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遊戯王 野菜さん 最新カード評価一覧 49件中 31 - 45 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《TG ハルバード・キャノン/バスター》
召喚に罠と★12シンクロを要求する重さと遅さ
バスター共通のデッキからしか出せないという欠陥 そもそも他に強い★12シンクロがいる 以上のどうしようもない要素を抱えてますがTG新規群のお蔭で多少扱い易くなりました。 相手ターンに《TG オーバー・ドラグナー》から出した《TG ハルバード・キャノン》を《TG グレイヴ・ブラスター》で除外し即座に帰還し効果を再使用、その後更に《バスター・モード》でこのカードに変身する事で計3回の召喚無効を構える事が出来ます。 相変わらず扱いづらいのは変わりませんがファンデッキに混ぜても大丈夫なくらいの立場にはなったと思います。 |
▶︎ デッキ | 《シューティング・スター・ドラゴン・TG-EX》
同期の《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》や《FNo.0 未来龍皇ホープ》との圧倒的な性能差により当時、多くの人々を絶望させたカード。
《TG レシプロ・ドラゴン・フライ》で解体して墓地に送っておく事で相手ターンに《TG マイティ・ストライカー》《TG スター・ガーディアン》《TG オーバー・ドラグナー》等を経由して《TG ハルバード・キャノン》《TG グレイヴ・ブラスター》を召喚する際におまけで場に出すことが可能になり多少待遇は改善されました。無効効果の範囲の狭さも副産物としてみれば十分過ぎる性能です。 問題は再録が無いんで性能の割に高い事でしょうか… |
▶︎ デッキ | 《現世と冥界の逆転》 |
▶︎ デッキ | 《忍の六武》
発動できる状態ならそのまま殴れば勝てるので使う機会がないロマンカード。
但し《トランザクション・ロールバック》を用いれば縛りの無いターンスキップとなり割と凶悪なカードと化する。ただ、安定性に欠けるので一発芸の域は越えないかと。 |
▶︎ デッキ | 《ブービーゲーム》 |
▶︎ デッキ | 《紅蓮の指名者》
今までは先行側が相手ターンに捲り札を除去するといった用途で用いられていましたがAGOVで収録されるラビュリンス新規の《白銀の城の執事 アリアス》によって後攻0ターン目に飛んできて初動札を吹き飛ばす事が可能になってしまい密かに禁止行きになるのではと囁かれているカードです。
ラビュリンスで手札二枚を消費してしまうのは割と辛いので、基本的には《ビッグウェルカム・ラビュリンス》が優先されるでしょうが《迷宮城の白銀姫》が手札にある若しくは《増殖するG》の効果が通されてリソースに余裕が出来ている場合はこのカードの存在を警戒する必要があるとは思います。 |
▶︎ デッキ | 《同契魔術》
《次元障壁》と違い効果を無効にせず一体は許してしまうが代わりに効果範囲が広く、連続X、リンク召喚の妨害も可能なので十二獣やピュアリィ、リンク軸のデッキには刺さります。
デーモン名称が付いているので《トリック・デーモン》等で持ってこれますが、使いたいだけなら《迷宮城の白銀姫》の効果で直にセットする方が簡単で手っ取り早いでしょう。 相手のEXモンスターの召喚に対して幅広い妨害をしたい場合《アーティファクトの神智》から《アーティファクト-デスサイズ》を召喚方が圧倒的に強いですが、障壁と同様《灰流うらら》に引っかからないという点で差別化したいですね。 |
▶︎ デッキ | 《ティアラメンツ・キトカロス》
紙では禁止、MDでは制限。
先行なら展開札を手札に加えて手札か墓地からSS、後攻でも《ティアラメンツ・ハゥフニス》から召喚され、下級ティアラメンツを墓地に落として各種融合体を出し妨害可能、墓地に行けば5枚落とし、と弱小テーマに与えられてギリギリ許されるかどうかのスペックを誇ってます。 《簡易融合》《おろかな副葬》《沼地の魔神王》《テラ・フォーミング》《壱世壊に奏でる哀唱》の等の規制という対処療法が段階を踏んで施されましたがこのカードという腫瘍を取り除かない限りティアラメンツが健全なテーマにはなることはないでしょう。 7月時点のMDに於けるティアラメンツは前述の規制という逆風がありましたが、それ以上に《超融合》に対する高い耐性、完全なイシズティアラメンツ一強では無くなったことによるミラーとメタデッキの減少《暗黒界の龍神王 グラファ》の実装による《拮抗勝負》に対するある程度の対策を獲得したのが追い風となり相変わらず環境に居座ってます。 結局当たりをいくら減らしてもこのカードとイシズパーツが存在する限り当たった時の爆発力自体は変わっていないので、これらを禁止にしない限りサイドで対策といった手段が取れないMDではティアラメンツは暴れ続けるんですよね。 生贄にされたカップ麺、副葬、魔神王、テラフォは他のデッキでも多く採用されてたカードであり、今後もこのカードを延命させようとする度に割を食うデッキが増えるのは歪んでいると思うので早めに禁止にして欲しいですね。 |
▶︎ デッキ | 《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》
基本的には《超融合》要因、《共鳴の翼 ガルーラ》の実装でMDでは多少評価が下がりました。ですがガルーラケアの為に種族をバラバラにした盤面にも対処できるというこのカード独自の強みはありますね。
《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》があれば超融合が縛りのないモンスター二体除去になりますが、そういう所にカード枠を割くかと言えば、微妙です。 |
▶︎ デッキ | 《炎王神獣 ガルドニクス》 |
▶︎ デッキ | 《スプライト・ブルー》
MDの高ランク帯では高確率で遭遇する2022年の亡霊群の筆頭。
深淵の獣とデッキのアタリの排出率の低下で安定性の落ちたティアラメンツと《烙印融合》を止められると途端にプレイが息苦しくなる烙印に対して、スプライトはこのカードを止めても《スプライト・スプリンド》《ギガンティック・スプライト》によって最低限の妨害を構える事が出来るのがウリです。 このカードの真に恐るべき点は後攻側がリソースを吐いてスプライトの制圧盤面を崩したとしてもリーサルを取れなければ返しのターンで手札か墓地のこのカード一枚から《スプライト・ジェット》を持ってきてすぐに盤面を建て直す事が出来てしまう所でしょう、隙があればそのまま《スプライト・ガンマ・バースト》でリーサルを取れてしまいます。 紙ではエルフ禁止に加えこのカードとジェット、スターターが制限になり流石に環境から退きましたが割とテーマを取潰を避けるMDでは一体どうするのか今後が気になりますね。 |
▶︎ デッキ | 《烙印の命数》 |
▶︎ デッキ | 《神碑の泉》
エラッタ前の《現世と冥界の逆転》と《処刑人-マキュラ》による先行1ターンデッキ全破壊のような理不尽感は無くしつつも現代の環境で戦えるデッキ破壊テーマを作ろうとしたら案の定行き過ぎてしまいましたと、高速化した環境で時間を掛けてデッキを破壊して勝とうとするなら徹底して相手を妨害し続けるテーマになるのは必然でしたね。
本来(2)の効果は使用した神碑魔法を次のターンに再利用するというデザインだったのでしょうが、案の定相手の妨害をしつつ《スキルドレイン》を始めとする強力ではあるがサーチできない永続罠カードを強引に引き込む為に使われてしまいました。 このカード自体にこれといった制約が無く、神碑魔法にも「バトルフェイズを一回スキップする」程度の縛りしか無いのでスプライトやナチュルといった他のテーマと組み合わせる事が出来、まだ準制限のMDでは多くの神碑+αのデッキが考察されています。 まあいくら妨害でありドロソでもある神碑魔法の枚数が減らされたとしてもシングル戦で先行有利のMDでいつまでもこのカードが許されるとは思えませんが。 |
▶︎ デッキ | 《ベイオネット・パニッシャー》
ドラゴンリンクならSとリンクは展開の過程で条件を満たせるでしょう、チェーン不可の墓地除外とランダムながらも再利用しにくいEXの裏側除外は優秀ですね。
問題は盤面に干渉出来る効果の解放にFとXが必要な事ですね、Fは《デュアルウィール・ドラゴン》の墓地効果と深淵の獣があれば出せないことも無いですが事故札が増えるので積極的な採用はしたくないですし、Xは先行では何もできる事は無いし後攻の捲りに使うには制約が重すぎて採用の余地がありません。 最大の問題点はこれを直接サーチする手段が無く素引き前提な事でしょうね、このカードが手札に来た状態でドラゴンリンクの最大展開が出来るのか…と考えると、浪漫は感じつつもデッキから抜けていくカードです。 このカードを直接サーチできるカードが来ればまた評価は変わってくると思います。 |
▶︎ デッキ | 《ヴァレルエンド・ドラゴン》
ドラゴンリンクを構築する上で欠かせないカード。
《暗黒竜 コラプサーペント》《輝白竜 ワイバースター》《輝光竜セイファート》等からこのカードと《ヴァレルロード・S・ドラゴン》の二体が並べるのがドラゴンリンクの基本展開です。 効果による破壊無効に加えて対象を取るモンスター効果への耐性があるので一見堅牢そうに見えますが今時対象を取らない除去効果を持つモンスターは珍しくなく魔法罠耐性は無いので《心変わり》や《三戦の才》で奪われたりと案外脆いです。最低でも墓地に二体は居るのでそんなにありませんが墓地のヴァレットを枯らされると無効効果が撃てなくなるのも辛い所です。 MDでは先行実装された《共鳴の翼 ガルーラ》の存在が非常に重く、種族属性が被ってるSドラゴンと纏めて《超融合》で処理される光景は何度見ても悲しい気分にさせられます。 色々と不安面も抱えてますが、チェーン出来ない無効効果は当然強く、一度場に出せれば《ヴァレット・リチャージャー》等の効果で容易に蘇生でき、相手のリソースが枯れてくるほど活きる破壊耐性もあるので、これからもドラゴンリンクのエースであり続ける事は間違いないです。 それはそれとして、リンク6のヴァレルドラゴンも欲しいですね… |
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