなりに場持ちはするようになった。4500という大火力は、並大抵ではないが、その並大抵ではないやつを突破するモンスターが出てくるのは珍しくないので、昨今では油断できない。この手のカードは、相手も必死になって除去しにくるはずである。
フィールドのカードを破壊する効果を持ち、亜白龍を素材にすれば2枚か3枚を一気に破壊できるが、使用したターンはこのカードが攻撃できなくなってしまう。重たさから、基本的にはフィニッシャーとして使うのが理想的なのだが、攻撃できないとなるとフィニッシャーとしての役割を放棄することになり、頭を悩ませる。
また、追加効果を狙うのにはフィールドに亜白龍を出した状態での融合か、墓地融合に限られるので、意外と狙って出すのは難しいかもしれない。
デビル・フランケン》に対応しているので、そちらから引っ張り出して使うのが一番簡単ではある。
トライゲート・ウィザード ▶︎ デッキ 《トライゲート・ウィザード》
闇を彷徨う彗星
2019/02/10 3:14
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相互リンクを前提とした、強力なサポーターカード。
相互リンクする度に強力になっていき、三体相互リンクしたときの威圧感は凄まじい。戦闘ダメージの倍化は、アストラムやエンコードを噛ませてみるだけで恐ろしいダメージを叩き出すことが可能。
単体除外は、もはや言うまでもなく強力。昨今は対象を取られない相手が増えているので、そのままでは通らないこともあるとは言え、フィールドのカードをノーコストでカードを除外できるカードは非常に希少。
そして、3体相互リンクすることで、効果を無効にして除外する効果を身に着けてしまう。破壊ではなく除外なので、再利用も非常にしにくく、相手にとって見ればただただ脅威だろう。
ただ、このカード自体は攻撃力も控えめであり、耐性を得るにも時間がかかるので真っ先に狙われやすいことには注意。相互リンクしているモンスターが弱いと突破された時に一気に戦力を失うことになるので、できるかぎり強力なモンスターを隣においておきたい。
サイバネット・マイニング ▶︎ デッキ 《サイバネット・マイニング》
闇を彷徨う彗星
2019/01/29 4:13
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ついに出たサイバース汎用サーチカード。
バックドアはフィールドのモンスターを除外する必要があり、サーチもできる《亜空間物質転送装置》と捉えたほうが使いやすかったりしたカードではあるが、こちらは手札を一枚捨てるだけでサーチができるようになりサーチとして期待するなら圧倒的にこちら。
手札を捨てて、サイバースをデッキから補充するが、特殊召喚まみれのサイバースはサーチしただけで出てくるのはもちろん、コストとして捨てられたモンスターも墓地から蘇生したりするので、デメリットすらメリットに変えることもできるだろう。さらっとサイバネットなのでサーチにも対応。
汎用サーチが弱いわけはない。出張パーツの一枚としても機能しうるカードであり、デメリットなんてほぼ気にならないくらい強いカード。
ファイアウォール・X・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ファイアウォール・X・ドラゴン》
闇を彷徨う彗星
2019/01/29 3:56
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ファイアウォールのエクシーズモンスターモデル。
エクシード、とはいうがファイアウォールに比べて効果自体はむしろダウングレードしている。まぁ、ファイアウォールを超えるカードなんて想像もしたくないが。
効果自体は極めてシンプルで、打点強化とリンク4サイバースモンスターの蘇生。打点強化はリンク4のモンスターが一体となりにいるだけで2000も打点が上がるのでバカにならない。蘇生効果も、効果無効などがない完全蘇生なので普通に考えて弱いはずがない。
ただ、蘇生後は特殊召喚できないし、ファイアウォールが禁止になったことで蘇生相手を失ってしまい、完全蘇生しても効果を使えるのは癖の強いトポロジック、癖のないアストラムは蘇生では弱体化してしまうので頭を悩ませる。現状、汎用エクシーズでいいのではないか、と言われても反論はあまりできないかもしれない。
現状は芳しくはないとはいえ、将来的に有用なリンク4サイバースが来ればいいだけの話なので、長い目で見る必要が出てくるカードだろう。
スノーマン・エフェクト ▶︎ デッキ 《スノーマン・エフェクト》
闇を彷徨う彗星
2019/01/13 2:59
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文字通り雪だるま式に攻撃力が加算されるよくよく見るとやべーカード。
効果の対象になったモンスターが直接攻撃できない、参照するのは元々の攻撃力、ということに注意しておけばだいたい問題なく使える。
火力はそれなりだけど大量展開できるデッキ、あるいは超高火力のモンスターを1~2体用意できるデッキ、いずれでも活躍すると思われる。
こちらから攻撃する時でもかなりのダメージが期待できるが、どうせ罠ならコンバットトリックとして《魔法の筒》のように使用してもいい。攻撃力の低いモンスターを狙ったときに発動すれば凄まじい火力となって相手に跳ね返すことができる。また、相手ターンであれば直接攻撃のデメリットも特に意識しなくていい。
下手するとこのカードだけで勝負が決まることも珍しくはないと思われる。
発動タイミングも基本自由なので、バトルフェイズにカード効果の発動を無効にするカードがあったとしても、メインフェイズに使ってしまえば良かったりする。
使用する上ではデッキの枠と相談するくらい。腐りにくいので、入れればどこかで必ず仕事してくれるはず。
宵星の機神ディンギルス ▶︎ デッキ 《宵星の機神ディンギルス》
闇を彷徨う彗星
2019/01/13 0:05
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ニンギルスお兄さんは一体どこへ行こうというのか……。
打点こそ低いが、効果は強力無比。破壊耐性も持っているので、戦闘破壊や効果破壊には意外と強い。
特殊召喚した際に対象を取らない墓地送りがあり、非常に協力。X召喚時などではなく、ただ特殊召喚すればいいので、蘇生やらなにやらでも効果の使用が可能。ただし、一ターンに一度しか特殊召喚できないので、二回使おうとしても無駄である。
また、オルフェゴールに重ねて特殊召喚できるため、オルフェゴールでは無理のない採用ができる上にロンギルスの攻撃できないデメリットを踏み倒すこともできる。

汎用としてもオルフェゴールとしても良い働きが期待できるだろう。
妖醒龍ラルバウール ▶︎ デッキ 《妖醒龍ラルバウール》
闇を彷徨う彗星
2019/01/12 23:48
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効果に既視感があるなーと思ったら《アストログラフ・マジシャン》だった。
サーチするのに手札を捨て、フィールドのモンスターを選ぶ必要はあるが、サーチできる幅は《アストログラフ・マジシャン》よりかなり広くなっている。
特殊召喚時に発動する効果なので《ワン・フォー・ワン》とかでも発動できるし、墓地からの特殊召喚でも発動できる。
自身も破壊されたときに特殊召喚される効果を持ち、リカバリーとしての働きが期待できる。闇属性のドラゴンで、レベル1で攻守も0。その気になればいくらでもサポートカードは使える。
正直どこを見ても強いことしか書いてない。この手のパワーカードは多くのデッキに希望を与える一方で、凶悪なデッキの潤滑油としても機能して絶望を与えるのが常なので、なんらか覚悟したほうが良さそう。
このカード自身が、規制されるかもしれないし、他のカードが巻き添えを食らうかもしれない。

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