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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 466 - 480 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《発条補修ゼンマイコン》
一見LINK VRAINS PACK出身に見えてしまうリンクモンスターです。
ゼンマイのリンクモンスター、第二のゼンマイティのような感じがします。 「ゼンマイ」2体が条件なのでかなり出しやすく《ゼンマイマジシャン》のリクルート、《ゼンマイシャーク》の自己SS、《ゼンマイネズミ》の蘇生、最初に《発条空母ゼンマイティ》を出してから効果を使っても出せるので召喚は容易です。 ①の効果はリンク召喚時に「ゼンマイ」カードを種類を問わずサーチ、基本はモンスターですが魔法・罠で言えば《発条の巻き上げ》《巻きすぎた発条》《揺れる発条秤》などは対象外ですが、《ゼンマイマニュファクチャ》を選べるのが強いです。 ②は裏側除外とは言えデッキから同じモンスターを呼んで来れるのは優秀ですね、基本場に出て一度しか効果を使えないモンスターをもう一度使うのに呼びます。 ③はゼンマイティと同じく破壊されると発動するもので、オマケ程度にとどめておく効果です。 自分から破壊する手段が用意しづらい【ゼンマイ】ではあまり頼ることはなく、効果も自分をエクシーズ素材にするというものであまり積極的に使う効果ではありません。 エクシーズを多く使うならば《魔界発現世行きデスガイド》《SRベイゴマックス》《捕食植物オフリス・スコーピオ》《A・ジェネクス・バードマン》《TG ワーウルフ》が役に立ってくれるかも。 ゼンマイティと一緒にサーチやリクルート効果を活かす使い方が主になります。 |
▶︎ デッキ | 《スプラッシュ・メイジ》
最高級の中継リンクモンスター
適当なサイバース2体で出せるので水属性テーマの【海晶乙女】など、多くのサイバースデッキで使える事もさることながら、《クロック・ワイバーン》1枚で出せてしまうので、結局《トランスコード・トーカー》と合わせて3枚と言う非常にコンパクトなかたちで《アクセスコード・トーカー》《双穹の騎士アストラム》を出せてしまうところが強いです。 サイバース族しか出せなくなるのですが、上記2体さえ出せれば十分でしょう。 最近では上に加えてトークンを素材に使えてリンク数を伸ばせる《リンク・デコーダー》まで登場していて《デコード・トーカー・ヒートソウル》まで出せてしまいます。 水属性リンク2と言えば、より出しやすくリクルートできる《水晶機巧-ハリファイバー》がいましたが、代役とする事もできます。 サイバースデッキなら必須級、それ以外のデッキでも少ない枚数でアクセスコードやアストラム出せるので、必要と感じる場合は上記のカードとセットで入れられます。 新弾で出たシークレット版も格安で手に入るのでこれから欲しいのならそっちの方が良いかも。 |
▶︎ デッキ | 《星杯の神子イヴ》
シンクロになったイヴ、ついにユスティアから自身を取り戻して復活しました。
当時は《水晶機巧-ハリファイバー》いたので当時やな予感した方も多いでしょう。 《星杯戦士ニンギルス》《双穹の騎士アストラム》くん共々進化体が超強いですね。 シンクロ召喚する場合、通常モンスターをチューナーとして扱える効果外テキストを持ち、優秀な効果を3つ持っている事になります。 【星杯】はバニラが多いので良い効果なのは間違いないですが。 特に《ドラコネット》を召喚して《星杯を戴く巫女》をリクルートしてシンクロするのが1番楽です。 他にもレベルがバラけているのでバニラサポートを入れれば、別のパターンでも普通に出せるので、チューナー不要のシンクロはやはり便利ですね。 ①のサーチ効果は言うまでも無く強力です、カードの種類を問わないサーチはやはり優秀です。 「星遺物」は優秀なカードが多く《星遺物の守護竜メロダーク》《星遺物の守護竜》など楽に特殊召喚できるカードもありますし、《守護竜》やランク9の召喚にも使えます。 ②の効果もシンクロ、リンク素材にするだけで、蘇生・リクルートと強力、範囲が広く条件も緩いです。 シンクロチューナーなので更なるシンクロや条件付きのリンク素材にも使いやすく、発動は楽です。 ルール変更後はEXリンクによる制圧力は下がりましたが、逆にリンクマーカーが必要無くなったので一長一短という所でしょうか。 ニンギルスと一緒にアストラムの素材になれるし、ハリファイバーも守護竜も禁止になったからそろそろ返して欲しいです…。 なんて思っていたら約4年ぶりに使えるようになりました。 【星杯】デッキ触るの久しぶり。 |
▶︎ デッキ | 《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》
CYBERSTORM ACCESS、2023年発売のパックの中でも特に気になったパックかも。
「ファイアウォール」の終着点、《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》に負けじといよいよ誕生した、遊作のリンク6の大型リンクモンスター。 呼び出しには少々苦労しますが《サイバネット・サーキット》などもあり、出すだけならそこまで苦しくはないですね。 恐らくアニメで出るなら、NeoStormAccessによって誕生する《ファイアウォール・ドラゴン》の最終形態といった感じで出たのかも。 ①の効果はフリーチェーンで相手のフィールド・墓地のカードをバウンスする効果ですが、リンク以外のモンスターも要求するので大体2体くらいを目安にするのが良いです。 融合・儀式も《サイバース・セイジ》《サイバース・ディセーブルム》など出たので無理なく狙えるでしょう。 対象こそとりますがカードの種類を問わずバウンスできるのは非常に優秀な効果で、1枚につき500アップもあるのでフィニッシャーに向いています。 墓地にいるものも参照するので素材に使ったりすればよく、終盤になるほど使いやすくなるので、オリジナルとは違い最後に出してトドメに使うのが多くなりがちでしょう。 ②のサイバースの蘇生効果は、やはり墓地へ送られた場合という緩い条件が良いですね。 このモンスターの素材に《ファイアウォール・ドラゴン》を使っていれば、それを対象にし次の相手ターンに妨害できる手段を増やせるのでセットで使うのがよろしいかと思われます。 リンク6なので素材は6体必要と言う事になりますが、右上左上にマーカーを持つので、3体のモンスターでEXリンクが可能な点はやはり特徴の一つと言えるでしょう。 どちらかと言えば汎用枠の大型リンクですね。 来年も新たな「ファイアウォール」やサイバースリンクの登場に期待したいです。 |
▶︎ デッキ | 《賜炎の咎姫》
炎属性激推しの2023年出身なので、しばらくはお咎めなしであろうと思われる姫。
召喚条件は効果モンスター2体以上! 炎属性モンスター縛りじゃないので、別のデッキであっても出せるんですよね。 炎属性リンクモンスターが強くなったのは良かったのですが、《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》からリンク召喚して蘇生する事もできて、ペンデュラムデッキでも使用可能です。 炎属性デッキであれば《転生炎獣レイジング・フェニックス》のいる【サラマングレイト】や《聖剣を巡る王姫アンジェリカ》のいる【炎聖騎士】などが特に活きます。 《スネークアイ》もイラストのイメージがどこか似ているように感じますし、入れると良いでしょう。 ①の効果は炎属性なら気にしなくて良いもので、このモンスターの場合、出しやすいリンク3にも関わらず攻撃力が2700もあるので、別のデッキでもある程度無視できます。 確かによく見ると腕力スゴそうですよね…。 このカードを素材に出した《揚陸群艦アンブロエール》を《世海龍ジーランティス》のリンク素材にして②効果発動、相手の場にモンスターがいれば咎姫の③の効果で蘇生できます。 その後ジーランティスと横並びの相互リンク状態にして、あちらの③の効果で2枚破壊などの荒業も可能です。 ②の効果は墓地から炎属性モンスターの蘇生ができる《神聖魔皇后セレーネ》のような効果。 特に条件もコストもなく《灰流うらら》や《灼熱の火霊使いヒータ》も選べるので使いやすく高リンクへ繋ぐのに使えますし、③の効果のコストに使っても良いですね。 素材に使った《トロイメア・フェニックス》を蘇生して相互リンクさせても良いかも。 しかもリンク先とかもなく、どこでもOKなのもポイントです。 ③の効果は炎属性が必要となりますが、発動条件も緩く相手のカードを破壊しつつの蘇生なので当然強いです。 炎属性の《ピットナイト・アーリィ》をコストにしてエンドフェイズに蘇生なども可能です。 炎属性デッキはもちろんのこと、別のデッキでも十分活躍可能である強すぎるリンク3モンスターだと感じます。 規制も囁かれているみたいですが、別に制限にされても私は全く気にしませんね。 スリーブが出たそうなので炎属性デッキで使おうかな、って思いましたがめちゃくちゃ高いみたいですね。 |
▶︎ デッキ | 《召喚僧サモンプリースト》
最初の頃は、生け贄にできないしどう使うの?って感じでしたがシンクロ実装で化ける事になりました。
【宝玉獣】にて《レスキューキャット》《X-セイバー エアベルン》《ブラック・ローズ・ドラゴン》《ナチュル・パルキオン》らと共に、昔よく助けてもらいました。 使わない魔法をコストにして《宝玉獣 サファイア・ペガサス》を呼んで《恐牙狼 ダイヤウルフ》へ繋げる、というのも単純ながら強力でした。 あとは手札を捨てつつ《終末の騎士》《ダーク・グレファー》《インフェルニティ・デーモン》を呼べて《ラヴァルバル・チェイン》へ繋げられるので【インフェルニティ】でも助けてもらいました。 やはりランク4をどのデッキでも出せるのは強かったですね。 《ダーク・ダイブ・ボンバー》や《神剣-フェニックスブレード》と合わせるのも強かったです。 同名リクルート可能で名称ターン1も無いので、手札に魔法さえあれば4体も並べられる事に、攻撃不能のデメリットも無しも同然ですね。 ただコスト切った時に《エフェクト・ヴェーラー》や《強制脱出装置》を撃たれると凍りつきます。 魔法カードを多く投入し《閃刀姫-レイ》をリクルートできるので【閃刀姫】でも、メインデッキに入るモンスターが少なかった最初の頃は使っていました。 欲しいけど高すぎて買えない!そんな子供たちにシンクロ・エクシーズ実装直後の2008、2011年にストラク再録したのは、KONAMI GOOD JOBと言わざるを得ません。 何度も制限・準制限を行き来している印象ですがいつの間にか無制限になってました、そう言えば最近見ないですね。 今はテーマ内にリクルート効果持ち多いし、召喚権使うし《灰流うらら》《無限泡影》で止められると痛いからかも。 それでも十分強いと思いますけどね、ウルトラ版は相変わらず高いですし。 時代に合わなくなっただけであって、遊戯王Rのカードって強いと思います。 |
▶︎ デッキ | 《和睦の使者》
99年からの存在する、使いやすく親しまれていた防御カードです。
かつては相手モンスターからの戦闘ダメージを0にする、と言うテキストで戦闘で破壊されるかどうかが分かりにくいものでした。 《威嚇する咆哮》の相互互換のようなカードですが、戦闘自体は可能なので《剣闘獣》のリクルート効果が使えるため【剣闘獣】で使われる事がありました。 最近は見ないけど《A・O・J カタストル》や《始祖の守護者ティラス》にやられてしまう点には注意です。 基本威嚇の方がいいとなりがちですが、戦闘自体は行える点を活かせるならあちらよりも優先度はと高くなります。 当時は相手の《サイクロン》などの的にしてチェーンして使うのが最も多かったですね。 |
▶︎ デッキ | 《威嚇する咆哮》
威嚇して相手に攻撃自体をさせないという、《攻撃の無力化》《和睦の使者》よりも強そうに見えるカードですね。
あちらは戦闘自体は行いたい場合に使われますが、こちらは《剣闘獣》や《A・O・J カタストル》など、戦闘時に発動する効果を防げる点で勝り使い分けができます。 《聖なるバリア -ミラーフォース-》の様な逆転のカードに比べると攻撃を防ぐだけですが、伏せ除去をしてきた時にチェーンして発動できる点で勝っています。 ターンを稼ぎたい場合は役に立つ防御カードですね。 とりあえず身を守りたい戦闘をしたくない、という初心者様には勧められるカードです。 昔は《人造人間-サイコ・ショッカー》の召喚に対して発動するなど、2枚目以降の《激流葬》感覚でも使っていました。 約10年前くらいまでは見かける事もあったカードですし、ミラフォや《魔法の筒》が制限だった子ども時代はよく頼りにしていました。 以前は【征竜】【魔導書】に投入されたりもしていたので、やはり光る時期はありましたね。 |
▶︎ デッキ | 《ドレインシールド》
《魔法の筒》のダメージが回復になっただけ、ただそれだけなのですがこうも評価が大きく変わってしまうのは、やはり同じ条件でダメージと回復ではダメージの方が有用とされるからなのでしょう。
遊戯は魔法の筒、十代はこのカードというイメージがあります。 そして魔法の筒はサポートカードが登場しましたがこちらは特に何もありません。 大幅な回復が見込めるのが良さですが、それは一方で魔法の筒で大ダメージを狙えるという事でもあるので。 《ホーリージャベリン》や《体力増強剤スーパーZ》よりはマシなのですけどね。 私が幼少の頃は《お注射天使リリー》《ビッグバンガール》《死皇帝の陵墓》などと合わせて使ってくる子はいました。 魔法の筒が制限で《聖なるバリア -ミラーフォース-》が禁止の時期に、使っていた人はいそうだなって感じですね。 シリンダーのように反射するわけでも、ミラフォのようにカウンターするわけでもなく、攻撃反応系で回復となると言わばその場しのぎなので、普通は優先されません。 ライフゲインをする【アロマ】とは好相性である事は、確かにそう思いますが、私は入れた試しはありません。 ライフコストを払いまくるデッキやどうしても大きなライフゲインが狙いたいデッキ、あとは《機皇帝グランエル∞》を使うデッキでなら使えそうでしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《攻撃の無力化》
相手の攻撃を遮断する、分かりやすいカードです。
カウンター罠なのですが、フリーチェーンで使える《威嚇する咆哮》《和睦の使者》の方が使いやすいです。 そして攻撃反応系で言えば《聖なるバリア -ミラーフォース-》も無制限で、他にも沢山出ているので出番は少ないです。 よって使うならカウンター罠である事を活かす事になります。 アニメ5D’sのガードロボの様にカウンター罠を活かすコンセプトのデッキではこちらを優先すると良いでしょう。 【エンジェルパーミッション】において《豊穣のアルテミス》や《救済のレイヤード》と一緒に使うのが多いかと思います、条件やコストはなく使いやすい部類に入りますし。 《ヴォーダンの裁き》がアニメのままOCG化されなければ、一定の価値はちゃんとあると思います。 アニメでの使用者がかなり多がったカードです、性質的にもアニメ向きのカードっぽいですしね。 初期アニメでは速攻魔法だったり、十代の使う下位互換カードの《ヒーローバリア》よりこちらの方がDP収録が早かったりと、話題も多いカードです。 |
▶︎ デッキ | 《合体術式-エンゲージ・ゼロ》
OCGストーリーズでのレイとロゼの連携必殺技、なのですが何故か別のものを連想させられます。
なんか最近エンゲージって聞くと、とあるゲームのラストエンゲージっていうBGMが頭に流れてきます。 リンク素材にできない点はいつもの《I:Pマスカレーナ》で解決できます。 このモンスターの良さは《閃刀起動-リンケージ》で呼び出せるところが1番かと思われます。 効果①は攻撃力2500以上のモンスターの効果をターン終了時まで無効にするもの。 自分のターンに出す場合は厄介な永続効果や破壊耐性を封じる事が多くなりそうな感じで、リンケージで相手ターンに出せればより無効にできる範囲は広まります。 2500以上なので相手がそれを出してくるまでは発動できず、このモンスター自身攻撃力が1500でリンク素材にも使えないので、マスカレーナや他のカードとの連携で使う事になりそうです。 効果②は《閃刀姫-レイ》《閃刀姫-ロゼ》がいる時に相手フィールドのモンスターの全滅、①の効果で効果破壊耐性を無効にしていれば大抵のモンスターは処理できます。 基本的に《未来の柱-キアノス》召喚、ロゼをリクルートして《閃刀姫-カメリア》リンク召喚、効果でレイを落としてロゼを蘇生して、このモンスターをリンク召喚、この流れになるかと思います。 また、このモンスター自体リンケージで出す事もでき、効果の発動条件も同じなので上手くいけば2500で直接攻撃も可能です。 最も気にするところはEXデッキの枠ですね、マスカレーナと合わせて使うリンク2にしても閃刀姫枠にしても割って入る事ができるか、正直厳しそうな感じが。 レイの効果での呼び出しやリンケージと相性が良いところは評価ポイントです。 |
▶︎ デッキ | 《蟲惑の落とし穴》
最初に出た蟲惑魔関連の《落とし穴》カードです。
初出はスーパーで再録も多めと恵まれていますが、多分ほとんどの人は《奈落の落とし穴》を入れていた事でしょう。 特殊召喚時の効果を使わせずに処理できるのがポイントですが、モンスターの効果発動がトリガーなので《人造人間-サイコ・ショッカー》のような永続系に対しては無力です。 発動タイミングが召喚時ではなく、一掃もできるのでその点を活かせられるのなら入れても良いカードです。 でも普通に使うのなら《神の警告》《神の通告》とかの方が使いやすいので、落とし穴である点を見ることになるでしょう。 カウンター罠ではなく通常罠でありますので、《蟲惑魔》や《トラップトリック》のサポートを受けられます。 見かけ通り【蟲惑魔】で使うのがメインになります。 発動条件も難しくなく、EXデッキに頼る相手も多いはずなので、ピン挿しする分には全然ありでしょう。 《アトラの蟲惑魔》で手札から発動するなど、奇襲できれば良いかも。 【蟲惑魔】でも競争相手は多いので、実際に使ってみて判断するのが良いかも知れません。 |
▶︎ デッキ | 《狂惑の落とし穴》 |
▶︎ デッキ | 《落とし大穴》 |
▶︎ デッキ | 《二重の落とし穴》 |
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