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遊戯王 レオ・アークメイジさん 最新カード評価一覧 67件中 31 - 45 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《結晶の女神ニンアルル》
《マギストス》エクシーズモンスターと同じランク4である《竜巻竜》と併用すれば1ターンに2枚は魔法・罠を除去できます。
《絶火の魔神ゾロア》をシンクロ召喚し、ニンアルルを装備。 墓地の《法典の大賢者クロウリー》の効果で《聖魔の乙女アルテミス》とか装備して、ニンアルル使用時は聖魔の乙女アルテミスを破壊すれば次の自ターンもニンアルルを使えます。 相手ターンに竜巻竜で3枚目を除去し、それまでニンアルルと装備したモンスターを守りきれば4枚目いけます。 必要ない状況では《マジシャンズ・ソウルズ》のコストにできます。 竜巻竜とコンビを組ませれば《バリア -》攻撃反応罠は怖くないです。 《聖魔の大賢者エンディミオン》召喚時に装備して単体で使用するだけでも十分優秀ですね。 マギストスを使うなら必須です。 岩石族なので《化石》関係に対応している他、《法典の守護者アイワス》とニンアルルを《ダーク・フュージョン》《ダーク・コーリング》で融合することで《E-HERO ダーク・ガイア》を呼べますが、シナジーがあるかというと……。 |
▶︎ デッキ | 《法典の大賢者クロウリー》
闇属性ではない、神だ!
《憑依覚醒》で打点が足りないときに神属性を宣言しておけばモンスターゾーンのすべてのモンスターがほぼ確定で300上がります、属性が被りません。 リンク《霊使い》各種を柔軟に呼べて便利です。 コストが一枚と若干手痛いですが、特殊召喚要員なので《絶火の大賢者ゾロア》と《聖魔の乙女アルテミス》で手札に呼び出されることが多いかと思います。 余った《エフェクト・ヴェーラー》の処理や墓地肥やしできると考えるなら大した損失ではないです。 通常召喚せざるを得ない状況でも《大いなる魔導》があればEXデッキの頼もしい《マギストス》達が助けてくれることでしょう。 《死魂融合》で《法典の守護者アイワス》を出したい場合で、モンスターの展開がもたつく状況においては、別のレベル4以下の魔法使い族を聖魔の乙女アルテミスのリンク素材にし、このカードを手札から発動して聖魔の乙女アルテミスを墓地送りにすればアイワスを出す準備が整えられます。 《超融合》で《沼地のドロゴン》の融合素材にするというのも手ですが、自ターンのみなのでオマケとして考えた方がいいです。 |
▶︎ デッキ | 《憑依連携》
多機能なほぼ専用サポート的な立ち位置のカード。
貧弱なリバース《霊使い》やほぼバニラの《憑依装着-》、半上級モンスターの《霊媒師》をどうにかするカード。 《精霊術の使い手》《トラップトリック》対応。 《ミュステリオンの竜冠》《絶火の魔神ゾロア》などのカテゴリ外の強力なカードを蘇生したり、《憑依覚醒》と併用し相手ターンにドローと除去を同時に行ってアドを稼げるかどうかにかかっている。 「憑依」永続魔法・永続罠カードを割られた保険として使える②があるが、《マジシャンズ・ソウルズ》などで共々コストにして、即墓地からもう一方を引っ張ってくるという能動的な使い方をすれば、このカードが腐ることも少ない。 |
▶︎ デッキ | 《枯鰈葉リプレース》
《緊急テレポート》対応で発動条件が厳しくなり強力になった《黄泉ガエル》です。
黄泉ガエルと違ってアタッカーにもなり、手札からも特殊召喚できます。 対《ティアラメンツ》や《隣の芝刈り》で有効です。 《剣神官ムドラ》《宿神像ケルドウ》を消費させて本命の墓地利用を妨げないようにさせるのもいいかもしれません。 《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》同様、セットして意表を突くことも可能です。 無謀にも3積みするとこのカードがダブったせいで2枚並ぶことがあります。 リンク2より強力になりがちなエクシーズ召喚を狙いたいところです。 ランク3でなにか使えるのがあったら入れるといいかもしれません。 サイキック能力を持った擬態生物ということで、闇に潜むので闇属性なんでしょうかね。 サイキック持ちの擬態する野生動物ってもはや《未界域》にいそうですが。 未界域モンスターはみんな闇属性なので、それなら納得です。 |
▶︎ デッキ | 《精神操作》
敵モンスターを素材にして強力なモンスターでゴリ押す脳筋カード。
リンク《霊使い》とは相性がよく、他に一体だけ用意できればそのまま敵モンスターを運用できます。 ティアラメンツを効果破壊したくないけど戦闘破壊に手を割きたくないという場合はこれと《心変わり》でゴリ押せます。 しかし通常魔法なのでたくさん積むと敵の展開を許します。 積めそうにないなら《ライトニング・ストーム》を《金満で謙虚な壺》で引いて適切なタイミングで撃つ人がいるので、似たような使い方をしてピン挿しするというのもいいかもしれません。 そういう使い方をするなら心変わりで十分ですが。 《マジシャンズ・ソウルズ》《イリュージョン・オブ・カオス》《儀式の準備》採用の場合たくさん入れても事故りにくいです。 エクシーズ素材の消費だけしてコントロールを返すという嫌がらせも可能です。 攻撃できないので《天霆號アーゼウス》を重ねてしまうということはできません。 |
▶︎ デッキ | 《大捕り物》 |
▶︎ デッキ | 《憑依覚醒-デーモン・リーパー》
デッキから急に現れるシリーズの一体、墓地肥やしする子。
相手プレイヤーはびっくりすることでしょう。 《憑依装着-》もチェーンブロックを作らず急に現れますが、こちらは《霊使い》が不要の縛りが緩い《憑依覚醒-》モンスター。 憑依覚醒モンスターはみんなリソースの消費が激しいと思うのですが、これに関しては蘇生なので優しい。 用意する地属性は《精霊術の使い手》で呼んできた《アウス》各種とその使い魔の《デーモン・イーター》の他、《Emハットトリッカー》《増殖するG》《ドットスケーパー》《切れぎみ隊長》あたりが《憑依》ビートでは調達しやすいかと思います。 《ワンショット・ブースター》と《サクリファイス・アニマ》を用意しても増殖するGをコストにしやすいです。 《法典の大賢者クロウリー》で地属性を宣言しても構いません。 《DNA移植手術》で宣言してもいいですが、アド損気味になるので《超融合》《沼地のドロゴン》《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を一緒に採用したりするべきでしょう。 クロウリーと一緒に《絶火の大賢者ゾロア》も採用するならEXデッキに余裕があまりないと思いますが……。 《クインテット・マジシャン》のための墓地肥やしに役に立ちます。 レベル1モンスターを《サクリファイス・アニマ》にして、地属性と一緒に墓地へ送りデッキや手札から特殊召喚。 EXゾーンは空いているので蘇生した魔法使い族を《聖魔の乙女アルテミス》にしてデーモン・リーパーと一緒にリンク素材に。 ここでデーモン・リーパーの効果で《憑依覚醒》も手に入れることができます。 リンク霊使いを呼んで相手の墓地のモンスターを奪えば、墓地に魔法使い族を大量に置けてリンク3までのモンスターを呼べます。 《神聖魔皇后セレーネ》なら憑依覚醒でドローできます。 《エフェクト・ヴェーラー》《ジェスター・コンフィ》聖魔の乙女アルテミスを採用する場合は《ドロドロゴン》経由で《召喚師アレイスター》《暴走召喚師アレイスター》なしで《召喚獣メルカバー》が融合召喚しやすいかもしれません。 シナジーが微妙な気はしますが《超魔導師-ブラック・マジシャンズ》も呼べないことはないです。 速攻魔法・罠カード多用ならいいかもしれません。 ドロドロゴンはドラゴン族なので《ミュステリオンの竜冠》も呼べます。 《地霊術》は現在《地霊術-「鉄」》しか存在しないのでこれしか取ってこれません(アウスのフィギュア化もしたんだから《霊媒師》出し終わった後でいいから地霊術カードもそろそろ出してくれ……)。 効果が貧弱な上、通常罠なので扱いづらい……憑依覚醒が既にあるなら大人しく《憑依連携》あたりを取ってきましょう。 アウスの攻撃宣言時に必殺技っぽく叫ぶだけで満足すべきです。 |
▶︎ デッキ | 《ディメンション・マジック》
ドローソース豊富な魔法使い族デッキじゃないと単体では厳しそうです。
《ディメンション・コンジュラー》《占い魔女 ヒカリちゃん》《ワン・フォー・ワン》《マジシャンズ・ソウルズ》《ディメンション・アトラクター》と一緒に採用し、運悪くマジシャンズ・ソウルズで処理しきれなかったディメンション・アトラクターをこのカードで特殊召喚して有効活用するといいかもしれません。 ディメンション・コンジュラーのレベル1魔法使い族という点を活かせるならありだと思います。 状況に応じて《サクリファイス・アニマ》を呼びましょう。 大したリスクではないとは思いますが《イリュージョン・オブ・カオス》を3積みする場合、ダブった時にこのカードでは特殊召喚できないので事故る可能性があります。 特に《合体竜ティマイオス》を併用する場合は事故るかもしれません。 《副話術士クララ&ルーシカ》を採用すればメインフェイズ2からという欠点はあるものの、発動できない時の保険になるはずです。 ディメンション繋がりなので、ディメンション・アトラクターを特殊召喚する時は《黒・魔・導》っぽく叫びましょう。 《ディメンション・マジック》! |
▶︎ デッキ | 《竜巻竜》
ランク4になりデッキを選ぶ代わりに強化された《トロイメア・フェニックス》といったところでしょう。
名前の通りドラゴン族……ではなく幻竜族、うーんサポートに恵まれない。 効果が強力なのでよしとしましょう。 同じランク4でモンスター効果を封じる《No.41 泥睡魔獣バグースカ》という優秀なモンスターがいますが、手札に《エフェクト・ヴェーラー》《無限泡影》《スキルドレイン》等があると役割が被ります。 そういうときにバグースカでなく、このトルネードラゴンをエクシーズ召喚すると隙が少ないです 厄介なフィールド魔法と永続を発動してきたら破壊しましょう。 なにか欲しいフィールド魔法があるなら自分フィールドの《救いの架け橋》を破壊しても構いません。 《エコール・ド・ゾーン》ならば簡易的なスキルドレインにはなるでしょう。 《魔術師の再演》を破壊して《魔術師の》永続魔法を引っ張ってもこれます。 |
▶︎ デッキ | 《カオス・ウィザード》
無理に《アーカナイト・マジシャン》《ダークエンド・ドラゴン》に繋げなくてもEXデッキの余り枠に入れてランク4orリンク素材にするだけでも優秀かと。
ただしサーチ手段を用意していないデッキで《簡素融合》がピン挿しだとEXデッキで眠り続け、1枠圧迫するだけの通常モンスター扱いでないバニラになりかねません。 戦略の幅は狭まるので気をつけたいです。 《クインテット・マジシャン》の素材としても役に立つ古参モンスター。 この古めかしい禍々しさを感じるイラストが歴戦の猛者感を出しており、イラストアドを感じさせます。 《神聖魔皇后セレーネ》や《死者蘇生》でたびたび復活させてやると相手プレイヤーは「こんな古いカードを有効活用するようなトリッキーなデッキ使いで只者ではない……!」とプレッシャーを感じるに違いありません。 |
▶︎ デッキ | 《ディメンション・アトラクター》
墓地利用するデッキでも、魔法使い族デッキの場合は採用できなくもないです。
《マジシャンズ・サークル》や《マジシャンズ・ソウルズ》でサポートというか、初手以外の状況で引かないようにデッキから掃除しましょう。 《儀式の準備》《イリュージョン・オブ・カオス》と同時に採用すればマジシャンズ・ソウルズ使用時にイリュージョン・オブ・カオスをデッキから墓地へ送る必要がなくなるため、マジシャンズ・ソウルズの運用がしやすくなると共に、初手以外でアトラクターを引くリスクが激減します。 墓地に行った後はマジシャンズ・ソウルズ共々《クインテット・マジシャン》の素材になったり、《神聖魔皇后セレーネ》の余ったカウンターで仕方なく特殊召喚するくらいしか使い道はないですが……。 手札にきてしまったら《妖精伝姫-シラユキ》で7枚除外の内の1枚にしてしまったり、最悪墓地を全部除外するという手もなくはないです。 《ディメンション・マジック》《ディメンション・コンジュラー》とセットで採用して特殊召喚し、素材にしてしまうというのもいいでしょう。 《大霊術-「一輪」》で《魔導闇商人》を呼べますが、《ジゴバイト》《エコール・ド・ゾーン》と併用したり、よほど永続魔法・罠を使うデッキじゃないと《憑依》ビートでは逆にリスクを増やすことになりかねません。 壁としては優秀ではあるものの、レベル3なのでランク4に繋げにくいです。 マジシャンズ・ソウルズの機能を阻害しないようにデッキに戻したい場合はコンジュラーを素材にして墓地に送る他、《マギストス》をある程度採用して使い終わった装備カード扱いのEXデッキのマギストスをコストに《聖魔の大賢者エンディミオン》で手札交換することができます(デッキの一番下に戻るので安心)。 《死魂融合》や《暗黒界の登極》を併用するなら《ディメンション・アトラクター》が《法典の守護者アイワス》の墓地融合素材になることも多々あります。 効果適用下で《BF-魔風のボレアース》《宣告者の神巫》の効果が発動すると、除外はされるもののレベルは変動しません。 発動ができても墓地に行かないと効果が発揮できないので意味なくなるカードもあり、敵の展開を防げます。 |
▶︎ デッキ | 《清冽の水霊使いエリア》
《憑依》ビートでは序盤から《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》を使われた場合にこのカードが先陣を切ってデュエル展開することになりがち。
海デッキを相手にした際に《海竜神-リバイアサン》の猛攻を掻い潜るための、勝敗を分かつキーカードとなることも。 水属性なので《海竜神の激昂》に対応しており《憑依覚醒》が用意できない状況で《激流葬》を撃つ場合はリンク召喚するのも手でしょう。 |
▶︎ デッキ | 《占い魔女 スィーちゃん》
《クインテット・マジシャン》の融合素材のため同名カード被りを避け《Emハットトリッカー》をピン挿ししたい場合に、激戦区であるランク4エクシーズ素材として使えるかもしれません。
初手に来ても水属性のため《大霊術-「一輪」》で《ジゴバイト》を呼んでくるとともに、デッキに戻ってくれます。 最悪通常召喚して使い魔と一緒にエクシーズ召喚するという運用も考えられ、手札コストが必要な星5である《THE トリッキー》よりは柔軟性があります。 除外は自分のモンスターにも使えるので同じ魔法使い族なら、戦闘破壊されがちな《マジシャンズ・ソウルズ》を次の自分のスタンバイフェイズまで守れます。 ランク4な魔法使い族デッキなら使えないレベルではないですね。 しかし初手に来た際のリスクも十分にあります、腐りますね。 デッキに戻す手段があり、カード効果でのドローを多用するデッキならまだ活躍の機会は多いかもしれません。 《増殖するG》と併用できるデッキなら強力な妨害札になるのですが……。 《憑依覚醒-デーモン・リーパー》を使うデッキでランク4も使うなら一考の余地ありです。 元となったカードのフレーバーテキストにある「東に向かうと運が向いてくるかもね」に従ってモンスターゾーンの一番右に置くのはおすすめできないです。 このカードはほとんどの場合、素材になるだけで打点もまったくないため、他のモンスターを優先して《転晶のコーディネラル》《サクリファイス・アニマ》《鉄騎龍ティアマトン》《紅蓮の機界騎士》の被害を受けにくい一番右に置くべきです。 東に向かって運が向くのは他のモンスターであり、本人ではありません。 ある意味デュエル的に正しい占い結果なのですが……。 ラッキーアイテムは傘らしいですが《ウェザー・レポート》との相性は水属性レベル4という共通点以外無いです。 《相愛のアンブレカム》には対応しており《アーカナイト・マジシャン》《フォーチュンレディ・エヴァリー》等を呼べます。 向かうなら東がいい、きっと待ち人に会えるから。 |
▶︎ デッキ | 《輪廻独断》
墓地融合がガバガバになる面白いカード。
このカードがあると融合召喚のたびに異物が混じる。 《竜騎士ブラック・マジシャン》が《モリンフェン》に騎乗する胸熱な展開も。 永続罠なのでサーチは困難、素引きするしかない。 かっこよさげな融合モンスターも《増殖するG》が融合素材になっていると今いち決まらない。 種族限定の蘇生も種族がなんでもよくなる。 《憑依連携》で《閃刀姫-レイ》を蘇生したりできる。 《チェーン》カードのサポートとしての運用も考えれば、腐りにくいかもしれない。 墓地のみの融合で出しやすいものとしては《富炎星-ハクテンオウ》《ダイプレクサ・キマイラ》《ペアサイクロイド》《冥界龍 ドラゴネクロ》《超騎甲虫アブソリュート・ヘラクレス》《クインテット・マジシャン》《F・G・D》《ゴヨウ・エンペラー》《黎明の堕天使ルシフェル》《ヴァレルロード・F・ドラゴン》《共命の翼ガルーラ》《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》《覇勝星イダテン》など。 《極戦機王ヴァルバロイド》の融合素材に《ダークジェロイド》《E・HERO ネクロイド・シャーマン》《マジカル・アンドロイド》《転生炎獣ゼブロイドX》といった、完全に想定されていないようなモンスターを使えたりする。 《ワーム・ゼロ》《ワーム・ソリッド》《ワーム・テンタクルス》においても爬虫類族でないワームである《邪悪なるワーム・ビースト》《ジャイアントワーム》《ウォーム・ワーム》《シールド・ワーム》《ダンジョン・ワーム》《メデューサ・ワーム》《ハック・ワーム》《エレクトリック・ワーム》《ギャラクシー・ワーム》《スクラップ・ワーム》《ニードルワーム》を墓地融合素材にしたり墓地利用できる。 |
▶︎ デッキ | 《THE トリッキー》 |
更新情報 - NEW -
- 2024/06/22 新商品 ANIMATION CHRONICLE 2024 カードリスト追加。
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