交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
遊戯王 PORDさん 最新カード評価一覧 490件中 466 - 480 を表示
最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。
|
評価・
コメント 投稿日時 |
|
|---|---|
▶︎ デッキ
|
《オルターガイスト・リバイタリゼーション》
何がどうなってこの新規を刷ることになったのか全く分からない。
オルターLモンスターを蘇生可能ですが、そもそもオルターには《オルターガイスト・マテリアリゼーション》があります。あちらは《オルターガイスト・シルキタス》などとのコンボで使い回し可能なほか、非リンクの《オルターガイスト・マルチフェイカー》《オルターガイスト・メリュシーク》なども蘇生可能。そんなマテリアリですらピン採用がほとんどなのに、こっち入れる理由を見つける方が難しいです。 ②の効果は悪くもなそうですが、能動的に落とせるカードが《オルターガイスト・ペリネトレータ》くらいしか居ません。このペリネが強ければまだマシなんですが、あっちもあっちで大概な単体性能してます。一応ペリネ+《オルターガイスト・プークエリ》からアドミニアを出す展開があったりはしますけどね。そういう型のオルターが強いって話を聞いたことがないです。まあプークエリ引くかの構築すぎるし……。 罠型オルター視点ではかなり絶望的で、展開型的にも素引きが弱すぎるカードです。ほんとなんで既存カードの下位互換みたいな効果つけたんだ、素直にフリチェ除去とかじゃダメだったのか。評価は5点。 2024/04/09追記 MD実装に際して再評価。検討に検討を重ねた末、評価は5→5で据え置きです。 1から強いカードくれとは言ったけど、1でしか強くないカードは別にいらん……。 |
▶︎ デッキ
|
《オルターガイスト・マルウィスプ》
いわゆる罠型オルターの強化としてはコイツが一番まともですね。
自己展開持ちのオルターが増えたおかげで、《オルターガイスト・メリュシーク》+αから大型を出しやすくなったのがかなり大きいです。以前は《オルターガイスト・ヘクスティア》+α程度で止まっていた盤面でも、マルウィスプが来たことでL4以上へ行けるようになりました。 また、②の蘇生はターンさえ跨げば効果を使える点が優秀です。オルターは相手エンドフェイズに《オルターガイスト・マルチフェイカー》を起動する動きが強く、そこでマルウィスプをひっかければ蘇生先の効果をラグなく使うことができます。《オルターガイスト・マリオネッター》やメリュシークなど、目ぼしいカードが墓地に落ちているシチュエーションはかなり多い。今までのエンドフェイズフェイカーより1面多くなったので、マリオやメリュを盤面に維持しながら動かしやすくなりました。これにより、妨害を受けても立て直しを図りやすい状態で動けるようになっています。個人的にはこれがかなり大きい強化だと思っていますね。《オルターガイスト・メモリーガント》でOTKを狙う場合のリスクがかなり下がってます。 《オルターガイスト・プークエリ》同様、ピン挿しでの仕事量が異常なカードです。マルウィスプのおかげで取れるアドの量が純粋に底上げされているため、理想的な強化だと感じました。評価は10点。 2024/04/07追記 こないだ久々にガチでオルター使ったんですが、コイツの強さが突き抜けていたので評価を8→10に修正しました。環境的にはエンドフェイカーがなかなか通らなくて、普通に《オルターガイスト・シルキタス》を呼ぶしかないことも多いんですけどね……。まあ、自ターンで使うにしても2種目のフェイカーみたいなもんなので相当強いです。《オルターガイスト・マテリアリゼーション》が除去された時にどうシルキタスを墓地から戻すか? みたいな時って多いと思うんですが(マリオからはメリュやヘクスティアを出したい)、マルウィスプが居れば戦線に復帰させやすくて大変偉かった。 |
▶︎ デッキ
|
《オルターガイスト・アドミニア》
オルターの構造的弱点を解決できていないカードではありますが、オルターに妨害持ちL4が居ることに価値があるって感じです。
オルターがコイツを先1で立てるのは要求が高く、罠型では《オルターガイスト・メリュシーク》+《オルターガイスト・プークエリ》くらいでしか立てることができません。《オルターガイスト・ホーンデッドロック》などを採用する場合は《オルターガイスト・マリオネッター》+αなどでも用意はできますが、誘発受けも考慮すると無謀。個人的には2~3で出す方が強いやつです。 一緒に来た《オルターガイスト・マルウィスプ》のおかげで、アドミニアを立てるのはさほど難しくもありません。メリュシーク+任意オルターで《オルターガイスト・ヘクスティア》を作れれば、そのまま一気にアドミニアまで繋がります。《オルターガイスト・プライムバンシー》とヘクスティアの墓地効果を起動しながら展開できるため、手札のオルターを増やしながら出せるのが魅力。アドミニアの強みって本人の強さよりこっちにあると思います。強力なオルター下級のストックを増やしながら、本人も使い切りの妨害として機能する感じ。 ②のコントロール奪取は、主に自身をコストにして使います。L4をコストに使うのはもったいないと感じるかもしれませんが、一度墓地へ行くことにより《オルターガイスト・マテリアリゼーション》で蘇生して②を再使用可能にできますね。自身を墓地へ送ることで《スキルドレイン》などを無視できるほか、《墓穴の指名者》で狙われてもマテリアリが拾い上げてくれるため、理想盤面では強固かつ柔軟な動きをすることが可能です。 奪ったカードは《オルターガイスト・プロトコル》などでリリースして間接的に除去してもいいですし、場に維持して相手に返さないという選択もとれます。コントロール奪取による妨害はしばらくのあいだ相手の手元にも戻らないのが強いですね。また、自ターンメインフェイズに使うことも可能なため、状況次第では捲り狙いで出しに行くこともあります。 オルターは基本的に1割の出力も出せずに負ける山ですが、1.5割くらい出力が出ればアドミニアが伸ばしてくれますね。そういう意味では、構造の問題もある程度は解決してくれた新規なのかもしれない。期待してたのとは違う感ありますけどね。評価は10点です。 2024/04/09追記 出たときに強すぎなのと、メリュ+α並んでれば出るので見た目ほど重くないよねってことで、評価を上方修正しました。 6割勝ちの試合を一気に10割勝ちまで持っていけるので、勝率への貢献度が想像以上に高い。オルターが下火な時にこれを刷る的外れな公式への怒りは正直ありますがね……。 |
▶︎ デッキ
|
《RR-グロリアス・ブライト》
RRの新たな妨害手段です。
競合は《RR-ファントム・クロー》でしょうか。あちらはファントム魔法罠でもあるため《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》のセット効果にも対応しています。ただしあちらはモンスター効果にしか対応していないので、妨害範囲はこちらの圧勝です(ファントムクローはカウンター罠ゆえチェーンを許さないという利点もあり、ここら辺は好みが別れるところ)。 正直、相手ターンに《RR-ライジング・リベリオン・ファルコン》《DDD双暁王カリ・ユガ》を出せるRRには無用な気もしていたのですが、《ЯRUM-レイド・ラプターズ・フォース》へのチェーン除外をケアできるとのことで結構有能かもしれない。バック除去拒否はあるだけ得という話もあります。 《RR-ルースト》から雑にサーチできるため、妥協盤面の補強にも一役買います。②の回収効果目当てで《RR-トリビュート・レイニアス》から落としてもいいため、相応以上に優秀ですね。 まあとはいえ8点止まりですかね。最近ではよくあるテーマ罠ですし、後手の捲りに使いづらすぎます。 |
▶︎ デッキ
|
《ЯRUM-レイド・ラプターズ・フォース》
正攻法では《RR-ライジング・リベリオン・ファルコン》をフルパワーで出す唯一の手段でしょう。4+4+5でライジングを繰り出せる……というか、それ以外の運用方法が皆無です。ライジングが出るなら十分すぎる気もしますけど。
このカードから出せそうなRRは、大きく分けてランク8,10,12です(ランク9はRRテーマ内に居ないため除外)。相手ターンに出して美味しいのは《RR-サテライト・キャノン・ファルコン》くらいでしょうか。サテキャもリベリオンより強いってことはないので、やはり出すならリベリオンほぼ一択。 RRカードとして扱う効果外テキストがあるため《RR-ルースト》などからサーチできます。《RR-ヒール・イーグル》で回収できるという恩恵も一応ありますね。 発動にチェーンして除外を打たれるという致命的な欠陥を抱えている他、初動にも貢献しないのでこのカード自体は相当微妙に感じます。RUMってサーチ範囲広くなればなるほど素引きの使い勝手悪くなりますよね。せめてランク9のRRがいればなあ。 |
▶︎ デッキ
|
《RR-ペイン・レイニアス》
「このカードをX召喚の素材とする場合、鳥獣族モンスターのX召喚にしか使用できない」
↑↑ この一文で評価が覆ってしまったカード。 場に下級RRさえ出ていれば①の効果を使用でき、SS後の展開に縛りがつかない点が《RR-ストラングル・レイニアス》や《RR-ファジー・レイニアス》より手軽でした。《RR-フォース・ストリクス》のサーチ範囲外なので、全盛期は《RR-ネスト》で頻繁にサーチされていました。 しかし、RRならば気にならないはずだった鳥獣族X縛りにより、ストラングルやファジーと評価が逆転。SS効果持ちRRの中では最も優先度の低い一枚となってしまいました。 現在のRRは《レイダーズ・ナイト》を起点に《RR-ブレイブ・ストリクス》→《RR-アーセナル・ファルコン》と繋げることができ、闇属性☆4×2の並びから展開が可能です。しかし、ペインはナイトの素材として活用できません。一度フォースを経由して、他のカードでナイトを立てる必要があります。《RR-ブルーム・ヴァルチャー》で場に出しづらいことも災いし、一気に使いづらくなってしまいました。 《RR-ノアール・レイニアス》からこのカードをサーチすれば一枚からフォースを展開できるため、ルーターとしては健在。とはいえ、現在のRRと噛み合わない部分の方が圧倒的に多く、評価はあまりよろしくないですね。 |
▶︎ デッキ
|
《RR-ノアール・レイニアス》
RRの革命的新規……に、なるはずだったカード。
このカードで《RR-ペイン・レイニアス》をサーチすれば、一枚で《RR-フォース・ストリクス》に繋がります(ペインに鳥獣族X縛りがあるため《レイダーズ・ナイト》は出せないことに注意)。一枚でフォースに繋がるカード自体そこそこ珍しく、《RR-トリビュート・レイニアス》+《RR-ミミクリー・レイニアス》のような間接的サーチではないため枠を食いづらいのも強い。3面並べてからアクションするRRにとって、非常に有難い新規のはずでした。 しかし、同時に発表された《RR-ブレイブ・ストリクス》によってRRデッキの構造が激変。レイダーズ・ナイトを出しやすい組み合わせが重宝され、召喚権を切ってもナイトに触れないこのカードの評価は微妙になりました。 とはいえ《RR-アーセナル・ファルコン》から呼び出すことで展開が拡張できる他、《RR-ブルーム・ヴァルチャー》との噛み合いも良いため、サーチ先が増えれば需要も……と思います。②のレベル操作もミミクリーより発動の機会が多く、実際問題そんなに悪いカードじゃないです。ペインから鳥獣族X縛りが無くなれば解決なんですがね……。 |
▶︎ デッキ
|
《RR-ミミクリー・レイニアス》
《おろかな埋葬》や《終末の騎士》から任意RRカードをサーチできる万能下級です。
モンスター・魔法・罠すべてに対応しているサーチというのはなかなか珍しく、このカードを経由すればRR関連のカードは大抵サーチできます(デッキパワーに直結するRUMに関しては《ЯRUM-レイド・ラプターズ・フォース》しかサーチできませんが)。 ②の効果は墓地へ送られたターンしか起動できない点に注意。相手に返しで除去された場合などはサーチ効果が使えません。基本はデッキから直接墓地に落として使うカードです。素引きした場合は、リンク召喚に使うなどして落としたいところ。 ①のレベル操作が若干腐り気味で、素引きを活かせる状況も限られるため、8点あたりが妥当でしょうか。 |
▶︎ デッキ
|
《蛇眼の炎燐》
《篝火》や《ワンチャン!?》などの汎用サーチに対応しつつ、召喚権すら使わずに《原罪宝-スネークアイ》経由で任意の炎属性☆1を出せます。
やってることは単純だけど、《R-ACEハイドラント》や《真炎王 ポニクス》に繋がるのでもうヤバい。炎属性☆1なんていくらでも追加されそうなので、今日の炎鱗より明日の炎鱗の方が強いというのもヤバいです。スネークアイ魔法罠サーチとしての側面もあり、まだまだ成長の余地を残しています。 すでに12点くらいのカードですが、来年には15点も夢ではないでしょう。 |
▶︎ デッキ
|
《篝火》
特に言うこともない炎族汎用サーチ。
下級の炎族を生み出すということで正しく篝火なわけですが、ちっちゃい炎を延焼させて凄いことをやるのがOCGというゲームです。このカードにおいてもそれは例外ではなく、《蛇眼の炎燐》をサーチできる最有力カードとして採用されています。《スネークアイ・エクセル》と違って召喚権すら切らないため、篝火+ポプルス+《原罪宝-スネークアイ》の出張で活躍中です。もはや炎属性専用の《ワン・フォー・ワン》状態で、次期規制の最有力候補だと言われています。 評価は10点。周辺カードに運命を捻じ曲げられてしまった感もありますが、まあこの効果はいつか規制されたと思うんで……。死期が早まっただけと言われればそうですよね~としか……。 |
▶︎ デッキ
|
《RUM-幻影騎士団ラウンチ》
文句なしに最強のRUMでしょう。《外神アザトート》や《DDD双暁王カリ・ユガ》、《真竜皇V.F.D.》など、汎用パワカの召喚手段として悪用された前科多数。サーチ手段もやたらと多く、《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》や《RR-ワイズ・ストリクス》がついでのように伏せていきます。自ターンで使いたければラスティで《幻影騎士団サイレントブーツ》か《幻影騎士団ダスティローブ》辺りを落とせば解決です。
アザトートとV.F.D.が豚箱送りになったのも何割かはこいつのせいだし、そのうちカリ・ユガも……。 |
▶︎ デッキ
|
《RUM-ファントム・フォース》
除外コストのせいで絶妙に使いづらいカードでしたが、RR新規の影響で使いやすくなったと感じます。
このカードで《RR-フォース・ストリクス》から《RR-アーセナル・ファルコン》に飛びたい場合、かつては除外コスト3枚を確保する必要がありました。《RR-ストラングル・レイニアス》の蘇生先も残しておきたいRRにとって、3枚除外というのはなかなかの重さです(この辺りの使用感は人それぞれだと思うけど、3枚除外はガチで重い)。出すカードがRR幻影縛りなことも災いし、《RUM-幻影騎士団ラウンチ》に枠を譲りがちなカードでした。 《RR-ブレイブ・ストリクス》が登場したことで、この状況が劇的に改善。ランク4に当ててブレイブを出すだけでアーセナルに到達できる他、ブレイブに当ててアーセナルを出すこともできます。ランク4→ブレイブ、ブレイブ→アーセナルの両方をこなせるのはこのカードのみなため、妨害への回答として一定の地位を得ました。ピンで採用しておくと助けてくれるかもしれません。一応《RR-ライジング・リベリオン・ファルコン》のX召喚を狙える1枚でもあります。 |
▶︎ デッキ
|
《RR-フォース・ストリクス》
RRにおける文句なし最強カードであり、汎用札としても非常に強力です。
鳥獣族・闇属性・レベル4というサーチ範囲はそれなりに限定的ですが、RRカテゴリやBFカテゴリの優秀なカードをサーチ可能。展開を広げたりリソースを確保したり、選択肢は十分なほど多いです。 サーチ効果にカード名ターン1指定が無いため、RRでは1ターンに2回も3回も出てきます。さらに《RR-ルースト》の登場で容易に回収可能になり、1ゲームで5回も6回も出すことが可能になりました。《RR-ブルーム・ヴァルチャー》や《RR-ストラングル・レイニアス》、《RR-シンギング・レイニアス》など、SS効果持ちRRをサーチして何度でも展開を拡張可能。《ЯRUM-レイド・ラプターズ・フォース》の素材にもなり無駄がないカードです。状況次第では《RR-ブレイブ・ストリクス》のランクアップ元にもなり、RRには欠かせない一枚。EX枠の入れ替わりが激しい中で、常に2~3投で居続けているのはこいつくらいではないでしょうか。 |
▶︎ デッキ
|
《レイダーズ・ナイト》
《RR-ブレイブ・ストリクス》とのシナジーにより、強力な初動札になりました。このカードからブレイブ→《RR-アーセナル・ファルコン》と繋げ、さらなる展開が可能。《RR-ライジング・リベリオン・ファルコン》と《DDD双暁王カリ・ユガ》の制圧盤面を構築できます。
目立った誘発としては《無限泡影》くらいしか喰らわないので、そこそこ優秀な起点に思えますね(重ねた後のブレイブにうらら打たれるって話はありますが)。《レイダーズ・ウィング》を素材にすることで泡ヴェも無視して展開できるので、積極的に狙っていきたいところ。 |
▶︎ デッキ
|
《RR-アーセナル・ファルコン》
あまりにも何でもできすぎるカードです。
古くはリンク素材にして《RR-アルティメット・ファルコン》を呼び出す用途で使われていましたが、今では汎用としても使われ、RR内での運用にも変化が現れました。 《RR-ライジング・リベリオン・ファルコン》の登場により、アーセナルの効果で大型を出す旨味は少なくなったと言えます。しかし、このカードの需要は無くならず、今では後続をリクルートしつつ③の効果で《RR-フォース・ストリクス》を呼び出すように。ルーターに専念することで以前以上の展開力を発揮しており、RRの必須枠に居座り続けています。 また、《ガガガガマジシャン》で蘇生して《RUM-幻影騎士団ラウンチ》の当て先にもなり、《DDD双暁王カリ・ユガ》を呼び出すことで強固な制圧が可能です。 とにかくアーセナルまで繋げればなんとでもなるという絶対的な信頼があり、RRというテーマはもはやアーセナルを出すデッキと言っても過言ではありません。文句なしの10点ですね。 |
更新情報 - NEW -
- 2025/11/22 新商品 TERMINAL WORLD 3 カードリスト追加。
- 12/13 14:36 評価 6点 《ヴェンデット・ストリゲス》「ヴェンデットの儀式召喚に使う素材…
- 12/13 14:13 評価 8点 《ヴェンデット・ヘルハウンド》「《ヴェンデット・レヴナント》と…
- 12/13 14:08 評価 1点 《エクゾディア・ネクロス》「エクゾディアパーツが5種類それぞれ…
- 12/13 11:37 評価 7点 《巨神竜フェルグラント》「総合評価:相手ターンに蘇生し妨害とす…
- 12/13 11:20 評価 7点 《巨竜の聖騎士》「総合評価:デッキからドラゴン族のレベル7・8…
- 12/13 10:03 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/13 09:52 評価 10点 《獣王アルファ》「 あの《ダイナレスラー・パンクラトプス》が…
- 12/13 09:44 評価 4点 《真魔六武衆-キザン》「使いどころが無いわけでは無いが、効果を…
- 12/13 07:35 評価 6点 《巨竜の守護騎士》「総合評価:《巨竜の聖騎士》の方が良いことが…
- 12/13 07:03 評価 7点 《巨神竜の遺跡》「総合評価:シンクロモンスターと(1)を併用して制…
- 12/13 06:47 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/13 00:04 評価 9点 《星辰の吼炎》「実は返し札の魔法無効にできる汎用カード。 MDで…
- 12/12 22:52 評価 7点 《ヴェンデット・レヴナント》「素材となるヴェンデットモンスター…
- 12/12 22:32 評価 9点 《神芸獄徒 ディアクトロス》「MDのセレパの表紙を飾ったアルトメ…
- 12/12 22:27 評価 10点 《星辰砲手ファイメナ》「ハンドの要求値はあるが後攻0ターン目融…
- 12/12 22:12 SS 登場人物紹介③
- 12/12 22:09 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/12 20:30 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/12 19:19 評価 10点 《ドラゴンメイド・パルラ》「ラティスに繋げる初動の中ではドロ…
- 12/12 19:04 掲示板 オリカコンテスト投票所
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
遊☆戯☆王OCGストラクチャーズ 11巻


TERMINAL WORLD 3
BURST PROTOCOL
THE CHRONICLES DECK-白の物語-
WORLD PREMIERE PACK 2025
LIMITED PACK GX -オシリスレッド-
ストラクチャーデッキ-パワー・オブ・フェローズ-
LIMITED PACK WORLD CHAMPIONSHIP 2025
デッキビルドパック ファントム・リベンジャーズ
DOOM OF DIMENSIONS
TACTICAL-TRY PACK - 黒魔導・HERO・御巫 -
TACTICAL-TRY DECK 退魔天使エクソシスター
TACTICAL-TRY DECK 超骸装部隊R-ACE
遊☆戯☆王OCGストラクチャーズ 10巻
DUELIST ADVANCE




遊戯王カードリスト
遊戯王カード検索
遊戯王カテゴリ一覧
遊戯王デッキレシピ
闇 属性
光 属性
地 属性
水 属性
炎 属性
風 属性
神 属性













